椎間板ヘルニアのMRI画像診断のポイントは? 更新日:2017年4月6日 公開日:2013年9月20日 整形外科 椎間板ヘルニアの画像診断 膨隆(bulging)とヘルニアの違い 膨隆(bulging)は椎間板の突出が椎間板全周の50%を超えるもの。 →椎間板の突出1/4周=25%までをヘルニア、それ以上を膨隆という。と変更になった […] 続きを読む
馬尾弛緩とは?MRIの画像診断は? 更新日:2026年1月26日 公開日:2013年9月19日 整形外科 馬尾弛緩(redundant nerve root)とは? 長期にわたる脊柱管狭窄の結果、狭窄より上部あるいは下部で馬尾が部分的な強い狭窄や弛緩を繰り返し、馬尾の伸長・屈曲蛇行を認めることがあり、これを馬尾弛緩と呼ぶ。 […] 続きを読む
crowned dens症候群の画像診断!まるで王冠! 更新日:2022年12月20日 公開日:2013年9月18日 救急整形外科 crowned dens症候群(クラウンデンス症候群、クラウンドデンス症候群) 高齢女性の数%に認める。 環椎十字靭帯の冠状の石灰沈着像。以下の症状を伴った場合、形状からcrowned dens症候群あるいはcrown […] 続きを読む
再生不良性貧血のMRI画像診断 更新日:2015年5月1日 公開日:2013年9月17日 整形外科骨軟部 再生不良性貧血 ・再生不良性貧血は、末梢血でのすべての血球の減少と骨髄の細胞密度の低下を特徴とする疾患である。 ・先天性と後天性があり、後者には1次性(特発性) と2次性がある。多くは特発性で、2次性には薬剤性や放射線照 […] 続きを読む
原発性骨腫瘍の画像診断(年齢、部位、Xp) 更新日:2014年10月3日 公開日:2013年9月14日 整形外科骨軟部 骨腫瘍の診断総論 年齢からアプローチする 1-5歳 神経芽細胞腫の転移 5-10歳 LCH 10-20歳 ユーイング肉腫、骨肉腫、軟骨芽細胞腫(良性) 骨端線閉鎖後 骨巨細胞腫 30-50歳 軟骨肉腫 50歳- M&a […] 続きを読む
脊索腫のCT・MRI画像診断のポイント 更新日:2025年5月26日 公開日:2013年9月13日 整形外科頭部骨軟部 脊索腫(chordoma)は、胎生期に存在する脊索(notochord)遺残から発生する稀少腫瘍です。発生頻度は低いものの、頭蓋底・脊椎・仙骨に好発し、画像診断上非常に特徴的な所見を呈します。 病理学的には良性腫瘍と分類 […] 続きを読む
腕神経叢損傷に適したMRI撮像方法(STIR冠状断) 更新日:2014年8月9日 公開日:2013年9月6日 整形外科 腕神経叢損傷に適したMRI撮像方法 ・神経叢の描出には、冠状断像が最も有用。 ・STIR像で最も神経が明瞭に描出される。 ・慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIPD)、遺伝性の末梢神経疾患(Charcot-Marie-To […] 続きを読む
TFCC損傷の原因となる尺骨突き上げ症候群とは? 更新日:2023年2月28日 公開日:2013年9月6日 整形外科 尺骨突き上げ症候群とは?(ulnolunate abutment syndrome) TFCの変性には尺骨と月状骨または三角骨の慢性的な衝突が関与している。(関連:手根骨の解剖) ulnar impaction synd […] 続きを読む
TFCC損傷とは?MRI画像診断のポイントは? 更新日:2017年7月26日 公開日:2013年9月6日 整形外科 TFCCとは? TFCC(三角線維軟骨複合体:triangular fibrocartilage complex)とは、手関節尺側に位置する線維軟骨複合体を指す。 手関節の回内と回外における安定に重要な役割を果たしている […] 続きを読む
関節リウマチ(RA)のMRI画像所見、OMERACT-RAMRISとは? 更新日:2025年12月11日 公開日:2013年9月5日 CT検査MRI検査整形外科 関節リウマチ(rheumatoid arthritis: RA)は、滑膜炎を主体とする慢性炎症性疾患であり、早期からの関節破壊予防が治療目標となる疾患である。MRIは滑膜炎・骨髄浮腫・骨びらんを高感度に描出でき、早期診断 […] 続きを読む