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腎静態シンチグラフィ

・99mTc-DMSAを用いる。

・148MBq静注2時間後に低エネルギー用高分解能コリメータにて、仰臥位にて後面を撮像する。

・99mTc-DMSAは腎実質に均一に分布する。

・正常では、静脈注射後2時間後に投与量の40-50%が集積する。

・吸収補正後、分腎集積率が20%以下を呈した場合、腎実質機能低下と判断する。

・腎静態シンチグラフィの適応は、急性腎盂腎炎の判断、小児の膀胱尿管逆流現象に基づく尿路感染に伴う腎瘢痕腎尿細管アシドーシスの診断。

・それぞれ集積が低下する。

症例 8 歳の女児。尿路感染症の既往あり。

Static Renal Scintigraphy2014年放射線科診断専門医試験問題73より引用。

左腎下極に集積不良あり。腎瘢痕の疑い。

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