画像診断まとめ

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「整形外科」の記事一覧

前距腓靱帯(ATFL)とは?足首の捻挫で傷む外側靱帯(踵腓靱帯・前脛腓靱帯)とMRI画像診断のポイント

足首(足関節)の捻挫で最も損傷しやすい前距腓靱帯(ATFL)とは何か。踵腓靱帯(CFL)・前脛腓靱帯・後距腓靱帯・後脛腓靱帯の位置と損傷の頻度、前方引き出しテスト、MRIでの正常像(2本に見える)と損傷・断裂の見分け方を画像で解説します。
舟状月状骨解離とは?画像診断の基準は?

舟状月状骨解離(SL靭帯損傷)とは?X線・MRIの画像診断の基準とSLAC wrist

先に結論:舟状月状骨解離 舟状月状骨解離は舟状骨と月状骨をつなぐ靭帯の断裂で、手根不安定症で最も多いものです。手をついて転んだ後の手首の痛みで、見逃されやすいけがです SL靭帯(舟状月状骨間靱帯)損傷・SL離開もほぼ同じ […]

眼窩吹き抜け骨折(blow-out fracture・眼窩底骨折・眼窩内側壁骨折)とは?症状・見た目とCT画像診断、手術適応

眼窩吹き抜け骨折(眼窩底骨折・眼窩内側壁骨折・blowout fracture)とは何か。読み方と原因、複視・眼球運動障害・眼球陥凹などの症状、CT冠状断での骨折と外眼筋の絞扼の見方、子どもの閉じこみ型骨折など緊急手術が必要な場合と手術適応を図とCT画像で解説します。

円板状半月板(円盤状半月板)とは?子どもの膝の痛み・ロッキングとMRI画像、分類

円板状半月板とは何か。外側半月板に多く東アジア人に多い頻度、断裂しやすく膝の痛み・ロッキング・クリック音の原因となる症状、完全型・不完全型などの分類、レントゲンとMRI(蝶ネクタイサインが3スライス以上・冠状断)の画像所見、治療を解説します。
脊髄星細胞腫の画像診断

脊髄星細胞腫の画像診断

先に結論:脊髄星細胞腫 脊髄星細胞腫は上衣腫に次いで多い髄内腫瘍で、小児では最多です。頸髄〜胸髄に多く、多くは低悪性度です MRIでは脊髄が長い範囲で腫れ、偏在性で境界不明瞭な腫瘍として見え、造影効果はまだらです 上衣腫 […]

ハイドロキシアパタイト結晶沈着症とは?部位は?

先に結論:ハイドロキシアパタイト結晶沈着症 ハイドロキシアパタイト結晶沈着症は腱・滑液包に石灰が沈着して急な痛みを起こす病気で、肩の棘上筋腱(石灰沈着性腱板炎)が最も多いです 頸長筋腱に起こると急な首の痛みと飲み込みにく […]
骨形成不全症とは?画像診断の特徴は?

骨形成不全症とは?レントゲン所見とWormian bone(縫合骨)・青色強膜

先に結論:骨形成不全症 骨形成不全症はI型コラーゲンの異常で骨がもろくなる遺伝性の病気で、繰り返す骨折・骨の変形・青色強膜・難聴・歯の異常が特徴です X線では骨の透過性の亢進・細い長管骨・多発骨折と変形・頭蓋のWormi […]