ご職業:診療放射線技師(7年目)
ペンネーム:mochiさん


ここまで意識して虫垂をさがしたことがなかったので、このブートキャンプに参加して意識が変わりました。始めたころより虫垂を見つけるスピードも上がった気がします

 

ご職業:12年目
ペンネーム:ラッコ好きさん


直腸からの追い方も非常に勉強になった

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ジョンさん


画像の一枚切り取りではなくて、臨床現場でのCT読影と同じような環境で、CT画像全体を見ながら読影できて、実践力養成に繋がったと思います。

 

ご職業:5年目
ペンネーム:プーさん


管腔構造をしっかりと意識して追えるようになり、また、多くの症例を定期的に読影し、継続でき、とても勉強になりました。

 

ご職業:内科医師(18年目)
ペンネーム:だんださん


解説がとても分かりやすかったです。2日に1度というペースも参加しやすくてよいと思いました。

 

ご職業:診療放射線技師 10年目
ペンネーム:アナボリックマンさん


腸管を追う目が養えた!

 

ご職業:初期研修医(2年目)
ペンネーム:kzさん


1ヶ月間本当にありがとうございました。虫垂同定能力が上がって日々の診療に活かせてすごく嬉しいです。ちょうど昨日、虫垂炎疑いの患者さんのCTを見たとき、外科のオーベンが虫垂どれかなぁ~って探してる横で、これじゃないですか!ってビシッと指摘できたことに、この一ヶ月の成長を感じました。これからも虫垂同定続けていきます!ありがとうございました!

 

ご職業:消化器内科5年
ペンネーム:かおさん


管腔構造をさがす、というやり方が非常に分かりやすかったです。

 

ご職業:医学部6年
ペンネーム:ふじながさん


正常な所見を何度も見ることは今までになかったことで、とても勉強になった。急性腹症の画像を見ることへの苦手意識がなくなった。

 

ご職業:4年
ペンネーム:新米技師さん


虫垂を同定する手順が勉強できてよかった。

 

ご職業:初期研修医1年目
ペンネーム:むっしゅさん


解説の動画がとてもわかりやすく勉強になりました。課題の期限が設定されているのも、毎日のやる気を鼓舞してくれてとても良かったです。

 

ご職業:2年目
ペンネーム:フロンタさん


苦手意識が凄くあったのが少しは和らいだ気がします。

 

ご職業:放射線技師 17年
ペンネーム:のぶ。さん


新人の頃に数年診断部門で働いてその後は放射線治療を10年以上していました。久しぶりの診断勤務で撮影するだけで余裕がありませんでしたが、ブートキャンプのおかげで撮影しながらも異常がないかを自然に探すようになってきました。

 

ご職業:2年
ペンネーム:ああああさん


よい。

 

ご職業:放射線技師15年目
ペンネーム:USAさん


大まかですが同定できたのは半数でした。非常に色々な症例がありとても有意義でした。

 

ご職業:医学生(5年)
ペンネーム:spicaさん


虫垂同定ブートキャンプは, このコロナ渦で病棟実習が行えていない中, とても有意義な時間でありました。学校では必要な断面のみみせられることが多く, 自分で臓器を追いながら全身を見ていくという経験があまりできていなかったので, 臨床現場で求められる力を少しでも育てることができたのかなと思います。動画解説もわかりやすかったですし, 他の先生のコメントも消化管以外に目を向けていらっしゃるものもあり, 自分はとても狭い視野で画像をみてしまっているのだなと感じました。今回学んだことを今後の勉強に生かしていきたいです。

 

ご職業:神経内科医 8年目
ペンネーム:Zettonさん


虫垂だけでなく、腹部画像検査の読影手順に関しても身についてきたのでよかった。

 

ご職業:医師2年目
ペンネーム:TAkuさん


面白くて勉強になった。消化管を追うことは本などで勉強しづらくて、参加してよかった。

 

ご職業:放射線技師9年目
ペンネーム:Ricoさん


今まで虫垂同程がすごく苦手でした。本などで勉強してもかなりわかりやすい症例が使われていることが多く臨床でやっぱり虫垂がわからないということが多々ありました。今回少しでも苦手意識を克服できればと思い参加しましたが、毎回丁寧な解説を聞きながらいろんなバリエーションを勉強でき本当に参加してよかったと思いました。また読影について勉強できるものがあれば積極的に参加していきたいと思います。

 

ご職業:循環器内科(25~30年目)
ペンネーム:ガッキーさん


臨床場面と変わりない画質と操作性で、自分でCTを読影するという体験学習と、わかりやすい動画での講義が、組み合わさっていて、とても、すばらし企画でした。 主に若手の先生が参加されたのではないかと思いますが、私のように、専門の科1本で、いろいろな科をローテートする機会もなく、若い頃に虫垂の読影力を求められることもなかった世代の医師が、苦手分野を再学習するといった目的においても、今回の講義は大変参考になりました。 循環器内科の医師が虫垂炎に遭遇するのは、主に当直中です。症状の重篤感、理学所見、血液検査、放射線科技師の意見から、虫垂炎を疑えば、消化器の内科(ないしは外科)の待機医師が、すぐ来てくれる上に、今は、放射線科医が自宅でも読影できるシステムになったので、読影を依頼しやすい環境でした。 そのため、今までは、CTで虫垂が同定できなくても、困ることがありませんでしたし、わかろうともしていませんでした。しかし、CTが高精細になってきて、研修医でもできることを自分ができないことは、恥ずかしいことですし、虫垂の同定が自分でできたり、虫垂炎の診断が自分でできれば、消化器系の医師や放射線科医のフォローが得られないような環境、あるいは相談しにくい時間帯(深夜など)でも、自信をもって対応ができるようになるのではないかと思います。 専門の医師の力と比べると、非力ですが、今までに比べると大きな力を得ることができました。今後の臨床に役立つのではないかと思います。まことに、ありがとうございました。

 

ご職業:内科医 39年
ペンネーム:tomeさん


勉強になりました。同定できない例があり奥が深いです。

 

ご職業:医学科6年
ペンネーム:tamagoさん


コロナ禍のなか、非常に貴重な勉強の機会をいただけて感謝いたします。もともと画像読影は苦手な方でしたが、今回のブートキャンプを通して読影への苦手意識もなくなり、今後に生かせる勉強もできました。現場に出られるようになったら積極的に画像を読み、消化管を追う、虫垂を同定する、といったステップをいつも行おうと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師/20年
ペンネーム:lovinさん


動画での読影中継がわかりやすかった。15症例をやっていくうちに、結腸も追えるようになったし、虫垂の同定もできそうな気がしました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:takuji051さん


先生の追い方を実際に見れてよかった。

 

ご職業:呼吸器外科医 5年目
ペンネーム:ラグ肺さん


救急や夜間の現場ではどうしても焦りや早く終わらせたいという気持ちで右下腹部痛の方をみると、まっさきに虫垂を探しにいってしまいますが、今回のように直腸から追って、上行結腸・回盲部を確認に盲腸をしっかりと確認した上で探した結果として早く虫垂を同定できるかつ憩室炎などのスクリーニングもできるので、めんどくさがらずに基本に立ち返って行うことが大切だなと実感しました。実臨床で腸の連続性がわかりづらい部分があるときに、動画解説で周りの解剖からヒントを得たりすることができることが知れて読影のスキルが少しあがった気がします。

 

ご職業:医学部6年
ペンネーム:mikiさん


今までは漫然と腹部CTを眺めており、結腸はほとんど見ていませんでしたが、虫垂同定ブートキャンプを通して読影順番を固めることができ、虫垂読影のハードルが下がりました。症例1~14で結腸の正常構造を理解することで、症例15のような回転異常にも対応できるのだなと感じました。非常に実りの多い読影+解説をありがとうございました。今後のブートキャンプにも参加してみようと思います!

 

ご職業:医学生(6年)
ペンネーム:なかちょさん


自分で画像をスクロールして考えた後に、先生の音声付き動画解説があってとても充実した学習ができました。参加者さんたちのコメントも勉強になりました。

 

ご職業:13年目
ペンネーム:呼吸器内科医さん


年に数回、虫垂炎の初期対応をしています。虫垂の同定に悩むこともあり、画像診断のトレーニングにと思って参加しました。動画による画像解説は書籍等に比べわかりやすく、また悩むポイントも非常にリアルでした。今後は少し自信を持って対応できるかなと感じています。

 

ご職業:8年目
ペンネーム:放射線治療医さん


画像専門医の先生が動画で音声付き解説をしてくださることで、視線の運び方を追体験できる大変貴重な経験となりました。

 

ご職業:放射線技師
ペンネーム:ジジさん


腹痛のときに虫垂の同定は必須ですが、普段から見る癖をつけておかないと難しいです。虫垂ブートキャンプに参加することで読影力が向上するだけでなく、虫垂を見つけようとする習慣がつくのでオススメです。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:みずさん


虫垂を追うポイントだけでなく、消化器官全体を追う練習になった。

 

ご職業:医師15年目
ペンネーム:ひろんさん


たいへん参考になりました。小児科でPICUに主に勤務しているため、特に15例目の回転異常症例や、補足の同定困難3例はとてもおもしろかったです。本当に心から感謝いたします。

 

ご職業:医学科6年
ペンネーム:水酸化ナトリウムさん


難しい部分もありましたが、少なくとも今後積極的に虫垂を探してみようと思えるようになりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医学部6年
ペンネーム:onimanさん


非常に多くの症例に触れることができ、非常に勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:外科医師 15年目
ペンネーム:Suさん


虫垂同定だけでなく、腹部CTの系統的な読影を学ばさせていただきました。ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師 33年目
ペンネーム:イチハラさん


今まで、炎症の無い正常虫垂を同定する習慣がありませんでしたので勉強になりました消化管の読影の手順も分かりました。

 

ご職業:2年目
ペンネーム:よっしーさん


虫垂同定ブートキャンプに参加する前までは、CT画像を読影していても腸管が辿れないことが多かったり、辿れても時間がすごくかかっていたりしていたんですが、一ヶ月こちらで読影の練習をすることによって、スラスラと腸管を辿れるようになりました。虫垂も同定出来たことがなかったのですが、こちらでコツを覚えてからはスッと見つけれる事が多くなりました。解説が毎度分かりやすく、こちらに参加できて本当に良かったと思っています。ありがとうございました。

 

ご職業:6年
ペンネーム:那由多さん


非常に面白かったです。先生の解説も大変勉強になったのですが、同じ物を見て他の先生方が何を気にしたのかを共有できたことが大変勉強になりました。今までは上行結腸から虫垂へーと探していたのですが腸管をしっかりと追う癖がつきました。

 

ご職業:診療放射線技師(19年目)
ペンネーム:マシュマロさん


虫垂同定ブートキャンプに参加させていただきありがとうございました!何度も何度も重ねることで、日頃から同定せずにはいられなくなりました!ガスが多かったり脂肪が少ない場合など、見にくいときはいまだにうまくできませんが、苦手意識は克服できました!ありがとうございます!

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:しょうさん


虫垂だけでなく他の臓器を順序立てて読影する習慣が身についたので非常に有意義でした。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:kei_yukiさん


虫垂を同定することもさることながら、腸管や食道から十二指腸の走行を追う練習ができてよかったです。当院はイレウス症例が多く、自分自身もイレウスになったので、イレウスには思い入れがあります。拡張した小腸も同様に追って行けるよう練習してみます。本当に勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師(15年目)
ペンネーム:nicolさん


日々の業務で腹部CTを撮像しております。画像は技師が最初にみることができます。何か所見があったら医師に報告することが求められますが、見抜く力がなければ報告もできません。以前より先生のHPは拝見させていただいておりましたが、今回虫垂同定の講義をしていただけるとのことで、すぐに申し込みを行いました。私の浅はかな知識であったり、先生の読影のコツ(内部にエアーを含む管腔構造)を教えていただき、高確率で同定することができました。また、みなさんからのコメントと、先生の返答もかならずはいけんしております。今まではいきなり虫垂を探しておりましたが、肛門から虫垂まで、食道から十二指腸まで追う癖をつけることでさらに、力がつくことも勉強になりました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:トリコロールさん


元々、画像に苦手意識が強くあったので、今回こういう機会でたくさんの症例に触れることができて少し自信をつけることができました。また救急外来でルーティンで見る癖もついたりしてかなり有意義な1ヶ月となりました!ありがとうございました!もし虫垂に限らず次のシリーズがあれば参加させていただきたいです!(個人的にはいつか虫垂炎のブートキャンプもしてみたいです笑)

 

ご職業:医学部6年
ペンネーム:ジャック太郎さん


消化管の追い方や虫垂の同定の仕方などを学習することができてとても良かったです。2日に1回定期的に症例が送られてくるのも学習リズムができて良かったです。これからの実習や研修医となってからも今回の講座に参加したことを生かして頑張っていきたいです。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線科診断専門医(30年目)
ペンネーム:Kircheisさん


コメント基本的なことですが、最近できていなかったので、よいトレーニングになりました。動画をみて、食道~十二指腸、直腸~盲腸の読影が間違っていないこと、虫垂を正しく同定できていること(実際の症例ではわかりにくいことも多い)が確認できたので、自信にもつながりました。でも、補足症例にやられました(笑)。今回は、当院の研修医達にも宣伝しておいたのですが、やってくれたのかなぁ。また確認しておきます。症例集めから問題の作成、解答動画の作成と大変だと思いますが、非常に役にたち、他にはない素晴らしい企画だと思いますので、有料分も含めて、これからも頑張ってください。微力ながら、参加という形で応援いたします。

 

ご職業:診療放射線技師30年
ペンネーム:年配者さん


技師として正直、虫垂炎や虫垂炎疑いの時以外虫垂を探すことがなかったので、目からウロコでした恥ずかしながら、参加する前まで、正常の虫垂を知りませんでした今後も何かの機会に参加したいと思います。

 

ご職業:医学部6年生
ペンネーム:ひーさん


最初は1断面だけみて、えいって決めていましたが、朝起きてすぐに口側と肛門側から画像をながすようになって、SMA周辺の解剖も改めて学べました。虫垂炎はトピックとして掴みやすく、なかなかこれまでのに手が出せなかった私に取ってはいい機会でした。ありがとうございました。

 

ご職業:3年目放射線技師
ペンネーム:たなかさん


今まで消化管の読影は苦手だったのですが、今回のブートキャンプを経て読めるようになりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医学部5年
ペンネーム:すぴきゅらさん


放射線科の臨床実習で虫垂の同定について講義はありましたが、やはり圧倒的に経験値が不足しているからか、言われてやっと分かるという程度でした。しかしこのブートキャンプを通して自分から探しに行くことが出来るようになり、何例か自力で同定できました。このような機会を与えていただいて、経験を積むことが出来るのはとても貴重であると改めて思います。また臨床実習で下腹部のCTを見た時には、自分で考えながら繰り返し練習していくことが出来るようになったと思います。ありがとうございました!

 

ご職業:医師(12年目)
ペンネーム:tkさん


放射線科の先生が直接言葉で解説してくださるのは新鮮でした。また、読影の過程を知ることができ、大変有意義でした。

 

ご職業:放射線技師 28年目
ペンネーム:マックマックスさん


意外と放射線技師はじっくり画像を確認することが少ないと思います。(特に忙しい施設は。)なのでこのような画像をじっくり確認してそのあと画像で解説があることがこれから読影しようとしている施設にとってはありがたいと思います。

 

ご職業:医学部4年生
ペンネーム:しらたまさん


この様なとても為になるコンテンツに参加させていただきありがとうございました。腹部のCT画像見るのが苦手だったのですが、腸管を素早く追えるようになりとても勉強になりました。最後の回転異常の症例のようなイレギュラーな症例にはまだまだ歯が立たないなとも思ったので、色んな症例を見て今後経験を積んで行きたいなと思います。

 

ご職業:研修医1年目
ペンネーム:motohiroさん


読影の苦手意識が薄まりました。ポイントを意識して、数をこなすことが大事なんだなと感じました。

 

ご職業:5年目
ペンネーム:T.Mさん


今までこれが虫垂です。という答え合わせが無く、自分の思っている場所で合っているか不安な事も多々あったのですが、沢山の症例を読影しながら答え合わせする事が出来たので貴重な体験をありがとうございました。

 

ご職業:3年目
ペンネーム:kawaさん


腸管を追ういい練習になりました。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:RTmasaakiさん


診療放射線技師、29年目です。後半になるほど、わからなかった方が多かったです。普段の撮影でここまで目を凝らせて読む機会がなく、たくさんのパターンの症例があって、とても勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ミカヅキチドリさん


同じ事の繰り返しでも位置関係は症例ごとに違い、難易度も変わることがよくわかった。

 

ご職業:救急医9年目
ペンネーム:shinkunman1さん


しっかり消化管を追う癖がついてよかったです。

 

ご職業:放射線技師7年目
ペンネーム:ポンのこつさん


今まで所見のない虫垂に関して注意深く同定することがなかったため最後の方は苦戦しました。が、今回のBoot Campで相当虫垂検出能が向上したように思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医学部6年
ペンネーム:アレクさん


食道から十二指腸・肛門から盲腸を追うという見方すら知らなかった超初歩からのスタートでしたが、最終的にある程度追えるようになり、ついでに腹部CTへの苦手意識も薄れ、良い経験となりました。やはり他の多くの教材と違い自分の手で画像を好きなだけ動かしてじっくり見ることができる点が素晴らしいです。また、大学の放射線科の講義では「ひとつの病気に対して一症例分の画像」という形式で説明されることが多かったのですが、今回のように(病気ではないですが)同じものを違う症例で何回も何回も見る、という練習を繰り返すことは大変意味のあることだと思いました。

 

ご職業:医師5年目
ペンネーム:びりーさん


やはり虫垂の同定は難しいなと思いました。ただ、あらためて回盲部の同定が重要だなと思ったので、今後も直腸から盲腸までからたどることを面倒くさがらずにやっていきたいと思います。

 

ご職業:診療放射線技師10年
ペンネーム:mmさん


虫垂同定の、仕方を学べた。

 

ご職業:内科医 31年目
ペンネーム:Dr.Iさん


上下部消化管の追跡の仕方、虫垂の同定の仕方が良くわかりました。今までCTの読影を専門医から直接指導を受ける機会がなかったので、大変役に立ちました。

 

ご職業:内科医 16年目
ペンネーム:pesuoさん


全症例挑戦しましたが、なかなか同定するのは困難でした。正直上達、成長した実感があまりありませんが、色々学びが多く楽しかったです。今後も実際の症例にて地道にトレーニングしていこうと思います。

 

ご職業:内科医 17年目
ペンネーム:spellさん


今現在、ctをよく見る環境にいないのでブラッシュアップのために参加しました。今までは正常な症例であえて虫垂を特定するということをしてこなかったので消化管をctで追う良い訓練になったと思います。

 

ご職業:7年目
ペンネーム:takさん


虫垂はまだ5割くらいでしたが、それ以外はほぼ追えるようになり、自信につながりました。非常に勉強になりました。ありがとうございます。

 

ご職業:診療放射線技師 13年
ペンネーム:motomotoさん


今まで見えていなかったものが、見えてくるのは充実感があり、為になった。

 

ご職業:内科 十数年目
ペンネーム:はなちゃんさん


基礎的なところからステップアップできてとてもためになります。

 

ご職業:消化器内科医
ペンネーム:勉強不足さん


日頃意識して虫垂を探したり、腸管の連続性を追っていなかったので、大変勉強になりました。特に、コロナ騒ぎで消化管内視鏡検査件数が減少している時期に重なり、じっくりと症例を見ることができました。腸管回転異常やおまけの症例は完敗でした。まだまだ、これからも勉強させてください。

 

ご職業:医師(12年目)
ペンネーム:修行僧さん


これまで意識して見ておりませんでした。急性腹症の診断には必須なので、今後は注意深くみるような意識づけとなりました。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医2
ペンネーム:たかやすさん


数をこなすことで慣れることができたのが良かった。

 

ご職業:4年目
ペンネーム:寺子屋さん


消化管の追い方、虫垂位置同定の仕方など人に教えてもらう機会のないまま本を読んで独学でしておりましたが、今回手に取るようにリアルな講義で学ぶことができ非常に勉強になりました。救急科所属ですので、今後も見逃しのないよう精進していきたいと思います。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:synobさん


虫垂を同定する為のトレーニングが出来たと思います。解説もわかりやすく非常に勉強になりました。

 

ご職業:3年目 麻酔科後期研修医
ペンネーム:caroldriveさん


補足症例の虫垂なしバージョンにはやれました。そうですよね、そういうこともありますよね。全症例を通して8割くらいは同定できたかと思います。麻酔科にいるためCT画像を見る機会は少ないですが少ないからこそ症例を大切にしていきたいと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(30)
ペンネーム:へーすけさん


急性腹症で虫垂炎の鑑別をよくしますが、同定出来ない場合も多くみられました。復習再確認出来て良かったです。

 

ご職業:内科 42年目
ペンネーム:日本海勤務医さん


読影方法が大変わかりやすくて勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師 20年
ペンネーム:kenkenさん


虫垂同定の腕試しと思って参加させて頂きました。虫垂同定は得意な方だと思っていたのですが…正解率○%でした。虫垂を探す目で見ているのに、なかなか同定できない症例もあり参考になる部分が多かったです。また、後輩を指導する際に、この様に教えてあげれば良いのだと感じました。

 

ご職業:8年目
ペンネーム:クマガイさん


明らかに虫垂及び腸管の読影スキルが上がったので大変良かったです。

 

ご職業:内科医6年目
ペンネーム:Seさん


序盤はわかりすいものからで良かったと思います。難易度が中~高いものをもうすこし盛り込んでも良かったと思います。

 

ご職業:小児科医16年目
ペンネーム:pedmanさん


すごく勉強になりました。教科書などと比べるとまずは操作性が非常に優れていると感じました。また解説についても実際に放射線科で一緒に見ているような解説をしてもらえるので、非常にわかりやすかったです。部位を限定していることも短時間で取り組めるという点で非常にいいかと思います。

 

ご職業:医師、28年
ペンネーム:カズさん


虫垂炎のものも見たかった。

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:あっすーさん


難しかったですが、だんだん腸管を追えるようになってきて面白かったです。最後の補足症例、存在しないものが見えてしまいました。虫垂が見つからないこともある、ということが勉強になりました。これから普段の診療でもCTで腸管を追い、虫垂を同定する習慣をつけようと思います。1か月大変お世話になりました。

 

ご職業:放射線技師8年目
ペンネーム:アラフォーさん


日常業務でも直腸から大腸を追っていく手順が身につき、虫垂炎疑いでなくても虫垂を同定してやろうという気概がわきました??ブートキャンプの症例は多様で正解して自身がついてきた矢先打ちのめされることも多々ありましたが毎回楽しく参加できました。今回学んだことを定着させて放射線科一の虫垂同定マスターになれるよう頑張りたいと思います。虫垂同定ブートキャンプ第2弾も楽しみにしています。ありがとうございました。

 

ご職業:医学生(6年)
ペンネーム:tagさん


読影が全然できず悩んでいました。教科書の読影の仕方を学んでも理解しにくく身につかず…。しかし、丁寧に腸管を追う練習をし解説動画で先生の追い方を確認するという経験を何度も行い、少しずつ読み方が分かるようになっていきました。特に先生の解説動画は隣で一緒に画像を追いながら指導してもらっているようで、勉強になる上にとても心地よかったです。教科書では分からない、感覚や経験で身に着ける部分を学べたと思います。また、質問に対しても丁寧なご回答をいただき、さらに勉強になりました。本当にありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師(1年目)
ペンネーム:koutさん


始める前は腸管の追い方すらあやふやで自信がなかったですが、今は前よりも自信を持って取り組めるようになり、とても満足しています。ブートキャンプは終わってしまいますがこれからも日々実際の現場で訓練していきたいと思います。このような企画をしていただき、ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師 10年目
ペンネーム:kmanさん


たくさんの症例に触れることができ、確実に読影力が向上したと思います!自分で実際画像を見て、考えるからこそ画像の見方が身についたし、読影の知識が増えました。素晴らしいコンテンツを用意していただき本当にありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師2年目
ペンネーム:しまさん


虫垂を見つけるのが苦手でしたが、今回の勉強のおかげで少しずつ見つけられるようになりました。

 

ご職業:医学生
ペンネーム:睦さん


虫垂炎診断の重要性は色々な教科書やテキストでみるものの、臨床実習でも虫垂を同定する機会はなかったため、とても勉強になりました。今回は参加させていただき誠にありがとうございました。

 

ご職業:初期研修医1年目
ペンネーム:ささぶねさん


最後の方はとくに難しかったです。丹念に丁寧に読影しないとたどり着けない症例も多く、丁寧に面倒くさがらず読影するよう心がけなければ!と思いました。虫垂だけとってもここまで奥が深いのですね…画像診断の世界の奥深さの一端を垣間見ることができてよかったです。今後も日頃画像診断医の先生の苦労を考えながら画像読影をオーダーしようと思いました。

 

ご職業:内科医 5年目
ペンネーム:あるぱかさん


実際に腸管を追っていく過程をみられたので、参考になりました。読影医がどのように画像をみていっているのかイメージがわきました。実際にトレーニングをしているような感覚があり、達成感があり楽しかったです。

 

ご職業:ORNs 2年目
ペンネーム:まめさん


参加前よりも消化管が追えるようになり、術前の患者さんのCTを見るのが楽しくなった。また、術前に消化管のCTを見ることによって頭の中でその患者さんの消化管の走行がなんとなくイメージできるようになり手術の進行がより理解することができるようになった。

 

ご職業:放射線治療科 医師6年目
ペンネーム:kitさん


虫垂だけでなく胃から十二指腸、結腸の走行もしっかり意識できるようになった。やはり自分でスクロールして解答付きなのがすごくためになります。

 

ご職業:医師 25年目
ペンネーム:regenerationさん


今までより、腸管を念入りに観察するようになりました。

 

ご職業:内科医4年目
ペンネーム:masuoさん


もっと真剣にやればよかった。

 

ご職業:消化器内科医、5年目
ペンネーム:yohei627さん


勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:papasyuさん


虫垂ブートキャンプを始める前よりよく読めるようになったと思います。以前はバウヒン弁をじっくり探すこともあまりしてこなかったので今では探すのも楽しくなりました。しかし、虫垂もそうですが、大腸もバリエーションが多く、最後の捕捉は難しかったです。とにかく勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師(14年目)
ペンネーム:こーたろーさん


15症例全てに参加を終えて、達成感があります。何よりも先生の解説がわかりやすく、実務に活かしていきたいです。

 

ご職業:放射線技師33年
ペンネーム:takuji65118さん


大腸の走行を追って読影する習慣がありませんでした。虫垂も進行して脂肪濃度の変化が生じたときにわかるくらいで注目はしていませんでした。今回の症例で虫垂自体が判別できるようになりましたありがとうございました。最後の3例今までのものより一番難しいやんって思いましたが、なかったのですね。今まで何を勉強したのかって落ち込んだのですがやられました。

 

ご職業:診療放射線技師(5年目)
ペンネーム:るーしーさん


虫垂同定への苦手意識をやっと払拭することができました。読影した後すぐ丁寧な解説動画が観れるのに加え、質問にも回答していただけるので、毎例とても勉強になりました。回を重ねるごとに大腸を追い慣れてくるのを感じ、嬉しかったです。しかし調子に乗ると難しい症例もあり、最後まで緊張感も持って症例に臨めました。実際のCT撮影後も大腸など追えるようになり、1ヶ月で成長できたんだな…と正直感動しています。素晴らしい機会を与えていただき本当にありがとうございました。

 

ご職業:研修医1年目
ペンネーム:aさん


読影の際、直腸~回盲部、食道~十二指腸まで順に追うことが習慣づいたと思います。漫然と腸管を見ることがなくなりました。

 

ご職業:初期研修医1年目
ペンネーム:さーささん


腸管を追うことに抵抗が無くなった。全然追えない難しい症例はやっぱり難しいと皆さんのレスポンスを見てほっとする。非常に勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:22年
ペンネーム:ぐらんさん


CTで虫垂を自分で同定したことがありませんでした。今回のキャンプに参加することで、教えていただいた基本をなぞれば答えにたどり着けるという自信がつきました。

 

ご職業:放射線科医2年目
ペンネーム:mimiさん


まさにブートキャンプという名前がピッタリだと思います。お恥ずかしいですが、未だにこれが虫垂であっているよね…と自信がなくなることがあります。今回ブートキャンプに参加して、インプットアウトプットを繰り返し、自信をつけることができました。

 

ご職業:内科1年目
ペンネーム:むーみんさん


とても勉強になりました。

 

ご職業:診療放射線技師 3年目
ペンネーム:ケリーさん


途中何回かサボってしまいましたが、今日の当直で虫垂炎を発見することができシンスライスをつくりました。成果を実感することができ本当によかったです。実際の放射線科医の先生がどのように追っているかもわかり非常に参考になりました。

 

ご職業:初期研修医1年目
ペンネーム:べさん


最初の方は簡単だった。最後の数症例は比較的迷うことが多く、勉強になった。途中で虫垂に飽きそうになったが、嫌というほど見れば、これからは得意になるだろうと思い、辛抱強く続けた。これからもER で虫垂の同定のルーチンを活かすことができると思う。

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:まなてぃさん


以前から多少の読影はしていましたが、今回の企画を通して自信を持って虫垂炎疑いの症例のCTを読めるようになったと思います。繰り返し演習することの重要性を学ぶことが出来ました!

 

ご職業:医学部6年生
ペンネーム:りんさん


実習のないこの自習期間にたくさんの腹部CTで虫垂の同定に触れ、フィードバックを得ることができたことで、読影に少し自信がつきました。数をこなしたことで、こういう走行かな?と予想をつけたり、なんとなくこうスクロールすれば追えるかな?と感じながら学べたと思います。このような機会に参加することができて本当に良かったです。ありがとうございました。

 

ご職業:医師30年余り(ただし画像読影が必要になったのは7年前)
ペンネーム:ふにゃさん


繰り返し基本的なことを毎回言って頂けるので、これまでのシリーズの中では一番身に着いた気がします。

 

ご職業:19年目
ペンネーム:ろくさん


消化管の追い方、虫垂の同定の仕方を教えていただき、大変ためになりました。

 

ご職業:二年目研修医
ペンネーム:すみさん


腹部CTを撮影したら必ず虫垂を見つける癖をつけることができました。症例が送られるペースや解説が動画であることなど継続して学習しやすい環境だったこともよかったです。

 

ご職業:医師 10年目
ペンネーム:みいさん


だいぶ読めるようになったと思います。回転異常の症例はとても印象的でした。

 

ご職業:放射線技師 5年目
ペンネーム:おしそさん


消化管の読影をここまでやったのは初めてだったので、大きく成長できたと思います。今後は自分の撮影した画像も注意深く見ていきたいと思います。

 

ご職業:診療放射線技師3年目
ペンネーム:しじみさん


比較的追いやすい症例や難しい症例など幅広く出題してくださりありがとうございました。自信がついたとともに、まだまだ画像を見る力が足りないなと実感したので、日々少しでも多くの画像に目を通せるようにしたいと思いました。

 

ご職業:看護師10年
ペンネーム:かんたさん


とても勉強になりました。どのように回答するのかと最初は疑問でしたけど、すべて自己申告、学びたい意欲があればすすめるシステムもとてもいいと思います。終わってしまって残念です。ここで教わったことを日常診療に生かしていきたいと思います。

 

ご職業:放射線科医20年
ペンネーム:やぎさん


他の放射線科医がどのように読影しているのか、どのように教えれば良いのか勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(4年目)
ペンネーム:やまみさん


数を重ねるにつれて、虫垂同定ができるようになりました。改めて実践が大事なんだと感じました。またこのような企画があれば参加したいです。本当にありがとうございました。

 

ご職業:15年目 医師
ペンネーム:まあめさん


ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師 23年目
ペンネーム:ronyさん


今回の企画は非常に楽しませていただき、ありがとうございました。若手技師と共有しながら参加させていただきましたが、若手にとっては動画解説が分かりやすく症例をこなすたびに読影の上達を感じる事ができました。虫垂同定を基本とした企画のため、全症例が同定しやすく感じました。10代の脂肪がほとんどない症例などもあればより参考になると感じました。

 

ご職業:診療放射線技師21年目
ペンネーム:テキニッコさん


腹部CTを見た時に、腸管をしっかり追う癖がつきました。説明されながらCT画像を見ることができて幸せでした。何も分からなかった20代の頃に出会いたかったです。古い考え方(フィルム読影の環境下で、放射線科医や上司の放射線技師から丁寧に教えてもらえる機会なんて皆無で、技術は見て盗めみたいな職人的な考え方)が蔓延っていた時代に私は馴染めなかったので。やる気はあるけど、分からなくなって途中で挫折してしまう私のような人には最適なコンテンツだと思います。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:しゃんにいさん


読影を練習するサイトを知らなかったのですが、紹介でこのサイトのことを知り参加しました。放射線科医の読影の手順を実際に動画を見ながら解説付きで学ぶことが出いて有意義でした。肛門→回盲部→虫垂同定、食道→十二指腸とパターンができたので良かったです。

 

ご職業:医師40年目 今は開業医
ペンネーム:momoさん


現在精査は他医療機関丸投げ若しくは放射線科診断付きであり自分で診断することはありません。というかそれは危険ですね。昔尊敬する指導医が病理と放射線科は全科に精通しなければならないと言っていました。確かに圧倒的な勉強量と知識でした。今シリーズは大変勉強にありました。ありがとうございました。

 

ご職業:33
ペンネーム:ドクター・うーさん


腹部CTの読影には自信がありませんでしたが、少しだけ読めるようになった気がします。

 

ご職業:医師 2年目
ペンネーム:ピッコロさん


CT値変化の対応を途中からしてくださり、救急外来で読影しているかのようなライブ感で読影することができました。また、虫垂、消化管以外の副所見も載せていただいているので、答え合わせができてそちらも勉強になりました。ぜひ有料版も利用させていただきたいと思っています。

 

ご職業:医学部6年
ペンネーム:こみいさん


ポリクリをしている中で系統的に腸管を追うことはしていなかったのですが、症例を経験していき、だんだんと腸管・虫垂を同定する自信がつきました。虫垂はここらへんを走っていそうだという勘所がついた気がします。

 

ご職業:放射線診断 専攻医1年目
ペンネーム:こめさん


期限があるのがよかったです。

 

ご職業:放射線技師 6年目
ペンネーム:jun@atw.pさん


よくある 虫垂を回答ありでたくさん経験することができました。慣れた方がどのように読影しているかというを少しでも知ることができ良かったです。普段から、WL/WW を調整したり、1 mm の画像になれてしまっているので、序盤の症例は腹部縦隔の観察条件だったので、その読影は少しストレスがありました。とても勉強になりました。

 

ご職業:内科 6年目
ペンネーム:aさん


読影に対して苦手意識を持っていたのでよい経験になりました。

 

ご職業:診療放射線技師(18年目)
ペンネーム:37kiさん


虫垂の同定方法は理解しているのですが、実際に見つけるのはとても難しく、訓練とバリエーションを経験する事で読影力がつくと感じました。結局は慌てず基本通り回盲部を見つけて検索部位を絞ることが大事だと感じました。正解率は悪かったのですが、補足3症例では、虫垂を同定出来ないと回答することが出来たのが成果だと感じています。

 

ご職業:診療放射線技師(3年目)
ペンネーム:ふんさん


救急で右下腹部痛はよく来ますので、虫垂炎がなかったとしても同定することは重要だと思いました。繰り返ししたことで少し自信がでてきました。

 

ご職業:23
ペンネーム:reidonさん


画像診断が得意ではないため参加いたしました。同じ手順でCT画像をみて、専門の先生の解説を聞くことを5割程度でしたが繰り返すことができました。今後は通常診療でさらに繰り返して見落としの少ない読影を目指します。ご指導ありがとうございました。

 

ご職業:4年目内科医
ペンネーム:kazuさん


普段から胃十二指腸、結腸を追う習慣がつきました。また機会があればぜひ参加したいです。

 

ご職業:診療放射線技師 32年目
ペンネーム:たまにゃんさん


解説動画がわかりやすかった。

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:ブルーウーマンさん


今までCTはさーっと見て気になったものだけ後から読影を見てふーんで終わっていたのでこんなに大腸を追ったり、虫垂を必死に探したのは恥ずかしながら初めてでした。普段は見つけられなかったとしても解答があるわけではないのでそのままになりますが、虫垂同定ブートキャンプではしっかり動画で説明してくれるのでもやもやして終わることがなくしっかりCTを見るためのとてもいい機会となりました。しかもいい感じのタイミングで配信していただけるので嫌になることなく全ての症例に参加することができました。できれば今後も続けて少しずつでも力をつけていきたいです。

 

ご職業:診療放射線技師22年
ペンネーム:iycさん


腹部検査の経験が少ないのですごく勉強になりました虫垂炎の症例もあるとわかりやすかったと思います。

 

ご職業:医師8年目
ペンネーム:kyou5さん


わかりやすい説明をしていただき、ありがとうございました。救急の場面に遭遇する機会が少なくなり、腹部CTを読む機会がめっきり減っていたので、大変勉強になりました。初期研修以降、虫垂炎疑いの症例以外できちんと虫垂を探す努力を怠っていたので、難しく感じました。追加の症例でも、憩室を虫垂と誤認していたりと、読影能力のupはなかなか難しかったですが、繰り返し勉強させていただきます。貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

 

ご職業:消化器内科医 29年目くらい
ペンネーム:陽気なリンゴさん


かなり苦労しました。老眼のせいもあってしんどかったです。ハズキルーペも併用して頑張りました。なんとか半分くらい同定できたと思います。虫垂がみつかると嬉しいですね。そんなことを繰り返して、食道〜十二指腸を追う、直腸〜盲腸、そして虫垂を探すということをルーチンにすることで、今までなんとなくあいまいに見ていた消化管CTに対する取っ掛かりのようなものができたと思います。今は、現場でも同じようにして見ています。

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:na0hさん


正常虫垂を同定する能力が飛躍的に伸びたと思います。初期研修医の放射線科ローテだと、毎回上級医に正常虫垂の位置を確認することが難しいですが、ブートキャンプでは毎症例解説動画をあるので、上級医を一緒に読影しているような環境でとても良かったです。

 

ご職業:内科医(3年目)
ペンネーム:つきみさん


現場で探すように訓練できて良かった。解説動画も上級医の同定の思考をなぞるかのごとく学べたのも参考になった。

 

ご職業:20年目
ペンネーム:drmorimoriさん


いろいろ年代、造影、回天異常など様々なバリエーションの虫垂をみることで、腹部CT読影の自信につながったと思います。本当にありがとうございました!

 

ご職業:医師4年目
ペンネーム:fugaziさん


虫垂同定ブートキャンプに関しては結腸、胃から12指長腸、できるだけ虫垂を同定しようと毎回読んでいるので、虫垂の追い方についてのプロの視点について参考になった。

 

ご職業:放射線技師 13年目
ペンネーム:おふさん


食道・胃・十二指腸や、大腸を追うのはまだ出来たところも多かったが、虫垂はかなり難しく、管腔構造を見慣れることが大事だと思いました。

 

ご職業:研修医年目2
ペンネーム:とらっぷさん


勉強になりすぎました。同期や後輩に知識を還元します。

 

ご職業:医師11年目
ペンネーム:BKAさん


腹部、特に管腔臓器では、スクロールできる教材のメリットが遺憾無く発揮されていると思いました。他にない教材だと思います。ご指導下さり有難うございました。

 

ご職業:初期研修医2年
ペンネーム:エイダさん


ちょうど放射線科を回っていたのですが、大体の虫垂は読めるようになりました!

 

ご職業:放射線技師10年
ペンネーム:のりさん


腸管を追うのが苦手だったので良いきっかけになりました。

 

ご職業:外科医師 37年目
ペンネーム:Tarouさん


かなり参考になりました。

 

ご職業:放射線科レジデント1年目
ペンネーム:アンディさん


症例12くらいまでは順調でしたが、最後の方は腹部や胸部のESPRESSOと一緒に未開封が溜まってしまい、症例14はリンク切れになっちゃいました。でも非常に勉強になったので、ごろーにゃ先生には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。胸部救急画像診断も楽しみにしています。

 

ご職業:放射線技師 新人
ペンネーム:bananaさん


就業し日が浅いこともあり、CTの読影に苦労しておりました。参加当初は、結腸を追いかけることもできませんでした。とにかく時間を見つけて復習することで、症例の後半は、追うことができるようになりました。今は臆することなく読影に取り組む気持ちになりました。また参加できる企画があれば、参加したいと思っております。一ヶ月間ありがとうございました。

 

ご職業:4年目
ペンネーム:まさん


かなり丁寧に解説していてくださり、他の疾患についても学ぶことができてとてもためになりました。ありがとうございました!

 

ご職業:初期研修2年目
ペンネーム:なかむらさん


よかったです。虫垂炎などもあってよかったです。

 

ご職業:医師5年目
ペンネーム:kohさん


正常の虫垂を見つけようとCTを読影したことがなかったので、良い経験になりました。時々リンク切れすることもあり、また回答は大半は「微妙」となってしまいましたが、楽しく参加させていただきました。ありがとうございます。

 

ご職業:NP大学院生
ペンネーム:hiroさん


腹部CTの読影はかなり苦手でしたので、少しずつ腸管を追いながら読影していく基本を学ばせていただきました。

 

ご職業:5年目
ペンネーム:ゾノさん


集中的に繰り返し虫垂の同定ができたので、実臨床でも腸管を追うスピードが速くなった。

 

ご職業:小児科医 6年目
ペンネーム:あゆみさん


小児科ではそもそもCTを撮る症例が少なく苦手意識がありました。今回、虫垂だけでなく腸管を追っかけることを繰り返して、少し自信がついたような気がします。

 

ご職業:医師2年目
ペンネーム:ゆうさん


実際の放射線科の先生の言葉の解説があってわかりやすかったです。また、教科書等ではスクロールして画像を見ることはできないため、とても良い形式だと思いました。

 

ご職業:診療放射線技師 3年目
ペンネーム:ともさん


各症例解説が短くまとめられており、見やすかったです。時間がないときもできました。勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医学生6年目
ペンネーム:kimukeroさん


まだ学生なので、現場で実際に虫垂炎等の診断をしたことはありませんが、今回のブートキャンプのおかげで虫垂の見つけ方や下部消化管の追い方などを学習する事ができ、これから現場に出た時に役立たせる事ができそうです。ありがとうございました。

 

ご職業:1年目
ペンネーム:ももさん


虫垂を探すことに抵抗がありましたが、慣れることができました。中にairがなくなったり、腫大されたりする虫垂炎は、まだ自信持てないかもしれませんが…。

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:けいさん


参加するようになってから、系統的に上下部消化管を見る癖がつきました。当直でも虫垂炎を見逃さずに発見する事が出来て、少し自信がつきました。

 

ご職業:診療放射線技師39年目
ペンネーム:ブリチャンさん


MRI検査ばかりしていますが、空いた時間に腹部CTを見るようになりました。もちろん、直腸から回盲部・食道から十二指腸・虫垂を中心にですが。いままで、自分の解釈が合っているのかどうかわからないままでしたが、このキャンプに参加してかなり自信が付きました。しかし、最後の症例とおまけの3題はやられましたね(/o\)短い間でしたが勉強になりました。ありがとうございました(^_-)-☆

 

ご職業:放射線治療医14年目(診断の経験なし)
ペンネーム:niijuotiさん


完敗が多かったですが、読影のコツについてはだいぶんつかめました。

 

ご職業:放射線技師7年目
ペンネーム:なりさん


当初は消化管を追うことすら難しいと感じていましたが、回数を重ねるごとに分かるようになってきて自信がつきました。機会を設けてくださり感謝しています!

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:ぴろさん


症例か送られてくるペース配分がちょうどよく、また締め切りもあり継続することができた。反復して読影でき、勉強になった。

 

ご職業:研修医1年目
ペンネーム:ちょまさん


自分で実際に読影してみて、経験豊富な先生からすぐにフィードバックをもらえる、という理想的な形でのトレーニングを積めました。腸管を追うことに対する苦手意識が解消されました。本当にありがとうございました。

 

ご職業:2年目
ペンネーム:aaaさん


とても勉強になりました!!ありがとうございました!

 

ご職業:診療放射線技師(12年目)
ペンネーム:まきさん


腸管を追うことがとても苦手だったのですが、何度も繰り返し行うことでだんだんと慣れてきて苦手意識がなくなりました。そして解説動画がとても分かりやすいです。普段先生がどのように読影されているのかが分かるため、自分が今後画像を見るときに何に注目したらよいのか分かりとても勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師4年目
ペンネーム:りりやさん


日頃じっくり画像を見る時間がなかったのですが、見る機会、読み方を教えてもらいとても有意義でした。

 

ご職業:14年目
ペンネーム:フリッカさん


虫垂の同定、腸の追い方とてもためになりました。自分で追って合ってるのか悩ましく思う事があっても、すぐに答え合わせをする事ができとても勉強になりました。ありがとうございました。次回もありましたら参加させて頂きたいと思います。

 

ご職業:救急科医師6年目
ペンネーム:Genさん


大変勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:アレルギー・膠原病内科医師(7年目)
ペンネーム:igusさん


数をこなすことがとても大事だと実感できたので、是非別企画がありましたら参加させていただきたいです。

 

ご職業:医師24年目
ペンネーム:kanaruさん


ありがとうございました。大変勉強になりました。20年以上前に放射線科をローテートした時はCTで虫垂を同定できるなんて思ってもみませんでした(私がぼんやりしていただけで、放射線科のドクターやデキる研修医はしていたのかもしれませんが…)。なかなか正解できず、情けない思いもしましたが、今回のブートキャンプで「消化管を追う、虫垂を探す」という習慣がつき、CT読影への取り組み方が変わりました。実際のCDRの画像より、ブートキャンプの画像のほうが鮮明なこともあり、高度な機能にびっくりです。スマホでこんなに勉強ができて、良い時代だなと思います。これからも精進します。よろしくお願いいたします。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:まままりさん


今回、企画に参加させていただきありがとうございました。我々世代は研修医時代に放射線科の研修は無かった為、読影に自信が無く特に下部消化管はうまく読めていませんでした。虫垂の同定はまだ自信が無い時もありますが繰り返す事で理解出来ました。重ね重ねありがとうございました。

 

ご職業:放射線科5年目
ペンネーム:あおちゃんママさん


虫垂同定に特化して解説していただいたので、とてもためになりました。普段、虫垂同定でそこまで指導してもらえないので大変助かりました。

 

ご職業:5年目
ペンネーム:kuniさん


虫垂の同定の仕方や工夫を教えてもらい自信につながりました。臨床ではそれを意識しながら読影してます。大変勉強になりました。

 

ご職業:内科(35年)
ペンネーム:septさん


大変勉強になりました。普段の診療でも腹部CTをみていると無意識のうちに消化管を追ってしまうようになりました。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医1年目
ペンネーム:Donpyさん


まだまだできてないなと思いました。これからも勉強続けていきたいです。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:守谷さん


普段は放射線科の医師が不在で遠隔読影のみです。解説付きで画像が見れるのはとても有難かったです。どこかで虫垂なし来るかと構えていましたが、てきちゆは出来ませんでした。画像のW/Lをいじれたらもう少し幅が広がる感じでした。ひと月ありがとうございました。明日からの診療にフィードバックしていきます!

 

ご職業:3年目
ペンネーム:わさん


腹部CTは消化管を追うのが嫌いでしたが習慣化するとだんだん追えるようになり、苦手意識もなくなりました。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:やすさん


日頃トレーニング的に同様に読影をしているが、解説して貰える機会はありません。この企画は実際に答え合わせができることと、正常範囲の亜型を知れるので勉強になりました。

 

ご職業:診療放射線技師 19
ペンネーム:ideさん


普段のSCAN中の業務で虫垂を探す習慣がつきました。今までは、腹部といえば肝臓腎臓膵臓脾臓副腎大動脈、free air,Anなどを見ておまけに前立腺子宮膀胱の実質臓器をさっさっとみるくらいでした。検査中では緊急所見や、異常所見の迅速報告が優先されるためにあまり腸管は見てませんでした。しかし、今回のキャンプに参加させていただき、”虫垂を探す”癖が一つ身につきました。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ふじはさん


動画で解説を聞けるのは教科書で目なばのに比べて非常に分かりやすかったです。回数を重ねる毎に分かってきたなと思いながらも、盛大に間違えたりとまだまだ不安定な読影だなと痛感しました。これからも精進していきたいと思います。

 

ご職業:診療放射線技師(2年目)
ペンネーム:うさまるさん


一年目の時に、一人で当直をしていて急性腹症の方が来ても腸管の追い方がわからず、悩んでいました。他の人に聞いてもこれだよと言われてそれで終わりだったので、自分で考えて、正解を知ることができるこの企画に参加できてとても良かったです。

 

ご職業:診療放射線技師 3年目
ペンネーム:ケニチさん


楽しい。

 

ご職業:研修医1年目
ペンネーム:FUMIYAさん


繰り返し症例を経験することで身体で覚えることができました。自分でやってみた後に解説を見て復習するといった方式は実践的で身に付きやすいと感じました。漠然とCT全体を眺めるよりもテーマを絞ることで学習効率が高められたと思います。大変参考になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:2年
ペンネーム:らんさん


腸の追い方も動画でみることで分かりやすくてよかったです。

 

ご職業:診療放射線技師23年
ペンネーム:tokuimpさん


いつもなにげなく虫垂をおってましたが、いろんな症例を解説つきで答えあわせをできることができたのでおいかたのコツをつかむことができました。

 

ご職業:診療放射線技師25年
ペンネーム:kazuさん


普段臨床で虫垂炎は多く扱いますが、若年者が多く単純CTでの評価が求められます。今回のブートキャンプの様に多岐にわたる症例を繰り返すことでさらなるstep upができたと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線科9年目
ペンネーム:ロムさん


ちょうどいいペースでした。

 

ご職業:放射線科3年目
ペンネーム:ちーさん


虫垂だけではなく消化管を追う癖が付きました。

 

ご職業:放射線技師4年目
ペンネーム:くじらさん


虫垂に特化して症例を経験することで腸を追うことに対して抵抗が少なくなりました。また、業務中にも結腸を追う癖が付いてきたと実感でき、ブートキャンプに参加して良かったと思いました。スマホで回答が可能でしたので隙間時間を利用しながら勉強できました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ゆりさん


初めて参加しましたけど、とても良かったです。参加した前後で腹部の解剖に対する認識が変わりました。ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師3年目
ペンネーム:そらぴさん


確実に同定力が高まったと感じています。ありがとうございました!

 

ご職業:内科医 (25年)
ペンネーム:もっちいさん


非常に勉強になりました。ありがとうございました。虫垂や腸管の走行の同定はいまだに苦手でしたが、冠状断の活用で同定しやすくなり、苦手意識も少し減りました。学習するうえでアウトプット・フィードバックすることは本当に大切ですね。またこうした機会があればぜひぜひ参加したいと思います。

 

ご職業:救急看護師5年目
ペンネーム:あめさん


CT画像を見ることには苦手意識がありました。いつも医師に教えてもらいながら頭部CTや腹部の炎症所見などは見ていましたが、虫垂を同定するという目的で画像をこんなにも多く見たのは初めてでした。継続は力なり、と思いますので今後も臨床でさまざまな画像とにらめっこしていきたいと思います。参加して良かったです。ありがとうございました!!

 

ご職業:消化器外科医 20年目
ペンネーム:ゲンチャンさん


系統的に腸管や消化管を追う練習が本当にためになりました。

 

ご職業:医師 15年目
ペンネーム:Hiroさん


腸管をしたからと上からを追う癖がつきました。今までは中垂だけ探していたので、型を知ることは勉強になりました。

 

ご職業:医師5年目
ペンネーム:まゆゆさん


虫垂や消化管の構造だけを目的に画像パルスをしたのは初めてでした。今後実症例でも意識的に実践していこうと思います。虫垂を見つけるのが楽しくなりました。

 

ご職業:内科医 33年目
ペンネーム:万年研修医さん


腸管の追い方が身につきました。今まで微妙だったので。虫垂も同定できないケースも含めて見慣れてきました。

 

ご職業:医師 3年目
ペンネーム:yuuさん


もともと虫垂の同定自体にはそこまで苦手意識がなかったですが、様々なバリエーションがある正常虫垂を同定することで、更に自信がつきました。逆に食道~十二指腸までの同定などは全く自信がなかったので、今回のブートキャンプで虫垂同定以外のこともとても勉強になりました。

 

ご職業:研修医1年目
ペンネーム:もなさん


虫垂の同定に自信をつけることができた実際の臨床に活かしていきたい。

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:ふーみんさん


虫垂同定に自信がつきました。ありがとうございます。

 

ご職業:内科(4年目)
ペンネーム:腎臓内科の人さん


この度は無償で素晴らしい教材の提供をありがとうございます。症例15では今までの常識が通じず度肝を抜かれました。笑今後は有料講座でもお世話になりたいと思います。

 

ご職業:研修医1年目
ペンネーム:りーさん


とても有意義でした。腸管や腹部CTに対するアレルギーがなくなったのが大きいです。虫垂はなかなか見つけられないことも多く、出来るようになった!とはまだまだ言えませんが、前よりも自信を持って腹部CTを見られるようになったと思います。適度な量なのも良かったです(私は溜めてしまいましたが。)CTが見れるホームページをそもそも見たことがなかったので便利すぎて感動しました。他の講座も検討中です。

 

ご職業:放射線技師 10年
ペンネーム:くるみさん


虫垂を特定するのはとても苦手で…本を見て勉強したりはしましたが、中々…説明も分かりやすく、症例も簡単なものから難しいものまであり、大変勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:精神科医 19年目
ペンネーム:amayuuさん


虫垂に限定しているところが非常にユニークだったと思いました。消化管をなるべく追ってみようという気持ちになりました。

 

ご職業:放射線技師6年目
ペンネーム:2月6日さん


普段のCT撮影後に消化管を追う癖がつくようになりました。腹部の撮影があると虫垂同定ブートキャンプ職場編だー!と楽しく仕事してます。解答が無いのでこれで正解かな?となることはありますがT^Tとにかくこの機会が無ければ消化管は苦手なままで終わっていたと思います。これからも日々精進していきたいので、またよろしくお願いします^^ありがとうございました。

 

ご職業:2年目研修医
ペンネーム:WHO虫垂炎撲滅キャンペーンさん


放射線診断科の先生がいらっしゃらない病院で研修しており、救急外来などでも虫垂がよくわからない症例も多く苦手意識がありました。実際に横で指導してくださるような体験ができて大変貴重でした。

 

ご職業:外科1年目
ペンネーム:mさん


一度同定のコツを聞いたら簡単に同定できるようになった。

 

ご職業:医師13年め
ペンネーム:aoiさん


最初の頃よりは読めるようになった気がするが、やはり難しい。

 

ご職業:医師4年目
ペンネーム:えんみさん


いままでいかに虫垂炎をぼーっと探していたかがわかりました。食道から十二指腸まで、直腸から回盲部まで追う癖がつき大変よかったです。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:うさん


虫垂の同定ということを誰かから学んだことがありませんでした。まさかプロから教わることができるとは。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師30年
ペンネーム:東京の東のはずれよりさん


症例を重ねることが、読影力を上げる最良の方法だとわかっていてもついついさぼってしまうが、今回の虫垂同定ブートキャンプに参加し日々の積み重ねの大切さを痛感しました。有難うございました。こういった機会をまた与えてくださること期待しております。

 

ご職業:放射線科医師39年目
ペンネーム:セミトリノトリシャンさん


1例も症例の圧縮画像を開くことが出来ませんでした。PCの設定の問題でしょうか?解説の動画のみ拝見していました。どうにかならないものかはがゆい思いでした。

 

ご職業:医師8年目
ペンネーム:ぴぴさん


腹部CTで腸管を追うことができなかったのが、ある程度できるようになりました。虫垂の同定方法(まず盲腸を同定し、周囲の細い管腔構造を探す)も勉強になりました。イレギュラーな症例や難しい症例は自信がありませんが、基本的な見方はできるようになったと思います。

 

ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:jklさん


非常にためになる講座だったと感じました。画像所見を問われたり、検査の提案をすることもあるので今後に役立てていきたいと思います。

 

ご職業:診療放射線技師(25年)
ペンネーム:meさん


放射線科医の説明が、虫垂以外についてもあったのでよかったです。考え方が説明されていて理解しやすかったです。

 

ご職業:診療放射線技師、2年目
ペンネーム:あやさん


とても勉強になりました!動画解説分かりやすかったです!

 

ご職業:医師4年目
ペンネーム:51さん


回腸末端を見つけるのが苦手でしたが、今回のブートキャンプで目を慣らすことができました。中腸回転異常の症例を前情報なしで見て異常に気づけたのも自信になりました。また次回のESPRESSOもよろしくお願いします。

 

ご職業:放射線技師(25年)
ペンネーム:GENさん


放射線科医が常勤していないので、撮影後画像確認はするのですが、正確な答えを求められない状況でいつもモヤモヤを感じておりました今回のキャンプで自分で同定できる症例が増え多少ですが、モヤモヤを解消できたように思いますとても有意義なキャンプで、勉強する意欲が復活しましたまたこの様な機会があれば積極的に参加したいと思います1か月ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師1年目
ペンネーム:つきさん


1年目であまり臨床画像に見慣れていなかったのですが、この1か月で定期的に見ることでとても力がついたように感じます。また別の企画をされることがあればぜひ参加したいです。

 

ご職業:医師6年目
ペンネーム:かめさん


研修医に放射線診断科を回った時に必ず虫垂同定するよう言われたことを思い出しました。回答提出したらすぐに解説が送られてくるため、画像をみた直後に確認できてよかったです。また虫垂だけでなく、消化管を追うことを習慣づけられたため今後も診療の際に消化管をきちんと追うようにしたいと思います。

 

ご職業:放射線技師4年目
ペンネーム:はるさん


今回参加したことで、普段から消化管を追うことが出来るようになった。参加してよかったです。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:tatsさん


放射線技師ですが職場でも「正常解剖や正常範囲の所見を知らなければ、病変を指摘する事が出来ない」と指導を頂いております。しかしながら、自分で画像を見ながらトレーニングをする事はできても、答え合わせのない状態でしたので、今ひとつ自信が持てないままでした。今回の「虫垂同定ブートキャンプ」ように自分で画像スクロールしながら部位を特定し、それが合っているのか詳しい解説まで頂ける機会は、なかなかありません。15症例にたいしてそれぞれ解説していただきとても勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師 6年目
ペンネーム:匿名さん


今まで虫垂の同定がとても苦手で救急外来で不安なことが多かったのですが、追い方のコツが勉強できました。また普段から消化管を追ってみる癖もつきました。

 

ご職業:医師 3年目
ペンネーム:tomoさん


虫垂炎の同定について、全く自信がないため参加しました。繰り返すうちにある程度の自信がついたと思います。他の企画にも参加しようと思いました。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医一年目
ペンネーム:やまさん


腹部CT苦手なのですが、救急では必須なのでブートキャンプで勉強できてよかったです。自信をもって読めるようにこれからも練習しようと思います。

 

ご職業:診療放射線技師26年目
ペンネーム:うききさん


虫垂同定ブートキャンプ。ありそうでなかったコンテンツを考えてくださってありがとうございます。実際の読影環境に近い、連続画像で腸管の走行を追うことで、腹部食道~十二指腸、結腸そして虫垂の同定をトレーニングすることができました。私は腹部エコーも検査しているのですが腹部エコーでも腸管を見ています。そのトレーニングにもなりました。

 

ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:misutaさん


虫垂を同定することが、ほとんど出来なかった。

 

ご職業:医師4年目
ペンネーム:ユウさん


苦手であった虫垂の同定がかなりできるようになりました。

 

ご職業:研修医1年目
ペンネーム:ととさん


腹部CTに対する苦手意識が減りました。消化管を系統的に追うこともできるようになりました。

 

ご職業:22
ペンネーム:ばんちゃんさん


呼吸器内科をしてますが、お腹のCTとくに、腸管は苦手意識が強かったです。この度参加して、正解度や理解度はお粗末でしたが、沢山の症例を丁寧な解説で勉強できて、参加前よりは成長できたかなと思います。何より虫垂を同定しに行こうという意識ができました。次回も楽しみにしてますし、是非参加したいと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師 24年目
ペンネーム:はるさん


正常な虫垂をこれだけたくさん、しかも一生懸命探したのは初めてでした。楽しかったし、勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師(20年)
ペンネーム:ひだけんさん


虫垂走行のバリエーションの多さを、改めて感じました。動画での解説、とてもわかり易かったです。

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:こうきさん


虫垂同定に苦手意識がなくなり、当直の時に自信を持って腹部CTをオーダーでき、実際の現場で虫垂腫大を指摘できました。また虫垂炎の否定も根拠を持ってできるようになりました。腸管を追う習慣やコツもいつの間にか身についていたのか、腸閉塞の症例で閉塞起点を見つけることもできました。実際の現場で役立っています!ありがとうございました。

 

ご職業:大学生(5年生)
ペンネーム:たなしょうさん


CTの読影は経験不足で部位を問わず苦手だったため、今回のブートキャンプでCT読影苦手克服の取っ掛りが出来た感覚です。ありがとうございました。

 

ご職業:3年目
ペンネーム:かたつむりさん


動画でスクロールしながら画像を読影する企画があまりなく、非常に分かり安かったです。あと正常な虫垂を読影するというのは非常に大切なことだとおもうのですが、あまりそういった企画がなかったので、勉強になりました。誰かと一緒に読影する機会はあまりないので、勉強になりました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:もんもんさん


全ての回に参加できたわけではなかったですが、勉強になりました。どの回も基礎基本にのっとって解説してくださったので理解が進みました。今後腹部のCTを撮像した際は、どんな症例でも虫垂を追うことを心がけようと思います。

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:しんさん


すごくよい。

 

ご職業:放射線技師
ペンネーム:伊都さん


だいぶわかるようになりました。

 

ご職業:放射線技師・13年目
ペンネーム:めみさん


今までの経験でそこそこ読めると自負しておりましたが全く歯が立たない症例もあり大変勉強になりました。臨床でも腹部CTにて食道~十二指腸、直腸~上行結腸と追うのが癖になり始めており実力がついて来ているのではと思っています。ありがとうございました。

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:こゆさん


今年度から外科1年目としての勤務が始まり、肩書き的にはコンサルトする側からされる側になったものの、不安だらけでもっと読影の力をつけねばと思っていたところでした。今回たまたまこの企画を知り、いろんな症例の読影をしたことで虫垂同定に自信がつきました!自粛で業務軽減となってもなかなかやりたい勉強も手につかずでしたが、これだけはスマホで気軽にできるので続けることができました。やる前と後では虫垂同定の自信が明らかに違います笑。痒いところに手が届くような企画で、本当にありがたい限りです。今後も何か企画があれば参加したいです。宜しくお願いします。

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:robotさん


腹部CTをゆっくり読む良い機会になりました。ありがとうございます。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:まつさん


解説が分かりやすかったです。

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:ヒューズさん


最高でした!!でも文章での解説の方が合間にできて嬉しかったです?

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:まるさん


反復して取り組むことで身についたと思います。

 

ご職業:診療放射線技師4年目
ペンネーム:おかねつさん


参加したことで、普段の腹部CTで腸を追ったり虫垂を探すクセがつきました。それがとても楽しく、ほかの病気についても勉強したいと思い、技師ですが医者向けの読影レポートの本を購入しました。またこのようなブートキャンプがあれば参加したいです。

 

ご職業:診断放射線技師10年目
ペンネーム:yukiさん


CTCの時に下から一生懸命追って画像を作ってましたが、それの練習にもなってよかったです。

 

ご職業:研修医 2年目
ペンネーム:williamsさん


基本的に反復演習ですので中盤はキツかったですが、何とか最後までできました。個人的には虫垂の読影にはかなり自信がつきましたし、上下部の消化管の同定もスラスラできるようになりました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:kotatsuさん


とても勉強になりました、1ヶ月間ありがとうございました。研修医としてできることを勉強している中で、画像検査についてはアクセスできる環境が限られていることや、1つの疾患に対して経験できる症例が限られていることなどによってなかなか手を付けづらく、そこから苦手意識も感じていました。そこで見つけた今回の企画は、隙間時間に、どこでも参加できるものであり、自分のペースで勉強することができました。また、的を絞ったトレーニングをすることで、実際の症例を経験した際に練習を生かすイメージが付いたように感じました。

 

ご職業:医師1年目
ペンネーム:レベルさん


とても解説が分かりやすくてよかったです。解説動画を見ながら何度も復習をしたいと思います。

 

ご職業:研修医2年
ペンネーム:しょうたんさん


こういうの待ってた!というのが率直な感想です。放射線科ローテを昨年1ヵ月行ったのですが具体的なレクチャーは無く自分で本を見て読影していたのですが、あの無駄な?時間はなんだったのかと感じてしまいました。プロはどういう風によんでいるのかの実況中継が一番ありがたかったです。iPadで見ていたら読み込みのせいかたまに画像が出てこなくて困る時があったのでパソコンからすれば良かったですかね?

 

ご職業:学生5年
ペンネーム:くまこさん


15症例終わってもまだ苦手です。コメントみてると、みんなすごいなーと思ってガックリきます。でも食道から十二指腸と、肛門から回盲部が1ヶ月前に比べたら間違えつつもおえるようになったのが嬉しいです。ありがとうございます!

 

ご職業:医師2年目
ペンネーム:riskchanさん


正常解剖を追う機会は得られるようでなかなか得られず、このような講座があるのは大変助かりました。

 

ご職業:1年目
ペンネーム:ニハルさん


最後の方は難しい症例が多く、なかなか自信をもって虫垂を同定することはできなかったのですが、それでも順序を決めて読影する習慣がつけられたのはよかったと思っています。ありがとうございました。

 

ご職業:医師9年目
ペンネーム:きゅうりさん


わかるようになった気もしますが、やはりむずかしいです。

 

ご職業:放射線技師 6年目
ペンネーム:ちさん


読影はほとんどわからなかったので勉強になりました。

 

ご職業:医師 9年目
ペンネーム:hemaさん


CTの正常解剖を指をさしながら系統的に解説されることは無かったのでためになりました。ローテート中はレポート書くと案外素通りだったので。。。虫垂は虫垂動脈を同定すればいいんだよ、と言われたことがありますがほとんど同定できたためしがないです(わかるときは先に虫垂を同定できている。。。)。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:kazuさん


とても良かった思います。単発では症例を見ていましたが今回のようにまとめてみると理解しやすく感謝しております。

 

ご職業:診療放射線技師 11年目
ペンネーム:たーさん


いつもありがとうございます。虫垂の同定については自信がある方でしたが、我々のスキルアップのためにもやはり数をこなし尚且つそれを添削(ご指導)していただける放射線科医の重要性を感じました。(当院には放射線科医がいないので………)撮影に活かす読影力向上のためこのような機会は大変役に立ちました。またこのような機会があればぜひ参加したいです。定期的に企画よろしくお願いします。

 

ご職業:医師15年
ペンネーム:たわしさん


放射線科のローテーションをしたことがないずぶのど素人で、独学も難しいか分野でしたが、今回YouTubeでの解説があり非常にわかりやすくありがたかったです。正直正解率は低かったですが、ど素人から少しだけ成長した気がしています。ありがとうございました。

 

ご職業:6年目
ペンネーム:ビリーさん


毎回参加するごとに虫垂を同定するのが苦手だったのが少しずつ克服できたような気がします!ありがとうございました!

 

ご職業:内科医11年目
ペンネーム:GAKさん


虫垂だけでなく、腸管を追うトレーニングもでき、解説もあり有用でした。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:しゅーやさん


今までは全然虫垂を同定できませんでした(しようとしていなかった)が、先生のレクチャーでどう追っていけばいいかが明確に分かり、意識が変わりました。実際の症例でも虫垂を見つけられるようになり、とても感謝しております。3日間のリンク期限があるおかげで、サボりがちな僕も継続して参加することができました。

 

ご職業:学生
ペンネーム:Kさん


解説はわかりやすく楽しかった。消化管を追うだけだと少し飽きました。他の疾患をもう少し混ぜて欲しかったです。

 

ご職業:医師5年目
ペンネーム:セナさん


大変勉強になりました。素晴らしいコンテンツだと思います。おかげさまでこの前、虫垂炎を自信を持って見つけることができ、外科コンサルトすることができました。また、研修医の先生にも虫垂の同定の仕方を我が物顔で教えることができました。本当にありがとうございました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:とむさん


正常症例の虫垂の同定する読影力がついたと思う。実際にCTオーダーした際に時間的余裕があれば虫垂や直腸から上行結腸までの走行などをみるようになった。今後の臨床に生かしていきたい。

 

ご職業:初期研修2年目
ペンネーム:こてこてさん


虫垂はもちろん、直腸から回盲部まで、食道から十二指腸まで、その他の構造も含め、腹部CTを系統的にみていく型造りの練習になり、とても勉強になりました。締め切り3日間があることも、隙間時間に取り組もうとする動機づけになり、普段はこういう企画はリタイアしてしまうことが多いのですが、全症例に取り組むことができました。ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師 14年目
ペンネーム:よしよしさん


普段何気に眺めているだけで、虫垂を意識的にみることはなかったので、とても勉強になりました。当院では技師は撮ることに追われているので、臨床画像と結びつける力が弱いように感じてます。今回のブートキャンプは本当に勉強になりました。

 

ご職業:消化器内科4年目
ペンネーム:じーまさん


虫垂同定が苦手でしたが、少し自信がついたのでよかったです。単純ctでの読影ももう少しあると、さらに良かった気もしますが、凄く有意義な時間でした。是非また参加させて頂きたいです。

 

ご職業:医学部5年
ペンネーム:yukirumpa さん


消化管を追うという勉強をはじめてしました。難しい症例は厳しかったですが、次第に虫垂を同定できるようになり快感でした。

 

ご職業:放射線技師13年
ペンネーム:らじなめさん


虫垂を同定する力がつき、自信もつきました。これだけ連続して虫垂を探したことはなかったのでとても勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:yuさん


今までは撮影して何となく画像を見ていただけでしたが、今回のブートキャンプに参加したことで時間が許す時には消化管を追うここと虫垂の同定をするようになりました。まだまだ上手く同定できない症例が多いですが、今回学んだことを意識してスキルアップしていきたいと思います。ありがとうございました!

 

ご職業:外科3年目
ペンネーム:Kocherさん


多くの症例を通じて、虫垂同定の自信がつきました。最後の補足症例も術後以外にも同定できない症例があることを知ることができ、大変勉強になりました。

 

ご職業:医師6年目
ペンネーム:なるーさん


研修医ぶりに虫垂をがんばって探しました(笑)なかなか時間がかかりましたが、いいトレーニングになりました!ありがとうございました。

 

ご職業:麻酔科(10年)
ペンネーム:まあさん


今まで読影の仕方をきちんと勉強したことがなかったためとても有意義であり今後もこのような機会があれば参加させて頂きたいです。

 

ご職業:放射線技師7年目
ペンネーム:かかさん


消化管の構造を追う癖が付き、業務の空いた時間に虫垂を探すようになりました。追えなかったs状結腸、虫垂が動画解説を見る事によってなるほど~と思えるほど分かりやすくてよかったです。

 

ご職業:一般内科医5年目
ペンネーム:富富富さん


虫垂の同定にスポットを当てての反復訓練だったので読影力が上がる実感が伴ってよかった。3日でリンクが消える仕組みも強制力があってなまくらな自分には義務感が出てよかった。消化管を追うことの楽しさと大切さも実感できた。

 

ご職業:研修医 1年目
ペンネーム:いりこさん


虫垂を探す手順はだいぶ慣れましたが、少し難しい症例になると見つからない事も多かったです。管腔を見つけようにも、どのairも虫垂の管腔のような気がしてきたりで…ただ、いつも右下腹部にあるとは限らないとか腸の走行もかなり個人差ある事など知ることができ、頭の引き出しは広がったと思います。それと他の臓器を見る練習にもなりました。これをやり始めてから、日々担当する症例でも臓器を追って虫垂を探す練習をしてます。1日でも早く自信を持って虫垂を見つけれるように、頑張ります。

 

ご職業:医師 2年目
ペンネーム:クワさん


虫垂だけではなく消化管を注意して追いかける癖ができた。

 

ご職業:内科3年目
ペンネーム:カヤさん


最初の頃に比べて正常な虫垂をスムーズに同定できるようになったと思います。

 

ご職業:医学生6年
ペンネーム:かりんとうさん


虫垂を同定する作業は今回が初めてだったので、正直成長したかどうかといわれると怪しいところですが、読影という病院実習中しかできないことをこのような自粛期間にできたことはとてもいい経験となりました。また虫垂を同定するだけでなく、腸管を追う作業を動画として解説していただいたのが、先生の思考をそのままに映していてとても参考になりました。実臨床に出るまではまだしばらく時間がかかりますが、1年後今回得た知識をフル活用していきたいと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師 20年
ペンネーム:mkさん


今まで、直腸から追って画像を見たりしなかったのでよいトレーニングになりました。今後、臨床の画像で練習して行こうと思います。当院は、放射線科医もいないので、どのように画像を見たら良いかというコツが少し掴めたので、大変、よかったです。

 

ご職業:放射線治療科2年目
ペンネーム:kantaro121さん


4例ほど参加できなかったが、それでも後半にかけて(難易度は上がっているはずだと思うが)読影できるようになっていったのが分かった。今までしつこく腸管を追う作業をさぼっていたように思うので、これで少し自信がついたと思う。場数を踏むことで、スクロールする前から何となくこの方向に腸管が走って行くだろう、という感覚が徐々に身についた感じがした(横行結腸もまっすぐ横に走るのではなく一旦尾側に下がってから上がる、など)。個人的には虫垂の同定については細いairの管腔構造を追いかける、というのがコツとして分かりやすかった。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:ちょいなさん


研修医のときは外科に任せてしまう部分が多く、虫垂の読影には自信がありませんでした。体系的にポイントを整理していただき、反復練習を繰り返していくことで、虫垂を追いかけることに慣れていきました。静止画ではなくスクロールしながら画像を見ることができたため、臨床現場のCTと同様の感覚で読み進められた点がとても良かったです。本当にありがとうございました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ちゃんだいさん


虫垂同定に大変自信がつきました。

 

ご職業:診療放射線技師(2年目)
ペンネーム:クロさん


今までは何となくこれが虫垂かなと思っていたのが、これに参加して直腸からしっかりと追えて、なおかつ回盲部がここだからこっから下にあると認識して探すように意識できるようになりました。また、内部にairを含む細い管腔構造というワードを知れてより探しやすくなった。今回このような企画を開催していただき、ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:naoさん


色々な体系や造影・非造影の画像、そして動画での説明がとても参考になりました。

 

ご職業:放射線技術(31年目)
ペンネーム:tetoさん


普段から定期的に虫垂同定の訓練はしていますので大方分かりましたが、同定困難例を動画解説してくださると非常に分かり易かったです。

 

ご職業:医学部医学科5年
ペンネーム:みぃ〜さん


まだ学生なのでと言ったら甘えになりますが,読影の技術がまったくないところからのスタートでした。初日の動画で,消化管の追い方や,そもそも消化管を追うという発想さえも初めて習得し,一ヶ月実践することで力がついたと思います。こんなに貴重な経験を提供していただいたことに感謝を申し上げます。また,他の参加者様のコメントを読んでいると,副脾に気付いている方や踏み込んだ質問をなさっている方を沢山拝見し,自分の未熟さ,不勉強さを痛感し,精進が必要だと改めて思いました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:けんたろうさん


虫垂のバリエーションや画像での見え方に慣れることができ、追いにくい症例でも少し自信を持って読めるようになったと思います。
きゅうしゃん 勤務医 ほぼ研究職で腹部CTなどを読影する機会にない環境から臨床業務となり、今回、大変勉強になりました。バリエーションと自分が読影してから回答、解説を教えていただける形がとてもよかったです。

 

ご職業:医師6年目
ペンネーム:emさん


画像が重いためか飛んでしまって見にくいです。

 

ご職業:医学生
ペンネーム:aynさん


虫垂なんてそう見つけられるものではないという印象だったのだが、数分でこれだろうというものがさっくりと見つけられるようになった。上部消化管や下部消化管を追う癖もつき、とても勉強になった。

 

ご職業:医師5年目
ペンネーム:patholさん


最後の方の症例は虫垂の同定が難しく、苦戦しました。日々の業務でも意識して虫垂の同定を行っていこうと思いました。

 

ご職業:医師PGY5
ペンネーム:あじーさん


虫垂炎の否定のためには、正常虫垂を根部から先端まできちんと追えるようになりたいと本コースを受講しました。どこに目を向ければ良いか?視点が定まったと思います。めちゃくちゃ勉強になりました。実臨床に活かせるコースですね、ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師 7年目
ペンネーム:あきらうさん


今の職場では、それほど技師として読影の必要性を感じていなかったのですが、ただ言われたとおりに撮影するだけではだんだん仕事としての面白みが無くなってしまうので、少しでも読影が出来ればと思い、今回の虫垂ブートキャンプに参加させていただきました。正直、最初は虫垂どころか直腸から上行結腸まで追うことも出来ず、まったく見えていないことに愕然としました。でも、解説を聞きながら少しずつ丁寧に追うことで、見えてくるようになり面白くなってきました。もちろん、腸内のガスが多くて読み切れない画像も多いですが、以前よりも画像が見えるようになったことは、とても嬉しく思います。とても、読影と呼べるレベルではありませんが、これを機に普段の検査画像を自分なりに見ていき、少しずつでもレベルを上げていこうと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:一般内科医 36年目
ペンネーム:rinrinさん


読影について、丁寧に教わったのは研修医の時の胃透視以来です。大変勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:とわさん


虫垂同定が以前から苦手で、これを機に確実に認識出来たらいいと考え参加しました!解説付きの動画が特に分かりやすく、大変勉強になりました!本当にありがとうございました!

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:dot22さん


虫垂を同定しようとするもやはり同定が難しいことが多々あった。大体1症例あたり10分ほどを目処に行っていたが自身を持って同定できたと言えたのは3−4割程度だった。周囲の管腔に気をつけることを常に意識しつつ虫垂同定に励みたい。

 

ご職業:診療放射線技師(30年)
ペンネーム:omi3637さん


腹部CTは検査件数が少なく、虫垂を追うことも少なかったので、今回のトレーニングは非常に貴重な経験になりました。全回参加しましたが、やはりまだまだ目が慣れず苦労が多いです。でもこれを機会に検査の度に腸管を追い、虫垂の同定を続けたいと思います。

 

ご職業:放射線技師22年目
ペンネーム:いあさん


虫垂同定できるものもあり、かなり難しいものもありといった感じでした。自分はまだまだだと感じたブートキャンプでした!また、このような機会があれは参加したいです!

 

ご職業:診療看護師 3年目
ペンネーム:kawagutiさん


このような勉強会?に参加したことがなかったのですごく勉強になった。

 

ご職業:医師5年目
ペンネーム:puさん


腹部、特に腸管のCTには苦手意識があったので、今回の企画で少しだけ読み方のさわりがわかり勉強になりました。

 

ご職業:初期研修2年目
ペンネーム:ikuikoさん


虫垂を追うのは普段も意外と難しく感じていたので、練習する機会があってよかったです。

 

ご職業:看護師 22年
ペンネーム:こばおさん


難しいものも多かったですが楽しかったです。

 

ご職業:医学生6年
ペンネーム:まっちんぐ対策中さん


短い期間で15症例を集中的に、さらに回答を提出して動画で解説を受けるというとても記憶に残りやすい勉強法でした。診るべき臓器の順序や、エアを含んだ管腔構造を探すといった虫垂同定のコツを最初に教えていただき、初学者の私でも取り組みやすく感じました。参加できてよかったです!

 

ご職業:診療放射線技師(6年目)
ペンネーム:K.Uさん


腹部CTを撮影するたびに腸を追ってみたり、虫垂を探したりというクセがつきました。今までは”盲腸から出ている”管腔構造を探していましたが、”盲腸周囲”の管腔構造を探すということを学び同定が楽になりました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:Tgさん


今まであまり意識して消化管を追ってこなかったので、今回はとても勉強になりました。今後CTを読む時に習慣化できるよう、これからも意識して読んでいきたいと思います。

 

ご職業:救急医 16年目
ペンネーム:nobuさん


虫垂を同定するコツが分かり、非常に有意義であった。

 

ご職業:放射線技師 14年目
ペンネーム:たかゆきさん


少し虫垂を探すのに自信がつきました。

 

ご職業:放射線技師2年目
ペンネーム:チョコさん


好きな時間に好きなだけ見て解説もしていただけたので、とても楽しく参加させていただきました。虫垂同定ブートキャンプに参加するまで、腸をしっかりと追った事があまりありませんでした。虫垂を見つけるのも遅い方でした。ですが参加して数日後には職場でも実践できるようになりました。職場で空いた時間に撮影後のCTを見ると、参加する前より確実に追えていたのが本当に嬉しかったです。

 

ご職業:3年目
ペンネーム:ぽん太さん


非常に勉強になりました。

 

ご職業:1年目研修医
ペンネーム:しげるさん


虫垂を積極的に探しに行くことを心がけるきっかけを得ることができました!ありがとうございました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ぱんださん


非常に勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:okaさん


消化管構造を丁寧に追っていったことがなかったので、とても勉強になりました。

 

ご職業:医師20年目
ペンネーム:gizumoさん


大変勉強になりました。ただ手ごわくてほとんどわかりませんでした。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:うさぎさん


そもそも十二指腸はトライツをこえると追えないとか、小腸も追えないといった基本的なことを全く知らなかったです。虫垂を同定することはもちろん勉強になりましたが、腸に対して理解が深まりました。

 

ご職業:研修医1年目
ペンネーム:haraさん


腹部CTを見た時に虫垂を探す癖が付きました!

 

ご職業:診療放射線技師(25年目)
ペンネーム:にっしーさん


今回のブートキャンプで改めて大腸や虫垂を追うことを勉強させてもらい大変有意義な15症例でした。最近は撮影の合間に腹部CTを見て虫垂を探したりする機会が増えています。有料講座は値段が高くなかなか参加できませんが、また機会ありましたら是非とも参加させてください。ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師5年目
ペンネーム:しゅうさん


1症例リンク切れになってしまい為、9症例に参加しました。今回参加したことで腹部のCTを撮影した際は虫垂を探すようになりました。まだ不安な部分もあるので、さらに自信を持てるように自分が撮影した画像で虫垂を探したいと思います。

 

ご職業:放射線技師(13年目)
ペンネーム:だいさん


非常に勉強になりました。日頃勉強を行う上で、わからない事は先生に気軽に質問できる、また説明も丁寧。こんなに良い環境はなかなか無いと感じました。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(7年目)
ペンネーム:ポンコツさん


素早く確実に虫垂を同定できるようになるためには、やはり症例をたくさん見ることが必要と思います。今回様々なパターンの虫垂を目にする事で同定のスピードが早くなりました。虫垂とお友達になれたと思います(笑)

 

ご職業:研修2年目
ペンネーム:hiro@さん


虫垂炎については日常診療で同定することがかなり多い環境なのですごい勉強になりました。放射線科希望で来年度どこかの医局に入ろうと考えているので、引き続き画像の勉強を頑張りたいと思いました。

 

ご職業:内科医12年目
ペンネーム:まゆさん


今まで苦手意識を持ってた画像診断に対してだいぶ自信を持って取り組めるようになりました。これからもドンドンこのような企画を立てて頂けると嬉しいです。

 

ご職業:開業医(27年目)
ペンネーム:MASAさん


CT上の虫垂同定だけでなく、US使用時も同定率が上がった印象があります。ありがとうございました。

 

ご職業:内科医(7年目)
ペンネーム:うみさん


虫垂炎を疑っていない時にこんなに真剣に虫垂を探したのは初めてだったかもしれません。普段の診療でも腸管を丁寧に見るようになったように思います。また、解説動画でも腸管の走行を迷う時があったので、プロでも悩むのかとホッとしました。スマホではやはり画面が小さく見にくかったので可能なときはPCで見ていましたが、ちょっとした移動中に勉強ができてとても良かったです。また機会があればブートキャンプに参加したいです。ありがとうございました。

 

ご職業:医学生
ペンネーム:Tomoさん


最初は正直全くわからず、先生の解説動画を見て勉強させていただき、症例を重ねるごとに少しずつ(なんとなく)見えるようになってきました。後半になっていくにつれて読影が難しい症例になっていっていたように思います。大変勉強になりました。

 

ご職業:医師 15年目
ペンネーム:さこさん


CTを見る作業に抵抗がだいぶなくなりました。皆さんの質問とその返答がとても勉強になりました。そのまま本にしてもいいかもしれないと思うくらいです。でも、実際は量が多くて全部追いきれませんでした。

 

ご職業:医学生6年
ペンネーム:あんずさん


今は大学での実習もオンラインであり、画像を読影する機会が全くなかったのですが、このブートキャンプのおかげで定期的に画像を読影する機会がいただけて大変ありがたかったです。読影力はまだまだですが、画像を読影することに対する苦手意識が緩和されたように思います。ありがとうございました。

 

ご職業:技師5年目
ペンネーム:こまるこさん


実際に虫垂を探しても見つからなかったことがありましたが、ブートキャンプみたいに解説付きで答えがもらえるのがすごく勉強になりますやる気につながりますありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師(17年目)
ペンネーム:街の写真屋さんさん


時間があまり取れず思ったより参加できなかったのが残念です。スマホだと、やはり読みづらく、移動中に読むとすれば、タブレットが必須なのかなぁ。と感じました。普段、腸管の走行と腹膜の気になる点は、肺野条件で見るので、WL/WWを変えずに読む良いトレーニングになりました。面白い症例もあり、勉強にもなりました。

 

ご職業:健診医 20年
ペンネーム:くろねこさん


虫垂を自分で見ようと思ったこともなかったのですがこれで だいぶん 自信がつきました。時に自信を無くしたりもしましたが、症例をこなしていくしか ないと実感しています。

 

ご職業:初期研修医1年目
ペンネーム:ともさん


実際のCT所見を使用してスクロールしながら教われる機会が今までなかったため、とても勉強になりました。またこのような講座があれば是非参加させていただきたいです。

 

ご職業:総合診療医 12年目
ペンネーム:ぱほりんさん


回盲部から中垂が以前より同定できるようになりました。同じ画像を見ながら、説明していただけるので、スライスの動かし方、追い方を真似しやすかったです。さらに消化管とは関係ない異常や、動画で良くわからなかったところが、掲示板で質問できるのもとても良かったです。ただ実際自院のCTを見てみると、画質が悪い(4列)せいか、私の読影力不足か、中垂が見つからないことが多くて、まだ練習が必要そうです。

 

ご職業:診療放射線技師(8年目)
ペンネーム:TTAさん


色々なパターンの画像を見ることができて良かったです。画像内の副所見についても勉強するきっかけになりました。解説も動画で大変ありがたいです。

 

ご職業:放射線技師 30年
ペンネーム:しんくんさん


普段意識して確認することが少ない部位なので、勉強になった。

 

ご職業:診療放射線技師 7年目
ペンネーム:ちぃのぐさん


繰り返し腸管を追う訓練をしたおかげでだいぶ腹部CT画像に対する苦手意識が無くなりました。虫垂を見つけるうえで冠状断面がとても有効であることがわかり、今後積極的に冠状断を作成していこうと思えるようになりました。症例配信のペースもちょうどよかったです。解説動画は実際にスクロールし腸管を追いながらの解説なので、とてもわかりやすかったです。

 

ご職業:15年目
ペンネーム:ふふさん


繰り返すことで今まで苦手にしていた虫垂の同定ができるようになりました。

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:おはげさん


いきなり虫垂を探すのではなく結腸から盲腸を同定して虫垂を探す方が確実なことがよくわかった。色々なパターンがある虫垂の見え方が頭に定着した気がする。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:ひよこさん


虫垂をどのように探せば良いのか手順が分かりやすかったです。とても勉強になりました。

 

ご職業:放射線科1年目
ペンネーム:mintaroさん


虫垂同定は難しかったですが、腸回転異常など勉強になることも含まれていて、ためになりました。

 

ご職業:放射線技師2年目
ペンネーム:246RAさん


虫垂の同定でなく腸管をおう自信がついた。

 

ご職業:8年目
ペンネーム:よだれかけさん


解説がしっかりあり、とても勉強になりました。リハビリ職なので負荷や異変を考えるのに画像診断はとても有用だと思っていますが、難しく・・・今回のゴロー先生の特訓で少しは「どこを気にしてみればよいか」が分かったと思います。ありがとうございました!

 

ご職業:診療放射線技師(3年目)
ペンネーム:みどさん


途中からウィンドウを広げた画像を提示していただいたおかげで、とても腸管が追いやすくなりました。今後、ガスが多くて腸管が追いにくい場合は、ウィンドウを広げて追ってみようと思いました。 今回、腸管がしっかり追えなかったり、虫垂を自信を持って答えれなかった症例もあったので、しっかり復習していきたいと思います。 たくさんの症例を提示していただきありがとうございました。

 

ご職業:技師2年目
ペンネーム:RAさん


大変勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(23年目)
ペンネーム:akakakさん


虫垂同定、とても苦手です。糞石があったり、虫垂炎で周囲の脂肪織の濃度上昇など明らかな所見がないとわからず、苦手意識しかなかったです。今回、参加してホントに勉強になりました。まだまだですが、同僚の技師が撮影したCTも見直してみたりしています。ただ、恥ずかしながら、いまだによく分からないことも多く、自信を持って『ココ。』と言えないので、これも解説して欲しい・・・とモニタの前で思います(^_^)今さらですが、読影力をつけたくて参加したのでこれからも、地道に頑張りたいです。また他の企画にも参加させていただきたいと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線科3年目
ペンネーム:ぴぴさん


虫垂の同定には苦手意識がありましたが、このブートキャンプで繰り返し演習していたら最後にはある程度自信をもつことができました。日々の読影時も腹部CTを読む際はまったく関係ない依頼病名のものでも胃~十二指腸、肛門から回盲部、虫垂の同定を自分のルーチンに組み込んだりしてトレーニングしてました。反省点は先生の解説を見て、私は全腸管の追い方が雑だったということです。未熟なうちはもっと丁寧を心がけていきたいと思います。本当に勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:もえさん


これまで全く分かっていなかったことを痛感しました。虫垂の同定の力もそうですし、腸管を追う練習もできてよかったです。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(3年目)
ペンネーム:Rさん


今回の虫垂同定ブートキャンプに参加し、画像をみる手順の自分なりの型のようなものが作られた気がします。虫垂を見つけるどころか、腸管を追うのも苦手でなかなか読影スキルが伸び悩んでいましたが、型ができたことで画像を見る時間も確実に短縮されました。所見の解説をして頂けるという普段なかなか無い機会でしたので、回答した後に自分の所見と照らし合わせて解説を見て、また画像を見る反復学習を行うことができました。少しは自信もついたように思います。素晴らしい企画でした。本当にありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:ばいおさん


そもそもCT上で腸を追うということをしたことがなかったので、とても参考になった。また、虫垂は右の骨盤腔内というざっくりした知識しかなかったので同定の仕方や例外も知ることができて勉強になった。忘れた頃に改めて画像を見てみたいと思う。

 

ご職業:放射線技師 5年目
ペンネーム:yummyさん


虫垂を見つけることが苦手でしたが、ブートキャンプに参加することで苦手意識がなくなりました。自分が勉強不足だったこともあり最初は全く解答に自信はありませんでしたが、先生のわかりやすい解説を聞いて復習すると、徐々に正答率もあがってきました。実際の臨床画像を見る際も、直腸~回腸末端、虫垂、食道~十二指腸までそれぞれ追う癖がついたと思います。2日に1回くるメールが楽しみで、この1か月は充実した日々を送れました。ありがとうございました。またこのような機会があれば参加させて頂きたいと思います。

 

ご職業:放射線技師10年
ペンネーム:タクさん


参加以前よりは読めるようになった気がするが、まだまだ学習が必要だと感じました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:かおりさん


非常に参考になりました。

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:HCさん


かなり勉強になりました。1症例ずつ下からと上からと追って、coronalも確認してと時間はかかりましたが、間違いなく力はついたと感じています。少しずつ同定できる割合が増えていっていたのが後半は難しくやや自信がなくなっていきましたが…。

 

ご職業:診療放射線技師19年目
ペンネーム:ヘルメットさん


消化管を追える目が養えました。