画像診断まとめ

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「頭部」の記事一覧

小脳橋角部における腫瘍の頻度

小脳橋角部とは?どこにあるか・腫瘍の頻度(最多は聴神経腫瘍)と小脳橋角症候群

先に結論:小脳橋角部の腫瘍の頻度 小脳橋角部は橋・小脳・錐体骨に囲まれたすき間で、顔面神経・内耳神経などが通ります 小脳橋角部の腫瘍は前庭神経鞘腫(聴神経腫瘍)が約7〜8割と圧倒的に多く、次いで髄膜腫・類表皮嚢腫の順です […]
神経ベーチェット病の画像診断(Neuro-Behcet disease:NBD)

神経ベーチェット病のMRI画像診断とベーチェット病の主な症状(Neuro-Behçet disease)

先に結論:神経ベーチェット病 ベーチェット病は口内炎(アフタ)・皮膚症状・眼の炎症・外陰部潰瘍を繰り返す病気で、一部に神経ベーチェット病が起こります MRIでは脳幹(特に中脳〜橋)・基底核・視床にT2高信号で造影される病 […]
early CT sign(早期虚血サイン)とは?CTで見る脳梗塞の初期像とASPECTS・MELT-Japan基準

early CT sign(早期虚血サイン)とは?CTで見る脳梗塞の初期像とASPECTS・MELT-Japan基準

early CT sign(早期虚血サイン)とは何か。CTで脳梗塞の初期に見られる島皮質・レンズ核の不明瞭化、脳溝の消失、hyperdense MCA signなどの所見、1/3 MCA rule・MELT-Japan基準・ASPECTSによる評価と血栓溶解療法・血栓回収療法の適応判断を症例画像で解説します。
海綿状血管腫(海綿状血管奇形)とは?英語(cavernous angioma)・症状とMRI画像所見(T2強調像・T2*)

海綿状血管腫(海綿状血管奇形)とは?英語(cavernous angioma)・症状とMRI画像所見(T2強調像・T2*)

海綿状血管腫(海綿状血管奇形・cavernous angioma)とは何か。脳の血管奇形の一つで出血やけいれんの原因になること、頻度と好発年齢、CTとMRIの画像所見(T2強調像でポップコーン状の内部とヘモジデリンの低信号リング、T2*・SWIでの多発病変の検出)を症例画像・動画で解説します。

椎骨動脈解離とは?症状・原因とCT・MRI画像診断(BPAS・MRA・intimal flap)

椎骨動脈解離とは何か。若年〜中年の脳卒中の原因としての特徴、後頭部痛・頸部痛から脳梗塞(ワレンベルグ症候群)・くも膜下出血に至る症状、頭蓋内・頭蓋外解離と狭窄型・動脈瘤型の分類、BPASとMRAの比較・intimal flap・壁内血腫の画像所見と治療を症例画像で解説します。
脊髄髄内腫瘍の鑑別診断は?

脊髄髄内腫瘍の鑑別診断は?

先に結論:脊髄髄内腫瘍の鑑別 脊髄の髄内腫瘍は上衣腫と星細胞腫がほとんどで、次いで血管芽腫です 上衣腫は成人・中心性・境界明瞭・出血(腫瘍の上下端のヘモジデリン沈着=hemosiderin cap)、星細胞腫は小児〜若年 […]