肝血管筋脂肪腫の画像診断(angiomyolipoma) 更新日:2024年1月29日 公開日:2013年11月5日 腹部 肝血管筋脂肪腫 比較的稀な間葉系腫瘤(肝良性腫瘍で悪性転化は極めて稀) 結節性硬化症に関連するものも存在。 脂肪組織、平滑筋、血管が構成成分。 男女比 1:2.6で、平均年齢 50.8 歳。 無症状のことが多く、約半数が […] 続きを読む
肝硬化性血管腫の画像診断 更新日:2015年1月21日 公開日:2013年11月5日 腹部 硬化性血管腫 ・術前診断は困難。 ・悪性腫瘍(転移性肝癌、胆管細胞癌)を否定できない。 ・ScIerosed hemangioma:通常の海綿状血管腫からの発生では無く静脈性血管腫から発生。びまん性に硬化したもの。 […] 続きを読む
胆管内乳頭状腫瘍の画像診断(intraductal papillary neoplasm of the bile duct:IPNB) 更新日:2017年11月14日 公開日:2013年11月5日 腹部 胆管内乳頭状腫瘍(intraductal papillary neoplasm of the bile duct:IPNB) 膵管内乳頭状粘液性腫瘍lPMNの胆管カウンターパートとして近年提唱された疾患概念。 胆管癌取 […] 続きを読む
孤立性肺野結節の画像診断のポイントは?肺癌や良悪性の鑑別は? 更新日:2016年2月17日 公開日:2013年11月4日 胸部 孤立性肺野結節(solitary pulmonary nodule:SPN) SPN(solitary pulmonary nodule)とは? 1, 最大径30mm以下 2, 肺実質に完全に取り囲まれている。 3, リ […] 続きを読む
肝細胞癌など肝疾患診断におけるEOB・プリモビストのpitfall(画像診断、画像所見) 更新日:2018年8月31日 公開日:2013年11月4日 腹部 肝癌診断において、EOB・プリモビストは万全か? 典型例ばかりでなく、10%程度は本来見られる造影効果と逆の信号を呈する。したがって、過度の期待は禁物。 細胞外液性Gd造影剤と比較すると、Gd量にして1/4に留まり、また […] 続きを読む
Ⅰ期非小細胞肺癌に対する定位放射線治療 更新日:2014年12月14日 公開日:2013年11月4日 放射線治療 Ⅰ期非小細胞肺癌に対する定位放射線治療 ・治療後、完全に消失する症例は10%以下。 ・普通は、肺炎様になった後、収縮性変化が残る。中にはdenseが大きな陰影が残り、LKとの画像での鑑別は困難なことがある。 ・定位放射線 […] 続きを読む
肝粘液性嚢胞腺腫の画像診断(Hepatic MCN) 更新日:2015年1月21日 公開日:2013年10月25日 腹部 肝粘液性嚢胞腺腫(Hepatic MCN) ・腺腫から腺癌、浸潤癌まで、多彩な組織像をとる。 ・原則女性。 ・発生は原子卵巣原基の散布ないし遺残と推測されている(卵巣様間質)を有する。 ・胆管との交通は原則ない。 ・発生 […] 続きを読む
NRH(Nodular regenerative hyperplasia)の画像診断、画像所見 更新日:2015年1月21日 公開日:2013年10月25日 腹部 NRH(Nodular regenerative hyperplasia) ・肝内血行障害に起因するびまん性の微小結節。 ・IPH、自己免疫性疾患、血液疾患などを背景に持つ事が多い。 ・門脈血流で供血される結節。 ・画像 […] 続きを読む
肝細胞腺腫(HCA)とは?症状、原因、CT,MRI画像診断のポイントは? 更新日:2024年1月29日 公開日:2013年10月25日 腹部 肝細胞腺腫/肝腺腫(HCA:hepatocellular adenoma,hepatic adenoma) 非硬変肝に発生する良性腫瘍。 20-40歳台の女性に好発。 リスク因子として、糖原病、ステロイド内服、経口避妊薬 […] 続きを読む
髄膜に限局性腫瘤性病変を示すものの鑑別診断、画像診断 更新日:2014年9月16日 公開日:2013年10月25日 頭部 髄膜に限局性腫瘤性病変を示すもの 腫瘍 ・髄膜腫(最多) ・転移性腫瘍 ・血管外皮腫 ・悪性リンパ腫 ・神経鞘腫 ・SFT 肉芽腫(サルコイドーシス、結核) 血腫 Erdheim-Chester病 Tolosa-Hunt […] 続きを読む