骨軟化症、くる病の画像診断 更新日:2025年2月11日 公開日:2015年5月1日 小児整形外科 骨軟化症、くる病とは? 骨は類骨組織に骨塩が沈着して形成される。この骨塩の沈着の過程の障害が骨軟化症。この骨軟化症が小児におこったものをくる病という。 骨軟化症は成長が完了した骨に起こり、くる病は成長期に起こる。 原因と […] 続きを読む
整形外科手術用語と略語まとめ ASF,PELD,PLDD,ORIF,PLF,PLIF,XLIF,OLIF,TLIF,TKA,THA 更新日:2017年11月15日 公開日:2015年4月3日 整形外科 脊椎の整形外科手術略語集 ASF/ACSF(anterior cervical spine fixation) 頚椎前方固定 60歳代 男性 C5-7 ASF術後 BKP(Balloon Kypho Plasty) 風船 […] 続きを読む
骨軟骨腫(外骨腫)の画像診断のポイント 更新日:2025年12月5日 公開日:2015年4月3日 整形外科 骨軟骨腫(osteochondroma) 骨性隆起で、皮質骨、海綿骨、骨髄腔がもとの骨と連続しており、成長期には隆起の先端に軟骨帽(cartilage cap)と呼ばれる軟骨組織が存在する。※骨髄腔と連続性があることが重 […] 続きを読む
圧迫骨折と破裂骨折の違いは?イラストとCT画像で解説! 更新日:2023年10月28日 公開日:2015年3月3日 救急整形外科 圧迫骨折と破裂骨折の違いは?なんでも圧迫骨折にしてしまいがちですが、実は異なるものです。 今回は、圧迫骨折と破裂骨折の違いについて図と実際のCT画像を交えてまとめました。 圧迫骨折と破裂骨折の違いは? 圧迫骨折と破裂骨折 […] 続きを読む
脊椎・脊髄の外傷の画像診断のポイント 更新日:2023年10月28日 公開日:2015年3月2日 救急整形外科 脊椎・脊髄の外傷 外傷による脊椎の骨折は、C3-7、Th12-L2、C1-2に多い。 外傷による脊髄の損傷は、C4-6、Th11-L1、Th4-5に多い。 ※特に胸椎は重篤になりやすい。 ※脊椎の骨折、脊髄損傷それぞれ3 […] 続きを読む
筋損傷の画像診断と分類(肉離れと筋挫傷) 公開日:2015年2月28日 整形外科 筋損傷 ・肉離れ(muscle strain) ・筋挫傷(muscle contusion) に分けられる。 肉離れ ・遠心性の力が筋肉に働いた時に起こる筋の損傷。 ・腱筋移行部が損傷されやすい。 ・自家筋力によるもの、 […] 続きを読む
軟骨芽細胞腫のCT、MRI画像診断(骨端にできる骨腫瘍) 更新日:2023年2月8日 公開日:2015年2月16日 整形外科 軟骨芽細胞腫(chondroblastoma) 骨端部に好発する稀な良性腫瘍。他、骨端部に発生する腫瘍としては、骨巨細胞腫が有名。 ※骨巨細胞腫との鑑別は年齢および、辺縁が明瞭である点。 軟骨芽細胞の増生を示す。多核巨 […] 続きを読む
キーンベック病とは?MRI画像診断のポイントは?症状、原因、分類(Kienböck病)は? 更新日:2023年2月28日 公開日:2015年1月15日 整形外科 Kienböck病とは? 月状骨が進行性に虚脱する無腐性骨壊死。 原因は不明。 手をよく使う職業人の利き手に多いとされる。 また尺骨が橈骨よりも短い正常変異(negative ulnar variance)による尺骨と有 […] 続きを読む
骨髄再転換のMRI画像診断|過形成骨髄・造血髄化(赤色髄化)の画像所見と鑑別 更新日:2026年4月6日 公開日:2014年12月25日 MRI検査整形外科 骨髄再転換(bone marrow reconversion)とは? 通常、骨髄は加齢とともに造血髄(赤色髄)が減少し、脂肪髄(黄色髄)へと置き換わっていきます。造血髄とは血球成分を産生する骨髄であり、脂肪髄とは脂肪成分 […] 続きを読む
黄色靭帯骨化症とは?画像診断のポイントは? 更新日:2022年7月12日 公開日:2014年12月17日 整形外科 黄色靭帯とは? 黄色靭帯は椎弓間を連結する靭帯で、頭蓋底から仙椎に及ぶ。 上位椎弓の下縁前面から起こり、下位椎弓の上縁に付き、前端は関節突起関節嚢の前面に始まり、後端は正中線で棘間靭帯と融合する。 症例 30歳代男性 正 […] 続きを読む