胆道癌取扱い規約(2013)のポイント|IPNB・ICPN・BilINとは 更新日:2026年10月16日 公開日:2014年2月14日 腹部 先に結論:胆道癌取扱い規約(2013年改訂)のポイント 2013年の第6版で、胆管癌は肝門部領域胆管癌と遠位胆管癌の2つに分けられました(以前は上部・中部・下部の3つ) 前癌病変・非浸潤性病変としてBilIN・胆管内乳頭 […] 続きを読む
肝RFA(ラジオ波焼灼療法)後のCT・MRI画像所見と合併症、観察項目は? 更新日:2026年10月16日 公開日:2014年2月10日 腹部 先に結論:肝RFA後の画像所見と合併症 RFA(ラジオ波焼灼療法)は電極を刺して熱で腫瘍を固める治療で、主に肝機能が保たれた人の、小さく個数の少ない肝細胞癌が対象です 治療後のCTでは焼灼部が造影されない低吸収域になり、 […] 続きを読む
慢性膨張型血腫(CEH)のCT・MRI画像所見|胸腔内CEHと肉腫との鑑別 更新日:2026年10月19日 公開日:2014年1月29日 腹部 慢性膨張型血腫(chronic expanding hematoma:CEH)とは何か。増大する仕組みと好発部位(四肢・胸壁・結核治療後の胸腔内)、CT・MRIでの新旧の出血が混在する不均一な内部・厚い被膜・辺縁の造影効果・石灰化、悪性腫瘍や膿胸関連リンパ腫との鑑別と治療を解説します。 続きを読む
アメーバ腸炎(腸アメーバ症)の画像診断|赤痢アメーバと大腸アメーバの違い 更新日:2026年10月16日 公開日:2014年1月29日 救急腹部 先に結論:腸アメーバ症 腸アメーバ症は赤痢アメーバの感染で、粘血便・下痢・右下腹部痛を起こします。日本では性行為による感染が多く、海外渡航歴も手がかりです 好発部位は盲腸・上行結腸と直腸で、CTでは盲腸の全周性の壁肥厚が […] 続きを読む
虫垂癌(虫垂がん)とは?症状・原因・ステージと生存率、腹膜播種と腹膜偽粘液腫まとめ 更新日:2026年10月16日 公開日:2014年1月7日 腹部 先に結論:虫垂癌(虫垂の腫瘍) 虫垂の悪性腫瘍はまれで、虫垂炎の手術で偶然見つかることも多いです。神経内分泌腫瘍(カルチノイド)と粘液性腫瘍が多く、大腸型の腺癌は少数です 粘液を作る腫瘍は虫垂が袋状に膨らむ(虫垂粘液嚢腫 […] 続きを読む
腸回転異常(中腸回転異常)とは?CT・エコー画像所見と中腸軸捻転(whirlpool sign) 更新日:2026年10月30日 公開日:2014年1月4日 救急腹部 腸回転異常(中腸回転異常)とは何か。中腸の発生とSMAを軸とした270°回転、無回転・不完全回転とLadd靱帯、新生児の胆汁性嘔吐で発症する中腸軸捻転、CTでのSMA・SMVの位置関係の逆転や超音波のwhirlpool signを症例画像で解説します。 続きを読む
超選択的TACE(Ultraselective TACE)とは?TACEの手技・合併症・CTの読み方 更新日:2026年10月19日 公開日:2013年12月18日 腹部 先に結論:超選択的TACE(Ultraselective TACE) TACE(経カテーテル動脈化学塞栓療法、日本では「テース」と読むことが多い)は、肝動脈からリピオドールと抗癌剤を入れ、塞栓物質で動脈を止める肝細胞癌の […] 続きを読む
早期慢性膵炎の診断基準とエコー所見|lobularity・hyperechoic foci 更新日:2026年10月19日 公開日:2013年12月13日 腹部 先に結論:早期慢性膵炎 早期慢性膵炎は、慢性膵炎の確診・準確診に至らない段階で、腹痛・膵酵素異常・飲酒歴・急性膵炎の既往などの臨床項目とEUSなどの軽微な変化から診断する概念です。現在は日本膵臓学会の慢性膵炎臨床診断基準 […] 続きを読む
慢性膵炎のCT画像診断と臨床診断基準|膵石・石灰化・膵管拡張 更新日:2026年10月15日 公開日:2013年12月13日 腹部 慢性膵炎とは何か。アルコールなどの原因と症状、臨床診断基準(2009年版の内容と2019年改訂のポイント)、CTでの膵石・膵石灰化・主膵管の不整な拡張・膵萎縮、MRCP・超音波内視鏡による早期慢性膵炎の評価を症例動画で解説します。 続きを読む
輪状膵(annular pancreas)とは?CT・MRI・MRCP画像所見 更新日:2026年10月24日 公開日:2013年12月13日 腹部 輪状膵(annular pancreas)とは何か。膵組織が十二指腸を取り囲む先天奇形の特徴と膵管の走行、新生児の十二指腸閉塞(double bubble sign)と成人の膵炎・潰瘍・狭窄などの症状、CT・MRI・MRCPでの十二指腸周囲の膵組織と輪状の膵管の所見を症例画像で解説します。 続きを読む