ご職業:放射線治療科
ペンネーム:kitさん


苦手意識のあった胸部画像診断でしたが今回の講座を通じてだいぶ克服できました。

 

ご職業:内科専攻医(医師3年目)
ペンネーム:内科専攻医さん


I日I題でちょうどいいペースで勉強できた。実臨床で出会う疾患ばかりで、画像診断に関してしっかり学べた。今後の臨床に即生かせる内容で良かったと思う。是非また次の救急画像診断の企画もしてほしい。

 

ご職業:診療放射線技師、19年目
ペンネーム:マシュマロさん


いつも大変参考になる症例と解説をありがとうございます。

 

ご職業:診療放射線技師(10年)
ペンネーム:こば8さん


参加する前は、ついていけるか不安でしたが、二カ月間(30症例)を通して放射線技師でも理解できるように、段階を踏んだ症例や解説動画、資料等が充実していて不安もなく行うことが出来ました。二か月間で確実に胸部領域の読影能力が身に付いたと感じます。

 

ご職業:5年目になったらしいです。
ペンネーム:ゆきちさん


完走できたことが奇跡だと。知らないことばかりの日々でした。当施設、遠隔読影なので、依頼文の重要性を学べたと思います。携帯から、参加させていただいていたので、フリック入力を身に付けることができました。目覚まし代わりに定刻のメールで起きる生活に慣れてしまったので、中毒性があります!是非、次もと沼にはまってしまいます。

 

ご職業:初期研修医1年目
ペンネーム:奨学研修医さん


研修医でも遭遇する可能性が高い救急というセッティングでX線→CTと読影の勉強、所見の書き方を学ぶことができたのは大変勉強になりました。問題となる部分だけでなく、それ以外の異常病変についてもしっかりと解説があり、これはどうなのか?という部分についてもコメント欄にて質問ができ、FBが返ってくるシステムになっていたので、非常に良かったです。胸部以外もぜひ参加させていただきたいと考えています。

 

ご職業:放射線科診断医・30年目
ペンネーム:Kircheisさん


胸部救急疾患を1日1題で見ることができ、通常の読影と同じく、一部のみではなく、部位全体をスクロールしてみることができる、というESPRESSOシリーズの特徴に加え、今回は単純X線写真も勉強ができたところがいつもよりさらに良かったところです。もちろんPC画像では、高精細Viewerでみるほどの分解能はありませんが、そこそこの解剖学的構造の評価は十分に可能で、当然ながらCTからの情報も加えることで、より一層の勉強になりました。毎回、素晴らしい内容を手間暇かけて準備してくださる ごろ~先生に感謝しております。

 

ご職業:初期研修医2年
ペンネーム:エイダさん


これまで曖昧だった小葉構造などがよくわかりました。自分でスクロールするタイプの画像の勉強はとても良いです。鑑別なども次はやってほしいです。

 

ご職業:学生(5年生)
ペンネーム:Mskzさん


大学の講義、実習ではなかなか集中して読影の練習をする機会がないので、今回の講座は大変勉強になりました。現役の先生方のような知識や経験もなく頓珍漢な回答ばかりしてしまいましたが、教科書を見ながらなんとか答えを絞り出し、その後動画を見ながら間違っていた箇所を修正していくというプロセスを繰り返すことで、ただ漫然と講義を受けるよりも多くのことを学べたと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:やまさんさん


読影の基本から解説されているので、一対一対応ではなく、理解の幅が広がりました。

 

ご職業:救急医(9年目)
ペンネーム:dindonさん


肺病変だけでなく、大動脈疾患も取り扱っていただいて勉強になりました。

 

ご職業:医学科6年
ペンネーム:mikiさん


胸部救急の画像をここまで密に学んだことがなかったので、かなりレベルアップしたと思います。今までは確固たる読影の理論がなく、なんとなくで読んでいた部分が多かったのですが、先生の詳細な解説のおかげで、一つ一つ丁寧に読影をすることができるようになりました。これから自分で読影の勉強をするときは、何がわかっていて何が初見の画像なのかが分かってくるので、自学自習の効率も上がります!

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:M.Y.さん


これまで画像診断をこのように系統立てて教えてもらったことがなかったので、基礎の基礎から学ぶことができとても勉強になりました。いままでなんとなく読影していたのが、解剖や病態からしっかりとした根拠を持って読めるようになったことでより正確な読影につなげることができるかと思います。今後も胸部だけでなく腹部など様々な臓器の救急画像を教えていただきたいと思いました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ひかるさん


バラエティーに富んだ症例を提示していただき、しかもXp・CTを毎回提示していただけるので非常に勉強になりました。

 

ご職業:医師6年目
ペンネーム:かめさん


解説動画だけでなくその中ででてきた用語等に対してもさらに解説動画がついていたり、参考ページもあったり等とても勉強になりました。強いて言えば、1日1症例はなかなかハイペースで最後の方はなんとか答えて動画を流し見になってしまいました。虫垂ブートキャンブの時はあまりそうは思わなかったので、2日1症例くらいがよいのかなとおもいました。

 

ご職業:循環器内科医師(4年目)
ペンネーム:kodaiさん


循環器内科として胸部CTを見る機会は多いものの、専門科にバイアスのかかった目線で見ていたことに気付かされました。大変分かりやすい解説で楽しく受講することができました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:しょうさん


これまでざっくりと見ることしか出来ていなかったレントゲンやCTを細かく見ることができるようになりました。実力の方はまだですが、これからの勉強で身につけられたらと思います。ありがとうございました!

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:まるさん


自分でCTを読影してから解説に進むのが良かった。解説もとても詳しく、周辺知識も勉強になった。

 

ご職業:医師4年目
ペンネーム:ユウさん


苦手であった解剖といった基礎から丁寧に解説を頂き、非常に勉強になりました。ありがとうございます。

 

ご職業:医師4年目
ペンネーム:もちもちもっちーさん


救急疾患を診察するものとしてとても勉強になりました!

 

ご職業:医師5年目
ペンネーム:かずあきさん


肺胞性・気管支肺炎の読み方,言葉だけ知っていたhyperdense cresent signの意味が分かっただけでも良かったです.IPの病理イラストもわかりやすかったです.

 

ご職業:医師11年目
ペンネーム:BKAさん


肺炎シリーズをもう少し数多く取り扱って頂けると勝手に想像していたので、それだけが残念です。その他は、いつも通りの分かりやすいシェーマに、さらに動画での説明が加わり、記憶に残る学習ができたと思います。

 

ご職業:診療放射線技師(4年目)
ペンネーム:ふんさん


胸部を読み解くのは前から苦手だなとおもっていました。解剖学的なことから仕組みまで、解説していただき、未だ苦手な部分はありますが、理解してきたように思います。

 

ご職業:理学療法士(9年目)
ペンネーム:がちゃさん


急性期や呼吸リハビリテーション実施時など、大切な情報のひとつとなるCTをちゃんと見られるようになりたいと思い、今回受講を決心しました。30症例分、3日という期限がある中で課題をクリアしてく日々はなかなかハードでしたが、動画解説をはじめ、細かく丁寧に指導していただける日々はとても充実していました。実際に、受講を重ねるにつれて、少しずつ臨床所見と画像を照らし合わせた介入を行えるようになったりと、受講する前と後では画像の見方がこれほど変わるのかと驚き、臨床で日々実感をしています。充実した時間をありがとうございました。

 

ご職業:医師・24年目
ペンネーム:regenerationさん


特に動画での解説が素晴らしいく、今まで苦手意識が強かった胸部CT読影が楽しみになっていく自分がありました。特に今までモヤモヤしていた肺気腫のタイプ鑑別がすっかりしました。

 

ご職業:8年目
ペンネーム:ゆうさん


今まで適当に見ていたCTが細かく分かるようになりました。

 

ご職業:1年目
ペンネーム:しょーへいへいさん


難しかったけどタメになりました。

 

ご職業:研修医
ペンネーム:ゆりさん


とても良かったです。CT画像で心臓の解剖と血管の説明があったらもっと分かりやすいと思います。

 

ご職業:医師(内科、12年目)
ペンネーム:TKさん


要点を的確に学べて満足です。また、期限内の回答が求められるので、継続性が保たれました。正常偏位や疾患とまで行かない所見を取り上げていただいている点も非常に勉強になりました。値段以上の価値があると思いました。

 

ご職業:放射線技師 10年目
ペンネーム:あやさん


私にとってはとっても難しかったです。私は放射線技師ですが今まで適当に撮るだけのスイッチマンであったことをとても痛感しました。毎回分かりやすく説明してもらえてさらにその病変について詳しいものをリンクしてくれるので本当に勉強になりました。また、毎日平日は1日1回は画像の読影に触れる機会ができて一人で勉強すると三日坊主になってしまう私にはちょうどよかったです。ただ、臨床の場でまだ知識の定着まで至ってないと感じるので、今後も繰り返し復習し、自分の努力次第でかなりの知識量になると思っています。また次回の機会があればやりたいです。

 

ご職業:2年目
ペンネーム:ああああさん


解離の症例がよかったです。

 

ご職業:研修医1年目
ペンネーム:すたーふぃしゅさん


有料ということで最初は参加するか迷いましたが、いざ思い切って購入してみると、大変満足できる内容でした。 毎回症例をもとにテーマが設定されており、明日から使える知識を習得することができました。次回の頭部救急画像も参加を予定しています。 引き続きよろしくお願いします。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ざきおさん


いつもの救急外来では、なんとなくスルーしている疾患の詳細を勉強できた。個人的には、大動脈解離の症例はStanford分類だけコンサル情報としていたが、単純CTでも大動脈解離を疑うコツやイラストを用いた偽腔の話が大変勉強になりました。

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:milihydecielさん


参考書ではよくわからない画像診断も動画解説があるので非常に理解しやすい。まだまだ自分が未熟であることを痛感させられる。有料講座ではあるが、お金を払う値打ちのあるものであったと思う。

 

ご職業:医学生6年生
ペンネーム:Maimaiさん


平日限定で毎日色々な症例を勉強できて、国家試験対策にもなりました。呼吸器分野に毎日触れることでレントゲンやCTへの恐怖心が払拭されました。この調子で国家試験頑張ります。

 

ご職業:学部6年
ペンネーム:コビさん


この勉強のスタイルはとてもよかったです。解説も充実し、関連事項まで踏み込んで学習できたことが、とてもよかったです。ぜひ続けてほしいと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医1年目
ペンネーム:aさん


当直をしていて、こちらで出題されるような所見のある人にはまだ出会ったことがありませんが、今後必ず役立つと思うので、全症例頑張りたいと思います。

 

ご職業:5年目医師
ペンネーム:puさん


胸部TIPSを受講し基礎的なことを固めた上で救急講座を受講でき、より理解を深めることができ勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師 3年目
ペンネーム:nozomiさん


もともと胸部の分野は苦手で、これが終わってもいまだに苦手意識は消えません。しかし、確実にやる前と比べて画像が読めるようになったと実感しています。

 

ご職業:学生
ペンネーム:シロクマさん


基本的に大満足です。頭部もやります。よろしくお願いいたします。コメントでもごろー隊長が丁寧にご回答されていてそこも勉強になりました!

 

ご職業:医学部6年
ペンネーム:こみちさん


医学生の視点からの感想です。胸部救急画像診断講座は医学生にもおすすめできるものでした。特に高学年にはよいと思います。始める前までは二次小葉さえよく分からない状態でしたが、講座の始めに基礎的なことを学べる構造になっており、今まで意識して胸部CTを勉強して来なかった人にでもすんなりと知識を身に付けることができました。症例も主なものは網羅されており、解説動画もわかりやすかったです。

 

ご職業:放射線技師9年
ペンネーム:takaさん


今まであまり考えたことのない読影の仕方がよくわかりました。胸部領域は難しいイメージがすごありました。でもやってみてやはり難しくイメージ通りではあったのですが少しずつ理解していくことでなんとなくではありますが感覚がつかめてきました!参加してよかったとおもいます。

 

ご職業:13年目
ペンネーム:呼吸器内科医さん


呼吸器内科医なので復習をかねて参加しました。動画による解説が非常に丁寧で分かりやすく、良い復習になりました。普段PCで画像を見ていましたが、画像の拡大ができるとより有難いと感じました。

 

ご職業:放射線科1年目
ペンネーム:muraさん


放射線科1年目です。 本で読んだ内容の復習や、間違って覚えてたことを覚えなおすことができたりと、とても勉強になりました。 気になったことをすぐ質問できる環境もありがたいです。 次回作もぜひ見たいです…!

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:あああさん


画像診断を勉強する上でCT画像を動かしながら勉強するのは重要で、参考書ではそれは難しい。胸部救急画像診断ではCTを自分で実際に動かしながら勉強できるため学習効率がよい。またコメントにて疑問に思ったことを質問できる形式がよかった。他の方が質問した内容もとても勉強になった。

 

ご職業:放射線技師 10年目
ペンネーム:mayuさん


診断する上での順番、考え方などが分かりやすかったです。画像だけでなく、検査データもあわせて説明があり、勉強になりました。

 

ご職業:医学部5年
ペンネーム:すぴきゅらさん


今回も大変勉強になりました。救急疾患ということで画像以外の情報もあり、学生の身としては取り組みやすかったです。しかし疾患の特徴だけの決め打ちに走る解説ではなく、きちんと画像の特徴から考える論理的な道筋を勉強出来ました。コメント欄も先生方のレベルの高い議論からかなり学ぶことが多いです。

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:よしさん


〆切が決まっているスタイルのおかげで、症例を貯めずに進めることができました。時間を取れる時には解答提出から動画視聴・関連する情報の勉強まで、時間がない時は解答を提出してざっと解答ページを読んでおいて、週末に動画を含めて復習するなど、忙しさに応じた学習スタイルが取れたのが良かったです。研修病院での放射線科ローテーションでは、自分の読影に対してコメントの形でフィードバックを頂けるものの、上級医の実際の読影風景や考え方を学ぶ機会は乏しいです。本講座では基本から無理なく胸部CTの読影を学べて大変有意義でした。

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:てんてんさん


非常に有意義な講座でした!!!わかっていそうでよくわからないことを一から学べました。また現在救急で勤務しているためすぐに次の日からの実践力となりました。胸部だけでなく他の部位の画像診断も是非受講したいです!

 

ご職業:10年目技師
ペンネーム:ひなたさん


今回、今まであやふやであった部分がとてもはっきり理解することができました!動脈解離や肺炎所見など、一見して区別に迷う部分まで紹介いただき、とても勉強になりました!

 

ご職業:医師 10年目
ペンネーム:Rocky012さん


勉強になりました。解説がとてもいいです。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:フロンタさん


自分の思い描いていなかった症例など全然見えてこなかったのでその幅を広げられたこれ大事だよな、という疾患が詰まっていた。

 

ご職業:研修医一年目
ペンネーム:もなさん


画像診断専門医志望として非常に勉強になる症例ばかりで、高額なため一度は逡巡しましたが購入した甲斐がありました。

 

ご職業:6年目
ペンネーム:あおちゃんママさん


空いた時間に取り組めて便利です。先生の動画での解説がとても理解しやすいです。

 

ご職業:放射線技師20年
ペンネーム:お月さまさん


肺炎の読影が苦手で克服したいと思い、腹部、頭部に続いて参加させて頂きました。解説が解りやすく、とても為になりました。実際の画像を見ることで頭に残りやすいです。これからも何度も見返し忘れないようにしたいと思います。

 

ご職業:21年目
ペンネーム:hidakenさん


送られてきた画像に対して、必ず所見を提出するシステムで、課題を貯めすぎないよう、出来るだけ当日中に提出しました。(^_^課題症例の疾患や関連疾患の解説では、画像所見の特徴と多くの知識を学ぶ事が出来て、とてもためになりました。また、動画解説は内容把握しやすく、とても有用でした。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:すみさん


実際に自分で画像を動かし所見を書き動画で確認するというサイクルはただ教科書を読むだけより深く理解することができました。胸部画像を評価するとき浸潤影、胸水、大動脈解離の有無程度しか評価していませんでしたが今回の30症例で胸CTの見方がわかりました。1日1症例土日は休みというペースは適度な負荷でちょうどよかったです。

 

ご職業:放射線技師 7年目
ペンネーム:hwstreet24さん


普段遭遇しうる症例や重要な症例が含まれているので非常に勉強になりました。解説も充実しているので復習もしやすかったです。価格が高かったので購入を悩んでおりましたが、購入してよかったです。

 

ご職業:放射線診断医(20年目)
ペンネーム:だいさん


今まで、たくさんの読影をしてきても、知らないことはあるものです。勉強にもなりましたし、知識の整理にもなりました。

 

ご職業:33年目 診療放射線技師
ペンネーム:イチハラさん


頭部、腹部同様に勉強になりました。胸部は疾患が多い割に日常的に遭遇する疾患が少ない職場ですので再度勉強しないと消化不良となった感じです。

 

ご職業:診療放射線技師 6年目
ペンネーム:ビリーさん


毎日違う症例を見ていくうちに、胸部の読影に自信がつきました。臨床でも活かしていきたいです!参加してよかったです!

 

ご職業:消化器外科医(卒7)
ペンネーム:mooさん


救急で専門外の読影をして診断することに抵抗感がありましたが、患者さんのためにも、研修医教育のためにも、自分のためにも良くないな…と思っておりました。この30症例を通して知識の向上につながりました。今後の臨床に生かしていきたいと思います。

 

ご職業:診療放射線技師 30年
ペンネーム:せいさんさん


先生の動画解説が大変気にいっています。 時間のないなかでもサクッと勉強できて大変助かっております。 現場で粟粒結核っぽい患者さんが来て、過去の動画を参考にさせていただきました。

 

ご職業:診療放射線技師26年目
ペンネーム:たつまきさん


受講目的が肺炎像の考え方から治療まででした。今までは胸部の画像で熱があって白ければ肺炎、としか考えられなかったのですが、肺炎の種類や心不全との違いも理解できました。患者背景や各種データからも推測できてとても参考になりました。動画は基本テキストの内容ですが言葉で聞くのは記憶に残り理解しやすかったです。関連記事があり、もう少し理解したいことがリンクされているので理解が一層深まりやすい作りになっています。読影レポートのサンプルを記載していただけたら嬉しいです。受講目的としては85点達成できたと考えます。復習をして完全に理解したいと思います。本当にありがとうございます。

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:サンドウィッチウーマンさん


もともとCT画像の読影が好きで、暇なときには救急外来患者のCTをみたり、放射線科の読影室にお邪魔したりして勉強はしていたのですが、胸部画像にはかなりの苦手意識がありました。画像をみても具体的に所見を記載できなかったり、肺炎の所見の違いが判らなかったり、自分一人で画像を見ているだけでは、読影力が上がらないなと悩んでいるところに、今回の企画を見つけ、応募させていただきました。2次小葉や肺炎の種類など基礎的な部分の解説が、きれいなイラストやわかりやすい説明動画でなされ、「胸部画像の基礎」が見についたと思います。それにより、これまでと比較して明らかに画像の見方が変わったと思います。有料の講座ではありましたが、受けた価値があったなと思っていますありがとうございました!

 

ご職業:20年目診療放射線技師
ペンネーム:テキニッコさん


肺炎、胸水としか分からなかったのが、どうして肺炎になったのか、どうして胸水が溜まっているのかまで考えられるようになりました。tree-in-bud appearanceや空洞性病変を見たら結核を疑うのは知っていても、胸水で結核を疑う必要があるとは知りませんでした。診療放射線技師としてそのような知識を得ることは、救急業務を担当する上で有益だと思います。復習できるのがこのコンテンツの良さですので、復習したいと思います。

 

ご職業:医師6年目
ペンネーム:Takeさん


画像から読み取るというのは難しいと改めて思いました。どうしても、造影CTが取られているということは血栓とか解離探せばいいのかな、など先入観を持って見てしまいました。いろんな症例があり面白かったです。

 

ご職業:医師4年目
ペンネーム:KTRさん


頭部、腹部ともに大変勉強になっています。CT値を測れるとより実臨床に即して考えることができると思っており、実装可能であれば検討してもらえると大変うれしいです。

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:しゅーさん


解説がとても詳しく、大変勉強になりました。異常のある部分だけでなく、その周辺領域からも病態を考えることができることがわかり、興味深かったです。ぜひまた参加させていただきたいです。

 

ご職業:救急集中治療 4年目
ペンネーム:ごましおさん


救急の現場では即、画像が診断を左右する大事なツールですが苦手意識を持っており、今回大変勉強になりました。丁寧な解説動画、関連する記事へのリンクもあり一つの症例で多くを学ぶことができました。リンクが3日で切れるのも自分へのプレッシャーとなったと思います。

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:ちょもさん


画像診断は自分1人では非常に勉強しづらいと感じていたため今回参加させていただきました。これまで救急外来の当直で、読影に困ることが非常に多かったですが、少しずつ自分で考えて読影できることが増えてきました。今までなんとなくで済ませていたことが理解できるようになり非常に楽しかったです。

 

ご職業:内科医5年目
ペンネーム:セナさん


大変勉強になりました。肺胞性肺炎と気管支肺炎の違いなど、なんとなくしかわかっていなかったものが言語化して理解できました。

 

ご職業:研修医1年目
ペンネーム:diceさん


勉強になりました。

 

ご職業:医師6年目
ペンネーム:なるーさん


毎日の日課となっています。専門分野とは異なりますが、毎日こつこつ勉強させていただいています。ありがとうございます!

 

ご職業:内科医師5年目
ペンネーム:しんぺーさん


CT画像を表示するシステム、3日以内に取り組まないといけないシステム、動画やコメント欄のクオリティが高く大変勉強になりました。 週5回なのもなかなか毎日取り組めないので余裕を持ってできて良かったです。他の部位のコンテンツも期待しています。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:やまざきさん


時間外・当直帯での画像読影にすこし自信がついた.また,放射線科医の読影前に自分なりの読影をつけて,レポートと見比べるクセがついた.その精度もわずかに上がったように思う.

 

ご職業:PGY2
ペンネーム:googooさん


病変を画像上指摘できても言語化できず、もやもやしていました。視聴してからわかったような気がします。

 

ご職業:医師 25年
ペンネーム:tktoさん


若干スケジュールがタイトだから途中でdrop outするのではと不安ではありましたが、この短期間で色々な症例をみて、画像所見を自分なりに読んで言語化することにより、充実した時間が得られたと思っています。ゴローニャ先生の丁寧な解説があったからこそ取り組めたことなのだと思います。まだ十分消化出来ていないところもありますので、そちらの復習とまた別なコースも受講したいです。ありがとうございました!

 

ご職業:医師4年目
ペンネーム:えんみさん


虫垂ブートキャンプに参加し、先生の動画の解説がとても分かりやすかったので、胸部にも参加しました。恥ずかしながら知らないことも多く、基礎から解説していただけたので大変勉強になりました。ぜひ他の講義も受講したいと思います。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:とむさん


呼吸器・循環器などの胸部救急画像診断トレーニングで、知らないことも多くあり、今後の臨床に活かしていきたい。

 

ご職業:医師4年目(放射線科後期レジデント2年目)
ペンネーム:51さん


ちょっと頑張れば続けられる程度のボリュームで大満足の内容でした。他の受講者の方からの質問や感想とそれに対する回答を読むのが楽しみでした。次回のESPRESSOもよろしくお願いします。

 

ご職業:内科1年目
ペンネーム:むーみんさん


いろんな症例を解説付きで読影できるのがとてもよかったです。

 

ご職業:内科 25年目
ペンネーム:もっちいさん


自分の苦手なところが明確になり、さらに勉強するポイントを把握できました。予想に反して重箱の隅をつつくような症例はなく、オーソドックスで基本的なものが多かったように思います。混乱していた頭をリセットするのにいい機会でした。

 

ご職業:内科医 5年目
ペンネーム:あるぱかさん


読影医がいない環境で、CT判断に悩むことがありました。毎日、トレーニングのように配信されるので忘れずに日課のように取り組むことができます。本を読むのとはまた違い、実際に症例を経験しているような感覚で取り組むことができ、すぐに答えも見ることができるので身に付きやすいと思います。画像も倍速でみることができ、要する時間も短いです。解説の質も、とても高いのではないかと思っています。

 

ご職業:研修医一年目
ペンネーム:konkonさん


胸部の救急疾患画像ということで、救急の画像について兼ねてから勉強したいと思っており受講いたしました。ただ救急においてあまり胸部の疾患でCTを見る機会が少なく、あまりモチベーションも上がらず時々問題を提出し忘れてしまうこともありました。この講座で初めて知る情報あったのですが、もしかしたらキャンセルさせていただくことになるかもしれません。もし今後腹部救急画像診断という講座を開く予定でしたら、そちらには参加させていただきたいと思っております。不躾な感想で申し訳ありませんが、どうぞご容赦ください。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ぷらすんさん


呼吸器疾患のみならず血管病変まで学ぶことができました。胸部領域における読影力が上がったと思います。

 

ご職業:放射線技師 23年目
ペンネーム:はるさん


胸部CTの読影が苦手で参加しました。イラストや動画解説がとても良く、いままで教科書よんでもよくわからないことがすっきり分かりました。胸部CT読影に自身が持てるようになりました。

 

ご職業:放射線技師 4年目
ペンネーム:シャンパンさん


救急で撮影した画像が偶々ここで勉強してきた画像と似た時がありました。ここで勉強出来て良かったと思いました。

 

ご職業:内科専攻医 1年目
ペンネーム:たわしさん


時間がなかなか取れず、途中で取り組みのペースが落ちましたが、CTの連続性を言葉を交え、教えていただき、非常に勉強になりました。大事な知識は何度も同じ内容/スライドを説明していただいたことも分かりやすかったです。

 

ご職業:2年目 研修医
ペンネーム:2年目になっちゃったaさん


日々の研修&胸部TIPS&救急画像を毎日こなすのはやっぱりきつかったですが、7、8割は提出できたかと思います。疑問に思っていたこともしっかり解説してもらえてとても勉強になりました。復習後にわからないときも、すぐ返答をいただけて本当にありがたいです。

 

ご職業:初期研修医1年目
ペンネーム:ささぶねさん


・重要疾患についての基礎的な画像所見のポイントをしっかり教えて下さいました.動画解説が秀逸で,すべてスクショして保存して,実地臨床で活用させて頂いています.
・コメント欄は今回はなかなか書き込めませんでしたが,参加者のみなさんの疑問点とごろ~先生の丁寧な返信からも多くを学ばせていただいております.

 

ご職業:4年目内科医
ペンネーム:kazuさん


当直中の読影に少し自信が付きました。今後の講座も積極的に参加させていただきます。

 

ご職業:医師8年目
ペンネーム:yonさん


知らないこと、間違って覚えている所が分かるのでありがたいです。

 

ご職業:医師19年目
ペンネーム:匿名希望さん


何となくおかしいという違和感を言語化するのに役立ったと思います。

 

ご職業:医師10年目
ペンネーム:shinichiさん


普段なにげなく、CTをみて浸潤影やGGOがあるかないかだけ見ていましたが、肺炎像を形成する機序などの詳細を学べて、これからに診療に役立てる有用な講座でした。

 

ご職業:医師10年目
ペンネーム:mahiroさん


胸部の画像を系統だって、丁寧に動画で解説してくれています。指導する立場の方も非常に参考になり、後輩に教える際にも役立つと思います。この症例数でこの値段はお得で、またネット環境があればいつでも見れるため出張などでもお気軽に見れるのもポイントだと思います。

 

ご職業:医学科5年
ペンネーム:えびまよさん


基礎から解説していただいて非常に勉強になりました。しっかり復習して学生のうちにある程度画像をよめるようにしておきたいと思います。頭部や腹部の救急画像診断も機会があれば参加させていただきたいです。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:たくみさん


とても勉強になりました。ありがとうございます。

 

ご職業:診療放射線技師 20年
ペンネーム:meさん


漠然と写真を撮っていて、スリガラス陰影とか浸潤影などのワードは分かっていても、それ以上の理解はしていなかったので勉強になりました。今、何を疑っているのか、どこを見たいのか分かれば、どういった写真を出せばいいのか基準が分かるので参加してよかったと思いました。

 

ご職業:3年
ペンネーム:けいしさん


これまであまり系統的に胸部画像の読影を教わってこなかったので、救急でよく見る典型疾患の画像の読影の仕方を解説付きで学べてとても勉強になりました中盤以降は全然読めなかった事も多く今後も継続的に学んでいきたいと思います。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ミルフィーユさん


カルテにCT所見を記載する際、今まで何と表現して良いか分からなかったのですが、より自信を持って書けるようになっています。前回画像の復習や比較も織り交ぜながら講義していただけるのもありがたいです。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ウルトラマンさん


3日以内に解答しなければならないというプレッシャーがとても良かった。また、コメント欄も勉強になった。

 

ご職業:医師4年目
ペンネーム:Nさん


他シリーズを受講していて、ぜひ胸部救急も受講したいと思っていました。一通り本を読んでなんとなくわかったような気になっていましたが、実際に画像を見てみることで学ぶことが多かったです。特に前半で肺の解剖を含めて、なぜこういう画像になるのか、詳しい説明があったのが良かったです。

 

ご職業:3年目
ペンネーム:ぽんたさん


家で勉強する気がなくても携帯で気軽に出来、期限があるのでコンスタントに続けることがてきて良かったです。

 

ご職業:研修医1年目
ペンネーム:shunさん


実臨床で敗血症性塞栓症を呼吸器内科にコンサルトする前に読めて自信がつきました!

 

ご職業:医師6年目
ペンネーム:ともぞさん


何度教科書で小葉中心性など勉強しても理解できませんでしたが、日々繰り返し問題を解くことで段々身に付いていくことができました。参加してよかったです。

 

ご職業:5年目医師
ペンネーム:ちゃーさん


なぜそのような陰影になるのかという理屈を解説していただけたので,凄く勉強になりました.普段,何となくで診断していたことでも,当たり前ですが,きちんと画像上も理屈があるのだと理解できました.ありがとうございます.

 

ご職業:放射線技師2年目
ペンネーム:246RAさん


この度は貴重な講座を開いていただきありがとうございました.新しい知識を身につけることができ,また知っていた病気についても更に深く知ることができ,縦横へ知識の幅を広げることができました.

 

ご職業:医師1年目
ペンネーム:ととさん


肺野から縦隔、大血管まで胸部CTについて幅広く学ぶことができ、大変満足しております。

 

ご職業:6年目
ペンネーム:ゆずさん


とっても勉強になりました。動画でわかりやすい解説があるのはもちろん素晴らしいですが、実際に画像をスクロールして、見て、回答するという環境は他では得られませんので、本当に受講して良かったです。また、一般的な病気の説明の他に、先生が解説の中で繰り出される濃度調整の技など、いちいち驚かされます 笑3日でリンクが切れるというのは、最初は嫌だなーと思っていましたが、それがなかったら最後までコンスタントに続かなかったな、と今では思っています。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:みやさん


解説動画が基礎からしっかりしていた

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:マトリョーシカさん


普段、画像の見方を教わる機会がないので、毎日課題に取り組み、きちんと解説していただけるというのが大変ありがたく勉強になりました。文字だけでなくビデオでの解説がとてもわかりやすかったです。また参加者の方々からの質問も多面的な画像の見方を知るうえで学ぶところが大きかったです。また次回の講座にも、是非参加させていただきたいと思っております。

 

ご職業:診療放射線技師12年目
ペンネーム:laurentechさん


解説動画で納得する部分もありますが、まだ自分の時間を捻出できず、まだ勉強不足です。もう一度振り返りをしたいです。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:okaさん


読影する上で何がわかっていないのかを知ることができました。またリンクが多く貼ってあり一症例から学ぶことが多く勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:3年目 医師
ペンネーム:ホイコーローさん


それぞれの症例にシェーマがついており、理解が深まりました。ほぼ全ての症例にレントゲンもあったのでそれもctだとこんな所見がレントゲンだとこうなるんだなという理解につながって良かったです。

 

ご職業:診療放射線技師26年目
ペンネーム:うききさん


私はMRIが専門の診療放射線技師です。なので胸部領域は馴染みが無く、今まで勉強したくても本を読んだところでいまいち頭に入ってきませんでした。今回のESPRESSO胸部救急画像診断を受講して代表的な胸部の疾患を学ぶことができ、胸部に対する苦手意識も少しは取り除けたような気がします。当直時に胸部CTを撮影した時でも少しは当直の医師にコメントできるようになりました。これからもぜひこのようなコンテンツの作成をお願いいたします。欠かさず参加します。ありがとうございました。

 

ご職業:救急科専攻医 医師3年目
ペンネーム:べっちさん


概ね満足しています。内容は簡単なものからアドバンスのものまで幅があってよかったです。動画のクオリティも高いです。コメント欄の設置があり速やかに主が返答いただけるのもとても良いです。3日以内に回答しなければならないという緊張感を持った状態で取り組めるため、モチベーションが低い時も勉強することができました。Take home message的な部分がなく、この症例からどんな事を学べば良いか、これだけは覚えておいた方が良いという部分が最後にないため、明日に生かせる知識として身についているかと言われると少々不安です。文面と動画で構成されていますが、動画でのみ言及されている事があります。出来たら文面でも書いて欲しいと思うことはありました。肺水腫の項は非常に感動しました。ああいった他科の知らない、知っておくべき放射線科医の常識がもう少しあるとよかったです。

 

ご職業:2年目
ペンネーム:さとうさん


実際のCT画像を動かして見れるので、書籍では身につけられない実践力を鍛えることができました。解答の動画もコンパクトにまとまっていて、気軽に勉強できました。

 

ご職業:診療放射線技師(25年目)
ペンネーム:メイさん


受講前後の変化を確実に得られる講座でした。画像を確認する視点が確実に変わりました。iPad片手に画像を見て、過去の問題や解説を比較しながら次の症例に挑む。本を広げることなく隙間時間を有効に利用できるのはオンラインの良いところと感じています。調べる時は本を利用しましたが、その際、解説に参考文献が掲載されているのも役に立ちます。投稿している方々の意見も参考になりました。私は投稿できるほど知識及ばずと言う気分でした。この点は気軽に質問するにはオンラインの距離感を感じますが、さほど大きな問題ではありません。 検査業務特にCT検査室は日々過密スケジュールで、依頼状と画像を対比することはあれど、画像診断レポートと画像を対比する機会はこれまで非常に少なかったです。講座受講を機に、画像を振り返ることも積極的になり、その際も確認するポイントが以前より明確になり効果を感じています。漠然と読んでいた画像レポートを画像を見る目で確認するようになりました。それにより画像診断医のスキルの差を強く感じることになりました。 残念ながら金額は手頃とは言いがたい。しかし、有料だから無駄にできない気持ちで頑張れることもあると思います。全体総括して優良な講座であり、満足しました。

 

ご職業:医師5年目
ペンネーム:ヒーローさん


初めて画像診断に参加しました。呼吸器器を専門に普段見ていますが、様々な画像について解剖や病態面の知識も刷新して勉強になりました。参加してよかったです。

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:かいかいさん


何かあるけどなんだろう?と思っていた事が「どうしてそうなるのか」の機序と共に説明されとても分かりやすかったです。自分も含め常勤読影医のいない環境の技師には大変勉強になる講座です。

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:ふーみんさん


救急外来で頻出の疾患がまとめてあります。とても、とても役に立っております!

 

ご職業:初期研修医
ペンネーム:ドンピーさん


忙しくて診断名だけでお送りしてましたが、解説をみてああ、こんな所見もあったのか、こういう言葉でこの所見を説明すればいいのかととても勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:けんたろうさん


ざっくり肺炎の有無ぐらいしか評価できない自分には、特に前半は難しい内容も多かったです。知らない知識が多かったので、身になるようにしっかり復習したいです。アイテムの内容としてはいつも通り素晴らしいと思います。

 

ご職業:3年目(総合内科後期1年目)
ペンネーム:なはさん


・胸部エックス線がついており、CT所見と比較が出来たこと
・とくに症例10までの肺実質病変はとても勉強になった
・シェーマが用いられていて理解しやすい
・動画が長すぎず、日々の業務の合間で見られる・コメントで質問出来るので疑問が解決できた

 

ご職業:学生
ペンネーム:ラフさん


自分自身で考えて取り組むので、学習効果が高いと感じます。また、きちんと動画や、webページでのフィードバックがあるので、疑問が疑問のまま残らず、取り組むことができます。 3日以内に解答を提出しないと、リンクが無効になってしまうので、定期的に取り組むことができ、そこも助かっています。

 

ご職業:7年目 内科、循環器内科
ペンネーム:キムラさん


今まで画像診断学の教科書を何冊か勉強してきましたが、画像所見を読めるようになった実感がなく、実際の現場でも読影力に不安がありました。今回の胸部画像診断では問題、解説でもCTの画面を実際に動かしながら見ることができて、実際の目の動かし方が分かり、実践力が身につきました。説明も簡潔明瞭で、診療の合間で見ることのできる分量でありました。大変勉強になりました、ありがとうございました。

 

ご職業:医師2年目
ペンネーム:もりさん


これまでまともにCTを読んでこなかったので、表現の仕方から学べたことが良かったです。CT読影に対する抵抗感は大分なくなりました。自分の答えが合っていなかった時は、コメント欄でも同様の内容に対するアドバイスが書かれていたのも良かったです。

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:HCさん


本シリーズもよかったです。胸部画像診断であったので、てっきり肺炎がメインかと思いきや、気胸や大動脈解離など、救急外来で遭遇する疾患に関して豊富な解説をして頂けました。大変勉強になりました。

 

ご職業:30数年目
ペンネーム:ふにゃさん


忙しくて十分消化することは困難ですが、毎日貴重な学習機会を提供していただけるのは大変有難いです。これからも続けたいです。

 

ご職業:内科3年目
ペンネーム:かやさん


画像を見たあとに動画で症例の解説してもらえたので、見るべきポイントや自分に足りない部分をより詳しく知ることができました。大変勉強になりました。

 

ご職業:6年目
ペンネーム:まるこさん


とても良い勉強になりました。後で後でと考える自分には、3日以内の回答提出もやる気にさせてくれました。ありがとうございました。

 

ご職業:4年目
ペンネーム:腎臓内科医さん


虫垂ブートキャンプを受講し、今回は初めての有料講座です。専門は腎臓内科ではありますが、救急の現場でCTを自分が判断する機会は多く、なんとなくで判断でしていた部分が、より根拠をもって判断できるようになりました。特に救急の現場では、これはCOVIDぽいかぽくないかを判断できるようになったことは精神衛生上も非常に助かりました。また科の特性としてはステロイドユーザーの肺炎に悩まされることも多く、他科にコンサルトする上でも一歩踏み込んだコンサルトができるようになりました。素晴らしいコンテンツをありがとうございます。腹部救急の有料講座開講をお待ちしています!!

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:dot22さん


自分が苦手としていた分野なのでとても勉強になった。来年から内科当直なのでそれに活かせれればと思う。

 

ご職業:内科医 25年
ペンネーム:コロコロさん


病歴が詳細に書かれていると、臨場感があって、気分が上がります。難易度の差は大きかったと思います。胸部画像は、病変を言葉で表現する時に困る事も多かったのですが、「癒合する粒状影」「モザイクパターン」など、勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師7年目
ペンネーム:KMさん


結構難しく、取り敢えず回答を提出する事で精一杯でした。臨床でよく見る肺炎など種類が沢山ありこれからまた復習頑張ろうと思ってます。PEやDAについても詳しく学べて勉強になりました。

 

ご職業:診療放射線技師(11年目)
ペンネーム:ロンさん


今回もとても勉強になりました。ありがとうございます。胸部は異常部位は分かってもそれが何なのかを正確に答えるのが難しかったので、ほとんど毎回教科書で調べながらの回答でした。ですがそれでも分からなかったものが多く解説を見て初めて知ることが多かったので、しっかり復習をし定着させたいです。

 

ご職業:医学部5年
ペンネーム:はりねずみさん


友人の紹介で腹部画像診断TIPSを受講させていただいておりましたが、今回画像診断への苦手意識を払拭すべく大学の友人も誘って参加させていただきました。間違えてしまう問題も多々ありましたが、実際の患者さんを診察するつもりで教科書を引っ張り出して学習しながら楽しく画像診断を習得することができました。解説動画も簡潔でわかりやすく、スキマ時間に見たり、実習中気になる症例があったときに振り返って動画を見て学習に役立てることができました。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:凩さん


肺野病変の問題が非常にためになりました。ただ、縦隔気腫や外傷性の病変の数は少なくても良かったかなと思います。非典型的な肺野の病変も見たかったと感じました。

 

ご職業:放射線技師1年目
ペンネーム:つきさん


毎日課題をするのは大変でしたが、臨床画像と疾患との関連性を勉強することができ今後の検査の役に立つ知識が得られました。

 

ご職業:17年
ペンネーム:ロスバスタチンさん


放射線技師です。日頃仕事で画像をたくさん見るのですが、なかなか詳しいところまではわからずにやっていましたが、非常に勉強になりました。当直中の所見のひろいかたにも自信が持てるようになりました。

 

ご職業:放射線技師(6年目)
ペンネーム:Yuhiさん


今までは肺炎かなぁ?くらいだったのが、先生のおかげで少し予測が立てられるようになりました。放射線科医常駐ではない病院で放射線技師をしているので、主治医に的確なアドバイスができるよう復習していきたいと思います。どの参考書よりも為になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:研究系
ペンネーム:しゃんこけしさん


腹部Tipsに参加させていただき、勉強になりましたので、参加させていただきました。正直、教科書等に比較して、範囲を考えるとちょっと高いかな~と大分迷いました。範囲が救急でしたが、自分としては、慢性疾患やその対応、検診2次精査レベルの読影のニーズが多いのでそちらのほうもあるとありがたいです。また1日1問はペース的には少々きつめで2日1問でもよいかと思いました。とわいえ、毎日問題がでて解説があるという形式は斬新で、やはり教科書よりも印象に残りメリットは大きいと思いました。

 

ご職業:医学部6年
ペンネーム:だいきさん


一切画像が読めない状態からのスタートだったが、結果としてある程度所見を書けるところまでレベルアップ出来たように思う。正確に読めるようになったかと言われれば自信はないが、少なくともどこに注意して画像を読むべきか(そもそも何が優位な所見で何がそうでないのか、その病変はどんな種類のものなのか、病変の分布の様式はどうなのか)など分かってきたように思う。これまでは苦手意識があった胸部画像だか、今では画像を読むのが楽しみになるようになった。

 

ご職業:診療放射線技師(18年目)
ペンネーム:37kiさん


胸部は非特異的な所見が多く改めて難しいと感じました。もう一度復習します。

 

ご職業:医師20年目
ペンネーム:がげんさん


非常に良い復習になりました。後輩医師に教える時のポイントがよくわかりました。救急疾患が多いのも非常に実践的でした。腫瘍が少なかったのが残念でしたが、また今後ですかね。ありがとうございました。

 

ご職業:医学部6年生
ペンネーム:cassyさん


画像所見は大学の講義だけでは理解が不足していたので、大変参考になりました。特に小葉構造についてとても簡潔に理解することができました。受講者のコメントとそれに対する回答も参考になります。

 

ご職業:放射線技師 14年目
ペンネーム:たかゆきさん


救急で異常所見を見つけるということを第一に考えているので、呼吸器科領域の肺野の湿潤影の鑑別など難しすぎて、ついていけませんでした。

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:がーすーさん


とにかく分かりやすい。そして頭に残りやすい。症例もそれなりのヒントが散りばめられており、やる気を削がない作りになっていて、継続しやすい。

 

ご職業:医師4年目
ペンネーム:ぺこさん


画像所見の経過も含めて丁寧に解説されており大変勉強になりました。

 

ご職業:医師2年目
ペンネーム:williamsさん


CT所見で肺炎の起因菌をある程度絞れるというのは初耳で非常に勉強になりました。救急画像の読影でも、それくらい細かい部分まで読む必要があり、読めると診療の質がとても上がるなと感じました。

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:こてこてさん


救急外来で実際に遭遇するであろう症例を、病歴をもとに画像を実際にスクロールしながら所見と診断を記載する、良いトレーニングになりました。自分の所見を記録しておき、解説ページや動画を参考に書き直すなど、復習もしやすいのがありがたいです。回答については3日間の締め切りがあることも、毎日の空き時間に取り組むよいきっかけになりました。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師:(11年目)
ペンネーム:タクさん


やはり難しい。ですが以前よりは抵抗感が少なくなった気がします。

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:colombinさん


肺の解剖から始まり、各種疾患の典型像をなぜそのような所見になるのかまで詳しく解説していただき、貴重な経験になりました。ただ、平日毎日送られてくるのが結構大変で後半は消化不良気味になったのでこれからゆっくり復習していこうと思います。

 

ご職業:放射線技師 21年目
ペンネーム:いあさん


今回も非常に為になりました。難しかったですけど、復習して回数を重ねて知識を定着させ、実際の現場で生かしたいです。今回も非常にありがとうございました。

 

ご職業:内科24年目
ペンネーム:kanaruさん


診断だけではなく、肺炎などの所見の表現の仕方や機序の解説もあって、とても勉強になります。参加されている方のアウトプットからも得るものがあります。

 

ご職業:7年目
ペンネーム:にっしゃんさん


現在、慢性期の病棟でリハビリ職として働いています。整形、内科を見ています。内科の呼吸器では肺炎の方をみることが多いです。胸部救急画像診断で出題される症例は、多岐にわたります。まずレントゲンの見方やCTの見方もいまいち分かっていない状態だったため、解説のコメントがとても勉強になりました。全く見たことがない症例も多くあったのですが、基本的なポイントを押さえて解説をしてくださるので分かりやすいです。

 

ご職業:診療放射線技師(6年目)
ペンネーム:k.uさん


胸部の読影に関しては肺炎があるなーとかそのレベルでほぼ無関心であまり勉強してきませんでした。今回の講義を経て、少し自信が付きましたので今後とも読めるように努めたいと思います。とてもわかりやすい講義をありがとうございます。

 

ご職業:3年
ペンネーム:のぞむさん


これまで画像の読影に苦手意識があり、恥ずかしいことに、なんとなく所見をホワッと書いて放射線の先生の読影を心待ちにしてしまっておりました。このままではいけないと思い、胸部画像勉強会に参加させていただきましたが、実際にカルテで見ていくように上から下までスクロールで画像を追えることがやはり感動的でしたし、解説も動画付きで、分かりやすくポイントを押さえてまとめていただいており、あれやこれや自分一人で勉強するよりもはるかに効率よく勉強させていただきました。回答の有効期限が設けられているため、集中して画像を見て所見を書くというメリハリのあるやり方も、普段ダラダラ勉強をしてどんどん内容が逸れていく癖のある自分には大変貴重でした。しっかり復習して臨床に活かします。有難うございました。

 

ご職業:医師 アレルギー・膠原病内科 7年目
ペンネーム:igusさん


思っていた何倍も自分が知らないことがあると本当に勉強になりました。内科医としても、特に自分の専門領域である膠原病・血管炎では疾患特有の肺病変だけでなく、感染症、ステロイド使用によるMultimodibityで心不全や腎不全などを併発することも多いため、本当に多くの分野がカバーされていることで内科医としての読影に自信が持てるようになりました。

 

ご職業:放射線技師(5年目)
ペンネーム:ツバサさん


ごろー先生の解説はどの症例も初心者にもわかるような説明で大変勉強になりました。各signの紹介やシェーマ解説も面白かったです。普段当直業務をしていても診るべきポイントが増えました。異常な所見やsignのある画像がでた際に、正常画像との比較があるのもとても助かりました。最初はお値段が少し、、、と思いましたが、終わってみると十分その価値はありました!

 

ご職業:初期研修2年
ペンネーム:ikuikoさん


救急でよくみるであろう疾患についてきちんとまとめて勉強したかったのでとても良かったです。

 

ご職業:初期研修医1年目
ペンネーム:とんぼさん


胸部CTを見るのが楽しくなりました。まだまだ自信を持って読影することはできませんが、復習をして見に染み込ませたいと思います。全体的には満足だったのですが、気胸や肺挫傷の症例が続いたところは病歴でわかってしまい、少しモチベーションが下がってしまっていました…大変勉強になりました。ありがとうございます。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:yoshiさん


症例のその後の経過まで記載があり勉強になります.平日は忙しく土日にまとめてみることが多いので,返答期限を1週間にしてくれるとありがたかったです.

 

ご職業:6年目
ペンネーム:みなみさん


恥ずかしながらこれと言ってCTでの画像の見方を5年間あまり勉強していませんでした。ですので、始めのレベルとしては肺炎の有無や動脈解離が分かるぐらいのレベルでした。はじめの3日間ぐらいは肺炎の細かい分類が分からなくて、問題を見ても、一行で所見が済んでしまっていたんです。でも、解説を見ていると、各所見に対して表現する方法、、そこから導きだせる病名がしっかりと理解でき、最初の一週間で大分見方を知ることができました。また、メインではない所見も気づいてひっかけられるようになったと思います。実際の職場で、コロナ疑い患者で胸痛がある方が来院された際に、肺炎が胸膜まで達していることがすぐ分かり、痛みの原因ではないかと推測できたとき、胸部救急画像診断のおかげだなあと思いました。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医一年
ペンネーム:t-vinnさん


CTの本を一冊買っても、一周通読してそのまま本棚へ、そして1週間後には半分くらい忘れていることが多いですが、この講座では毎日の学習が習慣化され、かつ、本と違ってCTの一枚一枚をしっかりと見る訓練ができるので、非常に力がついたと実感できます。

 

ご職業:内科医 6年目
ペンネーム:YSさん


今まであまり基礎を勉強せずに何気なく見ていた胸部CTの読影を系統的に勉強する機会ができてとてもためになりました。影があるかないかだけでなく肺炎像でも所見の取り方や鑑別の考え方がわかったのが勉強になりました。

 

ご職業:総合診療医12年目
ペンネーム:ぱほりんさん


放射線科医がいない小さな病院で働いている医師です。遠隔読影レポートを見て「ふーん‥‥そうなんだ‥‥思ったのなんか違うけどプロがそういうならそうなんでしょう」とぼんやりした理解のまま過ごしていました。ちょっと遅れ気味でしたが、3日間の制限があるのでなんとか脱落せずに勉強できました。毎日真面目にCTを見て、解説を見て、他の方の投稿を見て、それでも分からなかったところは質問して、を繰り返して、読影力が向上しました。病変の分布を意識する癖がつきました。小葉中心性の意味もやっとわかってきました。病変の大きさも表現できるようになってきました。病変の種類(すりガラス影とか浸潤影とか、索状影とか)がどうにも解説と自分の読影が合わないので、本当に基本の基本なのですが、そこも見直して勉強しようと思います。

 

ご職業:呼吸器外科 5年目
ペンネーム:ラグ肺さん


実際の画像と解説のイラストで非常にわかりやすく学ぶことができました。自分自身の臨床での力と後輩への指導もともにスキルアップできしました!

 

ご職業:33年
ペンネーム:タケゾさん


病名は何となく予想できたのですが根拠となる所見が言えませんでした。

 

ご職業:6年目
ペンネーム:akkyさん


症例をシャワーのように日々継続的に学べるので、学んだことを次の症例に生かしてブラッシュアップすることができました。また動画解説なので実際の先生の目の動かし方などや着眼点がわかりやすいのも良かったです。取り扱ってある範囲も日常救急で遭遇するような症例ばかりで実践的で良かったです。

 

ご職業:放射線科2年目
ペンネーム:えうえうさん


頻度の高い症例や重要な症例を系統的に学べたのが有用でした。解説動画も、所見の取り方(画像所見の表現方法など)具体的に学べたところが個人的に勉強になりました。

 

ご職業:医師 3年目
ペンネーム:とよのさん


症例ベースで学べるので、画像の本で勉強するのとは違い実践に即していた。また、全体的に、網羅的に学習できて良かった。

 

ご職業:外科医師 34年目
ペンネーム:tarouさん


勉強になります。

 

ご職業:医学生(6年)
ペンネーム:kimukero99さん


医学部の勉強では放射線診断科の実習以外で実際に連続画像で疾患を勉強をすることが少なく、また基本的にこの疾患はこのような画像を示しますよと実際の臨床とは逆方向の勉強の仕方が多いので、今回のように実際に自分で診断する学習法は非常に良かった。1症例だけ提出期限を過ぎてしまったが、それ以外はなんとかこなすことができ、3日間という期限があることで学習が促進された。また、解説が動画であることがよかった。本で学習していると、所見が書かれていても時にそれがどこのことを指しているのかわからないことが多々ある。そのわからないところを今回の画像診断で補完できたように感じる。来年からは研修が始まるが今回学習したことを生かしていきたい。

 

ご職業:看護師9年目
ペンネーム:はらぺこさん


画像を見ることに慣れておらず、文章での説明のみだと理解が追いつかないことでも、動画での説明があると理解が進みやすく、とても有用なコンテンツだと思います。締め切りに間に合わないこともありますが、症例を後日まとめて見ることができる点も有り難いです。

 

ご職業:総合診療科,22年目
ペンネーム:にゃんさん


大変勉強になりました.おおよそ正解にはたどり着きましたが,細かい所見の表現の仕方とか,見落としやすいポイントが良くわかりました.間質性肺炎の鑑別に困っているので,もう少し詳しく学べればよかったと思います.動画を見る余裕がなくても,文字で書かれている解説で大まかにポイントがわかるのも嬉しかったです.ありがとうございました.

 

ご職業:医師13年目
ペンネーム:花ちゃんさん


腫瘍についてもっと取り上げてもらいたかったですが、循環器系の疾患がおおかったのもそれはそれでよかったです。「救急画像」だからでしょうか。

 

ご職業:救急科 8年目
ペンネーム:pkr0819さん


改めて胸部画像のみ方を訓練し、わかっているようでもわかっていなかった部分や新たな発見などもあり、勉強になりました。頭部画像や腹部画像なども受講したいと思いました。

 

ご職業:腎臓内科医 7年目
ペンネーム:ぱちぱちパチクリさん


いろいろな症例を様々な切り口から解説してくださり、本当に良かったです。疑問点が生じた場合の質問ができて、放射線科専門医の先生からすぐにfeedbackがいただけるのは非常に貴重な機会でした。別の30症例があればもう一度参加したいと思えるぐらいよかったです。

 

ご職業:放射線技師(4年目)
ペンネーム:やまみさん


様々な症例があり大変ためになりました。解説がとてもわかりやすく理解しやすかったです。

 

ご職業:診療放射線技師30年
ペンネーム:kazuさん


動画を含めた丁寧な説明で非常に理解が深まりました。また、回答からの関連リンクがすごく役に立ち、大変参考になりました。30症例終えて、現場でのCT画像の見方が変わり、電カルでの医師のCT所見が楽しみになりました。