※ESPRESSO頭部救急画像診断参加者の限定講座となります。
※一部ネタバレ用語は●●に置き換えています。
ご職業:放射線技師 1年目
ペンネーム:bananaさん
撮影オーダーも少ないため顔面や頸部で所見を見る機会はあまりなかったです。受講してからは画像をしっかり見るようになりました。今では所見があれば、医師に一言添えられるようになりました。
ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:まるこさん
顔面に対する苦手意識が減りました。
ご職業:放射線治療医(7年目)
ペンネーム:シンさん
どの症例も勉強になりました。特に顔面の骨の骨折は苦手でしたが、今回の講座を通じて自信が付きました。CTとシェーマや3D画像が並べて提示してあるのでイメージしやすかったです。
ご職業:医師 <5年目>
ペンネーム:もんきちさん
顔面のCT画像は、当方にとって基本的解剖すらおぼつかない状態であり、非常に勉強になりました。基本解剖から、頻度の高い疾患、頭部救急とも相関する所が多々あり、頭部救急の復習にもなります。
ご職業:医師1年目
ペンネーム:Buretteさん
頭頸部はこれまでしっかりと意識して読影できていなかったと感じた。特に脳神経の走行や血管の走行を追うことができる様になり成長できたと感じた。
ご職業:8年目
ペンネーム:ひでさん
今までは頭蓋内疾患を中心に勉強してきましたが、頭頚部の骨折などを系統だって学習する機会はなく大変勉強になりました。細かい解剖を覚えないといけなく避けて通っていましたが配信されて3日間限定となるとやらざる負えない状況になり、それがかえって効果がありました。
ご職業:医師 20年目
ペンネーム:げんんちゃんさん
普段、救急で顔面打撲を診察することがあり、非常に勉強になりました。
ご職業:麻酔・ペインクリニック (15年目)
ペンネーム:Rieさん
勉強になりました
ご職業:一般内科医 36年目
ペンネーム:rinrinさん
基本的には時間を取ってしらべながらじっくり読影しないといけないことを痛感しました。臨床所見とつなげてきちんと読影?ることの重要性も感じました。●●などよく知らない病気もあり勉強になりました。ありがとうございました。
ご職業:25年目 診療放射線技師
ペンネーム:leonisさん
ESPRESSO 腹部救急画像診断【本編】2019年01月11日より、欠かさず、複数の画像診断プログラムを申し込み・実践致しました。今回は、顔面部ということもあり、色々な意味で楽しく参加させていただきました。まもなく丸2年お付き合いさせていただいたことで、読影力にも力が付いてきたなと自信付いてきた矢先、今回の症例【●●】では、見事に打ちのめされました。負け惜しみですが、軸椎周辺の石灰化と、咽頭後間隙の液体部は捉えていたにもかかわらず、所見欄に記載できなかった(確証が無かった)のが、心残りです。読影の先生がどういったところを見て診断されているのか、しっかりと理解できました。我々診療放射線技師は、どういった画像を作成・提出すれば読影の先生が喜ばれるか(自分が読影する上でも)についても、深く理解できました。今後も、このような講座の提供をお願いしたいです!
ご職業:19年目 麻酔科
ペンネーム:ろくさん
今まで鼓室形成など耳の手術の術前CTは見てもよくわからないということで素通りしていましたが、今後は耳小骨などしっかり見ていければと思います。
ご職業:医学生5年目
ペンネーム:くま3さん
特に外耳内耳周辺の解剖がよくわかるようになりました。あと今更ですが、画像一枚で考えるのでなく、立体的に画像を追って考えることができるようになりました。ありがとうございました。
ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:真っ青さん
顔面の読影は全然自信がありませんでした。受けてみて本当に苦手なとこだなとさらに実感し、自分の知らない病名も多く出たため勉強になりました。どこをどう見たらいいかも最初わかっていなかったので、こんなふうにみるのかと一歩前進したのではないかと思っています。また、レビューを見るといろんな人がコメントしていてそこに筆者が一つ一つ丁寧に解答していてそれを読むのもとても勉強になりました。
ご職業:放射線技師9年目
ペンネーム:Ricoさん
卵円孔などの解剖をすっかり忘れてしまっていたので復習になってよかったです。救急で注意して見なければいけない所が分かりました。他の救急に比べると比較的簡単で取り組みやすかったです。
ご職業:放射線技師15年目
ペンネーム:USAさん
頭部、胸部、腹部と続けて参加させて頂いております。今回、”顔面”ですが、頸部も含まれており、私にとっては非常に痒い所に手が届く、内容になっておりました。私の勤務先は慢性期なのですが、過去何度も遭遇していたような、参考になる症例が多かったです。勿論、症例はコロコロのフルCT + 動画解説です。年末年始で多忙な時期での参加でしたが、なんとか乗り切る事ができそうです^^”顔面”、少しマイナーな感じですが、お勧めシリーズです!
ご職業:内科医師 30年
ペンネーム:眞由美さん
画像見ることの苦痛軽減
ご職業:診療放射線技師 30年以上
ペンネーム:たまにゃんさん
顔面骨の見方が変わりました。今まで左右差が無いか見ていただけだったのが、どこをポイントにみていけばいいかが動画でわかりやすく、検査をするのにすぐ役立っています。ありがとうございました。
ご職業:医学生(5年)
ペンネーム:spicaさん
今回の講座は顔面や頸部の外傷や疾患の画像読影ということで、学校の授業では触れることの少ない分野の勉強ができたかなと思っています。国家試験の勉強をしていると胸部や腹部の画像は多く出てきますが、顔面・頸部の画像はあまり多くなく、読影する機会が少なかったので、この機会に読影のポイントを知ることができてよかったです。今まではこのあたりの画像が出てくると苦手な感じがありましたが、30症例を通してある程度慣れることができました。ありがとうございました。
ご職業:診療放射線技師(4年目)
ペンネーム:ふんさん
顔面の撮影は救急でも少なく、すごく勉強になりました。
ご職業:3年目医師
ペンネーム:milihydecielさん
顔面骨折は全く勉強していなくて困っていたが、知識が増えた。また、このサイトは参考書としても有能です。
ご職業:放射線科医 4年
ペンネーム:松さん
苦手な頸部の勉強になりました
ご職業:診療放射線技師(7年目)
ペンネーム:mochizukiさん
顔面の骨折の分類や頸部関連の疾患を動画でわかりやすく解説してくださり勉強になりました。ちょうど受講中にZMC骨折に遭遇し画像をしっかり確認することができたのでよかったです。来年から始まる腹部救急も受講が楽しみです。
ご職業:精神科医18年目
ペンネーム:amayuuさん
ESPRESSOはどれも勉強になりますが、MRAと顔面は頭、胸部、腹部と違い、他に類書の乏しい分野であり、ためになりました。またマニアックな部位の講座をお願いします。救急診断も勉強になりますがTIPSが知らなかった所見などもあって本で得られない知識が得られて楽しいですね。
ご職業:研修医1年目
ペンネーム:しわすさん
頭部の解剖学的な知識が整理されました
ご職業:医師4年目
ペンネーム:ふがじさん
CTを体系的に教えられる場が少ない上顔面救急となると更にその機会は限られることになる、外傷など顔面救急の読影を必要とする方にはとても役立つ限られた顔面救急について教えていただける機会となる講座だった。
ご職業:11
ペンネーム:たろうさん
たくさんの症例、見るポイントがよくわかりました
ご職業:呼吸器内科医 12年目
ペンネーム:クリームさん
頭頸部の画像は初見の細かさや解剖の細かさやなどから苦手意識を持っていました。今回、普段診療しない外傷から、解剖に親しんで、少しずつその苦手意識が払拭されていきました。今では日常臨床で外科に来た顔面外傷の患者の画像を少し首を突っ込んでみております。
ご職業:放射線技師5年目
ペンネーム:すぬーぴーさん
流し見をしていた顔面骨骨折や頸部病変についてしっかり勉強する機会をいただきました。臨床での頻度がそこまでないので定着まで時間がかかるかもしれないですが、解説動画やまとめのサイトの復習を繰り返していきたいと思います。ありがとうございました。
ご職業:医学部6年
ペンネーム:こみちさん
顔面のCTを読むときの目線の動かし方が何回も練習できて大変有意義でした。今まで分からなかった顔面・頸部の間隙の解剖も分るようになりました。
ご職業:3年目
ペンネーム:かわさん
頭頸部の画像を読む恐怖がなくなりました。
ご職業:2年目
ペンネーム:たくみさん
勉強になります。
ご職業:内科医(13年目)
ペンネーム:TKさん
普段ほとんど見ることが無い顔面外傷の講義が受けられて非常に有意義でした。
ご職業:診療放射線技師 25年
ペンネーム:Kei_yukiさん
転倒で顔面打撲の患者さんが来院された際の顔面骨折指摘率向上しました。ありがとうございました。
ご職業:2年目研修医
ペンネーム:旬さん
顔面骨折に対して苦手意識がなくなった。
ご職業:研修医1年目
ペンネーム:aoさん
顔面外傷などに出会った際、読影することができた。
ご職業:医師2年目
ペンネーム:かえるさん
顔面の骨や軟部組織について詳しくなった
ご職業:研修医2年目
ペンネーム:しょうさん
眼窩やその内容物まで細かく見ることができていなかったことを痛感しました。症例を繰り返すほど縫合線なのか骨折なのか迷うところが多くありました
ご職業:内科医15年
ペンネーム:ぽわぽわさん
顔面など今回の領域は全く知識がなく、撮影しても読影所見待ちでした。講座を通して、この領域にも少し馴染みが出来たので、これからは頑張って読もうと思います。
ご職業:医師6年目
ペンネーム:しんたろさん
知らなかった症例もたくさんあったため勉強になりました全ての症例が終わったところで全部のまとめリストあると忘れた時に見返せるのでありがたいです
ご職業:放射線技師7年目
ペンネーム:なりさん
顔面骨骨折症例が多数あり、勉強しながら復習もできました。シェーマが多く、解説も詳しいので大変わかりやすかったです。画像再構成でどこに着目しているのか理解できたので、有用な画像を送ることができそうです!
ご職業:研修医①年目
ペンネーム:さいとうぎょうざさん
結構頭部外傷が搬送されてくるので、骨折の読影に自身がついた
ご職業:医学部6年生
ペンネーム:なかちょさん
顔面、頸部は全く見慣れておらず、本当にゼロからのスタートでしたが、先生の分かりやすい解説のおかげで徐々に所見をひろうことができるようになってきました。質問にも丁寧にご回答いただけて本当に助かりました。
ご職業:医師3年目
ペンネーム:nさん
あまり見ない箇所の読影だったため、正直相当難しかったですが、受講前よりも顔面、頸部に慣れた気がします。解答を見て疾患名すら知らなかったものもありました。また復習して知識を固めたいです。
ご職業:医学部6年
ペンネーム:あかいろなすびさん
頭部画像を見る際に、軟部組織や頭蓋骨、頸部は何となくでしか見ることが出来ませんでした。しかし、今回の受講で自分なりに順番を決めて系統立てて見ることが出来るようになったと思います。国家試験では頭部画像の問題が出題されますが、その対策にもとても良いと思いました。
ご職業:3年目
ペンネーム:ぽんたさん
顔面をしっかり読むようになりました
ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ことりさん
救急で顔面の疾患に遭遇することは比較的多いのですが、体系的に勉強する機会がなかったので、今回、受講しました。解剖、疾患について改めて学ぶことができ、満足しています。研修医の方におすすめします。
ご職業:放射線診断科医師(21年目)
ペンネーム:だいさん
分かりやすい解説で勉強になります.なんとなく理解をしていたものでも,さらに理解が深まりました.
ご職業:医学部6年
ペンネーム:ジャック太郎さん
顔面の解剖構造の復習になりとてもよかった。
ご職業:研修医1年目
ペンネーム:aさん
顔面、頸部の画像を注意してみることがなかったので大変勉強になります。
ご職業:研修医2年目
ペンネーム:すみさん
外傷等で顔面頸部のCTを撮影するがどこをどのようにみればいいのかわからなかったが今回の講座で見るべきポイントを整理することができた。また、耳鼻科疾患の評価のポイントや頸部の解剖も勉強でき非常に勉強になりました。
ご職業:研修医1年
ペンネーム:けーさん
頭頸部は解剖が複雑だが見るべきポイントを押さえることである程度自信を持って画像を読めるようになった。
ご職業:2
ペンネーム:ああああさん
よかったです
ご職業:医師3年目
ペンネーム:kinさん
見逃してはならない顔面の疾患を学ぶことができ、自信を持つことができました。
ご職業:11
ペンネーム:マッキーさん
顔面は特に複雑なのでわかり易くて参考になりました。
ご職業:初期研修医1年目
ペンネーム:ささぶねさん
受講前はわかっていないがゆえになんとなく読影しがちな領域でしたが,受講を終えて,だんだんと能動的に解剖学的構造と病的所見の有無を頭に描きながらなぞるように読影できるようになってきたように思います.
ご職業:内科8年目
ペンネーム:Zettonさん
外傷の症例が続いたので、最初は内科の自分にはあまり必要なかったかと考えたが、頭蓋骨を含めた頭頸部の構造に関して知識を増やすことが出来た。
ご職業:麻酔科後期研修医(3年目)
ペンネーム:caroldriveさん
久々の救急画像診断参加でした。今のところ、全問回答提出できています。これからもがんばります!
ご職業:4年目内科医
ペンネーム:kazuさん
顔面CTへの苦手意識が減った
ご職業:救急医 3年目
ペンネーム:きゅうりさん
交通外傷やスポーツ外傷で実はかなり顔面CTを撮ることが多く、しかしながら解剖や骨の構造に自信がなく形成外科に自信を持ってコンサルトできないでいました。今、また一つ武器を得て強くなれました。顔面多発外傷が搬送されてくるのが今夜から楽しみです。
ご職業:診療放射線技師 25年
ペンネーム:kazuさん
顔面骨の解剖・病態。不得意でした、側頭骨の病態について学べ大変有意義なESPRESSOでした。ありがとうございました。
ご職業:医学部5年
ペンネーム:すぴきゅらさん
頭部に引き続き、苦手意識の高い頚部を勉強する機会を頂き、意気込んで参加しました。やはり解剖が重要で、わかりやすいシェーマと動画でより効果的に理解することが出来ました。
ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ぷらすんさん
今まであまり学んでこなかった顔面の解剖や頭頸部の勉強になりました。
ご職業:医師11年目
ペンネーム:BKAさん
顔面の微細な骨を注意深く見る根気がつきました。新シリーズを作って下さり有難うございました。
ご職業:診療放射線技師(23年目)
ペンネーム:はるさん
顔面~頸部まで、たくさんの症例と詳しい解説でとても勉強になりました。ありがとうございました。
ご職業:研修医 1
ペンネーム:diceさん
勉強になった
ご職業:総合診療医12年目
ペンネーム:ぱほりんさん
顔面の骨折については、どの辺が折れやすいか分かったので、時短+見落としが減りそうです。また頸部は膿瘍系が本当にどこ見ていいかわからず困っていたので有り難かったです。この前診た顔面外傷の画像所見の記載が早速レベルアップして嬉しいです。
ご職業:9年目
ペンネーム:ぴぴさん
顔面、頸部の解剖が苦手だったので、勉強になりました。
ご職業:医師4年目
ペンネーム:51さん
頭頚部外傷は限られた時間の中で見落としなく読む自信が持てず、いつもびくびくしながら読影していたのですが、今回の講座で勘所をつかむことができました。顔面神経の走行や耳小骨の詳細な部位名など、動画の説明を聞きながらCTやMRIの画像と照合して学ぶことができたのもありがたかったです。
ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:テキニッコさん
頭頸部の疾患について深く学ぶことができたので良かったです。
ご職業:研修医2年目
ペンネーム:yさん
今までの救急科ローテなどで顔面骨のどの部位に着目し読影すればよいか、など全く把握できていませんでしたがこれを機に見るべきポイントを学習することができました。年始からの診療に生かしていきたいと思います。
ご職業:内科1年目
ペンネーム:むーみんさん
頭頸部の解剖の理解が深まりました。
ご職業:研修医2年目
ペンネーム:kazuさん
顔面CTは勉強する機会がないのにもかかわらず、救急外来では交通事故で顔面CTを撮像する機会が多いです。ル・フォー骨折やZMC骨折など多数の顔面骨折を詳しく解説していただき、とても勉強になりました。また、多数の膿瘍症例も解剖も含め勉強になりました。有り難うございました。
ご職業:診療放射線技師30年
ペンネーム:せいさんさん
頸部をよく見るようになった。
ご職業:放射線科医として2年目
ペンネーム:j_jさん
顔面骨や頚部領域は、どうやって勉強していいのか迷っている部分でした。ものすごく役に立ちました。
ご職業:医師1年目
ペンネーム:レベルさん
顔面の解剖はもともと苦手意識がありましたが、今回の講座で逆に得意分野にすることができました。ありがとうございました。
ご職業:医師 2年目
ペンネーム:ピッコロさん
顔面外傷性疾患は経験自体少なく、どこから見ていけばいいかなど自分なりに整理できていなかったのですが、今回多くの症例を経験でき少し自信がつきました。先日臨床現場で多発顔面骨折の症例を経験し、その時はかなり自信をもって読影できました。この講座のおかげです。参加してよかったです。
ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:もちさん
解剖があいまいな部位だったので勉強になりました。動画の解説で、所見を連続的に見ながら確認できるので分かりやすかったです。
ご職業:1年目
ペンネーム:だめレジさん
見たことのない画像がありいい経験になりました。
ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:サンドウィッチウーマンさん
頸部や顔面のCT画像を、解剖を意識して読影することができるようになりました。
ご職業:研修医2年目
ペンネーム:クワさん
顔面救急について勉強するきっかけとなった。
ご職業:医学部6年
ペンネーム:アレクさん
首から上の画像はこまごましていてややこしいイメージがあり苦手意識を持っていましたが、前回の頭部救急と今回の顔面救急でかなり慣れることができました。1ヶ月後に迫っている国試でどんな画像問題が出ても、もう全然怖くありません。
ご職業:放射線技師19年目
ペンネーム:ばどひろさん
RTです。頭部救急講座の延長として参加させていただきました。主に救急で頭部+顔面で撮影することも多く大変勉強になりました。一度聞いただけではよく理解できないものもありましたが、復習をして是非身に着けたいと思っています。ありがとうございました。
ご職業:放射線技師 25年目
ペンネーム:いあさん
顔面並びに顎下線、耳下腺、甲状腺、頸部の症例が見れたのか嬉しかったです。なかなか遭遇しないので…これからもよろしくお願いします。
ご職業:看護師
ペンネーム:KURENAIさん
今まで見方が全くわからなかったので、解剖と病態を一から学ぶことがことができました。
ご職業:診療放射線技師(6年目)
ペンネーム:k.uさん
顔面の症例はあまり経験したことがなかったので非常にためになりました。顔面骨の解剖や骨折しやすいところ、リンパ節の場所などモリモリな内容なのでしっかり復習していきたいと思います。
ご職業:4年目
ペンネーム:寺子屋さん
どの講座でも同じなのですが、まさに勉強していた内容がその日の当直(3次救命センターなので外傷が多いです)にきたりするので非常にやりがいがあります。側頭骨や蝶形骨洞などこれまであまりみなかったところも注目するようになりました。
ご職業:放射線治療科 医師6年目
ペンネーム:kitさん
顔面の救急が苦手意識ありましたが、だいぶ抵抗なくみれるようになりました
ご職業:医師2年目
ペンネーム:ほんほんさん
勉強になった
ご職業:研修医1年目
ペンネーム:Donpyさん
首や顔面など普段あまり見ることが少ない場所なのでどこを見ればいいのかポイントが分かりとても勉強になりました。
ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:dot22さん
顔面骨骨折だけじゃなく頭部の解剖を理解していないとわからないような問題があり解剖への理解が深まった。
ご職業:医師、8年目
ペンネーム:pkr0189さん
顔面骨折や頭蓋底骨折のCTの見方を学ぶことが少なかったので、集中的に読影をすることで、だいぶ細かいところまで見えるようになったと思いました。
ご職業:医師 10年目
ペンネーム:みいさん
顔面のCTは普段はあまりみることはありませんでしたが、現在高齢者ばかりの病棟を担当しているので、転倒、顔面頭部打撲が多く、一人で緊急性を判断しなくてはならないため、しっかり復習して今後に役立てたいと思います。
ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:みさみささん
これまで頭部は救急疾患含めこちらのサイトや書籍などで勉強していましたが、顔面や頸部に関してはなかなかとっつきづらいイメージがありました。今回の講座で勉強して、自分が理解している部分や逆に不十分なところが分かってきました。先日の救急外来の当直で、今回の講座の該当する疾患をしっかりと診断できたのはとても嬉しかったです。ありがとうございました。
ご職業:診療放射線技師 20年目
ペンネーム:はる吉さん
知らないことや、初めて聞くことが多く勉強になりました。もう一度見直して臨床で活かしていきたいと思います。
ご職業:放射線技師(11年目)
ペンネーム:義さん
とても勉強になりました。骨折以外にも焦点を当ててみるようになった。
ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:ミスターさん
大変勉強になりました。
ご職業:内科 25年
ペンネーム:コロコロさん
難しかったです。ほとんど毎回正常解剖を一生懸命に調べました。顔面は腺や筋肉、血管、神経等が細かくてすごく複雑でした。受講して、顔面の骨格や副鼻腔、腺の位置や耳の構造等、かなり理解が進んだと思います。
ご職業:医学部5年
ペンネーム:みどりさん
顔面のCTを見るのは初めてでしたが,とてもいい勉強になりました。来年度,耳鼻科を実習で回るのが楽しみです。
ご職業:研修医1年目
ペンネーム:ととさん
頭頸部は解剖が複雑で苦手意識があったが、克服することができた。
ご職業:内科3年目
ペンネーム:ぽんさん
頭頸部の画像を見る機会があまりなかったので最初は抵抗がありましたが、それが大分軽減したと思います
ご職業:医学部6年
ペンネーム:mikiさん
頭頸部領域の読影はこれまで見てこなかったので、とても勉強になりました。咽頭間隙のシェーマがとてもわかりやすかったです!
ご職業:医師5年目
ペンネーム:ぷさん
外傷性変化について系統だって勉強する良い機会になりました。また頸部や顔面は構造が細かく苦手でしたが、少しその意識が和らぎました。
ご職業:診療放射線技師(2年目)
ペンネーム:ひよこさん
顔面だけでなく頭部でやったことも含めての問題もあり、忘れてたことを気づき直すことができた。
ご職業:診療放射線技師(4年目)
ペンネーム:けいたろうさん
特に顔面のZMC骨折・分類など普段は単なる骨折としてしか見てなかったので、評価の仕方が分かり、復習しておきます!また、内耳の見方なども自分で学習するとかなり細かいところであり、覚えるのも大変だと思いますので、解説見ながらしっかりと復習したいと思います!
ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ふじはさん
画像上の解剖、分類など大変勉強になりましたまた知らなかった疾患などもでておりもっと勉強が必要だと改めて実感しました
ご職業:研修医一年目
ペンネーム:すたーふぃしゅさん
なかなかひとりで学習する機会が少ない分野でしたので、この気に勉強できてよかったです
ご職業:研修医2年目
ペンネーム:williamsさん
普段の救急外来ではあまり馴染みのない分野ですが、とても分かりやすい説明で自信がつきました。症例自体にもそれほど高頻度では出会わないと思いますが、見逃さないようにしっかりと復習したいと思います。
ご職業:研修医2年目
ペンネーム:きゃまさん
わかりやすい
ご職業:医師3年目
ペンネーム:kokiさん
画像診断で、一例一例しっかりと学ぶことができました
ご職業:医師 15年目
ペンネーム:Hiroさん
毎日画像を読む習慣ができて、病院でも読影に頼らず自分でまず結論を出す習慣がついたと思います。
ご職業:神経内科 4年目
ペンネーム:MRAマスターさん
顔面は色んな穴があったり複雑な部分であり,解剖で習っても実際にCTやMRIでどのように見えるのか学べる機会がないため,より難しいという印象がありました.今回の受講でかなり理解できるようになり,診察の幅と深みが増したと実感し,実臨床にもすぐに活かせる生きた知識を得ることができました.ありがとうございました.
ご職業:医師、6年目
ペンネーム:yasushunさん
お勧めされている書籍をみてさらに勉強したいと思いました。
ご職業:8年目
ペンネーム:ゆうさん
顔面の骨折が苦手でしたが、自信がつきました
ご職業:診療放射線技師(18年目)
ペンネーム:37kiさん
読影ポイントを知ることが出来るのが成果です。そして改めて解剖の勉強不足を実感します。
ご職業:放射線治療科3年目
ペンネーム:kantaro121さん
顔面の画像診断はあまり馴染みがなく、骨折などはよく見れば、(病名は分からなくとも)指摘はできるが、炎症や細かい解剖は気づきにくく、解剖も複雑なので非常に勉強になった。
ご職業:3年目
ペンネーム:mimiさん
大嫌いなトウケイブの領域を実施していただいて大変勉強になりました。
ご職業:医師2年目
ペンネーム:水さん
顔面はとても苦手意識がありましたが、取っ掛かりは学べたと思います
ご職業:救急医3年目
ペンネーム:ちーさん
顔面骨、頭蓋底骨折の読み方が勉強になりました。
ご職業:2年目
ペンネーム:にゃあこさん
疾患名は聞いたことがあっても画像で見たことがなかった症例や解剖も復習でき、とても役に立ちました。
ご職業:医学科6年
ペンネーム:コビさん
頭頸部画像における解剖の理解が少し深まりました。
ご職業:7年目
ペンネーム:まるこまるさん
頭頸部は苦手でしたが、少し理解することごできました。
ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:しゅーさん
顔面の外傷など救急でどういう点に着目すればよいかがわかり、画像の使い方ができてきた気がします。
ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ウルトラマンさん
顔面にこんなにみるべきポイントがあると知れたのが良かった。
ご職業:放射線科診断専門医(30年目)
ペンネーム:Kircheisさん
いつも素晴らしい症例をご準備いただき、有難うございます。今回は、個人的な事情で、最後の方が提出できませんでした。バタバタするのは年末年始までなので、次回以降はまたしっかりと問い組みたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
ご職業:研修医二年目
ペンネーム:タクジさん
顔面骨折など、自分ではなかなか系統立って勉強しづらい分野が勉強できてとても有意義でした!
ご職業:医師 12年
ペンネーム:ラッコ好きさん
どのような部位に注目して読影すればよいかわかった