ご職業:診療放射線技師、27年目(MRI歴25年、CT歴なし)
ペンネーム:VEGAさん


このコンテンツは検査を担当する技師にとって非常に有用なコンテンツです。

私はこれまでMRI検査をメインに担当しておりCT検査は装置がないこともあり経験がほとんどありません。最近CT画像を目にする機会が増えた事がきっかけで、CT画像を読めるようになりたいと思うようになり、色々なサイトを見ていてESPRESSO腹部救急画像診断に出会いました。画像を見る→画像所見を書く→回答と照らし合わせる→解説を読む(動画でも確認できる)を行うことで、書籍では得られないスピード感で経験値が上がるのを体感しました。腹部救急CTに携わる技師、また、日常診療でCTを担当する技師にも是非体験して欲しいコンテンツです。

 

ご職業:研修医1年目
ペンネーム:まなてぃさん


とても充実した50症例でした.最初は比較的簡単なものから始まりますが,だんだんと難易度が上がり,前半に学んだことを後半に意識して読影するようになり,だんだんと自分の読影能力が向上していくことが自分でもわかりました.また,腹部救急画像に対する苦手意識もかなり減り,むしろ救急当番の日に,腹部CT画像を撮像する必要のある患者がいないかと探してしまうようにもなってしまいました.
今後も復習をして,知識を定着し,今後の読影に生かすことができたらと思いました.
50症例ありがとうございました.

 

ご職業:診療放射線技師 6年目
ペンネーム:ジジさん


かなり勉強になりました。症例も豊富でしたし、まず読影→解答を動画や関連も含めて確認 という仕組みが最強なのだと感じます。

私事ですが、3年前に系列内異動により大病院から200床程度の中小規模病院となりました。検査数や症例は前病院の方が圧倒的に多かったのですが、読影力がついたと感じるのは小規模病院に動いてからです。それは放射線科医がおらず、Dr.から技師に聞かれることが多くなり本気で読影に取り組み始めたからです(前病院では検査だけで疲れ果て、読影練習まで手が回らなかったのも一因かもしれませんが)。答えがない状況で自分なりに本気で読影し、調べ、後日遠隔読影結果を確認する。まさに今回のシステムそのものだと感じます。
つまり今回の仕組みのように、ここまで真剣に読影に取り組まなければ何件検査をしようが参考書を読もうが決して身につかないのだと感じます。

 

ご職業:診療放射線技師 20年目
ペンネーム:kenkenさん


診断までのプロセスを、「一歩踏み込んだ読影」として学ぶことができたコンテンツだと思います。(例えば、大動脈解離から脊髄梗塞を読みとくところなど、画像診断の奥深さを感じました。)何より、実際の読影さながらに解答することで、症例が記憶の中に鮮明に残ります。
不正解だった症例はもちろんのこと、正解した症例も再度復習してみようと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師、25年目
ペンネーム:いあさん


毎朝、通勤時間中に配信されるので、有効に時間を使えました。毎朝習慣になって良いですね。このようなサイトは他にあったのですが、解説の丁寧さが全然違います。
腹部も似たような症例があっても復習の為どんどん出していただきたいです。
何回も症例を見て自分のものにして、はじめて臨床に役立つのではないかなと思います。
ぜひ、頭部CT、胸部CTの症例も出していただきたいです!

 

ご職業:診療放射線技師、5年目
ペンネーム:ポンコツさん


自分の勤める病院でよく見る症例からなかなか見ることのない症例(造影CTや造影MRIは当直帯の敷居が高いので…)まで幅広く網羅していただけたおかげですごく楽しみながら勉強できました。画像診断は一度見たことがあるか否かでレスポンスが変わってくると思います。参考書ではキー画像しか見れないのに対し、ESPRESSOでは自分でスクロールして見ることができ、症例一つ一つにしっかり向き合えました。勉強になりました。ありがとうございます!!

 

ご職業:精神科医 3年目
ペンネーム:メタボさん


最初はまったく分からず、1日1症例しかないし、時間もないし、こんなので本当に読めるようになるのだろうか、とまゆつば的に始めましたが、まさかこんなにも読影できるようになるとは驚きです(最終的な診断や治療方針までは、まだまだまだまだ誤診が多いですが)。おそらく、動画解説の効果が大きかったのではないかと思います。
先生もコーヒー片手だったかもしれませんが、僕自身も読影の後はコーヒーを片手に動画をなんとなく眺めるだけでした(本当は解説を読んだり、参考書を調べたりするのが理想なんでしょうけれど)が、それでも必要な情報はちゃんと頭に入ってきて、次の読影で応用することができました。
不定期でかまいませんので、これからも是非継続していただけますと幸いです。そして、とてもしつこいようですが、全く不定期でも構いませんので、頭部・胸部(特に頭)も問題をいただけると大変勉強になると思います。とても気長にお待ちしておりますので、是非ご検討ください。

 

ご職業:医学生6年
ペンネーム:nrさん


腹部救急の画像を勉強したい方にはとても良いコンテンツだと思いました。症例数は豊富で解説も分かりやすく、問題形式となっているため毎日楽しみながら画像について勉強することができました。殆どの症例は国家試験にも出題される様な疾患で、学生にとっても国家試験の勉強にもなり、画像を読影する力もつけられるコンテンツとなっていました。

 

ご職業:医学生6年
ペンネーム:学生Aさん



「まるで指導医がすぐそばで指導してくれているようです!!」。

 

私はまだ学生であり、放射線画像の読影にも全く慣れていませんでした。
しかし、このコンテンツは基本的な疾患(虫垂炎など)の基本的な知識さえ知っていれば、受講する意味はあると思います。徐々にステップアップしていくので、自分には難しすぎると心配する必要はありません。基本的な知識などから丁寧に解説して下さいます。とりあえず始めてみて下さい。その先は先生が連れて行ってくれます。このコンテンツが参考書での勉強と違う所は、自分で画像をスクロールできることと、動画での解説だと思います!。自分で画像を読影し、解説動画を見る。それでも疑問があれば、質問すれば丁寧にお返事して下さいます。それはまるですぐそばで指導医が直接指導してくださっている様です。コンテンツは有料ですが、サンプルを体験していただければ、このコンテンツの魅力、間違いなく力がつくであろうことがすぐにわかると思います。絶対に後悔はしないと思います。腹部画像の勉強をしたいと考えているすべての人におすすめです。

 

ご職業:医学物理士(放射線技師20年)
ペンネーム:HNさん


読影の簡単なものから難しいものが混じっていましたが、簡単なものでも解説で新しい知見を得ることができ大変有用でした。書籍で答えありきで画像を見ると印象に残らないがクエスチョン形式だと自分が間違えた症例として解説をみることができるので頭に残ります。こういうサイトが増えると若いスタッフの能力が増えるので研鑽を積まないおじさんは置いていかれます。優しい解説なので是非トライしてください。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:診療放射線技師さん


代表的な重症度疾患を濃密に学ぶ事ができました。研修医や当直を担当する医師及び卒後3年以上からの診療放射線技師に適したコンテンツだと思います。1日の問題数としては3問でタイトな印象もあったので、2問が時間的にも適切ではないかと感じました。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:shutlertさん


脳外科勤務のため体幹部CTの件数が圧倒的に少ないうえに経験年数も浅いためため正しい所見・診断の回答があまりできませんでしたが、今回のコンテンツで改めて読影力の必要性、知識を付けなければという認識が一層高まりました。 診療放射線技師ですので実際の所見、診断はDr.が行いますが、診療の補助という役割を忘れることなくこれからさらに技師として精進したいと思います。 また、このようなコンテンツを無料で配布していただいた管理者の方に感謝しています。 ありがとうございました。 続編や他の部位で今回の様なコンテンツの配信の予定がありましたら是非、参加させてください。

 

ご職業:医学部6年
ペンネーム:ほんたけさん


年齢、主訴、少ない臨床所見のみから、画像診断する経験はなかなかないため良い機会でした。また、解説がとても分かりやすかったです。

 

ご職業:消化器内科 25年目
ペンネーム:takkyさん


とても勉強になりました。参加させていただきありがとうございました。

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:だーやまさん


非常に解説がわかりやすく、ためになりました。

 

ご職業:初期研修医1年目
ペンネーム:パパさん


最高に良かったです

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ゆうたさん


撮像範囲を全スライスの画像を見れたので、実践的で臨場感がありました。分量も最適で、解説もわかりやすかったです。

 

ご職業:救急科、10年目
ペンネーム:忘れましたさん


楽しかったです。他の部位も学びたいです。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:KaEdNaKaTさん


1日3例でも10日間で30症例を経験でき、勉強になりました。いかに多くの画像を見て、かつ見るだけでなく考えるかが大事だと思っていますが、継続的な学習の大切さを改めて感じました。

 

ご職業:放射線科医師23年目
ペンネーム:ziggyさん


救急疾患盛りだくさんで、力が付きました。解説が丁寧でわかりやすいです。救急疾患避けずに読もうというモチベーションが上がりました。

 

ご職業:神経内科6年目
ペンネーム:zettonさん


正答までたどり着けたのはごく少数でした。勉強不足を痛感します。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:isanaさん


もうすぐ当直に入るので緊急画像の勉強ができて良かったです。また解答後にすぐ解説が届くためインプットしやすい環境だと思いました。回答がその日のうちにできないことが多かったのですが3日の猶予があったためやりやすかったです。本を読むより臨床画像で体感できたので頭に入りやすかったです。また募集があったら参加したいと思いました。貴重な体験ありがとうございます!

 

ご職業:神経内科3年目
ペンネーム:tksさん


とても勉強になりました。毎日出題していただけるのが良いです。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:masaさん


時間が作れず全問解くことができなかったので、心残りですが、十二分に勉強になりました。 普段、何気なく見ている画像や臨床では瞬間でしか判断出来ず、救急疾患ではレポートは読めるものの、その後を追跡できるものが少ななく勉強になりました。 ゆっくりと各日の解説を読み直してまとめ勉強し直したいと思います。

 

ご職業:医師 2年目研修医(放射線診断科志望)
ペンネーム:研修医0051さん


時間をかけて取り組む価値のある症例ばかりで非常に勉強になりました。読影も解説を読むのも楽しく、更に読影が好きになりました。

 

ご職業:放射線技師
ペンネーム:san994315さん


初めて読影するような症例に出会えたので一つでも多く吸収していこうとチャレンジしてよかったと思いました。

 

ご職業:医師。総合診療科。4年目。
ペンネーム:カンヌさん


大変楽しく勉強させていただきました。

 

ご職業:診療放射線技師
ペンネーム:アカペラさん


大変勉強になりました。10日目は学会出張で返答などが遅くなり申し訳ございません。今後の救急撮影時に医師に助言できるように努めていきたいです。

 

たくさんのご感想を頂きありがとうございました。