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総合評価のカテゴリー分類(ACR BI-RADS MRI. 2003)

[deco_bg image=”marker-b” width=””]
カテゴリー1:正常
カテゴリー2:良性
カテゴリー3:おそらく良性→短期の経過観察が必要(悪性の頻度は2%以下)
カテゴリー4:悪性の疑い→要生検
カテゴリー5:悪性を強く疑う(悪性の頻度は95%以上)
カテゴリー6:生検で悪性と診断されている。[/deco_bg]

カテゴリー4を細かく分類
 カテゴリー4=悪性の疑い(癌の可能性は2~94%)。生検を実施すべき。
 ・4A =悪性を少し疑う(癌の可能性は2~32%)。
 ・4B =中等度の悪性の可能性(癌の可能性は33~66%)。
 ・4C =悪性をやや強く疑う(癌の可能性は67~94%)

[illust_bubble subhead=”何のためにカテゴリー分類するか” align=”right” color=”blue” badge=”check” illst=”check-m2-l”]というと、悪性の可能性の程度を評価し、生検や経過観察がどのくらい必要かどうかを臨床家に伝えるためです。[/illust_bubble]

・従って、病変についての疑われる病名や鑑別診断を記載することは定められていない。

・BI-RADS-MRIでカテゴリ4または5に分類されたMR検出病変が生検の適応となる。

[icon image="point-b-r"]病変を3つのタイプに分類する。
①Mass:腫瘤
②Non-mass enhancement:腫瘤非形成性病変
③Focus or foci:5mm以下の結節。

乳腺MRIのまとめ

ダイナミックMRI
早期相が乳癌の描出に優れる。
・高い空間・時間分解能、両側撮影像が重要。
Time intensity curveの解析。

BI-RADSに基づいた読影
・多彩な乳腺病変の画像の特徴を描出・解析可能。
Mass辺縁や内部増強パターン、TICが重要。
Non-mass enhancement分布や内部増強パターン、対称性が重要。

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