画像診断まとめ

画像診断まとめサイトです。CTおよびMRIの画像診断に必要な知識および実際の画像を主に掲載しています。

「MRI検査」の記事一覧

健診・人間ドックの画像検査で言われやすい所見一覧|CT・MRI・レントゲン・エコーの結果の意味と心配いらない目安

健診・人間ドックの画像検査で言われやすい所見一覧|CT・MRI・レントゲン・エコーの結果の意味と心配いらない目安

健康診断・人間ドック・脳ドックのレントゲン、CT、MRI、エコーの結果で言われやすい所見(副脾・肝嚢胞・肝血管腫・脂肪肝・腎嚢胞・肺尖部胸膜肥厚・結節影・慢性虚血性変化・脳萎縮・骨島など)を体の部位別に一覧にし、意味と心配いらない目安を放射線科医が解説した記事へ案内します。

CTとMRIの違いは?どっちがいい?検査時間・被ばく・得意な病気・費用を画像で比較【図解】

CTとMRIの違いを同じ高さの頭部画像で比較。撮り方(X線と磁気)、検査時間、被ばく、音、得意な病気(出血・骨・肺はCT、早期の脳梗塞・椎間板・関節・子宮卵巣はMRI)、費用の目安、MRI前の金属・ペースメーカー・入れ墨の注意点を放射線科医がわかりやすく解説します。
頭部MRI(正常例)の海馬と扁桃体の位置

脳萎縮と言われたら?CT・MRIでわかる年齢相応の萎縮と注意したい萎縮|海馬・認知症・原因と相談先

頭部CT・MRIで「脳萎縮」と言われた方へ。年齢とともに誰にでも起こる萎縮と、年齢に比べて強い・海馬など一部だけ強い注意したい萎縮の違い、アルツハイマー型認知症・血管性・アルコールなどの原因、正常圧水頭症との違い、相談先を放射線科医が解説します。
MRIが怖い・閉所恐怖症のときの6つの工夫の図

MRIが怖い・閉所恐怖症でも受けられる?鎮静剤・オープンMRIと検査を乗り切る工夫【図解】

MRIの筒が怖い・閉所恐怖症の方へ。予約時に伝える、目を閉じる、ブザー、残り時間の声かけ、付き添いなど検査を乗り切る工夫、鎮静剤(抗不安薬・点滴)を使うときの注意、オープンMRI・ワイドボアMRIの違い、CTなど代わりの検査を放射線科医が解説します。
タトゥー・刺青があるときのレントゲン・CT・マンモグラフィ・MRIの可否の図

タトゥー(刺青)があってもレントゲン・CTは受けられる?写る?MRIの注意点とアートメイク

タトゥー・刺青・アートメイクがあっても、レントゲン・CT・マンモグラフィは受けられ、インクはほとんど写りません。MRIでは金属成分による熱感・やけど・画像のゆがみに注意が必要で、必ず申告を。リンパ節へのインク沈着とPET-CTの注意点も放射線科医が解説します。

HCCに対するTACE後のリピオドール沈着とは?CTで肝内高吸収域・石灰化様に見える画像診断のポイント

先に結論:TACE後のリピオドール沈着 肝細胞癌のTACE(肝動脈化学塞栓療法)で使うリピオドール(油性造影剤)は腫瘍にたまり、CTで石灰化のような強い高吸収として長く残ります 腫瘍全体にしっかり沈着していれば効果が期待 […]

内視鏡クリップのCT所見とは?消化管内の高吸収人工物を見たときの画像診断ポイント

先に結論:内視鏡クリップのCT所見 内視鏡クリップは止血やポリープ切除後の閉鎖に使う小さな金属で、CTで胃や大腸の壁に沿った金属の高吸収として見えます 多くは数日〜数週で自然に外れて便と出ていくため、以前の内視鏡治療歴を […]

IUDのCT所見とは?子宮内のY字型・T字型人工物を見たときの画像診断のポイント

先に結論:IUD(子宮内避妊具)のCT所見 IUD/IUSは子宮内腔にあるT字型などの人工物で、CTでは素材により高吸収〜目立たないものまであります 確認すべきは位置(子宮底部の内腔にあるか)で、低位・子宮筋層への埋没・ […]

食後の胆嚢収縮とは?CTで胆嚢がぺしゃんこに見える理由と画像診断の注意点

先に結論:食後の胆嚢収縮 食事をすると胆嚢は胆汁を出すために縮むため、食後のCTでは胆嚢がぺしゃんこで壁が厚く見えることがあり、これは正常です 胆嚢炎との区別には、周囲の脂肪の濃度上昇・液体貯留・右上腹部痛・炎症反応の有 […]

胆嚢摘出後の胆管拡張:CT・MRIでどこまで正常か?読影のポイント

先に結論:胆嚢摘出後の胆管拡張 胆嚢摘出後は総胆管が少し太くなることがあり、症状や肝胆道系酵素の異常がなければ10mm程度までは生理的範囲とされることが多いです ただし数字だけで判断せず、黄疸・発熱・腹痛・ALPやビリル […]