ご職業:11年目
ペンネーム:t99219ykさん


呼吸器疾患もしっかり勉強できました!

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:もんきちさん


見逃し易い致死的疾患から、鑑別困難な症例、非常に重篤なcommon diseaseまで非常に幅広くカバーされており、胸部の基本的解剖の復習にもなる為勉強になります。

 

ご職業:放射線科(6年目)
ペンネーム:まさん


専門医試験に出題されるような疾患も多く勉強になりました。

 

ご職業:(15年目)
ペンネーム:ゆちさん


動画を用いた詳しい説明があるため分かりやすい。読影レベルが上がると思います。

 

ご職業:診療放射線技師 (8年目)
ペンネーム:mochさん


毎朝の通勤時間に1日一症例に取り組めるので毎日の読影トレーニングという意味でとても最適な講座だと感じています。見逃せない所見などを動画で分かりやすい解説して頂いてるので理解もしやすいです。

 

ご職業:診療放射線技師(33年目)
ペンネーム:たまにゃんさん


今までなんか変だ、で終わらせていたことが、系統だてて教えてもらうことで、こうだからこれです、と自信を持って言えるようになり、ステップアップできました。

 

ご職業:医師(42年目)
ペンネーム:あっちゃんさん


解説動画がすばらしい。わかりやすい。コメントはない知恵を絞って、なるべく書くようにしています。コメントに対する先生の回答の時間をみると、「30分前に回答をくれたんだ」「わっ、すぐに返事をくれたんだ」とリアルタイムを感じ、うれしい気持ちになることがあります。受講者はこんな落とし穴にはまっているのか、とかこんなこともわからないのかとあきれることも多々あると思いますが、手取り足取りで丁寧に答えてくれたり、励ましてくれたりとありがたいことです。コメントはごろ~先生の良さを引き出すことにもなっているようにも思えます。今後ともよろしくお願いいたします。

 

ご職業:3年目
ペンネーム:マンハッタンさん


いつも浸潤影で終わらせていた影の具体的な疾患名が分かってよかったです。

 

ご職業:研修医(1年目)
ペンネーム:しんちゃんさん


最初に自分で画像を見ながら考えれるのでインプットとアウトプットの両方ができる点が良かった。また、質問可能ですぐに返信が返ってくる点も良かった。

 

ご職業:診療放射線技師(30年目)
ペンネーム:Kojiさん


非常にたくさんの症例を提示いただき勉強になりました。全部の情報が頭に入ったわけではありませんが、内容を見返しながら今後の業務に役立てていきたいと思います。

 

ご職業:診療放射線技師(8年目)
ペンネーム:ななさん


胸部は腹部に比べて知識が少なかったのもあり本当に難しかったです。でも、ここでいろんな症例に触れたことで少しは自信がつきました。何回も復習して、絶対モノにしようと思います!ありがとうございました。

 

ご職業:医師 (1年目)
ペンネーム:やぎさん


当直での画像評価で不安が除けました。やってよかったです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Akariさん


きちんと教わることのない、CTの読み方や考え方を得られました。また時間を機にすることなく、取り組めるため、いざという時に備えられるようになりました。

 

ご職業:初期研修(1年目)
ペンネーム:HORIさん


とても勉強になりました。コンテンツ作成ありがとうございました。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:Kenさん


勉強になりました。

 

ご職業:医学生(6年)
ペンネーム:spicaさん


胸部救急画像診断講座では、知っている疾患が多かったものの、きちんと診断することは難しいと感じました。しかし、その画像所見を呈する理由を丁寧に説明していただけたので、疾患への理解を深めることができました。これで一通り有料講座は受講し終えたので、国家試験で画像問題が出たら得点源にできそうです!大変勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:むとーさん


学ぶことが多く、自分の画像診断能力の上昇に繋がった。

 

ご職業:内科医(9年目)
ペンネーム:Zettonさん


受講前は、CTを見ても「浸潤影」としか表現できなかったのですが、今回の画像診断コースを受講し、肺小葉の解剖から勉強させていただいたことで、異常陰影がどのように形成されるのかが離解できるようになってきました。COVID-19症例も大変勉強になりました。

 

ご職業:診療放射線技師(15年目)
ペンネーム:SAMUさん


毎日、症例を見ることにより自分なりに読影力が養われたかと思います。また、動画で解説していただくことにより読影するポイントが大変勉強になりました。

 

ご職業:初期研修医(1年目)
ペンネーム:鶴太郎さん


胸部画像の教科書を何冊か買ってみたが、なかなか覚えられず困っていました。今回実際にCTをスクロールして、症例とともに触れられたことでそれぞれの画像所見が大変身近なものになりました。胸部救急画像診断の解説を読んだあと、教科書を読むとより理解が深まり強固な記憶となりました。買って良かったです、ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師(6年目)
ペンネーム:ぎっし~さん


毎朝、6時に配信される胸部画像診断は、私の生活リズムから変えてくれました(笑)胸部画像の読影方法から病態の説明まで、細かにやっていただけることから非常に有益な早朝を過ごすことができ、自らのスキルアップに大きく貢献してくれたと思います。まず自分で読影していくというスタイルから、考える力も必要だと感じました。30日続けていくことで、普段の業務においても、「画像を見て考える」という、当たり前のようですが、忙しさのあまりつい怠ってしまう部分をしっかりと補強することができました。非常に有益な内容でした。ありがとうございました。

 

ご職業:初期研修医(2年目)
ペンネーム:タコさん


肺炎の解説が分かりやすかった。骨折症例をもう少し勉強したいと思った

 

ご職業:(4年目)
ペンネーム:かわさん


肺だけでなく血管系も扱っており勉強になりました。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:ハッピーチーズさん


病院に読影医師がいないため、画像を読んで、すぐに答え合わせと読み方を学べて、勉強になります。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:はーさん


今までなんとなく読んでいた構造なども理論や解剖から復習できてよかった。使用する単語をひとつずつ噛み砕けたのもよかった

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:しわすさん


胸部の画像診断を苦手としていたので、良い訓練になりました。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:まりなさん


呼吸器内科や胸部外科には進みませんが、当直で胸部救急症例かどうかの判断は出来た方がいいと思い、申込みました。胸部の解剖すらよく分かっていない状態からスタートしましたが、丁寧な解説が付いていたので助かりました。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:にさん


解離のときにどこを見ればいいかなど実践的に学ぶことができました

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:saさん


胸部のctは苦手であったため、なんとなく苦手意識克服になりました。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:ほんさん


毎日来る事で継続しながらできるのはよかった。動画解説も頭に入ってきやすい

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:bananaさん


胸部の読影に苦手意識を持っていましたが、この講座を受講して少しずつ自身が持てるようになりました。特にcovid-19の症例を学べたことは大きな収穫でした。これからも参加できる機会があれば、ESPRESSOを受講してして学びたいと思いました。

 

ご職業:形成(26年目)
ペンネーム:いえもんさん


胸部は専門分野ではないのでほとんど正解できませんでしたが大変勉強になりました。ゆっくり復習しようと思っています。

 

ご職業:放射線技師(25年目)
ペンネーム:いあさん


何回か参加させていただいてますが、するたびに新たな発見があります。すっかり忘れてしまっている症例もあり、しっかり知識として定着させ、実際の現場で、生かせるまで参加させていただくつもりです。次回も、よろしくお願いします。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:りんごさん


30日間、各症例の重要な所見から基礎知識まで詳細に勉強することができました。解説ページからリンクをたどると、関連知識についても知ることができ理解が深まりました。COVID-19の画像所見もとても実践的でした。30日間こなすのはなかなか大変でしたが、得るものが多い1ヶ月となりました。ボリューム満点の講座をありがとうございました。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:すーさん


症例ベースのがぞうもんだいなので、実際の患者を想定して取り組むことができ、所見の見逃しがないか緊張感を持って取り組むことができ、実力がつく。

 

ご職業:(10年目)
ペンネーム:jkさん


ただ、知識を並べるだけでなく、学んだ事が次の配信で活かせるような順になっていたと思うので、よかったです。

 

ご職業:内科医(26年目)
ペンネーム:kemenさん


普段ボンヤリ使用していた放射線レポートにある用語がはっきり理解できました。また、動画解説と通常解説の両方あるのが、良かったです。

 

ご職業:(10年目)
ペンネーム:honobonoさん


おまけでCOVIDの画像診断シリーズがつけられており、それだけでも価値があったなと思いました。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:j_jさん


肺では画像所見の表現の仕方が多彩であることを改めて理解できました。ありがとうございました。

 

ご職業:(13年目)
ペンネーム:おもちさん


普段経験するような症例の理解を深めることができた。比較的稀でも今後遭遇しうる症例についても学ぶことができ、非常に有意義であった。

 

ご職業:放射線科医(2年目)
ペンネーム:てっちゃんさん


放射線科後期研修医2年目ですが、レベル的にはちょうどよかったです^_^毎日こつこつやれなかったことが反省です、、、

 

ご職業:(4年目)
ペンネーム:ぽちさん


知識はまだまだですが、毎日画像を見ることで少しずつ目や意識が変わってきていると思います。繰り返すことが大切だと思うので、2週3週と頑張りたいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:Dr.Childさん


毎朝通勤時間のとてもいい勉強になっていました。隙間時間を無駄なく使えて効率よく勉強できるので、また講座があれば受講しようと思っています。

 

ご職業:内科医師(16年目)
ペンネーム:ぽわぽわさん


腹部に比べて苦手意識があった胸部の画像診断が、ぐっと身近になりました。見る気がしなかった縦郭を、ちゃんと見るようになりました。また、何を読んでもピンとこなかった小葉中心性陰影も、わかりやすい説明で、まさに腑に落ちた感じです。引き続き、勉強を続けて行きたいと思います。

 

ご職業:学生(6年目)
ペンネーム:マツヨさん


とてもタメになる症例でした。

 

ご職業:(6年目)
ペンネーム:とうふさん


これまで漫然と読影していたが、病体生理も含めて陰影の出方を解説しているので、CTの読み方が変わりました。

 

ご職業:医師(9年目)
ペンネーム:おかさん


非常にすばらしい内容でした。臨床に生かしています

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:ともきさん


見逃してはいけない救急疾患を中心に自分で実際に読影し、重要なポイントを分かりやすくまとめた動画で解説していて良かったです。インプットとアウトプットの両方が出来るのが記憶の定着に役立ちます。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:AQUAさん


いつもありがとうございます。胸部救急の画像に関して大変勉強になりました。二次小葉から心血管まで多岐にわたり、とても勉強になりましたし、知らないことも多く補充出来ました。ごろー先生の動画での解説は毎回とても分かりやすく、1番身につきます。また1日1症例という配信も絶妙です。今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

 

ご職業:初期研修医(2年目)
ペンネーム:初期研修医Aさん


大学病院勤務で初期対応というものをほとんどしたことがなく、画像も勉強できていなかったのですがこの講座で実際に見て考えてということができて大変勉強になりました!普通の問題集と違ってコメント欄で質問すれば答えてくださると言うのも素晴らしくて有意じゃないからとっていないのかあえて所見を書いていないのかもわかって大満足です。有効期限も重要で、有効期限があったおかげで「やろう!」という気になれました。

 

ご職業:放射線技師(9年目)
ペンネーム:ざわさん


肺炎などの鑑別が苦手で今回参加させていただきましたが、多くの症例を取り扱っていただき理解が深まった気がします。また、大血管や外傷などの症例もありとても勉強になりました。今回の参加を機にさらに理解を深めていきたいと思います。

 

ご職業:医師 (34年目)
ペンネーム:ぴょんたさん


今まで感覚的に診断していたことが、少し理論的に考えることができるようになりました。全く誤解していたARDSの概念も少し分かるようになりました。追加症例も全例取り組みたいと思います。

 

ご職業:(1年目)
ペンネーム:ひのちんさん


毎日配信されるので毎日強制的にやらなければ行けない環境で飽きやすい自分でも取り組むことができた。また、実際の臨床に近い画像をスクロールして読影するので力つく。ただ、連続して同じ症例が続くことも多いので少しやる前からわかってしまう時もあった

 

ご職業:(19年目)
ペンネーム:kmさん


胸部領域の撮影はほとんどないのですが、いざという時のために購入しました。胸部領域の経験値が低いので質問にはほとんど答えることができませんでしたが、動画による説明やフィードバックによる質疑応答など非常にわかりやすく、大変勉強になりました。知識として持っておくだけでも全然違うと思います。ありがとうございました。他の部位が出たらまた購入したいと思います。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:やまがんさん


肺炎の読影などを今までは「浸潤影あり」くらいにしか評価していなかったが、現在は詳細な読影するように心がけるようになり、自分が何が読めないのかがはっきりわかってよかった

 

ご職業:内科(5年目)
ペンネーム:MRAマスターさん


胸部画像についてよく学べてよかったです.縦隔のリンパ節や腫瘍などについてもう少し深掘りできたらさらに良かったかなと思いましたが,救急画像診断なので詰め込みすぎですかね.

 

ご職業:医師(15年目)
ペンネーム:rinさん


とても勉強になり知識が増えていくようで充実した日々を過ごせています。毎朝の配信が楽しみでした。

 

ご職業:(31年目)
ペンネーム:kat-chanさん


難しかったですが(最後の方は、熟考することもなく、とにかく回答メールを送ることだけのために、咄嗟に思いついた回答を繰り返しておりました)、解説動画が丁寧で、非常に勉強になりました。今流行りの(本当に流行っているわけですが)Covid19の典型画像の提示と解説も付いていて、よかったです。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(5年目以上)
ペンネーム:ペンタゴンさん


胸部救急疾患の画像を読むのがとても苦手だったため,救急外来の仕事に自信がもてませんでした.肺炎の急性期,肺水腫,間質性肺炎などなど,ごちゃごちゃしている画像をみるたびゆううつでした.今回胸部救急画像診断に参加させていただいたおかげで,かなり頭が整理されたと思います.以前より前向きに仕事に取り組むことが出来そうです.

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:Aquireさん


胸部のCTは難しいので、ともすれば見落としてしまう疾患があります。また放射線科でもないかぎり一つ一つチェックしていただけることはなく、独りよがりになりがちで、疾患別の細かい差を考えながら読影するようになりました。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:ももさん


特に最初の肺炎の鑑別が勉強になった。自分は循環器内科なので、後半の循環器疾患は正解できたように思う。その他、肺疾患として肺腫瘍、鑑別の問題があればよかったと思う。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:いしたくさん


症例ベースのため、実際の診療と同じ様にある程度検査前確率を頭に浮かべた上で画像を見ることができ、臨床の実力がつく様に感じました。また、解答提出までの時間制限があることで忙しい中でも時間を作って学ぶ機会ができてよかったです。

 

ご職業:初期研修医(2年目)
ペンネーム:cripsyさん


毎日新しい知識を得ることができてよかった。前回の胸部画像診断の回よりも、より実践的で救急当直にも活きる内容であったのがありがたかった。

 

ご職業:(4年目)
ペンネーム:hiroさん


普段、救急診療に携わる者として理解していなければならない疾患が網羅されており、大変勉強になりました。

 

ご職業:(11年目)
ペンネーム:ヒロさん


放射線技師です。大変勉強になりました。自分にはかなりハードルが高い問題が多くて、その都度調べながら取り組みました。その上で先生の動画で解説を聞きながら理解することができました。本当にありがとうございます。

 

ご職業:感染症内科医( 3年目)
ペンネーム:にくまんさん


解答を見ると知っている(あるいは聞いたことのある)疾患がほとんどですが、画像診断としては理解の及んでいないところが多く、大変勉強になりました。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:TOMさん


臨床では誤嚥性肺炎以外あまりみる機会がないところで働いているのでとても勉強になりました。頭部、腹部、胸部に続いてまた他の部位も期待しています。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:まるしさん


救急当直の時にCTをよむ際の抵抗感が減った。

 

ご職業:放射線技師(20 年目)
ペンネーム:たこわささん


症例が豊富で解説も丁寧でとても勉強になりました。

 

ご職業:初期研修医(2年目)
ペンネーム:Gyaosさん


胸部画像の見るべきポイントについて勉強になりました。疾患についても勉強になり、さらに画像のポイント、読み方を学習できるので大変助かります。頭部も楽しみです。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:研修医2年目さん


受講前は「肺が白い→肺炎だ」ぐらいしかわからなかったが,受講してからはより詳しい所見をとれるようになった。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:jiro0118さん


肺炎の種類など、疾患の推定にも役立ち救急だけでなくどの患者の診療に通じると思った。研修医として必要な知識が詰まっていてとても勉強になった

 

ご職業:医師13年目
ペンネーム:まさゆきさん


非常にわかりやすい解説が多く、ためになりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:アルファルファさん


勉強になりました

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:naotoosxさん


毎回、「胸部X線も見るのが面倒だな」と思いながらも、頑張って完走しました。胸部X線と胸部CTとを突き合わせて、画像を読む訓練ができる、貴重な経験となりました。

 

ご職業:放射線科医(10年目)
ペンネーム:あさん


ゲスト購入で書き方分からず、こちらのみに記載させて頂きます。本当に申し訳ありません。1ヶ月非常に勉強になりました。さっと画像しかみず解答した日など痛い目にあい、本当に日々真摯に画像と向き合わないといけないと反省しました。動画で復習できること、診断にいたるまでの考え方が分かりやすい、基礎的な知っておくべきことが簡潔に書かれていること、参考症例でも再確認できるなどかよかったと思います。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:mmcさん


基本的な所見の言い方とそれに対応する画像を一致させることができました。また、なぜそのような所見となるか説明も分かりやすかったです。今までよりも読影の自信がつきました。

 

ご職業:(呼吸器内科 5年目)
ペンネーム:しょうたさん


自分でスクロールしながら見ることで実際にCTを見ているようでありとても勉強になりました。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:pcosさん


研修医の経験ではカバーできない知識を獲得出来る。

 

ご職業:(医学生 5年生)
ペンネーム:5年生さん


平日毎日画像の所見と診断を書いて提出するのは大変でしたが、胸部画像に対して慣れることができました。質問に対しても丁寧に解説していただいたのでとても良かったです。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:おすかさん


研修医2年目です。今回が初購入となる画像診断でしたが、普段救急当直の現場で目にするような頻度の高い症例から、なかなか目にしないけれど見逃したら怖い症例まで幅広く、厳選された症例が集まっていたとても有意義なものでした。研修で忙しい時などは所見をゆっくりと探すことができなかったりしましたが、時間を見つけて復習したいと思います。

 

ご職業:学生
ペンネーム:はぎさん


自分で所見と診断を考えるという参加型のシステムにより、ただ単に解説を読むよりも知識が非常に定着しやすかったように思います。3日間という解答期限も怠惰な自分には大変助かりました。症例を通して学んだことが後の症例の読影に活かすことが出来るように症例の順番が工夫されており、知識を整理しながら進めることができました。30日間の症例を通して、今後胸部CTを読む上で基盤となるような知識を身に着けることができました。ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師(30年目)
ペンネーム:M.Iさん


胸部は難しいイメージが昔からあり拒否反応がありましたが、少し和らいだ気分です。

 

ご職業:放射線技師(15年目)
ペンネーム:friさん


xpとct両方の見方が分かって良かったです。

 

ご職業:(3年目)
ペンネーム:だりあさん


自分は専門を呼吸器としたので胸部画像の勉強をするため、いろんな画像の本をとりあえず買ってみました。しかし実際に自分でコロコロしながら考えて、それのレビューをしていただけると本で見るのとははるかに効率が違うことに気づき、本当に買ってよかったと思います。

 

ご職業:研修医(②年目)
ペンネーム:さいとうぎょうざさん


所謂心血管イベントだけでなく肺炎などの感染症も多数扱っており、細かい画像所見の読み方の参考になった。

 

ご職業:(医師6年目)
ペンネーム:いりちゃんさん


毎日丁寧な解説があり、大変勉強になりました。CTの見方が変わり臨床に役立っています!ありがとうございました。

 

ご職業:(40年目)
ペンネーム:眞由美さん


再確認の勉強できました

 

ご職業:医師(18年目、内科3年目)
ペンネーム:とんびがたかさん


なかなか動画を見ることが出来ず、回答だけ溜まってしまうのですが、たくさんの症例が経験できてありがたいです。細かな所見の記述かできるようになりたいと思います。

 

ご職業:診療放射線技師(8年目)
ペンネーム:ワトソンさん


日々の検査で見かける頻度が高い症例から今まで見た記憶がない症例まで、様々な症例を学ぶことができました。動画による解説も非常に分かりやすく、初めて見た症例はもちろん、見たことがある症例に関しても知識を深めることができました。

 

ご職業:( 2年目)
ペンネーム:しんさん


毎日所見を考えることで日常診療でも胸部所見の嗅覚が養われました。ありがとうございました。

 

ご職業:後期研修医(3年目)
ペンネーム:ののさん


ざっくりこの疾患かなーと思ったときに、カルテに画像所見をどう書けば良いか悩むことが多かったのですが、今回勉強した症例は少し自信を持ってかけると思います。ありがとうございました

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:まりんかさん


部位の解剖学的構造、病態生理など基本的なところからわかりやすく説明してくださるのでわかりやすく、いつも勉強させて頂いています。今回の講座では仕事の都合で最大で3日分溜めてしまうことが多く、他の講座と併せてなかなか追いつけず辛い思いをしました。一例にかける時間も少なくなり、その分雑になってしまったような気がして反省しています。毎日のルーティンとして定着させていきたいです。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:T.Sさん


救急外来でよく遭遇する疾患の画像について細かく説明して頂き、とても勉強になりました。また復習して当直業務に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:(5年目)
ペンネーム:ハンニバルさん


待ちに待った胸部救急を演習できて大変学びになりました。

 

ご職業:(28年目)
ペンネーム:ターボさん


救急対応の症例で、典型例でした。肺梗塞や、解離は想起すれば診断可能ですが、日々の救急では微妙な症例が多く、迷うことが多いです。今回、肺炎シリーズが役に立ちました。とりあえず肺炎として治療開始することも多いのですが、コンソリデーションなどの用語とともにそれぞれの特徴を理解できました

 

ご職業:(11年目)
ペンネーム:ぽてらじおさん


実際に画像を詳細にみながら診断をつけていくプロセスが勉強になりました。毎日平日は問題が送られてくること、期限付きであることがやらなければいけないという気になり継続できました、ありがとうございました。

 

ご職業:(1年目)
ペンネーム:ひよっこ研修医さん


1日必ず胸部画像を学ぶ時間が作れて、非常に勉強になった。毎日の画像問題では、その疾患のみでなく、その疾患に関連した知識やCTの見方も学べたため、非常に貴重な時間であった。

 

ご職業:医師
ペンネーム:ざくろさん


わかっているようで理解できていなかったことや、見たことのない症例を動画で教えていただき、勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:(初期研修医 2年目)
ペンネーム:ゆいまさん


網状影や小葉性など,具体的にどのような像を指しているかよくわからなかったが,この講座で分布や性状から鑑別を挙げられるようになりました

 

ご職業:(1年目)
ペンネーム:ともきさん


大変勉強になりました!研修医仲間のみんなに勧めたいです。

 

ご職業:(37年目)
ペンネーム:ym7177さん


経験の整理ができて,助かりました.

 

ご職業:(6年目)
ペンネーム:けいたろうさん


胸部領域の読影は掴みどころがなく、読影するのに大変でしたが、読影の仕方もまとまっていて、分かりやすかったです。今後もさらに読影力を身につけていきたいです。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:lapetitehyさん


毎日コツコツできたのが良かったです。

 

ご職業:(15年目)
ペンネーム:黒豆あずきさん


毎日症例が配信になり、自分なりの知識で考え、調べて回答して正解がわかる仕組みはとても良いと思います。解説動画も具体的でとてもわかりやすかったです。他のコメントを読むこともでき、自分ではわからなかった所見も知ることができました。どんなに生活が不規則でも、寝る時間が無くても、毎日1症例ずつ取り組みました。参考症例のCOVID-19肺炎についても所見や経時的変化のポイントなど勉強になりました。受講前は肺が白いから肺炎だろうな?胸水があるな?気胸だな?ぐらいしかわかりませんでしたが、もう少し具体的な所見は何かないかなと画像をしっかりと見るようになりました。もう一度配信された症例を振り返り、理解を深めようと思います。

 

ご職業:放射線技師(6年目)
ペンネーム:aaaさん


毎日症例が送られてくるのでやらなきゃという気になり続けることができました。一度自分で考えてから解説を見ることでより理解しやすい勉強方法をとることができました他の人の質問を読むのも楽しかったです。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:ひろとさん


CT読影の抵抗が減ったあいまいなところもまだあるので、復習してしっかり身に着けたいです

 

ご職業:看護師(8年目)
ペンネーム:KURENAIさん


胸部CTに苦手意識があったのですごく勉強になりました。

 

ご職業:
ペンネーム:mkさん


毎日届き、さらに数日は同じ病気の違う視点であったり、次の症例は少しレベルアップしていたりと、すごく勉強になりました。また、ちょっとした疑問を質問したときにもすぐにコメントを返して頂けたので、忘れないうちにフィードバックする事ができた所もすごくよかったです。

 

ご職業:(3年目)
ペンネーム:アキさん


画像の本は何冊か読んだことはありますが、静止画でありあまり身についた感じがしないのが正直なところでした。CTを見ながら異常所見を考え、解説してもらえると非常に身につきました。また、内容に関しても診断だけなら簡単つくものでも、丁寧に解説頂き理解が一層深まりました。ありがとうございました。

 

ご職業:初期研修医(2年目)
ペンネーム:M.M.さん


大変勉強になりました。1日1問で取り組みやすかったです。教科書を読んだだけでは理解が深まりにくかったので、このように自分で画像を動かせるのが良かったです。

 

ご職業:(1年目)
ペンネーム:はとぽさん


まずERで見られるような疾患が多く良かったと思います。ひとくくりに肺炎といっても、,すりがらすor浸潤影、胸膜に達しているか否かetc様々な切り口があることを気づかされました。また、造影用のルート確保が困難で単純CTで評価せざるを得なかったときの解離の所見は実際のERでかなり役立ちました。おそらく胸部の主な疾患は網羅されていたと思います。このような素晴らしい教材を提供してくださり、誠にありがとうございました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:けーさん


肺炎の鑑別から血管系の病変まで胸部画像の幅広い疾患がカバーされており系統立てて学ぶことができた。

 

ご職業:(3年目)
ペンネーム:トモさん


なんとなく見ていたものを成り立ちから理解できて明らかに読影のスキルは向上しました。ありがとうございました。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:ケンさん


解説も詳しく非常に分かりやすく、様々な症例を経験することが出来、購入して良かった。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:シュンさん


非常に勉強になった.

 

ご職業:(20年目)
ペンネーム:ひなたさん


実際の画像を見ながら、自分なりに回答し、答え合わせをして動画解説を見るのが理解が深まるのでよかった。そして気になった事を質問すると、ご多忙の中、答えていただけるのが有難かったです。参考書だけでは分かりづらいことが頭に入ってきやすいです。ありがとうございました!またよろしくお願いします。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:syunさん


日々のルーチンとして1回あたりの学習量がちょうど良かったので続けることが出来ました。肺炎や肺水腫など日常診療でよく遭遇する画像に対する知識が深まり満足しております。

 

ご職業:(4年目)
ペンネーム:にっしぃさん


普段肺炎以外の診断をすることが少なく大変勉強になりました。特に肺塞栓症のCT halo sign、feeding vessel signや過敏性肺臓炎の画像所見は初めて知りました。初見のものも含め、解説がとてもわかりやすかったです。

 

ご職業:診療放射線技師(2年目)
ペンネーム:りりちゃんさん


普段の業務は撮影が中心で読影をしたのは今回が初めてです。読影は慣れていなくてま間違えることが多かったですが、すぐに解答が送られて動画付きで詳しい解説だったのでとても勉強になりました。特にCOVID-19の画像の知識は現場で役に立ちました。

 

ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:たかさん


肺炎から血管病変まで、幅広い分野が含まれていて、非常に勉強になりました。

 

ご職業:研修医(1年目)
ペンネーム:たねむさん


緊急性が高い疾患をほとんど網羅していたため、すぐに実践に応用できる内容だった

 

ご職業:放射線技師(6年目)
ペンネーム:2月7日さん


頭部画像診断に続いて2つ目の受講になります。胸部に関してはほとんど知識がなく肺に何かあるのはわかるけど、何?と聞かれても肺炎、腫瘍など大まかな分類でしか答えることができなかったので、今回非常に勉強になりました。症例のほとんどに打ちのめされましたが、動画での解説と受講者の方のコメントで自分の知識を高めることができました。

 

ご職業:(医師3年目)
ペンネーム:シユウさん


とても勉強になった

 

ご職業:医学生(5年生)
ペンネーム:クロノスさん


胸部救急画像診断の講座では、毎日所見を書くことにより、自分なりのレントゲン、CTの見方を確立することができ、病院実習でも周りの5年生よりも読影能力が高くなったと自分でも実感しています。書籍のような切り取った一枚だけ見てもあまりよくわからないのですが、いつも検査後のCTを見る時のように画像を流してみることができるので、非常に良かったです。

 

ご職業:(研修医2年目)
ペンネーム:つぼくらりんさん


救急でたまに出会う疾患の画像の見方がわかってよかった。答えは何となくわかるけど、その説明ができないこともあったが解答とかで説明ができるようになって良かった

 

ご職業:(19年目)
ペンネーム:みょんさん


胸部救急画像で出会いそうな疾患ばかりでした。復習できた疾患、新しく知る知識も多く、とてもためになります。COVID-19肺炎症例もありがとうございます。また、自分で読影し記載するので、考えがまとまり読影力が上がったと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師(21年目)
ペンネーム:はる吉さん


胸部疾患の読影仕方もわかり、今まで気づいていたが、答えが分からないこともわかりました。これから読影をしていくときに選択肢が増えた気がします。

 

ご職業:(診療放射線技師8年目)
ペンネーム:Sunさん


肺炎像の呈し方は全く知らなかったので、区別ができるようになりました。すぐには習得できませんが、頂いた症例リストを使用し、日々繰り返し、なれるようにします。いつもわかりやすい解説ありがとうございます。

 

ご職業:放射線科診断医(10年目)
ペンネーム:うさ花さん


今回もとても勉強になりました。ありがとうございました。特に動画で、テンポよく、重要事項を説明していただけるので、本で読むよりわかりやすく、また復習のため、成書を見直した時にも、より理解しやすかったです。また、PDFで症例をまとまっていただけるので、後からも復習がしやすいのがうれしいです。また次回もあれば、ぜひ参加させていただきたいです。

 

ご職業:医療従事者(5年目)
ペンネーム:ばっちさん


大変勉強になりました。

 

ご職業:(研修医 1年目)
ペンネーム:wakateさん


様々な疾患を見ることができ勉強になりました。動画解説も分かりやすく、記憶に残る講座でした。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:まやまやさん


動画を通して、1症例ずつ丁寧に学ぶことができた。非常に苦手意識があった胸部画像だが、とっかかりが得られたように思う。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:たわしさん


救急での初療対応で、画像をしっかり読めることの大切さをみに染みて感じたりています。まだまだ難しくてわからない例題も多いですが、全てがよい勉強になっています。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:こきさん


とても勉強になりました。復習も出来るので忙しい週間のときも助かりました。CTを見るのが楽しくなりました。

 

ご職業:放射線科医(40年目)
ペンネーム:セミトリノトリシャンさん


胸部救急症例を端的にまとめていただき、知識の整理に大変役立ちました、日常臨床に直結して役立つ内容でした。大変感謝しております。

 

ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:みずしさん


毎日大変勉強になってます。普段の臨床でもとても役立ってます。

 

ご職業:研修医(1年目)
ペンネーム:あじしおさん


落ちこぼれ初期研修医1年目の私にとっては、正直少し難しかったですが、本当にわかりやすく解説してくださったおかげで、とーっても分かりやすかったです。まだまだ全部を吸収できてはいませんが、それでも徐々に画像の見方が少しずつ変わってきたのが実感できてとても嬉しかったです。時間配分の下手な私が悪いのですが、きつい科と当直や勉強会準備が合わさると、3日縛りは少し厳しかったです。繰り返し使わせていただきます。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:myuさん


内容的に充実しており、知識の整理におおいに役立った。先生の講座が続く限り(そして私が生きている限り)、参加しようと思っています。

 

ご職業:(40年目)
ペンネーム:内科医さん


呼吸疾患から循環器疾患まで幅広く勉強できた。

 

ご職業:消化器内科医師(30年目)
ペンネーム:陽気なリンゴさん


今まで、放射線科医の読影もあるし、なにか影がある→呼吸器に回すという感じでやってきたのできちんと向き合うことをしてきませんでしたが、この講座で画像を見るときの解像度がすこしあがったかと思います。ありがとうございます。少しずつ復習します。

 

ご職業:循環器開業医( 32年目)
ペンネーム:poohさん


循環器の医師ですが、毎朝勉強させてもらっています。症例は多岐にわたり、基本的なも所見は、繰り返し見られ、確認でき、目を通して勉強になります。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:Peachさん


これまで何となく眺めていた画像をしっかりとみれるようになりました。もっと続けていきたいです。

 

ご職業:勤務医(30年目)
ペンネーム:kuroさん


専門外の領域ですが常に関わる可能性がある疾患を集中的に実臨床に近い形で見ることができ、毎回非常にためになっております。今後も参加していきたいと思っています。

 

ご職業:初期研修医(2年目)
ペンネーム:Rさん


腹部とは違い胸部には多くの臓器が存在しているというわけではないため、「なんとなく」読んでしまっていることに気付かされました。毎日自分の手を動かして、病変の広がり方などを意識して読影することで様々なパターンを認識することができました。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:けいさん


肺炎だけでも様々な読影所見があり、そこからどういう疾患を疑うべきかなどまとまっていてとても勉強になります。また、COVID-19の症例も経過とともに見ることができたのも良かったです。

 

ご職業:理学療法士(14年目)
ペンネーム:クマ野郎 理学療法士様さん


画像診断に引き続き参加させていただきました。実際に現場で画像を確認していた時「何をどの様に診たらいいの?」の思いが抜けず、苦手意識を強く抱いて過ごしていました。今回実際の画像と状態、経過等を追いながら、何らかのポイントを掴めた様な気がします。医師とも画像をみながら話をすることも出来る様になりました。何より、1日1症例のペースでできた事でパニックにならず苦手意識も少しずつ解消されました。まだまだ足りない所ばかりですが、現場でも積極的に画像をみていきたいです。

 

ご職業:診療放射線技師(10年目)
ペンネーム:Soeさん


こんなに胸部の画像をわかりやすく教えてくれる講座は無いと感じました。復習もできるし、とても良かったです!

 

ご職業:消化器内科(17年目)
ペンネーム:アクアベアさん


専門外なので、今までCTで所見を認めても放射線科の先生の読影コメント待ち、よく分からなかったら呼吸器紹介、と自分で考えたり判断することがほとんどありませんでした。特に救急で肺炎を見ても、何の肺炎だかわからず、コンサルトしたりしていました。今回この講座を受けて、どのような部分をチェックしたらいいのか、胸部CTのハードルが下がりました。今後自分でも読影していきます。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:yoshimin70さん


自分にとってはやや難しめだったが、わからなくても説明が丁寧で、同じ内容を別の症例で応用できた学んだことを実臨床でも活かすことができたURLの有効期限が設けられているのも、継続の秘訣となった解説だけ読んで動画は読めていない回が結構残っているので、間を空けた復習として取り組みたい頭部についても参加させてもらいます

 

ご職業:救急科医師(7年目)
ペンネーム:Yasuoshunさん


解剖と病態との関係から読影し、所見から大まかな鑑別疾患を想起できるように表になっていてとても分かりやすく整理できました。忙しくても今回のような手順で読影をしていくことを習慣にしていきたいと思いました。いつもながら読影をした後にすぐに解説が見れること、その周辺知識についてのリンクが貼られているのが非常にありがたいです。

 

ご職業:(7年目)
ペンネーム:ほりえさん


救急で困るような症例について勉強になりました。

 

ご職業:(3年目)
ペンネーム:ハラケンさん


勉強になった

 

ご職業:放射線技師(3年目)
ペンネーム:むぎさん


非常にわかりやすく臨床に役立つ症例ばかりでした。仕事のモチベーションも上がります。

 

ご職業:放射線技師( 10年目)
ペンネーム:fujimon0224さん


肺炎については勉強不足で、初めはなかなかついていけませんでしたが、病態と画像が結びついていくと、だからこんな画像になるのかーっと納得できました。今後、CT撮影時に違う観点から画像を見ることができそうです。1日1問だったので、続けていくことができたと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医(1年目)
ペンネーム:N.M.さん


日々の救急でよく見る疾患や見逃しては行けない疾患について、自分でももう一度勉強し直す良い機会になりました。画像+治療で結びつけながらもう一度考えることができました。

 

ご職業:診療放射線技師(20年目)
ペンネーム:makikooooさん


とても勉強になりました。毎日所見を見る考えることを継続することで、見るポイントがだんだん養われた気がします。日々の業務が忙しく、所見の解説をじっくり聞くことができないので、動画で解説を聞けるところが一番いいと思っています。

 

ご職業:(6年目)
ペンネーム:kirineさん


詳細な解説とともに問題を提示していただけたのでとても勉強になりました。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:つばささん


様々な症例を実際に読影することでわかった点、わからない点が明らかになり、動画解説で理解が進みました。講座を通して、画像読影が向上したと考えます。

 

ご職業:診療放射線技師(7年)⇒養成校教員(9年目)
ペンネーム:takeさん


腹部救急画像診断からのスタートで今回は胸部救急にチャレンジをしましたが、やはり胸部は難しいという印象は今回のレクチャー等を聞いていても感じました。しかし、豊富な画像と短時間に要点をまとめられた解説のおかげで少し胸部救急にも自信がついたかなと感じました。これはきっかけに過ぎないと認識して今後も勉強していきたいと思います。

 

ご職業:放射線科(1年目)
ペンネーム:ぺぐさん


解説が詳しく、勉強になりました。

 

ご職業:救急医(4年目)
ペンネーム:きゅうりさん


今までなんとなく肺炎、心不全、と分けて判断してしまっていましたが、根拠を持って、らしさを追求するクセと自信がつきました。

 

ご職業:初期研修医(2年目)
ペンネーム:てんさん


特に肺炎の所見の書き方を動画でわかりやすく説明していただけて理解が深まりました。なんとなく肺炎がある、だけでなくせめてウイルス性を疑うのか、細菌性を疑うのかや結核の可能性がとても高そうな所見であるのかはとても重要であると感じました。胸膜の肥厚はこれからよく確認したくなる所見だと思います。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:よこゆーさん


小葉中心性,辺縁性,ランダムパターンなどこの講座を受ける前はイメージができなかったが,問題を解くうちに理解が深まった.感染症ごとに特徴的な肺野所見が異なっているのも知れてよかった.

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:もりしさん


非常に勉強になりました。放射線科志望ではないので、読影というよりは症例の画像のポイントを実際に近い形で体験できる所に魅力を感じました。ただ、自然と読影に関する知識や書き方が身につく内容で勉強になりました。頭部、腹部も楽しみにしています。

 

ご職業:医学部生(6年目)
ペンネーム:まよじさん


国試と同時並行の学習でしたが、放射線科の業務に興味があり受講させていただきました。毎回、新鮮な驚きと学習の至らなさにやきもきしていましたが、この講座を通して一回り画像診断に自信をもてるようになりました。この講座を受講できてよかったです。

 

ご職業:(5年目)
ペンネーム:けにょんさん


一日一症例でたまにため込むこともありましたが、やらなければならないという緊張感と徐々に読影ができてくる実感で継続することができました。動画も分かりやすく、非常に勉強になりました。他科との会話の際に画像所見で情報共有でき、ありがたかったです。

 

ご職業:(3年目)
ペンネーム:kazumaさん


医者3年目の内科後期レジデントです。勤務先の病院は2次救急の病院で、夜間は救急医・放射線科医不在、後期研修医1人で対応することとなっており、救急疾患の画像所見を勉強したく、参加させていただきました。30症例を通して、胸部画像の見方を勉強することができ、また知っている所見や疾患についても理解を深めることができました。今回の講座で勉強した内容について、今後の当直や日常診療で有効活用できるように、復習していきたいと思います。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:びりーさん


所属機関では呼吸器救急疾患は呼吸器内科で見ていることが多いので、あまり見ない画像も多く大変勉強になりました。肺炎像の診かたにも多少自信がもてるようになった気がします。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:さとうさん


肺だけでなく心臓血管も勉強できてよかった。

 

ご職業:医学生(5年目)
ペンネーム:みりんさん


初回だった胸部画像診断の時よりは、「あ、わかった」となること、他の病変部位を見つけることが増えたと思います。胸部救急画像の講座だったので、やはり胸部診断より確実に知っておきたい所見を多く勉強できたので、QBの演習時にも活きているなと感じます。時間がなく、出来ない時もありましたが、引き続きお世話になりたいと思います。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:たこさん


解説も分かりやすく、とても勉強になった。たまに期限に間に合わないことがあった。土日にまとめてやれればいいと思ったので、リンクの期限5日ほどであればさらによいと思いました。

 

ご職業:(28年目)
ペンネーム:べんちゃんさん


無知をさらけ出した感じで、大変 勉強になりました。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:しん3さん


よく出会う疾患から、救急対応後に判明するまれな疾患などの症例を厳選していただき学ぶことができました。また次の講習がありましたら是非とも購入検討したいと考えてます。また時勢的にもコロナ感染症が猛威をふるっておりそれに関しても実際の症例を提示していただき、実際には見ることができていませんが勉強になりました。本当におすすめです。ありがとうございました。

 

ご職業:(3年目)
ペンネーム:ひらさん


胸部の症例の種類が豊富でとても勉強になりました。特に肺炎の区別がなかなかできなかったので参考になりました。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:taku13さん


最近CTのローテーションでなくなかなか画像見る機会がなかったので、いい機会をいただけました。また、見たことのない症例等もあり大変勉強になりました!

 

ご職業:(20年目)
ペンネーム:謎の技師さん


非常に勉強になりました。本を読むより効率的です。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:うさとさん


今まで何となくで画像を読んでいましたが、読影と動画を通して理解を深めることができました。お金を払わないとやる気が出ないのでとてもいい機会でした。

 

ご職業:(20年目)
ペンネーム:画像小僧さん


いつも素晴らしい解説動画で勉強させて頂いています。なかなかタイムリーに提出出来ない時もありますが、後で復習しています。また、参加者との質疑応答が非常に参考になり、それを読むのも楽しみです。新たなシリーズを待っています。

 

ご職業:診療放射線技師(3年目)
ペンネーム:鯱虎さん


普段CTやレントゲンの撮影をするものの、所属施設の特性上なかなか見ることのない症例も多く、大変勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(4年目)
ペンネーム:あまさん


臨床で画像は見ているので、疾患名は分かるものが多かったですが、診断に至るまでのアプローチや経緯、データからの導き方などを考えた上で答えを出すまでが非常に甘かったな~と反省できました。

 

ご職業:病理医(10年目)
ペンネーム:まみさん


症例が重いので、頻度をやや落とすか、リンク切れを伸ばすかしてもらえると嬉しいです。

 

ご職業:研修医(1年目)
ペンネーム:くらしなさん


働いてみてCTを見る機会が一気に増えましたが何をみたら良いのかいまいちよくわからず本講座を購入しました症例30まで通してかなり多くのことを学ぶことができました。今では胸部ctの読影は自信をもって行うことができるようになりました、ありがとうございます。

 

ご職業:放射線科2年目
ペンネーム:muraさん


普段、あまり胸部の読影をしないので、とても勉強になりました。メジャーな疾患ですが、出会う機会があまりない疾患がとてもおおくて、よい復習になりました。

 

ご職業:診療放射線技師(2年目)
ペンネーム:soraさん


腹部救急画像診断の時と同じように普段見れない症例もありとても勉強になりました。

 

ご職業:(3年目)
ペンネーム:にーもんさん


TIPsも勉強になりましたが、胸部救急も参加してよかったです

 

ご職業:初期研修医(1年目)
ペンネーム:MMさん


病名は分かってもきちんと読み切れていなかった症例に沢山出会えました。今後の糧にしたいです。

 

ご職業:初期研修医(1年目)
ペンネーム:shinamonさん


なかなか継続的に毎日一つずつ取り組むことは難しかったですが、時間のある時に少しずつ進めていきました。毎回、自分の見ていない部分に気づいて大変勉強になりました。解説と動画で、自分が見ていた所見の表現方法や気づけていなかった所見を丁寧に解説してくださっておりまんべんなく学習できたのではないかと思っています。しかし、いつも間違えてばかりで落ち込むことも多かったです。職場で画像を見る際に集中して所見を見落とさないように取り組むようになりました。まだまだ誤りばかりですが、復習や新しい学習をするモチベーションへとつながりました。

 

ご職業:(14年目)
ペンネーム:のどかさん


とても勉強になりました。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:かぼちゃさん


どうしても時間がないことを言い訳に勉強をサボってしまいますが、毎日負担にならない量(しかも期限付きで)送られてくるのが良かった。疾患の知識も踏まえた解説で(基礎的な知識に乏しい)他の教科書を開かなくても十分で助かった。救急外来で即座に適応できる知識だった。(特にCOVIDー19症例)

 

ご職業:脳神経内科 (11年目)
ペンネーム:mさん


腹部救急に続いて参加しましたが、大変わかりやすく解説して頂き大満足です。今ままでいかに自分が胸部CTを適当に見ていたのかがよくわかりました。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医 2年目
ペンネーム:たっちさん


とても勉強になりました。しっかり復習したいと思います。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:やばれじさん


どの科においてもレントゲン所見は大切で、なかなか忙しいオーベンにきけないことを学べました。

 

ご職業:(医師 3年目)
ペンネーム:うさみんさん


途中で回答提出ができない期間ができてしまった。後半からは学んだことをevernoteに保管するように心がけた。いまだに、肺区域がよく分からない。Sのどこに病変があるか説明できなくもどかしさを感じている。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:水飴さん


動画が分かりやすかったです。正答率は残念ながら悪く、全く分からない問題もありましたが、毎日続けることによって取っ掛り位は掴めるようになったかと思います。また、後で問題のまとめを見直すことができるところもありがたいです。

 

ご職業: 医師(36年目)
ペンネーム:ちゃんこ鍋さん


CTをオーダーしたり見たりする機会はもうありませんが、日々勉強させて頂いております。臨床は奥深いですね。延長戦楽しみにしています。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:タバスコとモンブランさん


診断に至る根拠、見逃してはいけない特徴の解説が充実しています。なので、「…とりあえず誤嚥性肺炎」みたいな、適当な診断(?)が少なくなります。これまで知らなかったような、疾患に特徴的な所見もたくさん出てくるので、同期に差をつけることができるでしょう笑

 

ご職業:(10年目)
ペンネーム:imさん


動画も含め丁寧な解説で非常に勉強になりました。回答提出期限があることで流しにならず取り組みを続けることができました。培ったことを日常診療に活かしていきたいです。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:ごりたまさん


豊富な症例と動画を使った丁寧な解説でとてもわかりやすかったです。

 

ご職業:
ペンネーム:PIPさん


間質性肺炎のバリエーション(fNSIP、cNSIP、UIPなど)を増やして講義いただいたいと思いました。その他、過敏性肺臓炎、ARDS、心不全、肺胞出血など、非感染性で頻度が高い症例のケースをpart2として開催いただきたいです。今回分に関して非常に有用であり、とくに改善いただきたい点はございません。

 

ご職業:放射線科医 (35年目)
ペンネーム:KNさん


いつもながら広い範囲の症例選択で勉強になりました。容易に診断できるものもありましたが,気づきを与えてくれるものも多く,改めて学びの継続の重要性を認識しました。

 

ご職業:初期研修医(2年目)
ペンネーム:ごるふさん


普段の診療に直結させられるような内容を勉強できたので、参加して良かったと思います。

 

ご職業:救急医(17年目)
ペンネーム:たかさん


これまでバラバラになっていた読影に関する知識について、集中的かつ系統的に学ぶことができてます。また関連する情報についても解説ページからリンク先で学ぶこともできて助かります。自分なりにEvernoteへまとめ、日々の診療現場で振り返りながら自分の中でアウトプットして読影力向上へ繋げることができています。

 

ご職業:内科医(2年目)
ペンネーム:はらぺこさん


専門外のため胸部のCT画像を見るのは苦手意識があったが、それがなくなった気がする。復習がまだ追いついていないので、これから頑張りたい。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:サジコロさん


肺野の所見を結節、consolidationなどと表現するまではともかくとして、それが第1に何を疑うのかという所でいつもつまずいておりました。まだまだ教科書程度でしか知らない疾患の画像や救急症例を取り上げて下さりとても有用でした。また、レントゲンの読み方も普段教わらないので、練習になり良かったです。

 

ご職業:柔道整復師、鍼灸師、臨床工学士(1年目)
ペンネーム:わかりません。さん


ここまで詳しく画像初見を勉強する機会がない為非常に興味深く勉強させて頂きました。ありがとうございました。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:ゆさん


苦手な胸部画像をたくさん練習できて良かったです!

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:kjmkさん


今まで、「なんとなく肺炎、なんとなく心不全」程度の判断だったのが少しは進歩できたかなと思います。すりガラス影などの用語と、解剖の理解がまだまだ甘いので復習したいと思います。

 

ご職業:医学生(5年目)
ペンネーム:医学生さん


読影が難しい症例もありますが、とにかく解説が丁寧で細かいところまで行き届いているのでもやもやすることなく解決することができます。参照リンクもあるので学習を深めることができます。

 

ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:まっつんさん


卒後30年以上の内科医です。現在健診を専門にやってます。胸部CTの読影について、これまで放射線科医の先生からまとまった講義を受けたことがなかったので、毎日いろいろな症例を教えていただいて刺激的でした。症例の提示が具体的だったのでそれもヒントになって取っ付きやすかったです。ありがとうございました。

 

ご職業:内科医(3年目)
ペンネーム:senkaさん


今回、初めてこういった形の教材を購入しました。今まで本を買ってもなかなか時間をとって勉強するということが出来ずにそのままになっていることが多かったのですが、毎日症例が届き、その症例だけをとりあえず解けば良いのでなんとか続けることができました。何度かうっかり締め切りを過ぎてしまって解答を提出できないことがありましたが、間あいだでまとめて症例の解答を頂けるので助かりました。なんとなく答えが分かって解答できた場合でも解説の動画などでしっかり説明して頂けるので今後同様の症例に出会った際に多少自信を持って診断がつけられるようなったと思います。基本から丁寧に説明してもらえるので、とても分かりやすく、勉強になりました。

 

ご職業:(4年目)
ペンネーム:ごうさん


非常に勉強になりました。何より動画がわかりやすく、勉強になりました。臨床が忙しく、もう少し間をあけて頂ける(1週間に3症例とか)コースなども開設頂けるともう少し余裕をもって受講できたかもしれません。いずれにせよ、2022年ver.も受講したいと思いました。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:ヘモグロビンさん


サボってしまうことも多々ありましたが、できる時間でやれて良かった。今放射線科で読影を学んでいるが、ここでまなんだことが生かされていてやっていて良かったなと思う。復習たくさんしたいです。

 

ご職業:診療放射線技師( 20年目)
ペンネーム:みいさん


中々覚えられないですが、読影のポイントなど知ることで、そこが見やすい写真をとらねばと意識が高まりました。

 

ご職業:休憩中
ペンネーム:pianoさん


普段接していないと、身につかないことを実感。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:チリヌンティウスさん


今まで出会えなかった症例や、「肺炎」で片付けていた症例について、鑑別のために詳細に読影する方法を勉強できた。まだまだ自分のものには出来ていませんが、復習してより精度をあげようと思います。

 

ご職業:(3年目)
ペンネーム:Akkkさん


今までのほぼすべてやっていますが、症例数の底上げ、放射線科の先生がどこに着目しているのかがわかるのは非常に教育的だと思います。今回はCOVIDが追加であったりと至れり尽くせりでした。ありがとうございました。

 

ご職業:(3年目)
ペンネーム:アジャぱさん


様々な症例を実際のCTと同じようにスクロールしながら学べたので身についた。また動画もあったので、ただ教科書などを確認するよりもわかりやすかった。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:NNさん


解説が丁寧でとても勉強になりました。特に自分の考えを提出しないと答えが見られないところ、診断だけでなく所見を記載するよう求められたところが良かったです。自分の所見の取り方の甘さを自覚することができました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(25年目)
ペンネーム:Kさん


本当に良い教材に巡り会えたと心から感謝しております。職業歴は長いのですが、最近10年ほどは忙しさにかまけて勉強できておらず、解答もとんちんかんで恥ずかしい限りです。しっかり勉強したいけれど、取りかかっても、三日坊主になることが多く、どうしようかと考えているところに、画像の調べものの際に、こそレンに出会い、無料講座を受け、感動し、今日に至りました。解説も分かりやすく、先生のお声も穏やかで、何回かリピートして聞くようにしています。お忙しい中、素晴らしいサイトを作っていただき、本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

ご職業:(17年目)
ペンネーム:ちっひーさん


普段のあまり見ることがない症例を見れてとても勉強になりました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:虹さん


CTを実際にスクロールしている感覚で画像を見ることができ、動画での解説がわかりやすく、大変勉強になりました。

 

ご職業:研修医(1年目)
ペンネーム:matさん


画像の所見をどう表現するのか、そしてその所見からは何が考えられるのか、という点が学べて大変参考になりました。疾患に特異的な所見を学ぶことができたことはもちろんですが、なぜこの場所にこの陰影がみられるのか、という点を解説していただき、より病態の理解が深まったように思います。また、先生から解説していただいた以外にも、ほかの参加者さんのレビューから学ぶことも多かったです。

 

ご職業:(5年目)
ペンネーム:Akkeyさん


詳細で丁寧な解説をいただきまして非常に勉強になりました。言葉の定義なども本当にためになり、実臨牀でも非常に役立って、おかげ様で読影に少し自信がつきました。今後も新商品があれば試していきたいと考えております。

 

ご職業:放射線技師 (10年目)
ペンネーム:ブルージェイズさん


胸部CTは日常業務から当直帯まで、今までかなりの数検査してきましたが、腹部領域ほど画像が読めなかったので、今回は症例、解説動画にたくさん触れられてとても勉強になりました。期限内に回答提出出来なかった症例もあるので、これからよく復習していきたいと思います。

 

ご職業:(4年目)
ペンネーム:もぎはらさん


特に肺炎についての解説が解剖を意識できて良かったです。

 

ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:ミスターさん


大変勉強になりました。

 

ご職業:診療放射線技師(35年目)
ペンネーム:fukkiさん


ありがとうございました。レベルが高くかなり四苦八苦しました(笑)が、基本的なことも含め動画解説、関連の情報(これが特に勉強になります)なんとなく終わるのでなく、なぜなのかを理解できました。毎日なので、胸部画像診断(TIPS) ・腹部画像診断TIPSも同時進行だったため終了後丁寧に復習していきたいと思います。

 

ご職業:(医学部6年目)
ペンネーム:Erdbeereさん


毎度のことながら、大変勉強になります。国試に向けた勉強の日々ですが、この講座では「臨床に役立つ」といういつもと少し異なる視点からtipsを学べるので新鮮味があります。

 

ご職業:診療放射線技師 (1年目)
ペンネーム:たさん


なかなか毎度ドンピシャの回答をすることは難しいですが、カルテの記載や各種検査値とCT画像の所見を照らし合わせ、不明な部分はネットを駆使しながら回答しています。毎日繰り返していくことで、画像所見やカルテの記載事項などから鑑別を絞り込んでいくプロセスのようなものが出来てきた気がします。また画像やカルテの情報から鑑別をある程度絞り込めると、日常の撮影でもオーダーの意図が読めるようになり、より良い画像提供に繋がると感じます。復習して知識を定着させていき、日常の撮影業務に役立てていきたいです。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:nechinさん


同じような解説が複数回出てきていましたが、反復して復習になり記憶の定着に役立ちましたので個人的にはすごくありがたかったです

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:UDさん


これまでTIPSなどで勉強させていただいてましたが、救急画像診断はより濃く救急で遭遇しやすい疾患について学習できました。ありがとうございました。

 

ご職業:医学生(5年目)
ペンネーム:aroundさん


学生のうちに自分で画像を動かし考えることを体験でき、実習での経験症例でも得た知識を基に所見を見つけだし、更なるものをインプットしていくことができると感じました。

 

ご職業:呼吸器内科医師 (26年目)
ペンネーム:いつでも勉強しようさん


自分の実力がどれくらいあるのかの参考にするために受講しました。疾患名はほぼあっていましたが、自分の画像の読みが不十分であるところが、よくわかりました。それが改善されればもっと鑑別疾患があげられるし絞れるようになるかと思いました。勉強になりました。ありがとうございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

ご職業:研修医(1年目)
ペンネーム:もこたんさん


研修医1年目です当直の際にまず一人で読影することが多く、いかんせん知識も経験もなく毎回不安に思っていた時にこの講座に出会いました。値段が高く躊躇しましたが、自己投資とふみきりを付けて本当によかったです。他の講座も申し込んで研鑽をつみたいです!

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:かいとんさん


救急外来で出会いうる疾患はもちろん、それ以外も含めて非常に勉強になりました。既に知っている疾患・知識の中にも未知の知識があったり画像所見があるなど毎日新しい学びの連続でした。

 

ご職業:(1年目)
ペンネーム:@さん


研修医1年目で胸部CTをどこから見ていいかも分からない状態でありましたが、症例を重ねていくうちに次第に少しずつではありますが、所見がとれるようになりつつあります。実際の臨床でも今回の講座は非常に有益なものでした。今後も同様の講座があれば是非参加したいと考えております。無料、有料どちらのコンテンツも有益なので今後も続けて頂けたらと思います。

 

ご職業:(24年目)
ペンネーム:埜衣さん


胸部の疾患は正直知らないものが多く、基本的な疾患以外が多く学べてよかったです。読影する際にもいろんな方向から考えることができるようになりました。

 

ご職業:(20年目)
ペンネーム:hanaさん


盛りだくさんの症例で、なかなか追いつけませんでしたが、大変勉強になりました。

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:めいめいさん


バラエティーに富んだ症例を提示いただき、ありがとうございました。腹部に比べて、胸部は、異常影が診断名に直結しないことが多く苦手意識があります。30症例(2例できなかったけど)見ても、まだまだな感じです。

 

ご職業:(3年目)
ペンネーム:にゃあこさん


経験のある症例は復習に、経験したことのない症例は新たな知識の蓄積に役立ちました。時間を空けて、また復習しようと思います。

 

ご職業:専攻医(医師5年目)
ペンネーム:すだちさん


腹部救急に続いての参加でした。今回は業務多忙で1症例のみリアルタイムでの参加が出来ずに残念でしたが、1ヶ月間やり切ることができました。腹部と違って陰影からだけでは最終診断にたどり着くことが困難で、改めて胸部画像診断の難しさを実感しました。ですが、毎日ごろ~先生の解説聞きながら、着眼点を身につけることができてきたかなと思います。また復習して今後に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:(3年目)
ペンネーム:ベポさん


すでに勉強できている疾患とできていない疾患を再整理する機会になりました。実際に読影したCTを解説してもらえる機会はなかなかないと思うのでとても有意義でした。

 

ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:yp from yngさん


構成がとても良く考えられていると思いました。
・何はともあれやってみてから、回答が送られてくる実践方式
・少しづつ学んだ内容を応用できるようにしてある
・解説HPでは簡潔に確認でき、疾患ごとや所見ごとにまとまったページもpassを提示してくれているので参照する事もできる。
・動画解説で行間を埋めることができ、理解が進む。
・コメントに対する回答も迅速かつ丁寧にされており、その内容を読むと自分と同じ質問があれば解決ができるし、他社の視点を見ることで他疾患との比較検討ができてさらに理解が進む。自分でコメントしても理解が進む。
・復習しやすいように1週間毎にpdfを提供してくれるなどです。
私はまだまだ正常と異常とが区別デキないときも多いですが、メインの所見とその鑑別疾患はだんだんと挙げられるようになってきたように感じており、実戦投入前に自分のちからをつけられそうでワクワクしています。他のものも受講したいと思います。

 

ご職業:(3年目)
ペンネーム:放射線子さん


基礎的な内容でしたが、良い復習の機会になりました。3日でリンクが切れるというのも、やらねばという思いとともに何とか隙間時間を作り自己学習する訓練になりました。しかし論文や学会発表で忙しくリンク切れの回もあったのですが、まとめのフォローは大変有難かったです。

 

ご職業:放射線技師(3年目)
ペンネーム:りんごさん


本を読んでも頭に入ってこなかったものが動画を見ることで理解できました。また、臨床に活かせる症例が多くとても役に立ちました。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:hyさん


わかりやすい解説動画がとてもためになります

 

ご職業:(30年目)
ペンネーム:たけさん


画像がどうしても小さいので少しわかりにくいですが、連続写真がとてもためになりいいです。

 

ご職業:研修医(1年目)
ペンネーム:かねこさん


毎日症例が送られてきてリンクが3日間で切れてしまうので、サボりがちな自分でもなんとか続ける習慣ができました。1つの解説動画の時間もちょうどよく、内容もわかりやすく、ためになる内容でした。最初の方の内容を忘れてしまったので、もう一度1症例目から見直して復習したいと思います。

 

ご職業:初期研修医(2年目)
ペンネーム:けんとさん


毎日のスキマ時間に取り組めて非常に良いトレーニングになりました。今後も他の講座も期待しています。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:おちゃさん


なんとか完走できました!!!知らない所見ばっかりだったので本当に勉強になりました!

 

ご職業:(1年目)
ペンネーム:こんぶさん


肺炎の所見を毎日チェックするトレーニングができました。

 

ご職業:医師2(年目)
ペンネーム:Buretteさん


肺胞の解剖を考えながら病変がどこにあるのかを考える力がついた

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:なるさん


診断そのものの考え方を聞けるところが良い。その後で回答者の講評ややり取りを見ることも勉強になりました。他の部位(婦人科や小児)もできたらお願いしたいです。

 

ご職業:(3年目)
ペンネーム:シユウさん


勉強になりました

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:やぎさん


非常に勉強になりました。実践的で楽しかったです。

 

ご職業:(5年目)
ペンネーム:ぺらさん


今まで肺に何かあるということまではわかっても、その先の病名まではわからなかったのが少しずつわかるようになりました!その他の病気についてもくわしく解説してありとても為になりました。

 

ご職業:内科(30年目)
ペンネーム:一郎さん


肺野病変から原因疾患へと読み込んでいく過程において理論的に説明ができるようにななった気がします読影に関してはほぼ独学でしたのでとても助かりました老い先は短いですが日々精進してみますありがとうございました頭部もエントリーしようと思います

 

ご職業:放射線技師(40年目)
ペンネーム:まーちゃんさん


いままで技師として撮影ばかりに従事していたので、読影はイチから大変勉強になりました。文章での解説は他の専門書で代用できますが、動画解説はなかなかないです。丁寧に詳細を解説して頂き解りやすく有り難かったです。あと先生方からの質問の返事も勉強になります。全体的な構成が良いと感じました。ありがとうございました。今後ともご指導宜しくお願いいたします。

 

ご職業:学生(6年目)
ペンネーム:Monoさん


解説画像が多く、見返すとまとまっており、どれも勉強になるものばかりです。ここが知りたかった!という痒いところに手が届く点や、ざっくり理解はしていたけど本質は理解してなかったことがわかる点がありがたいです。今後の勉強にも役立てていきます。ありがとうございました。

 

ご職業:(21年目)
ペンネーム:chicaoさん


動画解説がわかりやすかったです。大動脈損傷など外傷がもっとあるとよかったです

 

ご職業:(1年目)
ペンネーム:けーさん


病歴と画像を照らし合わせて勉強できました。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:のりこさん


わたしの知らない事ばかりでとても勉強となりました。

 

ご職業:(15年目)
ペンネーム:keechさん


救急関連の画像診断は大の苦手でしたが、少しずつ症例を通して勉強させてもらうことで、苦手意識が薄れていきました!

 

ご職業:(RN14年目)
ペンネーム:いしださん


とても有意義な内容でした。さらにこのアンケートで10症例も勉強できるなんて本当にお腹いっぱいであります!ごろー先生ありがとうございました!他の講座も受講します!

 

ご職業:研修医(1年目)
ペンネーム:あやくもさん


普段レントゲンを読影していても、なにか変だけど、なにが変なのかわからないことが多かったのですが、今回の講座を経て、見るべきポイントがわかるようになりました。後半の問題が、バタバタしているうちに気がついたら期限切れになっていてもったいないことをしたな、と思っています。

 

ご職業:(33年目)
ペンネーム:Atlasさん


呼吸器内科がない大学を卒業したこともあり、大変勉強になりました。

 

ご職業:(20年目)
ペンネーム:こすさん


こちらに参加する前は、異常陰影があってもどのように表現したらいいのか正直分かりませんでした。動画での解説は非常に分かりやすかったです。毎日継続できる方法が自分にとっては大変ありがたかったです。いつも継続して勉強することができずに中途半端だったのですが、毎日決まった時間に配信されるとやらなければと思い習慣化することができました。解剖、画像の見方、病態についてはまだまだ知識不足ですが、これをきっかけに分かっていないところを復習しようと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:(3年目)
ペンネーム:まりさん


まんべんなく疾患を学ぶことができた。動画もコンパクトで見やすかった。

 

ご職業:
ペンネーム:ひなかさん


今までなんとなく白いところがあるくらいの読みだったが、理論立てて読む方法が分かった。胸部Xpがあったのも良かった。今後の実臨床に活かしたい。

 

ご職業:診療放射線技師(18年目)
ペンネーム:さくさん


色々な所見を詳しく学習でき、CT所見を積極的に指摘できるようになりました。CT業務の機会が少ないので、所見を考えながら読影結果をみて答え合わせしてみたりしています。COVID-19肺炎もみる機会は少ないですが、時間経過を考えながらみることができるようになった気がします。大変勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:(14年目)
ペンネーム:ガッキーさん


理学療法士です。今までは何となくこの辺りがおかしいかな~という程度しか見れませんでした。今回でどのような思考で読みといていくのかを知れて非常に参考になりました。

 

ご職業:3年目
ペンネーム:ちゃんさん


毎日やることはできてませんが痒いところに手が届く内容で充実しており大変勉強になりす

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:Mr.Childさん


朝の通勤時間を有効活用できてとても勉強になりました。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:もさん


毎朝するのがなかなか難しかった。

 

ご職業:
ペンネーム:ぶんたんさん


胸部画像に対して苦手意識が強く、どこから手をつけていいのかも分からない状態でしたが、画像の中で見るべきポイントを問題形式で知ることができ、前よりも読んでみよう、という気持ちを持てるようになりました。特に解説動画が分かりやすく大変勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(15年目)
ペンネーム:singtaさん


癌専門病院に勤務しており通常業務では腫瘍検索が主なため、特に肺炎の症例は非常に勉強になりました。今回のセミナーをきっかけに感染症についての基礎知識を勉強しなおしました。

 

ご職業:初期研修医(2年目)
ペンネーム:Shinさん


全体を通して非常に満足しています。特に、画像所見の解説が動画で見られるというのが一番のいいところだと感じました。また参加したいです。

 

ご職業:(22年目)
ペンネーム:トモさん


肺炎の発生機序や原因、患者背景の見るべきところを勉強できたので、とても良かったです。また、大動脈解離など救急疾患も確認でき一般胸部撮影とCTとの比較もしっかり行えたので、これからの業務の中での読影ポイントを勉強させて貰いましたので、かなり目が肥えました。また、医師への伝え方も勉強出来ましたので、復習して、迅速に治療に繋がるように業務をしていこうと改めて思いました。

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:sakuraさん


胸部は、知識量がもともと少なかったようで解説をみても、なかなかスムーズには進められませんでした。何度か繰り返し演習して、画像に慣れていこうと思います。

 

ご職業:救急医(7年目)
ペンネーム:Yoshiakiさん


画像診断の基礎からその応用まで学ぶことができ、実臨床に活かすことができるシリーズでした。満足度は高く、頭部や腹部も参加したいと思いました。

 

ご職業:医師(21年目)
ペンネーム:こそ勉さん


肺のCT画像の読み方がとてもよくわかりました。今まで区域性、非区域性などの言葉がレポートに書かれていても、その画像でどのことを言っているのかあいまいでしたが、ここで勉強できて大変参考になりました。これからは自分でもっと胸部CTが読めるようになることと信じています。

 

ご職業:(初期研修医2年目)
ペンネーム:ぽん研修医さん


知らない知識やしっかり読影する難しさを感じる

 

ご職業:(45年目)
ペンネーム:たーちゃんさん


大変勉強になりました。専門分野でないので放射腺科の読影に頼っていましたが、少し読影が面白くなってきました。基本的な解剖と読影が大切なことも理解できました。今後も勉強していきます。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:ryuさん


今回初めて参加させていただきました。一例一例実践的なものから、覚えておくと良い疾患まで、幅広く知識がつき非常にためになりました。解説のリンクなども詳しくて、一つの症例でも学ぶことが多かったです。動画解説も短く簡潔で分かりやすかったです。

 

ご職業:初期研修医(2年目)
ペンネーム:はたけんさん


コロナ禍で肺炎像のある患者はフルPPE対応で指導医が対応してしまい、研修医が初期対応する機会が少なかったので、擬似的とはいえ、本講座を通して様々な肺炎症例を経験できたことが非常によかったです。特に、学生時代から大葉性肺炎、気管支肺炎の区別は曖昧だったので複数の実症例を通して、理解できたことがよかったです

 

ご職業:内科医(8年目)
ペンネーム:たまひよさん


レントゲン・CTを拡大、スクロールしながら確認でき、文章と動画で解説があり大変勉強しやすかったです。また、フィードバックのコメント欄も参考になりました。仕事が忙しいと取り組めない日もありましたが、日々の診療に活かせる知識がつけられたと思います。また見直して勉強させていただきます。

 

ご職業:放射線科専攻医(1年目)
ペンネーム:tattuさん


肺炎の分類や成り立ちの理解が深まりました。また、正常変異などは勉強する機会も少なく、ためになりました。

 

ご職業:(17年目)
ペンネーム:いしころりんさん


研修医時代に、呼吸器内科、外科を回って以来の勉強でした。気胸は結構印象に残っていたのね、ということを確認しました。一応は、結核病棟研修もしたのですが、すっかり忘れている始末。マイコプラズマ肺炎と粟粒性結核の粒の大きさが確かに違う、ということも印象深かったです。とにかく、所見の記述の仕方を忘れていました。心タンポナーデもうっすら経験していたはずですが、わからず。その後の経過を後で見られるのも復習になり、今後も繰り返して読んでいこうと思います。ありがとうございます。

 

ご職業:(30年目)
ペンネーム:くらちゃんさん


症例の解説だけでなく、その疾患に関連するサイトもあって大変勉強になりました。Covid19の画像所見も当院ではめったにCTを撮影していませんので良かったです。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:やすしおさん


救急疾患の勉強になりました。読影のレベルがかなり上がりました。

 

ご職業:(11年目)
ペンネーム:ヒロさん


救命救急病院でさまざまな疾患の患者さんが来院するので、非常にためになるトレーニングでした。何度も繰り返し復習して、臨床の際にすぐ判断できるよう励みたいと思います。ありがとうございます。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:bamboo9876さん


呼吸器の救急疾患について、楽しく学ばせて頂きました。実臨床でよく見る疾患が多くて、大変勉強になりました。

 

ご職業:(15年目)
ペンネーム:マユさん


今回も苦手意識を克服すべく取り組みましたがまだまだ未熟であり学習の必要を痛感しました。有り難うございました。

 

ご職業:(15年目)
ペンネーム:あっぷあっぷさん


小葉のレベルまでの解剖を丁寧に解説いただき、とてもわかりやすかったです。分布や陰影から病原菌を推定するあたりは難易度が高いなと思いました。

 

ご職業:医学部6年
ペンネーム:studentさん


画像所見をどのように拾い上げればいいのか、詳細に解説いただきとても勉強になりました。「なんとなくこの疾患の気がする…」という画像に対して、明確に根拠を示していただける点がとてもよかったです。病院実習の期間と重なっていたため、すべての症例に回答できたわけではありませんでしたが、今後きちんと復習して読影力を高めていきたいと思っております。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医 (2年目)
ペンネーム:なるきょんさん


勉強になります

 

ご職業:医学生(5年)
ペンネーム:TYHRさん


主訴や患者背景も記載していただけるので、それも考慮しながら鑑別を挙げ、画像所見を解釈する練習ができました。普段の机の上の勉強だけではなかなか身に付かない、より実戦的な読影能力がついたように感じています。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:Uesonさん


乖離は見逃したくないです

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:ごはんですよさん


・普段気管支、肺胞といった単位までかんがえれなかったため勉強になった

 

ご職業:内科(5年目)
ペンネーム:まりもさん


総論の胸部画像の基本的な見方の動画が良かったです。動画と音声があると本で読むよりわかりやすいです。また、実際の症例をカルテで見てるみたいな感覚で勉強できるのがいいと思います。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:Matsutakeshiさん


Storesでゲスト購入した者です。長時間1対1で読影を教わる機会が少ない中、ほぼ毎日解説動画でそれに近い擬似体験をすることができ胸部疾患への理解が深まりました。胸部ctへの苦手意識がなくなったのが何より大きいです。

 

ご職業:初期研修医(2年目)
ペンネーム:miyaさん


肺の画像の見方は独学は難しいと感じていたので、わかりやすい動画の解説で理解が深まりました。

 

ご職業:(33年目)
ペンネーム:万年研修医さん


臨床でよく経験しそうなケースが多く、現実感があります。噛み砕いて説明していただけるので、基本的なことの復習に役立ちます。しかし毎回新たな発見があり、非常に勉強になります。

 

ご職業:メディカルライター診療放射線技師(23年目)
ペンネーム:Jrさん


感想と言いますか、動画解説がものすごく分かりやすかったです。

 

ご職業:(23年目)
ペンネーム:kenさん


とても勉強になります。

 

ご職業:(35年目)
ペンネーム:ym7177さん


毎回,勉強になります.

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:nanaさん


画像読影は苦手意識があり、画像診断への参加は勉強になります。知識不足もあり毎回、異常所見が分かっても所見や診断つけるのは難しいかったです。教材と違い、実際の現場と同じ様に画像をスクロールしながら見れるのは良いと思いました。

 

ご職業:(4年目)
ペンネーム:雪男さん


毎日やることを目標としたができない日が多かった。しかし、非常に勉強になる内容が多く、実臨床にそくしていた。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:onontetuさん


なかなか独学は難しい画像診断ですが、ポイントをわかりやすく解説いただけるので、効率よく学習できました。ありがとうございます。

 

ご職業:放射線技師( 5年目)
ペンネーム:phinさん


教科書+アルファの部分しっかりと学べることができました

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:Peachさん


解剖学的な基礎から、病変の細かい説明まであり、といぇも充実していました。まだまだ、続きをしたいです。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:ハルカさん


とても勉強になります。ありがとうございます。毎日仕事でなかなかゆっくり見れないので、休日に復習しています。

 

ご職業:救急医(6年目)
ペンネーム:やまさん


異常陰影のパターンが多い肺の所見を系統的に学べました。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:かわのさん


肺炎にも画像所見で2つに分けられること、その所見によって起因菌をある程度推測可能なことを知りました。見逃してはいけない血管疾患まで学ぶことができ、勉強になりました。レビューも書きたいと思ったのですが、何故かページが見つかりませんの画面になってしまいかけませんでした。胸部の特典見たいです。頭部もとても楽しみです。ありがとうございました。

 

ご職業:内科医(6年目)
ペンネーム:たぬきさん


研修医時代に放射線科ローテで読影して添削してもらった以上の勉強になりました。なにより、毎日宿題みたいにこつこつやれる量なのがよいです。家のパソコンで本物の画像ビューワーを使うみたいに画像を読んで、レポートと診断を書いて、さらに先生の動画解説をみるというスタイルがとてもよいです。お金払って講座受けて良かったです。

 

ご職業:放射線科医もどき(24年目)
ペンネーム:まなびんこさん


能力的にも、勤務環境的にも、とっくに諦めていましたが、ひょんなことから診断専門医にチャレンジすることになりました。何か少しでも足しになればと申し込んでみましたら、まともに教科書すら読んだり、調べたりしてこなかった低レベルの私にはちょうどよいレベルでした。案の定、これ以外に勉強はできておらず、今年は間違いなく落ちそうです。せめて来年に向けて、勉強するきっかけとして生かせればと思っております。

 

ご職業:放射線科医
ペンネーム:ざくろさん


テキストでは見たことがあったものの実際に出会ったことのない症例を複数教えていただけました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ぴろりんさん


感染症、外傷など数問ごとにテーマが決まっていて、それぞれ系統的に学べたのがよかったです。心不全と肺炎の違いや、肺挫傷と肺裂傷の違いなど、曖昧だった部分がクリアになりました。

 

ご職業:(10年目)
ペンネーム:mimiさん


ゲスト購入です。非常に勉強になりました。今まで自分で勉強しようとしてもなかなか続きませんでしたが、3日でリンクが切れてしまうため、わからないなりに考えたり調べたりの繰り返しであっという間でした。他の方も書かれていましたが、動画での説明がとてもわかりやすく貴重でした。みなさんのコメントも勉強になりました。まだまだですが、今までよりは画像をみる力が少しはついたのではないかと思います。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:ささきどうよさん


胸部の画像診断を1から学ぶことが出来て勉強になっています。配信のペースが早く、一部消化不良になっていますが、それでもやっておくことで自信になると思います。

 

ご職業:(15年目)
ペンネーム:みろくさん


育児しながらのママドクターです。なんとか、ついていきました。まずは勉強確保の時間が課題でしたが、充実した内容で、毎回勉強できて楽しみでした。ありがとうございました

 

ご職業:(5年目)
ペンネーム:じーまさん


説明も詳しく凄く勉強になりました。全症例、xpがあるとさらに良かったです

 

ご職業:診療放射線技師(22年目)
ペンネーム:きららさん


胸部画像について、全然わかってなかったと痛感してしまう毎日でした。そして、全問取り組むという目標が達成出来なかったので、しっかり復習に挑もうと思います。沢山の症例ありがとうございました!

 

ご職業:内科医3年目
ペンネーム:つっきーさん


とても勉強になりました!と言いたいのですが、忙しさにかまけてかなり回答できず。復習します!

 

ご職業:(1年目)
ペンネーム:tomomiさん


とても有意義でした。実際に自分で画像を動かしながら読影し、わからないながらも所見をまとめてその後に丁寧な解説があるのでスッと頭に入りました。inputとoutputがどちらもある講座は珍しいので貴重だと思いました。

 

ご職業:(1年目)
ペンネーム:あっぷるぱいさん


まだ半分ほどしか提出できておりませんが、例題に類似した症例など日頃の診療で多々あり非常に参考になります。小葉中心性など分布により候補となる疾患が異なることなどとても勉強になりました。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:とまとさん


なかなかむずかしかったです、しっかり復習したいです

 

ご職業:救急医(5年目)
ペンネーム:Hi!さん


比較的頻度の高い疾患は診断することができても、それをレポートのように記載することができていなかった。表現方法等今回教わり、勉強になった。薬剤性肺炎、真菌感染など、臨床では頻度の低い疾患を病歴と画像で診断する訓練が出来て、良い経験になった。

 

ご職業:診療放射線技師(5年目)
ペンネーム:888さん


最初から難しかったですが、それ以上にもっと難しくなってきました。

 

ご職業:(4年目)
ペンネーム:だいさん


つい見逃してしまった症例もあったためもっと計画的に取り組めば良かったと後悔している。

 

ご職業:放射線技師(1年目)
ペンネーム:ままるはさん


どういう画像をどういう言葉で表現したら良いのかさえよく分からない状態でしたが、それが分かるようになりました。また、実際に職場で撮影した胸部CTも、カルテの内容が理解できたり、画像から診断名を当てることができるようになったりと、進歩に喜びを感じています。内容が濃く、動画解説を聞くので精一杯。しっかり読み込めていないものが多いので、復習頑張ります。

 

ご職業:(9年目)
ペンネーム:kotoさん


苦手意識があったのですが、継続してやっていくうちに少しずつですが理解できるようになりました。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医(1年目)
ペンネーム:コーヒーさん


救急を回りながら毎日1問がんばりました!肺野を見てもちんぷんかんぷんだった頃と比べるとだいぶ成長できました。救急の現場でもすぐに知識を活かせたのでやりがいがありました。特に心不全、肺炎、大動脈解離は複数の症例で徹底的に鍛えられた気がします。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:たにむらさん


4年目になって初期研修医の指導をする機会も増え、今までざっくりと「これは肺炎」「これは心不全」「これは肺転移」と読んでいたものを逐語にする必要や画像からの違和感を言葉にして伝える必要が出てきました。なので、画像を見る→アウトプットする→解説を見るという流れがとても勉強になりました。良き指導医に巡り会えた気持ちです。ありがとうございました。

 

ご職業:後期研修医(3年目)
ペンネーム:タクジさん


なんとなく分かったようになっていた知識の再確認ができました!

 

ご職業:(10年目)
ペンネーム:みのるんさん


小葉などの解剖を踏まえ、気道散布性などの画像がどう見えるのか。研修医の頃から何度も耳にしてきましたが、何故か身に付かず。いまは消化器内科になり、もういいかなと思っていましたが、最後のチャンスと思い購入しました。説明の構成が上手いのか、初めて理解出来ました。当直の時など、肺炎の画像を見るのが楽しみになりました。金額に十分見合う内容と思います。

 

ご職業:放射線科専門医( 25年目)
ペンネーム:めいめいめさん


基本的な病態の復習及び、目からウロコ的な所見まで、勉強になっています。

 

ご職業:診療放射線技師(34年目)
ペンネーム:YUYUさん


期限に間に合わないことも、少なくありませんでしたが、自分と同じ考えのフィードバックがあったりすると、「よし」と嬉しくなりました。フィードバックもとても勉強になりました。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:のんさん


普段見ないところも丁寧に教えて頂き、画像の見方がかわりました。

 

ご職業:医師(27年目)
ペンネーム:Lucyさん


数年前から一般内科として、元専門以外の臓器も診る、放射線科医常勤不在の病院に勤めています。CTは簡単に撮れるけれどその場で自分で読むため、受講しました。本などで何となくわかっていたところがもう少しはっきりした感じです。しっかり復習して定着させたいです。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:6Dさん


当院では放射線科の先生がいないため、読影について講義してくださるこの機会はとてもありがたく感じております。特に、病態生理を説明してくださったり、読影の手順を毎回わかりやすく解説していただけるのはとても為になります。文章と動画の両方で解説してくださっているのも、とても勉強しやすいです!

 

ご職業:放射線科医(19年目)
ペンネーム:まいさん


今回も大変勉強になりました。

 

ご職業:(4年目)
ペンネーム:keiさん


前半はスケジュール的に余裕もありリアルタイムに受講できました。習慣化してしまうのが1番良いのでしょうが、どうしても難しい事もあり、挫折しかけたときもありました。特に胸部画像には苦手意識があり、今までは全て同じに見えてしまう素人読みしかできませんでしたので、意地でも読めるようになってやる!そういう意気込みで忙しいながらも続けて来ました。本講座は、見逃した症例に関しても後日まとめてpdfで配信されます。(本来は好ましい受講方法では無いと思いますが・・・)忙しくなかなかリアルタイムに受講できない私にとっては大変有り難いです?まだ消化できていない症例もありますが、今後取り組んでいき、さらに胸部画像に自信をつけていけたらと思います。もちろん今後の配信も楽しみにしています!

 

ご職業:(21年目)
ペンネーム:luxtzstyleさん


胸部の読影には自信がありませんでしたが、沢山の症例について解説して頂き、確実に画像を読む力がつきました。

 

ご職業:(11年目)
ペンネーム:アボガドさん


さまざまな症例画像を経験できてとても楽しかったです.問題を解く際に,一度自分で読影所見を書くというプロセスがあることが学習効果を高めていると感じました

 

ご職業:(1年目)
ペンネーム:umeさん


解説がわかりやすくてとてもよかったです

 

ご職業:医師(9年目)
ペンネーム:さかなボタンさん


1例1例丁寧な解説をつけてくださっていて、大変勉強になりました。

 

ご職業:(3年目)
ペンネーム:kazuさん


胸部救急は腹部と同様に、かなり苦手で特に色々なsignが出てくるので、復習でき、翌日からの診療にすぐ活かせました。頭部から始まり、ほぼ全ての講座を受け切りました。非常に勉強になり、画像の苦手意識がなくなりました。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医(2年目)
ペンネーム:S.Oさん


難しかった

 

ご職業:医師(25年目)
ペンネーム:Kさん


非常に勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(6年目)
ペンネーム:すぬーぴーさん


普段細かく見れていない胸部(特に肺野)ですが、少しずつ見方がわかってきた気がします。

 

ご職業:(6年目)
ペンネーム:むねさん


非常に分かりやすい解説がありがたいです。また重要な疾患などが綺麗にまとめられているため勉強に役立ちます。

 

ご職業:放射線科医師(4年目)
ペンネーム:ゆうくすんさん


知識の整理に役立ちました