認知症診断における画像診断の役割

  • 硬膜下血腫、水頭症や腫瘍などの器質的疾患を除外する。
  • 血管性認知症の有無を診断する。
  • アルツハイマー病と他の変性性認知症を鑑別する。
  • アルツハイマー病を早期診断する。

覚えておくべき認知症を呈する疾患の特徴的な頭部画像所見

  • T2強調像での皮質下白質の高信号域→FTLDCBD
  • 大脳皮質、皮質下白質の非対称な萎縮→CBDなど。
  • knife blade atrophyおよび皮質下白質の変性→FTLD
  • 皮質下白質のDWIでの信号増強→エオジン好性核内封入体病
  • 中脳水道に異常高信号→Wernicke脳症
  • 側頭極→CADASIL
  • 中脳被蓋の萎縮→PSP

ご案内

腹部画像診断を学べる無料コンテンツ

4日に1日朝6時に症例が配信され、画像を実際にスクロールして読影していただく講座です。現状無料公開しています。90症例以上あり、無料なのに1年以上続く講座です。10,000名以上の医師、医学生、放射線技師、看護師などが参加中。

胸部レントゲンの正常解剖を学べる無料コンテンツ

1日3分全31日でこそっと胸部レントゲンの正常解剖の基礎を学んでいただく参加型無料講座です。全日程で簡単な動画解説付きです。

画像診断LINE公式アカウント

画像診断cafeのLINE公式アカウントで新しい企画やモニター募集などの告知を行っています。 登録していただくと特典として、脳の血管支配域のミニ講座の無料でご参加いただけます。