虫垂同定ブートキャンプ 症例10 虫垂同定ブートキャンプ 虫垂同定ブートキャンプ 症例10 【症例】20歳代女性 スクリーニング 画像はこちら 横断像 冠状断像 【虫垂同定ブートキャンプ】症例10の動画解説 症例10のみなさんの回答 お疲れ様でした。 今日は以上です。 今回の気づきや感想などを下のコメント欄にお願いします。 投稿ナビゲーション 虫垂同定ブートキャンプ 症例9虫垂同定ブートキャンプ 症例11
アウトプットありがとうございます。 >今回の症例はガスが多くて直腸~回盲部を追うことも難しかったです(**) 今改めて見てみましたが、追いにくいですね(^_^;) 結局途中からすべての症例でウインドウ幅を広げた画像を追加しましたが、この症例だけは、最初から広げた画像がないと厳しいと判断し追加していました。 >しかし虫垂もエアーを多く見えることに驚きました。それを手掛かりに注意してみていこうと思います。 そうですね。airを含むことが多いですが、これまで見てきた症例のようにそうでないこともあるので注意が必要です。 返信
アウトプットありがとうございます。 >腹腔内脂肪が少ないと同定が難しくなりますね。 ですね。それに加えて今回は結腸内のガスが多いのが見にくくしていますね。 >体位変換すると虫垂の走行が変化しますが、仰臥位でも日が異なると虫垂の走行は異なるものでしょうか? 後腹膜に固定されていれば走行は同じですが、先端が腹腔内にある場合は、移動するでしょうね。 確かに同じ方で虫垂の位置が違う画像も見たいですね。 また探してみます。 返信
アウトプットありがとうございます。 >いつも変わらない場所にある上行結腸、下行結腸からせめて到達やwindow かえてというtipsいただきました。 そうですね。 上行結腸や下行結腸は後腹膜に固定されています(固定が悪いこともありますが)ので、追えない場合はここから攻めていくしかないですね。 返信
ここ数日、少しさぼり気味だったので一気に3症例ほど見る羽目になってしまいました。 今回の画像は、エアーが多くて、正直、まったく追えていませんでした。回盲部や虫垂も動画を見て、やっと理解できた感じです。 でも、難しい症例の方が勉強になると思いました。 返信
アウトプットありがとうございます。 >今回の画像は、エアーが多くて、正直、まったく追えていませんでした。回盲部や虫垂も動画を見て、やっと理解できた感じです。 そうですね。腸管ガスが多すぎて通常の腹部の条件だと厳しいですね。そんなときこそウインドウ幅を広げるということを現場でもしてみてください。 返信
今回もありがとうございました。 airのためS状結腸から横行結腸までがなかなか追いにくい症例でした。 虫垂ですが、内部airのおかげである程度はわかることができたのですが、根部と盲端を逆に見ていました。盲端については、今回のように壁の輪郭がairではっきり見えているほうを盲端とするものでしょうか。 返信
アウトプットありがとうございます。 >airのためS状結腸から横行結腸までがなかなか追いにくい症例でした。 ですね。非常に追いにくい症例でした。 >今回のように壁の輪郭がairではっきり見えているほうを盲端とするものでしょうか。 ではなくて、きちんと盲端となっていることを確認する必要があります。 よくわからないこともありますが、今回は横断像でも冠状断像でも最後上に上がって盲端となっていることが確認できますね。 返信
いつもありがとうございます。今回のような患者で息止めが不良ならちょっとお手上げになってしまします。そのような場合は、今回のようにわかるところからつなぎ合わせ、できる限りつなぎ合わせる形で考えていくしかないでしょうか?私などは特に所見にかかわらなそうでしたら(小腸と大腸を区別する必要があるとき)飛ばしてしまうことがあり反省です。必要に応じて普段からしっかり追うように心がけます。 返信
アウトプットありがとうございます。 >今回のようにわかるところからつなぎ合わせ、できる限りつなぎ合わせる形で考えていくしかないでしょうか? そうですね。それでも追えないときは追えないので、無理な場合は時に諦めも必要です(^_^;) >必要に応じて普段からしっかり追うように心がけます。 そうですね。普段追う習慣がない人にこそ、この15症例はグッと耐えていただいて黙々と取り組んでいただきたいと思います。 そうすれば、基本的には追えるということが体感できると思いますし、現場での虫垂や上下部消化管への接し方も変わると思います。 返信
今回は腸管内のガスが多くて見るのが大変でした。 S上結腸から上行結腸への蛇行した部分もよくわかりませんでした。 脂肪が少ないのとガスが多いのは大変というのがよくわかりました。 ガスが多いというのは女性で多いのでしょうか?性差はあまりない印象でしょうか? 返信
アウトプットありがとうございます。 >脂肪が少ないのとガスが多いのは大変というのがよくわかりました。 そうですね。若年者で脂肪が少ない方は追うのが困難なことがしばしばあります。 >ガスが多いというのは女性で多いのでしょうか?性差はあまりない印象でしょうか? 性差は特にないかと思います。 返信
ごろー先生の過去のフィードバックに関してお伺いしたい事があります。 腸管ガスが多く、腸間膜脂肪との区別がつきずらい場合は「ウインドウ幅を広げる」とありました。 ウインドウ幅を広げると、腸管ガス(CT値−1000)と脂肪(CT値−100)が似たような黒い階調になってしまうため、 むしろ、ウインドウ幅を狭めて腸管ガスを黒に、脂肪を白に染めるのではないかと思いました。 初歩的な質問ですが、ご教授頂ければ幸いです。 参考文献 CT適塾 https://www.ct-tekijyuku.net/room/kawaraban/shijo/shijo_07.pdf 「X線透過性が類似する脳の皮質や髄質を明確に識別し、決して病変を見逃さないようにするために非常に狭い範囲に絞って白黒の階調を与えます。」 返信
アウトプットありがとうございます。 内部にairを含んでいない虫垂の場合は血管と間違えることがありますね。 盲端となっていることまで確認することが重要ですね。なかなか先端を同定できないこともありますが。 返信
大腸内のガスが多く、直腸~S状結腸が追いにくいので固定されている下行結腸や上行結腸から連続性を確認しながら回答しました。虫垂は冠状断があったので確信をもって回答できましたが、下部消化管の追跡はおそらくこうだろうという推定までしかできませんでした。時折撮影する画像で訓練を追加したいと思います…。 返信
アウトプットありがとうございます。 いえいえ(^_^;) 簡単ばかりの症例を選んで、実際の臨床の場に即していないと言われるのもアレですので・・・。 前半戦は追いやすいものを並べて後半はそれぞれテーマというか特徴のある症例を選んでいます。 今回の症例のメモを見直すと「盲腸を取り囲むように存在する例」とあります。 返信
ガスが多くて心折れそうでしたが「虫垂が横断像でわかりにくいときは粘りすぎず冠状断で探すべし」という鉄則に従い見てみると、airをふんだんに含んだ虫垂が容易に見つかりました。 先生が苦戦しながらも大腸を追う様子が、まさにリアルという感じで非常に勉強になります。S状結腸が下に行ってすぐ上に上がってという箇所は、言われなければ自分では分かりませんでした。今回の横行結腸もそうですが、自分なら「まあこのへんやろ」と適当に走行を追ってしまいがちなところを、放射線科の先生は丁寧に追うのだなあということが勉強になりました。 質問 S状結腸のガスが非常に多いと思いました。今回若い女性でしたが、正常な人でもあれぐらいのガスは普通にあるものなのでしょうか? (汚い話で恐縮ですが、放屁の前はあれぐらいガスが溜まっているのかなあと思ったりしました) 返信
アウトプットありがとうございます。 >ガスが多くて心折れそうでしたが「虫垂が横断像でわかりにくいときは粘りすぎず冠状断で探すべし」という鉄則に従い見てみると、airをふんだんに含んだ虫垂が容易に見つかりました。 よかったです。 ガスが多い症例まで実際の現場で追う必要があるのかと言われたら、「・・・・。」ですが、今回は色んな症例を追ってみようと言う企画ですのでお付き合いいただきありがとうございます。 >今回の横行結腸もそうですが、自分なら「まあこのへんやろ」と適当に走行を追ってしまいがちなところを、放射線科の先生は丁寧に追うのだなあということが勉強になりました。 通常スクリーニング目的の方にはここまでは追いません。 「まあこのへんやろ」です。 >S状結腸のガスが非常に多いと思いました。 そうですね。この方はガスが目立つと指摘しても良いくらい少しガスが目立ちますね。 >(汚い話で恐縮ですが、放屁の前はあれぐらいガスが溜まっているのかなあと思ったりしました) どれだけこくねん!というくらいの前はこんな状態なのでしょうね(^_^;) ちなみに大腸3D-CT検査(CTコロノグラフィー:CTC)を撮影するときは結腸をすべて広がるため結腸はもっと拡張させて撮影します。受けたことありますが、結構きついです。 返信
今回の症例はガスが多くて直腸~回盲部を追うことも難しかったです(**)しかし虫垂もエアーを多く見えることに驚きました。それを手掛かりに注意してみていこうと思います。
アウトプットありがとうございます。
>今回の症例はガスが多くて直腸~回盲部を追うことも難しかったです(**)
今改めて見てみましたが、追いにくいですね(^_^;)
結局途中からすべての症例でウインドウ幅を広げた画像を追加しましたが、この症例だけは、最初から広げた画像がないと厳しいと判断し追加していました。
>しかし虫垂もエアーを多く見えることに驚きました。それを手掛かりに注意してみていこうと思います。
そうですね。airを含むことが多いですが、これまで見てきた症例のようにそうでないこともあるので注意が必要です。
症例の解説ありがとうございました。腹腔内脂肪が少ないと同定が難しくなりますね。
体位変換すると虫垂の走行が変化しますが、仰臥位でも日が異なると虫垂の走行は異なるものでしょうか?
アウトプットありがとうございます。
>腹腔内脂肪が少ないと同定が難しくなりますね。
ですね。それに加えて今回は結腸内のガスが多いのが見にくくしていますね。
>体位変換すると虫垂の走行が変化しますが、仰臥位でも日が異なると虫垂の走行は異なるものでしょうか?
後腹膜に固定されていれば走行は同じですが、先端が腹腔内にある場合は、移動するでしょうね。
確かに同じ方で虫垂の位置が違う画像も見たいですね。
また探してみます。
ガスが多く脂肪の少ない場合は、迷ったら、いつも変わらない場所にある上行結腸、下行結腸からせめて到達やwindow かえてというtipsいただきました。
アウトプットありがとうございます。
>いつも変わらない場所にある上行結腸、下行結腸からせめて到達やwindow かえてというtipsいただきました。
そうですね。
上行結腸や下行結腸は後腹膜に固定されています(固定が悪いこともありますが)ので、追えない場合はここから攻めていくしかないですね。
ここ数日、少しさぼり気味だったので一気に3症例ほど見る羽目になってしまいました。
今回の画像は、エアーが多くて、正直、まったく追えていませんでした。回盲部や虫垂も動画を見て、やっと理解できた感じです。
でも、難しい症例の方が勉強になると思いました。
アウトプットありがとうございます。
>今回の画像は、エアーが多くて、正直、まったく追えていませんでした。回盲部や虫垂も動画を見て、やっと理解できた感じです。
そうですね。腸管ガスが多すぎて通常の腹部の条件だと厳しいですね。そんなときこそウインドウ幅を広げるということを現場でもしてみてください。
今回もありがとうございました。
airのためS状結腸から横行結腸までがなかなか追いにくい症例でした。
虫垂ですが、内部airのおかげである程度はわかることができたのですが、根部と盲端を逆に見ていました。盲端については、今回のように壁の輪郭がairではっきり見えているほうを盲端とするものでしょうか。
アウトプットありがとうございます。
>airのためS状結腸から横行結腸までがなかなか追いにくい症例でした。
ですね。非常に追いにくい症例でした。
>今回のように壁の輪郭がairではっきり見えているほうを盲端とするものでしょうか。
ではなくて、きちんと盲端となっていることを確認する必要があります。
よくわからないこともありますが、今回は横断像でも冠状断像でも最後上に上がって盲端となっていることが確認できますね。
いつもありがとうございます。今回のような患者で息止めが不良ならちょっとお手上げになってしまします。そのような場合は、今回のようにわかるところからつなぎ合わせ、できる限りつなぎ合わせる形で考えていくしかないでしょうか?私などは特に所見にかかわらなそうでしたら(小腸と大腸を区別する必要があるとき)飛ばしてしまうことがあり反省です。必要に応じて普段からしっかり追うように心がけます。
アウトプットありがとうございます。
>今回のようにわかるところからつなぎ合わせ、できる限りつなぎ合わせる形で考えていくしかないでしょうか?
そうですね。それでも追えないときは追えないので、無理な場合は時に諦めも必要です(^_^;)
>必要に応じて普段からしっかり追うように心がけます。
そうですね。普段追う習慣がない人にこそ、この15症例はグッと耐えていただいて黙々と取り組んでいただきたいと思います。
そうすれば、基本的には追えるということが体感できると思いますし、現場での虫垂や上下部消化管への接し方も変わると思います。
いつも楽しくお勉強させていただいております。
今回の症例は、ガスが多くてお手上げという感じでした…
IVCが拡張しているように見えるのですが、何㎜くらいあるのでしょうか?
アウトプットありがとうございます。
>IVCが拡張しているように見えるのですが、何㎜くらいあるのでしょうか?
最大径3cm程度あり、確かに拡張していますね。
右心系の拡大などはなさそうですね。
今回は腸管内のガスが多くて見るのが大変でした。
S上結腸から上行結腸への蛇行した部分もよくわかりませんでした。
脂肪が少ないのとガスが多いのは大変というのがよくわかりました。
ガスが多いというのは女性で多いのでしょうか?性差はあまりない印象でしょうか?
アウトプットありがとうございます。
>脂肪が少ないのとガスが多いのは大変というのがよくわかりました。
そうですね。若年者で脂肪が少ない方は追うのが困難なことがしばしばあります。
>ガスが多いというのは女性で多いのでしょうか?性差はあまりない印象でしょうか?
性差は特にないかと思います。
ごろー先生の過去のフィードバックに関してお伺いしたい事があります。
腸管ガスが多く、腸間膜脂肪との区別がつきずらい場合は「ウインドウ幅を広げる」とありました。
ウインドウ幅を広げると、腸管ガス(CT値−1000)と脂肪(CT値−100)が似たような黒い階調になってしまうため、
むしろ、ウインドウ幅を狭めて腸管ガスを黒に、脂肪を白に染めるのではないかと思いました。
初歩的な質問ですが、ご教授頂ければ幸いです。
参考文献
CT適塾 https://www.ct-tekijyuku.net/room/kawaraban/shijo/shijo_07.pdf
「X線透過性が類似する脳の皮質や髄質を明確に識別し、決して病変を見逃さないようにするために非常に狭い範囲に絞って白黒の階調を与えます。」
アウトプットありがとうございます。
こちらをご覧いただくとご理解いただけるかと思います。
図を用いた説明とても分かりやすかったです。スッキリ解決致しました。
ありがとうございました。
良かったです(^^)
虫垂は完全に血管と間違えていました。
「こう走っているだろう」という先入観は恐ろしいですね。。
アウトプットありがとうございます。
内部にairを含んでいない虫垂の場合は血管と間違えることがありますね。
盲端となっていることまで確認することが重要ですね。なかなか先端を同定できないこともありますが。
大腸内のガスが多く、直腸~S状結腸が追いにくいので固定されている下行結腸や上行結腸から連続性を確認しながら回答しました。虫垂は冠状断があったので確信をもって回答できましたが、下部消化管の追跡はおそらくこうだろうという推定までしかできませんでした。時折撮影する画像で訓練を追加したいと思います…。
アウトプットありがとうございます。
下部は若い女性で脂肪が少ない上にガスが多くて追いにくいですね。
こんなときは、現場では、脂肪とガスを分離する脂肪ウインドウにして追ってみてください。
もし仮に自分が教材作るとしたら、自信を持ってかっこよく解説できる症例ばかり選んでしまうかと思いますが、ごろ~先生も思わず悩むような難しい症例をいくつも取り上げていただいて、好感度高いです!
アウトプットありがとうございます。
いえいえ(^_^;)
簡単ばかりの症例を選んで、実際の臨床の場に即していないと言われるのもアレですので・・・。
前半戦は追いやすいものを並べて後半はそれぞれテーマというか特徴のある症例を選んでいます。
今回の症例のメモを見直すと「盲腸を取り囲むように存在する例」とあります。
ガスが多くて心折れそうでしたが「虫垂が横断像でわかりにくいときは粘りすぎず冠状断で探すべし」という鉄則に従い見てみると、airをふんだんに含んだ虫垂が容易に見つかりました。
先生が苦戦しながらも大腸を追う様子が、まさにリアルという感じで非常に勉強になります。S状結腸が下に行ってすぐ上に上がってという箇所は、言われなければ自分では分かりませんでした。今回の横行結腸もそうですが、自分なら「まあこのへんやろ」と適当に走行を追ってしまいがちなところを、放射線科の先生は丁寧に追うのだなあということが勉強になりました。
質問
S状結腸のガスが非常に多いと思いました。今回若い女性でしたが、正常な人でもあれぐらいのガスは普通にあるものなのでしょうか? (汚い話で恐縮ですが、放屁の前はあれぐらいガスが溜まっているのかなあと思ったりしました)
アウトプットありがとうございます。
>ガスが多くて心折れそうでしたが「虫垂が横断像でわかりにくいときは粘りすぎず冠状断で探すべし」という鉄則に従い見てみると、airをふんだんに含んだ虫垂が容易に見つかりました。
よかったです。
ガスが多い症例まで実際の現場で追う必要があるのかと言われたら、「・・・・。」ですが、今回は色んな症例を追ってみようと言う企画ですのでお付き合いいただきありがとうございます。
>今回の横行結腸もそうですが、自分なら「まあこのへんやろ」と適当に走行を追ってしまいがちなところを、放射線科の先生は丁寧に追うのだなあということが勉強になりました。
通常スクリーニング目的の方にはここまでは追いません。
「まあこのへんやろ」です。
>S状結腸のガスが非常に多いと思いました。
そうですね。この方はガスが目立つと指摘しても良いくらい少しガスが目立ちますね。
>(汚い話で恐縮ですが、放屁の前はあれぐらいガスが溜まっているのかなあと思ったりしました)
どれだけこくねん!というくらいの前はこんな状態なのでしょうね(^_^;)
ちなみに大腸3D-CT検査(CTコロノグラフィー:CTC)を撮影するときは結腸をすべて広がるため結腸はもっと拡張させて撮影します。受けたことありますが、結構きついです。
ついに…ついについに!虫垂様を見つけたぞーーーい!!
ごろ〜先生、ありがとうございます!!
アウトプットありがとうございます。
おめでとうございます!!これからも見つけ続けられますように(^^)