Marchiafava-Bignami病の画像診断

栄養状態不良な患者の脳梁に特徴的な脱髄疾患

・大部分がアルコール多飲者。もともとイタリアの赤ワインを飲む人の病気として報告された。

・Wernicke脳症を合併していることが多い。

・ビタミンB群や葉酸の投与が奏効することがあり、早期の発見のために画像診断が重要。

・急性発症で痙攣、重篤な意識障害を呈することが多いが、認知症や脳梁離断症状が年単位で進行する慢性型もある。

Marchiafava-Bignami病の画像診断、画像所見

脳梁にT2強調像やFLAIR像で高信号領域が見られる。

・横断像や冠状断像では脳梁病変は左右対称を示すことが多い。

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