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胆道出血(Hemobilia)

・古典的三徴:胆道疝痛、黒色便、黄疸

・原因:医原性(全体の2/3)、炎症、胆石、動脈瘤、静脈瘤、腫瘍

・診断は内視鏡もしくは画像診断(CT,MRI,エコー)。

・内視鏡で十二指腸乳頭部からの出血を確認する。

・治療は門脈と胆管の交通による出血の場合は、基本的に保存的治療。

・ただし、閉塞性黄疸で胆道内圧が高いときには、胆汁が門脈へ流入し、門脈塞栓や敗血症を生じることがある。

・動脈性出血の場合は、TAEが適用されることが多い。

画像診断

・単純CTで胆管内が血腫により高吸収を示し、造影CTで胆管周囲に仮性動脈瘤、腫瘍等を同定することで診断できる。

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