画像診断まとめ

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「頭部」の記事一覧

脊髄星細胞腫の画像診断

脊髄星細胞腫の画像診断

先に結論:脊髄星細胞腫 脊髄星細胞腫は上衣腫に次いで多い髄内腫瘍で、小児では最多です。頸髄〜胸髄に多く、多くは低悪性度です MRIでは脊髄が長い範囲で腫れ、偏在性で境界不明瞭な腫瘍として見え、造影効果はまだらです 上衣腫 […]
大脳基底核に石灰化をきたす疾患の鑑別診断

大脳基底核に石灰化をきたす疾患の鑑別診断

先に結論:大脳基底核の石灰化 基底核(特に淡蒼球)の石灰化は高齢者の生理的な変化として多く見られ、多くは問題ありません 若い人・広範囲(歯状核・視床・白質にも)の石灰化では、副甲状腺機能低下症・偽性副甲状腺機能低下症など […]

脳MRIでDWI(拡散強調像)高信号を見たときの鑑別診断|皮質・白質・視床・基底核

脳MRIの拡散強調像(DWI)で高信号を認めたときに考える疾患を部位別に一覧で解説。急性期脳梗塞・脳膿瘍・類上皮腫・悪性リンパ腫・CJD・脳炎などの鑑別と、皮質・皮髄境界・大脳白質・視床・基底核の病変パターン、ADCとT2 shine-throughの確認ポイントをまとめました。
結節性硬化症における上衣下結節のCT画像

結節性硬化症の脳病変のMRI・CT画像診断|上衣下結節・皮質結節・SEGA

結節性硬化症(Pringle病)とは何か。TSC1/TSC2遺伝子異常と全身の病変(皮膚・腎血管筋脂肪腫・肺リンパ脈管筋腫症・心横紋筋腫)、脳MRI・CTでの上衣下結節・皮質結節・白質病変と、Monro孔近傍の上衣下巨細胞性星細胞腫(SEGA)による水頭症への注意を症例画像で解説します。

Wilson病(ウィルソン病)とは?症状・診断と治療、MRI画像所見(パンダサイン・被殻のT2高信号)

Wilson病(ウィルソン病・肝レンズ核変性症)とは何か。銅が肝臓と脳にたまる遺伝性の病気の症状、セルロプラスミン低下やKayser-Fleischer輪などの診断、キレート薬・亜鉛製剤による治療、MRIのT2強調像で被殻・視床・脳幹の高信号やジャイアントパンダの顔サインなどの画像所見を症例画像で解説します。

脳梗塞はCTでわかる?MRIとの違いと早期虚血サイン、陳旧性脳梗塞とは【画像あり】

脳梗塞はCTでわかるのか、MRI(拡散強調像)とどちらがよいのかを画像で解説。急性期の早期虚血サイン(early CT sign)、時間がたった陳旧性脳梗塞のCT・MRIでの見え方、陳旧性脳梗塞と言われたときの意味と再発予防のポイントをまとめました。