ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:こちかめさん


実際に画像を自分で動かしながら読影する教材は素晴らしいと思いました。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:もんきちさん


腸閉塞は非常に腹部疾患の中で頻度が高く致死的な疾患の一つで、なかなか短時間で身体所見、検査、読影、治療方針までは難しいです。保存的でいけるのか、外科にコンサルトすべきなのか等系統だった消化管の読影の仕方を繰り返す内に、絞扼性の有無等の判断がより精度が上がったと思います。

 

ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:mochさん


日常臨床でも腸管を追う癖が習慣的につくようになりとても役に立ちました。

 

ご職業:放射線技師(多分26年目)
ペンネーム:leonisさん


消化管をがメインの医療機関に勤務している関係上、腸閉塞症例は取り掛かりやすかったのです。ですが、腸閉塞に至った経緯・診断に至った経緯など、一歩進んだ読影処理について、深く理解できたと感じています。オペ適用で緊急性のある腸閉塞症例について指摘できるスキルレベルに上昇した?と感じています。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:くまざわさん


今までなんとなく小腸が膨らんでる、水が溜まってるという視点しかなかったのですが、閉塞を示唆するサインや造影効果、ヘルニア水などの注目すべきポイントを学べたことで自信がつきました。また、私にとっては週1症例であったのでより気楽に取り組めて途中リタイアせずに続きました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:JYさん


閉塞機転をきちんと追うという癖がついたと思います

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:Ricoさん


難しくてなかなかついていくのが大変でしたが、読み方が全然わからなかったところから少し苦手意識が無くなりました。しっかり復習したいと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:シロクマさん


30例やって、やっと見るべき所見が分かり原因パターンを一通り経験できた感があります。腸閉塞と分かっていても何度も見逃した原因や所見が有り、非常に有用でした。また復習したいです。

 

ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:チャーミーさん


参加前は腸閉塞とイレウスの違いもあいまいでしたが、症例を経るにつれて着実に読影が出来るようになりました。緊張感をもって参加できたのも良かったです。

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:ラジ子さん


勉強になった

 

ご職業:医学生(6年)
ペンネーム:Pekyamonさん


来年これを臨床に生かせたらいいなと思っていました。この時期は試験が重なりなかなか参加することが厳しくなってしまったのが残念でした。しっかり復習したいです。

 

ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:しんさん


絞扼性の腸閉塞の所見について詳しくなり救急外来でも諦めずに読影しようと思えるようになりました。

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:眞由美さん


何例見ても自信がつかない 奥深い

 

ご職業:放射線技師(15年目)
ペンネーム:USAさん


例えば腹水を見たら腸閉塞も思い浮かべる事が出来るようになってきました。腸閉塞が今までは漠然として、さまざまな症例があったのが、系統的に学ぶことができたのが大きいです。

 

ご職業:医師(34年目)
ペンネーム:ぴょんたさん


今まで二ボー像を見ればすぐに外科紹介という短絡思考でしたが、ある程度の鑑別、危険なすぐに手術をしないといけないような症例はある程度分かるようになりました。まだまだ未熟ですので追加症例楽しみにしています。

 

ご職業:医師(16年目)
ペンネーム:ぽわぽわさん


どうしても腸管を追うのが苦手でしたが、動画で先生の追い方を見て、少しは追えるようになったのでうれしいです。

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:たこわささん


まだまだ難しいですこれから復習していきたいと思います

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:HOさん


閉塞起点を見つけるのが難しく、30症例通して少し慣れることが出来ました。

 

ご職業:医師(36年目)
ペンネーム:rinrinさん


腸閉塞、腸管虚血について系統的に読むことが勉強できたと思います。が、専門医のように自信をもって所見を取るにはまだまだ精進せねばと感じました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ぺぐさん


読影のポイントが身についた、絞扼性腸閉塞の診断に自信がついた

 

ご職業:放射線技師(26年目)
ペンネーム:kazuさん


絞扼性腸閉塞で始まり絞扼性腸閉塞で終わる大変有意義な講座でした。あらゆる腸閉塞を学ぶことが出来、自身の引き出しが増えたことに感謝いたします。ありがとうございました。

 

ご職業:医師
ペンネーム:akkkさん


意識の面が本当に大きいジャンルだなと感じました。ある程度苦手意識は無くなったように思います。

 

ご職業:放射線技師(32年目)
ペンネーム:tetoさん


絞扼性腸閉塞はいかに多くの症例を経験するかが読影能力を上げるためには必須であると考えますので、今回30症例と沢山の腸閉塞のバリエーションを経験することで確実にスキルアップ出来たと実感しております。実業務でもヤバイ腸閉塞は確実に目に飛び込んでくるようになりました。今回も本当にありがとうございました。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:げんちゃんさん


やはり腸閉塞は読影に根気がいりますし、むつかしいですね。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:やすしおさん


閉塞機転探しがそこまで苦ではなくなった。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:mimimiさん


腸閉塞に出会った時、あの症例ではこうだったと思い返すことができよかったです。

 

ご職業:医師(23年目)
ペンネーム:政樹さん


循環器内科医なので腹部CTは苦手です。特に急を要する疾患かどうかの判断は難しく、また腸閉塞は苦手でした。今回のブートキャンプを通して自信を持てるようになりました!どうもありがとうございました!

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:naotoosxさん


参加前は何に注目して腸管を見ればわからず、苦手意識が強かったです。参加後はまず腸管の印象を見て、変な箇所があれば造影効果や腸間膜浮腫などを確認、よくわからなければ系統的読影に則ってSMAやヘルニアなどから確認していく、という具合に読影しました。自分なりの流れが作ることができ、苦手意識は和らいだと思います。まだまだきちんと所見を上げたり、診断はできないことが多いですが、臨床で経験を積み重ねていきたいと思います。

 

ご職業:放射線技師(6年目)
ペンネーム:すぬーぴーさん


今まではなんとなく、イレウス、、?と思うくらいでしたが、根拠をもって、ルールに従って読影することで、自信を持つことができまします

 

ご職業:放射線技師(29年目)
ペンネーム:いあさん


だいぶ症例をみても焦らなくなってきたと思います。腸管閉塞部を見つけるかのが苦手てまだまだ時間かかりますが…何もしらなかった前よりこういう症例は腸閉塞??と気づいてある程度所見も指摘することができるようになったので少し前進したかと!また腸閉塞の症例あれば配信していただきたいです。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ちゃんうめさん


多少慣れることができました!

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:Fugaziさん


一週に一度で間隔が長すぎた、3日に一度程度にして欲しかった。

 

ご職業:その他(15年目)
ペンネーム:たやんさん


腸閉塞の箇所を追う方法を、学ぶことができた

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:陽気なリンゴさん


長かったですし、結構しんどい症例が多かったので月曜日が憂鬱なこともありましたが、終わると思うと寂しいものです。いまだに閉塞部位を同定するのが苦手ですが、少なくとも最終症例のようは塊をもってClosed loopを形成するような腸閉塞はある程度自信をもってみられるようになったかと思います。まだまだですが、だいぶ自分の方の解像度が高まったように思いますし、今になってみると、「今まで腸閉塞の写真をどうやって診てきたんだろう」って思ってしまいます。

 

ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:おもちさん


腸閉塞に対する理解が乏しかったことを痛感した。

 

ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:ななさん


教科書に載っているような異常所見をいくら頭に入れていても、画像を見慣れていないとどこまでが正常でどこからが異常なのか判断が難しいので、すごくいい練習になりました。今回この講座で色々な症例に触れることができ、経験を積めたような気がします。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:やぎさん


腸管を追うことに抵抗がなくなった

 

ご職業:放射線技師(30年目)
ペンネーム:みいさん


腸管は追いかけづらく、最初から見る気がなかったのですが、いくつかのパターンを知るうちにもう少し時間をかけて見ようとする気が出てきました。が、まだまだ難解な分野です。

 

ご職業:医師(25年目)
ペンネーム:ユメさん


閉塞機転の検索方法など確実に習得しているのが実感出来て嬉しいです~

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:aさん


腸閉塞の系統的読影の手順を繰り返し確認できて定着したと感じる

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:みずさん


実際読めるようになりました。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:ろくさん


普段の診療でも、腸閉塞の系統的読影をしようとするようになりました。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:寺子屋さん


腸閉塞、特に虚血の関与の判断は重要であるにも関わらず非常に難しくいろいろ本を読んでも分からないためなんとなくで診療していました。今回、見るべきポイントを把握できたことである程度自信を持って診療にあたれるようになった気がします。特に離島で働く機会があったときにまさに絞扼を見逃さずヘリ搬送することができました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:kaboさん


絞扼性に見えない画像であっても絞扼性ということがあって怖い思いを何度かしました 救急外来でも注意深くみるようにしようと思いました

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:diceさん


閉塞を探す目が養われた

 

ご職業:医師(28年目)
ペンネーム:べんちゃんさん


画像の見方 読み方がだいぶ以前より読めるようになりました

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:t.t.051さん


閉塞機転の見つけ方、特殊な腸閉塞もわかるようになりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:yukiさん


閉塞起点の探し方の手順などが分かりました

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:松さん


苦手な腸閉塞を繰り返し確認できてよかった順序を決めて読めるようになった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:クールハンドさん


閉塞機転が分かるようになった

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:あかいろなすびさん


腸閉塞の系統的読影をひたすら繰り返しました。ヘルニアやsmall bowel feces signを伴う場合には閉塞起点を見つけることが出来るようになりましたが、地道に腸管を追ってbeak signを見つけるのはまだ難しいです。でも、自分がどこまで出来るのかをより明確に自覚できるようになりました。腸間膜の浮腫やclosed loopから絞扼性腸閉塞なのでは?と検討を付ける力は確実に向上したと思います。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:タバスコとモンブランさん


以前はニボーと腸液貯留くらいしかわかっていませんでしたが、受講後は腸閉塞の特徴となる所見や閉塞点の所見をよりはっきりと理解できるようになれたと思います。

 

ご職業:医師(14年目)
ペンネーム:はなちゃんさん


25症例が終わった頃だっただろうか。私の外来に「右上腹部に蠕動亢進をともない腫瘤を触れる」と40代の男性がきた。結果的に横行結腸癌のsub ileusで後から確認すると単純CTでcaliber changeも確認できたのだがその時は「十二指腸潰瘍かメンタルだろう」としてしまった。翌日に緊急のEGDを予約したので、そこで入院となったが、そういえばブートキャンプでサブイレウスあったかなと思った次第である。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:っmさん


腸閉塞に対する苦手意識は減った気がする

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:やまざきさん


腸閉塞への苦手意識が減ったと思います 系統的な読影をルーチンにすることが大切と痛感しました 絞扼性腸閉塞を疑う多くの所見を学ぶことができました 系統的読影ももちろんですが,画像から「違和感」を感じて所見を拾うことも大事かと思いました 実臨床でも早速生きています

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:うさ花さん


腸閉塞の6ステップを確認することを意識し、さまざまなパターンの腸閉塞を見られて、とても勉強になりました。復習をして、しっかり診断できるようになりたいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Donpyさん


救急外来で自信をもってコンサルトできるようになりました。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:ざさん


非常に苦手意識が強く、なかなか向き合うことができなかったですが、一つ一つ丁寧に解説してくださり、実臨床でも抵抗感を減らして取り組むことができるようになった気がします。本当にありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(25年目)
ペンネーム:kei_yukiさん


最後はやはり絞扼性腸閉塞でしたね.また,beak signやwhirl sign,血性腹水とすべてを含んだ症例で締めくくって頂きありがとうございました.日常検査では腸閉塞ではない症例で腸管を追う練習をするようになりました.腸閉塞の症例では読影手順通りに読むように注意するよう心がけています.ただ,派手な所見があるとそちらに目を奪われる場面が多々ありました.基本に忠実に検査に向き合いたいと思います.ありがとうございました.

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:dot22さん


全体的に難易度は高めだった。ただ大腿ヘルニアや鼡径ヘルニア等の外ヘルニアの見逃しが少なくなったように思う。

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:水飴さん


腸をしっかり追うようになりました。また、ある程度の当たりを付けられるようになりました。

 

ご職業:放射線技師(14年目)
ペンネーム:義さん


最初の頃は漠然とイレウスがある事しか考えられなかったが、ブートキャンプで何が原因でどう起こってるのかを考えれるようになりました。

 

ご職業:医師(15年目)
ペンネーム:Peachさん


苦手だった腸管を追うことによって、今まで気づかなかった異常が目に入るようになりました。繰り返し手順を踏むことで、参加前とは読影力が大きく変わったと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:EGAOさん


見るべきポイントがわかるようになってよかったです。これは参加前に期待していたことなので、良かったです。閉塞があるだろうという目でみてしまうので、閉塞がない症例も随時混ぜてもらうともっと実践的かと思いました。

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:bananaさん


腸閉塞を探すことに不慣れだったため、初回は時間を要しておりました。後半は探し方に慣れました。より精度を上げるためにもう一度復習をしてしっかり身につけたいと思います。

 

ご職業:医師(27年目)
ペンネーム:Kemenさん


系統的に読影する方法が身につきよかたった。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:amさん


イレウス・腸閉塞への苦手意識が薄まりました

 

ご職業:医師(17年目)
ペンネーム:ぺすおかさん


順序に沿って読影する事を心がけたので、診断精度の上昇と見逃す確率を低減出来るようになったと思う。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:元医学生Aさん


色々なサインやイレウスを見た時の注意点をしっかり学ぶことが出来て、イレウスの読影に少し自信が着きました。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:ぱんださん


これまでは「この辺が怪しい感じ・・・」というもやっとした状態で外科へコンサルトしていることもありましたが、少し自信を持って「ここ!」と言えるようになったと思います。ただまだまだ不安だったり読みきれないこともあるので復習しながら腸閉塞マスターを目指したいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:だめれじさん


参加前後で成長できたと思います。復習しようと思います。

 

ご職業:放射線技師(3年目)
ペンネーム:そーさん


当直中に担当医とお話する機会など日々の業務でとても役に立ちました。腸を見ると、ついつい追いかけたくなるほど夢中になってます。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:まやまやさん


腸閉塞への苦手意識が薄れ、手術の必要な症例への判断もつくようになりました

 

ご職業:医師(19年目)
ペンネーム:みょんさん


閉塞部位の探し方、また絞扼性と癒着性の見分け方など大変勉強になりました。まだまだ完全には程遠いですが、少しは自信になりました。

 

ご職業:医師(研修医2年目)
ペンネーム:ごるふさん


途中 取り組めていなかった期間があり やや後悔が残りますが、、、 日常の研修で足りなかったところをかなり補っていただき感謝しております。

 

ご職業:放射線技師(5年目)
ペンネーム:ふんさん


腸閉塞の閉塞起点や種類など探すのが苦手だったのですが、少しわかるようになった気がします。虚血かそうじゃないかも気にして見るようになりました。

 

ご職業:医師(26年目)
ペンネーム:いつでも勉強しようさん


危険な腸閉塞の画像はわかるようになったと思います。今回のキャンプで、一番成長したのは、その原因がどこにあるのかが、少しは同定できるようになったことだと思います。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:BKAさん


腸管をあきらめずに追う態度が身につきました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:kjmkさん


本講座のおかげで、簡単な症例については自信を持てるようになりました。消化器内科もしくは消化器外科へ適切にコンサルトできるよう、しっかり復習したいと思います。

 

ご職業:医師(9年目)
ペンネーム:カレー硬派さん


腸管を追う習慣がついた

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:レベルさん


苦手な腸閉塞の画像診断が以前よりも得意になったように思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:あっぷるぱいさん


腸閉塞で最初に注意する点、small bowel feces signなどの閉塞起点の位置予測、絞扼性の所見など内容が多く、勉強になった。明らかに苦手意識が無くなった。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:iktさん


なかなか参加できないことも多くすみません...

 

ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:Sunさん


腸閉塞の読影で、つかむべきポイントはよくわかりました。しかし、経験値が少ないので、そのポイントをおさえられるように、救急の読影に取り組んでいます。

 

ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:みいさん


今までは、腸が腫れてるかな?腸閉塞の可能性あるぞ、消化器の先生助けて~という感じでしたが、ブートキャンプを経て、自信を持ってこれは急がないといけない!手術だ!と声をあげられるようになったと思います。今勤務している病院は消化器科がないので、基本的に救急搬送になります。搬送の手配という高いハードルも自信をもって超えられるようになったのではと思います。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:AQUAさん


腸閉塞は今まで苦手でしたが、今回の講座に参加させて頂き、閉塞部位はどこだろうと前向きに取り組むことができるようになりました。また様々な症例に当たることでいろんなパターンの腸閉塞を経験することができ、大変勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:こめさん


今回は自分も日々忙しく参加できないことも多々・・・しかしまとめて復習してました。参加後は知識の整理ができたとおもいます。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:とうふさん


腸閉塞症例のマネジメントに自信を持てるようになった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:つぼくらりんさん


時間がなくてあまりしっかりとは出来ませんでしたがすこしはわかるようになった気がします

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:muraさん


正しく診断できなかった症例もそこそこあり、とても勉強になりました。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:j_jさん


実際に消化管をしつこく追跡する習慣が身についたようにおもいます。

 

ご職業:医師(15年目)
ペンネーム:rinさん


ヘルニアを見逃さないよう大腿や腹壁も注意してみるようになった。それでもまだ腸閉塞の読影の自信はなく、自分の解答が不十分だったり間違えていることが多く、まだまだ勉強が必要だと感じた。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:かわさん


腸管を追うのが楽しくなりました。

 

ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:septさん


動画でのご説明により腸閉塞に関連する異常所見の理解が非常に深まりました。系統的読影の手順を示していただき、手がかりをつかむことが容易になりました。参加前後では圧倒的に自信がつきました。ご指導いただき大変ありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:けーさん


腹膜播種による単純性腸閉塞や虫垂炎穿孔による麻痺性イレウスの症例が難易度は高いが勉強になった。

 

ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:ミスターさん


大変勉強になりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ぷらすんさん


腸管を追う習慣とそれに伴う所見を拾えるようになりました。

 

ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:みずしさん


腸閉塞の画像を見ることが苦手だったのですが、今ある程度自信を持って見れるようになった気がします。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:mikiさん


外科志望であるため,非常に役に立ちました.救急外来での読影の一助(それ以上)になりました.

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:HIROさん


内科医として必要最低限以上の知識を得ることが出来ました。

 

ご職業:放射線技師(33年目)
ペンネーム:たまにゃんさん


腸閉塞とわかっているのに閉塞起点がわからず、苦手意識が強くなりました

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:tattuさん


腸閉塞はなんとなく苦手意識があったが、抵抗が少なくなった。また、系統的読影を意識するようになった。

 

ご職業:医師
ペンネーム:アルファルファさん


もう少し取り組めればよかった 復習します

 

ご職業:医師(38年目)
ペンネーム:tarouさん


勉強になります

 

ご職業:医師(9年目)
ペンネーム:pkr0819さん


繰り返し同じ手順で読影することで腸閉塞の読影手順の型を身につけることができた。

 

ご職業:放射線技師(35年目)
ペンネーム:rui-kunさん


解答までに時間があるので、いろいろ調べて正解した症例もありましたが、いくら調べても誤解答の症例もありました。しかしながら、参加後は画像の見方の進歩が自分でも感じられましたし、今後は今までの症例を再度見直して、さらに画像が読めるように頑張りたいと思います。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:kinuさん


時間のある時に、何症例も纏めて通して行う方が、自分にはよかったように思います。残念ながら、身についた気がしません。すみません。

 

ご職業:放射線技師(19年目)
ペンネーム:37kiさん


今まで指摘出来なかった出血性梗塞を指摘することができ、自分の中で成長を感じました。

 

ご職業:放射線技師(3年目)
ペンネーム:あやさん


私の勤務している病院では腸閉塞はなぜかたびたび来まして特別珍しい症例ではありません。にも関わらず全くと言っていいほど腸閉塞についての知識がなくどうしようかと思っていました。今回こちらのブートキャンプに参加させていただき、徐々に所見に気づけるようになってきたり、現場でも所見を見つけられるようになってきたりしました。技師として少しは成長できたのかな、と思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:しみずさん


仕組みはありがたかったのですが、自分の怠慢のせいで参加がまばらになってしまった

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:ぽんたさん


苦手意識が少し減った

 

ご職業:放射線技師(11年目)
ペンネーム:ヒロさん


苦手な腸閉塞。まだまだ未熟者ですが、先生に教えてもらったポイントなどを手がかりに、日々訓練したいと思います。

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:めいめいさん


beak sig, whirl sign, small bowel feces signなど、普段使わない用語を使えるようになった。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:milihydecielさん


少なくとも慣れができた

 

ご職業:放射線技師(21年目)
ペンネーム:はる吉さん


腸閉塞に対して考え方のバリエショーンが増えました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:haraさん


とても参考になりました

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:なかちょさん


閉塞部位を探す際の目の付け所、ルーティーンが身につきました。

 

ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:すぴきゅらさん


やはり系統的読影が大切ということをこの参加機会を通して思い知りました。何となくで読影してしまうことはありましたが、そういう時に限って見落とすことが多いので教訓的なコンテンツだと思います。腸閉塞イレウスのバリエーションに関しても、ふわっとした理解から、鑑別を挙げながら画像を見るようになったような気がします。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:ぷさん


何となく腸管がおかしいくらいの印象だったが、どのような原因で腸閉塞をきたしているかやその対処法、解剖学的な検索の異常も見出せるようになった加えて、腹部救急やtipsの復習ともなって勉強になった

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:もちさん


小腸腸閉塞をみたときに、ここで学んだように系統的読影法に沿って読影したり、考えたりすれば分かる(はず)と思うようになり、落ち着いて観察できるようになったと思います。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:kazuさん


腸閉塞は腹部CTで苦手で、どこで外科コンサルトするかかなり悩みます。ただ、このキャンプで少しは自信ついた気がします。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:taku13さん


だいぶ腸閉塞の閉塞起点を読めるようになった

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:makotyさん


イレウスや腸閉塞の画像を今まで適当に読んで判断していたのが、しっかり根拠をもって保存にできるようになりました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ぴろりんさん


これまでは腸閉塞らしい所見を見つけても、その原因や閉塞部位の同定まではできていませんでした。今回この講座を受講して、系統的読影を毎回意識することで特にヘルニアなど閉塞起点の見落としが減りました。また、beak signやsmall bowel feces signなど腸閉塞特有の所見を常にチェックする習慣がつきました。大変勉強になりました、ありがとうございました!

 

ご職業:医師(33年目)
ペンネーム:Poohさん


CTで肝臓、膵臓、腎臓などはわかる気がしますが、腸管は、雲を眺めているようで、掴みどころが無いと思っていましたが、粘膜の浮腫や、周囲の脂肪濃度の上昇、腸閉塞のサインや、観察する順序に従って見てみると、少し見えてくる箇所もあります。自分としては大変な進歩だと思います。繰り返し復習できればと思います。ありがとうございます。

 

ご職業:医師(27年目)
ペンネーム:もっちいさん


外ヘルニアの有無・SMAの造影効果など系統的読影・虚血の評価が自然にできるようになりました。また腸管の追跡は以前は苦手でしたが、講習を通じて苦手意識が減ったと思われ、続編があればぜひ参加したいと思います。週1ペースもちょうどよく、今後もこのような企画を希望しております。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:かずあきさん


腸閉塞の読影手順が身に付きました.毎症例手順通りに読んでいくので初学者でも自然と身につくと思います.

 

ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:たかさん


絞扼性腸閉塞の見極めが少しできるようになった気がします。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:syunさん


一つ一つ丁寧に腸管を確認することや、ポイントを絞ってある程度当たりをつけて閉塞機転を見つける方法を知ることができた

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:しゅさん


これまでは当直中にイレウス疑いがくるとげんなりしていたが、講座を通して何に気をつけて読影すればよいか分かってきたのでだいぶ気持ちが楽になった

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:こみちさん


腸閉塞の症例の読影手順(血管のチェックなど)がしっかり身についた。腸閉塞の画像のやばい感じがしっかりとわかるようになった。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:ハンニバルさん


効率的に見れるようになった気がします。

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:底辺技師さん


非常に勉強になりました。他の講座とも同時進行だったので着いていくのがやっとで復習する余裕はなかった。今後繰り返し復習します。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:えんみさん


イレウス・腸閉塞、かなり苦手意識がありましたが、確実にレベルアップしたと感じました。腸管を追う速度も上がりましたし、イレウス・腸閉塞の区別がほぼ確実につくようになったと思います。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:williamsさん


かなり系統立ててCTを読影するようになりました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:M.N.さん


参加前は救急で腹痛の患者さんにct をとっても、読影がつくまで何もできませんでした。色々事情があり、救急の読影がつかなくなり、自分で腸閉塞があるか判断することも増えてきて、この講座で学んだことのみでやっていますが、帰していいかよくないかの判断は間違えたことはなかったです。しかし、まだ虚血かどうかの判断は難しく感じています。

 

ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:ぱほりんさん


(とても感想一覧には載せられないようなお恥ずかしい内輪の話ですが)closed loop読めるようになりました。「イレウスで、外科転送しようとしたんですけど、コロナ禍で受け入れ先見つからないから、うち(外科なし)に入院させて様子見ていいですよね。すぐ手術必要なさそうですし」と後輩が入院させようとしていた症例、closed loopを自信をもって指摘して、何時間かかかっても転送先を探すよう指導できました。遠くの外科がとってくださり、すぐ手術でしした。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:にくまんさん


大変役立ちました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:yodaiさん


これまでなんとなく「詰まってそう」、「虚血がありそう」といったことを判断していましたが、丁寧に根拠を持って画像を見れるようになりました。

 

ご職業:放射線技師(26年目)
ペンネーム:うききさん


腸閉塞は患者の命に関わる重大な疾患です。今まで腸閉塞に関する教科書を何冊か読みましたが実際腸閉塞の患者に遭遇するといまいち自信が持てずにいました。そこで出会ったのか今回の腸閉塞ブートキャンプです。この講座では一枚一枚CTの画像をめくり自分で所見を拾って解答しなければなりません。その過程はまさに実際の読影と同じです。そこがKEY画像と解説だけが載っている教科書との大きな違いです。30症例が終了した今、腸閉塞の画像に対する自分の目が慣れ、自信がついてきたと感じています。絞扼性腸閉塞の所見もそこにスポットライトが当たっているかのように目に飛び込んでくるようになりました。当直時に医師に所見を聞かれても自信を持って答えられそうです。今回の講座に参加できて本当によかったです。

 

ご職業:放射線技師(15年目)
ペンネーム:はまさん


難しかったです

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:むーみんさん


緊急性や閉塞機転の評価ができるようになった

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:通りすがりさん


基本的なことだが、とても大切なことなので、年末年始等で見直そうと思います。

 

ご職業:医師(休憩中)
ペンネーム:pianoさん


視野が少し広がった気がする。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:gyaosさん


今まで盲目的に探していた閉塞起点が、再現性のある見る順番をルーティン化できたこと、閉塞起点を示唆する所見に気づくことができるようになってきたと思います。実際の現場で活かせるように頑張っていきます。

 

ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:たろさん


腸閉塞の診断をするにあたって自信が持てるようになりました。ありがとうございます。

 

ご職業:その他(22年目)
ペンネーム:ぶんぶんさん


苦手意識が減りました

 

ご職業:放射線技師(5年目)
ペンネーム:けいたろうさん


途中で挫折してしまったので、再度時間があるときに取り組みたいです。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ぺこさん


系統的読影法が身についた、腸閉塞のCT読影が億劫ではなくなった

 

ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:Monoさん


参加前は、腸閉塞とイレウスの分類さえ知らない状態で、研修医になってから救急外来での診断に苦労するだろうと思いブートキャンプに参加しました。1つの症例につき1週間程度考える時間があったので、初見で分からなければ時間をおいて取り組めたのがとても良かったです。そして今回は全症例に参加できたので、ごろー先生のわかりやすい解説のおかげで腸閉塞をある程度掴めてきたかなと思います。少なくとも、上級医に緊急性の有無を伝えるべきときに、なんとなくではなく、根拠を持って述べることができると思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:シユウさん


とても勉強になりました。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:きゅうりさん


消化管外科コンサルトは当然のことだが、より具体的に読影できることで、コンサルト時の方針を救急医から提案できるようになった。もしかしたら外科の中での株が上がったかもしれない。

 

ご職業:看護師(22年目)
ペンネーム:NODAMEさん


先生の解説をみると「なるほど!」と勉強になりました。腹部の画像をみることがなかったので、腸閉塞をみつけいにいくためのポイントは理解できました。まだまだ画像の読み方は修行が必要です。

 

ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:gakさん


体系立てた読影する習慣ができた

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Rさん


元から腸閉塞の多い病院に勤めているのですが、さらに自信を持って読影できるようになりました

 

ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:t99219ykさん


色々な鑑別を考えるようになった

 

ご職業:放射線技師(7年目)
ペンネーム:skynさん


絞扼性かそうじゃないかをかなりの確率でわかるようになりとても良かった。

 

ご職業:医師(25年目)
ペンネーム:Longrow1968さん


腹部CTの腸管の見方が系統的に考えられるようになった。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:かえるさん


全ては参加できなかったがお腹の見る苦手意識が減った

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ちょまさん


腸管を追いかけるスピードがあがった。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:aさん


急がないといけない症例の区別がなんとなくつくようになった

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:バネさん


苦手意識が薄れ型が身につきました

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:かいかいさん


よかったです

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:ひでさん


注目すべきポイントを思い浮かべながら読影できた。

 

ご職業:その他(診療放射線技師(7年)⇒養成校教員(9年目))
ペンネーム:takeさん


腸閉塞ブートキャンプによって腸閉塞症例だけでも様々なケースを見ることができました。参加前は腸閉塞があることは分かるがそこまでだったのが、閉塞機転はどこか、原因は何か、特徴的な所見など様々なことを考えることができるようになりました。そして、主訴、現病歴、身体所見がとても大事ということも実感することができました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:空手家さん


詳細に追う方法など勉強になった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:こばさん


腸間をおう抵抗感が少なくなった

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:エイダさん


参加前よりも自信を持って腸管を追えるようになり、絞扼性腸閉塞の緊急性の判断できるようになりました

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:umeさん


あらゆる症例を見れて実際また画像に似た症例が来たときにすぐ鑑別に挙げられるようになった。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:のんのんのんさん


異常を見つけた時の頭の働かせ方、網羅的読影、それでもわからない時の考え方など書籍とは違った角度の解説が含まれているのが、毎度ではありますが素晴らしかったです。

 

ご職業:医師(9年目)
ペンネーム:ゆうさん


絞扼性腸閉塞が自信を持って診断できることが増えました

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:わらじさん


今までは腸管が膨らんでいる。からイレウスだなーくらいで考えるのをやめていたのですが、どこが詰まっていてそこのMPRを作ろうとか、絞扼性かどうか、など色々考えて行こうと思いました。

 

ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:KNさん


教訓的症例が多かった。

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:ハゲマルドンさん


解説もフィードバックも楽しい。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ぶんたんさん


腸閉塞画像の読み方について、以前より詳しくなれた

 

ご職業:医師(21年目)
ペンネーム:モリモリさん


腸閉塞のバリエーションをリアル画像で追体験できるため、実際のCT画像を見る際に、どういう所見をスクリーニングすればいいか、フォーカスがよりしぼられる感じで、スクリーニングする視点の精度があがった気がします。本の学びより自信がついた実感です。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:motohiroさん


腸閉塞の画像診断にある程度自信はあったが、今回の企画を通じて、改めて型にそって画像を読む大切さを痛感しました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:onimanさん


救急外来で腹痛が来た時に自信がついた

 

ご職業:放射線技師(21年目)
ペンネーム:テキニッコさん


読影するポイントが掴めてきた気がします。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:googooさん


読影に対する苦手意識が薄らいだような気がします

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:51さん


様々な種類の腸閉塞を経験することができ、目を慣らすことができました。

 

ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:ラッコ好きさん


自信がついた

 

ご職業:医師(19年目)
ペンネーム:amayuuさん


画像で手術の適応についての示唆を得られることが分かってよかった。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:かきさん


苦手意識がだいぶ減りました。

 

ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:セミトリノトリシャンさん


難しかったけれど、よい修行になったし、腸閉塞の読影の考え方が分かるようになりました。どうも有難うございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:s.oさん


難しかった

 

ご職業:放射線技師(28年目)
ペンネーム:レトさん


まず学習を始める前にはあまり知り得ていなかった(意識をしていなかった)腸閉塞を起こす原因因子を意識できる様になりました。そしてまだ少し苦手意識はありますが、閉塞起点を特定するという観点につきまして学習前よりは成長できた気がします。

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:ちゃんこ鍋さん


画像診断医の症例に対する考え方、アプローチの仕方がよく分かった。CT画像を順序だててみる癖がついた。

 

ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:りのしさん


今までは腸管が拡張していたらそれ以上の読影はせずに外科をcallしていましたがbeak signや糞便サインを探し閉塞機転をなるべく同定するよう意識づけされました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:jiro0118さん


かなり自信がついた

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:やさん


以前は閉塞機転を探すのを諦めてしまうこともありましたが、根気強く探せるようになりました。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:ラグ肺さん


腸閉塞の診断の難しさを改めて知った。ただし、手順を通りに進めることで見落としがだいぶ防げると感じた。

 

ご職業:放射線技師(12年目)
ペンネーム:たろうさん


復習に役立つ

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:ふにゃさん


難しく、やっとついていきました。時間あったら全て復習するつもりです.

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:アレクさん


腸閉塞に苦手意識があったが、むしろ得意になった。腹痛+嘔吐の患者が救急搬送されてくると分かった瞬間から、閉塞起点を追うのを楽しみに思うようになった。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:えーすいさん


腸閉塞の系統的読影方法を学習でき、今後の診療の自信につながった。腸閉塞で重要なSMA閉塞、絞扼性腸閉塞の鑑別に自信がもてるようになった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ささたくさん


もちろん本当は全例すべきかもしれませんが、、しっかり本腰を入れて腸管を追わなければいけない症例か、そうではないかが、何となくわかった気がします。

 

ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:ぱちぱちパチクリさん


系統的にみることができた、red flagの症例を拾い上げることができるようになった。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ぽんさん


わかりやすかったです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:たっちさん


腸閉塞を系統立って読むことができるようになった。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:kazumaさん


さまざまな原因疾患による腸閉塞を学ぶことができ、大変勉強になりました。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:ヘルシアさん


クローズドループ等絞扼の初見に多く触れることができよかったです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:たかさん


参加前までは絞扼性と自信を持って診断することができませんでしたが、今回の講座を通してCTを読むことに対する抵抗がなくなり、コンサルトしやすくなりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:むとーさん


閉塞機転が判別できた

 

ご職業:放射線技師(16年目)
ペンネーム:なんぶねすさん


腸管膜の肥厚が分かるようになり、閉塞や造影不良と合わせて見ることで、重症度をある程度判断できることがわかりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:まりんかさん


最近参加できておらず申し訳ありません。症例リストでなんとか追いついているような状態です。放射線科研修中で腹部CTをみたとき、少しずつ腸管を追えるようになりました。これからも宜しくお願いします。

 

ご職業:放射線技師(30年目)
ペンネーム:omi3637さん


腸閉塞に伴うsignを繰り返し教えてもらえたので、ポイントが絞れて読影の自信がつきました。 見ていく順番も具体的に学習できたので、注意深い観察を怠らなければかなり見落としを防げると思います。

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:sakuraさん


腸管を、丁寧に追うトレーニングになりました。しかし難しい。何回やっても、たくさん見えるはずの腸閉塞サインが半分も読めず、歯がゆかった、というのが感想です。演習をしたいので、また、次のブートキャンプがあったら嬉しいです

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:moominさん


腹部CTに自信が持てるようになりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:ハルカさん


理解が深まった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:6Dさん


ワールサインやビークサインなどが何回も出てくることで、何回目かの症例からか、自分から探してみようというように行動が変わりました。血管を丹念に追うことはまだ余裕がなくて難しいです。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:zingiberさん


参加前はただ腸閉塞があるなししかわからず、全て外科紹介していましたが、参加後は、しっかりと原因を探す努力をする様になりました。ただわからないものはやはりわかりませんが。

 

ご職業:放射線技師(25年目)
ペンネーム:なりぽんさん


腸管の拡張、壁肥厚くらいしか見ていなかったが、閉塞部位を同定するように意識が変わった。腸管を追いかけることにより、ビークサインや、周囲大網の変化といった所見をよく観察する様になったと思う。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:コビさん


抵抗感がなくなった

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:akkyさん


苦手意識があった閉塞部位の推定などトレーニングできた

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:さとうさん


腸閉塞だろうと思い込んで読影するのは良くないと思った。思い込みなく読影したい。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:もなさん


腸閉塞であると断定するのは非常に難しいことがわかった

 

ご職業:医師(15年目)
ペンネーム:りょうまと申しますさん


画像の着目ポイントが整理できた

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:ぴぴさん


繰り返すことで目が慣れたこと、見るべき箇所やパターンも分かり、苦手意識が改善されました。苦手意識を完全になくすために、これからも復習していきます。

 

ご職業:医師(26年目)
ペンネーム:コロさん


難しかったです。ヘルニアの起こる部位とその解剖を理解できるようになったと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師
ペンネーム:ファイヤーマンさん


少し腸閉塞を診断できるように、一歩近づいたかなと思います。腹部CTに対する読影の目がレベルアップしたと思う。まだまだ解説でハッとすることも多く、学びが多いと思います。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:そうちゃんさん


普段なかなか腸閉塞に出会う機会は少ないわけでもないけど多いわけでもないのでいろいろなパターンを知れて参考になりました。まだ全症例なかなかできていませんが、参加前後で少しは腸閉塞に見慣れて今後に活かせそうです。

 

ご職業:放射線技師(6年目)
ペンネーム:ゆきちさん


ムチムチ、ポワポワ、痛そう。診断をつけること、決めつけることはないですがなーんと無く内線指示医へのcallの敷居が適切になったような気がします。毎日、定刻に鳴るはずの着信音が週一だと、寝坊します。熟考するには良いかも知れませんが、着信音は、毎日鳴らしてください。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:けいさん


系統的な読影ができるようになり、見逃しが減りました。特に、ふだんなら見逃してしまいがちなヘルニアやSMAの閉塞などを確実に拾い上げることができるようになりました。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:にっしぃさん


自身の都合で後半が全然提出できなかったのが心残りです

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:団蔵さん


経験していない疾患も見ることができ、より広い鑑別を事前に持てるようになった。

 

ご職業:放射線技師(5年目)
ペンネーム:ラーメンさん


閉塞起点や原因となる部分を見つけるのが難しかったです。仕事内でも出会うこともあり、経験をここでの活かして読影補助ができた

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:やきそばさん


各臓器を丁寧に見る癖がついてきたと思う

 

ご職業:放射線技師(9年目)
ペンネーム:ちぃのぐさん


ブートキャンプが始まってすぐに家の事情などであまりリアルタイムでの取り組み・解答提出ができなかったのですが、腸閉塞の種類とそれらのさまざまな症例を動画解説付きで学べたので、日々の救急業務への心持ちが変わりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ミヤBMさん


系統的読影のおかげで、無目的にあちこち見る時間が減った。

 

ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:keechさん


誰にも教わったことがない系統立てた読影を学ぶことができました!腹部CTの読影が楽しみになりました!

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:aquireさん


確実に参加まえよりは読めるようになりました。

 

ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:まよまよさん


当直を意識しながら勉強できた

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ビニロンさん


腸閉塞を自信をもって答えられるようになった

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:こらしょさん


大腸癌など勉強になりました

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:うえそんさん


良かった!

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:takeさん


症例を、もっと、もっとほしいです

 

ご職業:医師(9年目)
ペンネーム:おかさん


自信を持って診療に取り組めました。

 

ご職業:医師(9年目)
ペンネーム:たろうさん


新発見や復習になった。画像初見の説明の仕方、名前なども勉強になった。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ガスモスさん


腸管を追う癖がつきました

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:はるさん


ルーティンで見落としがないように癖をつけることができました。

 

ご職業:放射線技師(24年目)
ペンネーム:Kenさん


閉塞起点を探すことが習慣づいた!

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:yasuoshunさん


系統的に粘り強く読むようになりました

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:poさん


絞扼性の特徴が理解できた

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Buretteさん


腸管を根気よく追う癖がついてとても良かったです。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:じーまさん


こうやくなどの症例の判別が苦手だったので、詳しく状況を解説してもらえて、勉強になった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:yさん


救急外来で以前より自信をもって読影出来るようになった。以前は腸閉塞疑いが来ると読影出来るか不安になったが、ブートキャンプ参加後は腸閉塞疑いを積極的にみたいと思うようになった。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:kantaro121さん


なかなか参加できなかったが、序盤の症例は非常に役に立った。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:bさん


腸を追うときに抵抗がなくなりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:せなさん


最初は腸管が拡張しているな、くらいしかわからなかったが、どこに注目して見ていけばいいか少しわかるようになった。

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:milanさん


普段、イレウス疑いのCTを見ても、実際に腸閉塞、イレウスのCTに見慣れていないため判断に困ることが多かったのですが、このキャンプでいろいろなCTを繰り返し見て少し自信がつきました。

 

ご職業:放射線技師(5年目)
ペンネーム:のりなりさん


参加前ではなんとなくでしか腹部CTを確認していませんでした。チェックポイントが明確になり、勉強したのだからしっかりCTを確認しようという意識にもなったので、とても有意義な取り組みとなりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:シュンシュンさん


CLの有無に自信を持って判断できるようになった。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:さいとうぎょうざさん


実際の症例でもなんとなく閉塞起点を指摘できるようになった

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:まさきさん


消化器外科後期レジデントです。以前よりも小腸を追えるようになり、閉塞起点を見つけるのも実臨床でもある程度できるようになったと思います。一度絞扼性を放射線科読影前に疑うことができ、結果腸管切除になった症例があり、自信をつけることができました。

 

ご職業:放射線技師(22年目)
ペンネーム:ひだけんさん


腸閉塞の原因となる、さまざまなケース症例が出題されていて、勉強になりました。術式の復習になって良かったです。イレウス症例の検査に対して、これまでの知識を活かして。苦手意識なく、効率よく対応していきたいです。

 

ご職業:放射線技師(19年目)
ペンネーム:ななすすさん


ポイントを教えていただき、諦めずに画像を(何度も)みてみよう、と気持ちが変わりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ととさん


腸閉塞・イレウスを捉える感度も上がりましたし、閉塞機転の検索や病態評価なとより深いところまで意識が向くようになりました。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:だーやまさん


閉塞機転の見つけ方に自信が持てるようになった

 

ご職業:医師(5年目以上)
ペンネーム:ペンタゴンさん


腸閉塞ブートキャンプ参加前は腹部画像所見をみるポイントがわからず見るのがゆううつなレベルでした.腸閉塞の画像を見るポイントだけでなく順番も教えていただき参,回を重ねるごとに少しずつ腸閉塞の診断ができるようになりました.繰り返し訓練をすることの重要性を感じました.まさにブートキャンプですね.

 

ご職業:医師(初期研修医2年目)
ペンネーム:ホンマグラさん


閉塞起点を探すのが早くなった。絞扼性か癒着性かほぼ間違えなくなった。

 

ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:ゆかちんさんさん


以前はなかなか難しい症例だと、途中で読むのをあきらめがちでしたが、大切なポイントをわかりやすく教えていただけたので、とても良かったです!

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:mcさん


腸閉塞の色々なパターンをインプットできた

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ボブさん


コメントで質問でき、能動的に参加できてよかったです。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:okaさん


CT画像を読影する目が変わりました。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:武信康弘さん


腸閉塞に対して、より深い見方ができるようになりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ウルトラマンさん


腸閉塞の画像を当直中見るのに少し自信が持てた

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ちゃっきーさん


意識して系統だててCTを読むようになった有意な所見に気づきやすくなった

 

ご職業:医師(20年目以上)
ペンネーム:華さん


苦手感が減り、楽に見れるようになりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:くししさん


腸閉塞でも単純性なのか絞扼性なのか,あるいは麻痺性なのか悩むことが日常でもよくあります.今回参加したことで判断に自信がついてきたと思います.

 

ご職業:放射線技師(6年目)
ペンネーム:ツバサさん


腸閉塞所見を見たときに閉塞機転や原因について素早く考えられるようになりました。絞扼性を示唆する画像所見も改めて整理することができました。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:YSさん


閉塞起点を見つけるのがとても苦手で腸閉塞の画像読影には強い苦手意識を持っていましたが、系統的に読影することを学べてとても勉強になりました。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:ryomaさん


イレウスを認めた後で、自信を持って腸管を追えるようになった。

 

ご職業:医師(33年目)
ペンネーム:万年研修医さん


実は忙しくてあまりできませんでした。

 

ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:のんさん


力になります。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:ちょいなさん


丁寧に腸管を追っていく癖が身についた。ヘルニアも念頭に置くようになった。

 

ご職業:医師(36年目)
ペンネーム:タケゾさん


腹痛の患者に造影CTを施行する様になりました。

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:mayuさん


あわてずに手順に沿って見ることができるようになりました。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:kurimanjuさん


腸閉塞についてもっと勉強したいと思いました

 

ご職業:放射線技師(13年目)
ペンネーム:ヘボっちょさん


消化管疾患の読影が苦手で、とくに腸閉塞は全くというほど読影できていませんでしたが、回を重ねるごとに読み方がわかってきたのか、臨床画像で長官をしっかり追えるようになりました。復讐の意味でまた症例1から繰り返し、腸閉塞は読めますよと自信持って言えるくらいを目指します。