ご職業:放射線技師32年目
ペンネーム:イチハラさん


まだまだたくさんの疾患があると思いますが、総論的に学ぶことができました。実際の仕事でもイレウスの読み方とが大いに役立ってます。

 

ご職業:医師11年目
ペンネーム:ラッコ好きさん


当直の時は自分で読影しないといけないので、読影技術が向上するこの講座は非常にありがたかったです。

 

ご職業:医師5年目
ペンネーム:yasuoshunさん


複数スライスで読影でき、かつ読影して所見と診断を送信しないと解答がもらえないということで、能動的に継続して行えました。しっかり復習することもあとからできるので良かったです。解説がとても丁寧で、解答を見たあとにもう一度画像を見直せるのも良いです。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:kinさん


頭部救急画像診断にも参加させていただきましたが、そちらに比べて疾患が多岐に渡っており大変勉強になりました。また、難易度も基本的なことから応用まで幅広く扱っており、基本事項の復習に加え未知の疾患を新しく学ぶことができました。今後も別の企画があれば参加させて頂く所存です。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:fatyrediさん


たくさんの症例をありがとうございました。大変勉強になりました。毎回の課題を提出し、解説動画を観終えたというのは自分の中で画像に対して少し自信になりました。良い機会を与えていただき、大変感謝しております。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:エビマヨさん


内容が厳選されていて、解説もとても分かりやすく、スマホで毎日取り組みやすい設定で、今回も本当に参加して良かったと思いました。もし研修のはじめの方にできていたらもっと良かったなと思います。研修医の方々で参加を迷っている方は本当におすすめです。

 

ご職業:診療放射線技師9年目
ペンネーム:yasuさん


頭部救急に続き受講させていただきました。腹部領域はほとんど経験がなく曖昧に覚えてしまっている部分もあり、今回の受講で正しい知識を身に着けることができました。腹部の外来はあまりないですが、入院患者の撮影時などで今回学んだことを活かしていきたいと考えています。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:かわさん


非常に勉強になりました。

 

ご職業:医師12年目
ペンネーム:physicianさん


元々画像読影は弱く、前の職場(大型総合病院)では、放射線科医の迅速な読影に頼っていましたが、今回転職にあたり、中型規模の病院で、リアルタイムに画像を自分で読んでいかなければ、外来診療が廻らない環境であるため、大変有意義だした。まだまだ不勉強で、全く読めていない部分も多いので、繰り返し勉強するとともに、何となく読むのではなく、想像力も必要だということがとてもよく理解できました。

 

ご職業:診療放射線技師3年目
ペンネーム:ふんさん


救急の腹部と言えば、外傷やイレウスが思い付きます。しかし、それらを読影するのは難しく感じていました。今でも自信を持って答えられるものは少ないかもしれないけど、50症例を学んだことによって多少自信に繋がったと思います。動画解説が分かりやすかったので、理解もしやすかったです。

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:kodaiさん


日々救急外来にて働いている医師3年目です。研修医が終わり、上級医に確認できないどころか上級医として救急外来を守る立場となったいま、改めて画像について体系的な教育を受けたことがないことに気づきました。今回の講座はそんな自分には大変有意義で、今後また開講されることがあれば是非知り合いに強くお勧めしたいです。本当にありがとうございました。

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:caroldriveさん


頭部救急画像のときもそうでしたが、高いお金を払ったおかげで毎日続けることができました。毎朝6時に配信されるので、マウスをコロコロするのが一日の始まりでした。はじめはおっくうでしたが、日が経つにつれてそんなどこへやら。これがなくては一日が始まらない!くらいにまで感じるようになりました。もっと続けて欲しいくらいです。そういう意味では1日1症例が自分には合っていたように思います。この50症例と関連事項を学ぶことで読影の基礎はできあがったと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ふーみんさん


造影CTの症例が多数。スクロールが可能なことで現場での診断を意識しながら読影することができた。コース以前は読影に対して苦手意識があったが、コースを終えて造影CTを読みたいと思えるようになった。最後の数症例について、MRIはモダリティが多数あるため取り組みにくい。MRIの読影手順について解説があるとなお嬉しかった。

 

ご職業:放射線技師30年目
ペンネーム:tetoさん


頭部に引き続き今回も濃密な50症例+α本当にありがとうございました!やはり実際に読影し、文字として書き起こし、動画での解答・解説を確認し、リンクや急性腹症の文献等で復習することによって画像診断の能力を格段に上げることができたと実感しております。令和元年はESPRESSO画像診断に出会う事ができ本当に充実した一年になりました。お忙しい中コンテンツ作製大変でしょうが『胸部』も期待してお待ちしております。

 

ご職業:放射線技師14年目
ペンネーム:たかゆきさん


腹部の解剖は難しいなあというのが率直な感想です。虫垂の見つけ方、直腸から上行結腸までの追い方など基本的な解剖の見方の解説が良かったです。ただ婦人科系の画像の見方はまだ苦手です。頭部の画像診断も参加したのですが初回にまず正常解剖の講義があったらいいなあと感じました。

 

ご職業:医学部6年
ペンネーム:haraさん


頭部救急画像診断が非常に有用でしたので引き続き腹部救急も受講しました。私は現医学部6年なのですが、腹部画像については国試的な典型的な画像を与えられるのが当たり前になっており、自分で所見を探しに行ったり系統的に読影するということは全くできていませんでした。本講座では腹部読影の基本や手順といった事も学ぶことができ、初心者にも嬉しかったです。繰り返し繰り返し腹部の画像を読影することで、正常解剖やとそうでないところ、注目すべき場所などのイメージがかなり定着しました。また、症例を通して救急で出会う主な疾患を押さえることができましたので来年より始まる当直での画像診断にも抵抗なく臨めるのではないかと思います。胸部の講座ができましたらまた是非参加したいです。

 

ご職業:研修医一年目
ペンネーム:ぱっちりひとえさん


勉強した症例が翌日すぐに来たり、など実践的でした。

 

ご職業:放射線技師10年目
ペンネーム:タクさん


読影が少しでも出来るようになりたくて参加させていただきました。読影の勉強をしてこなかった自分には全症例とても難しく、わからないまま回答していたのがほとんどでした。それでも終わってみると以前に比べてなんとなくおかしい部分には気付けるようになったのではと思います。これも詳しい解説のおかげだと思います。これから腹部以外のものも是非参加していきたいです。ありがとうございました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:yukiさん


問題ページへのリンクが3日限定でタイムリミットがあるため、ずぼらな自分でもやり遂げることが出来ました。最後の方にかけて見落としがかなりありましたが、臨床では同じ見落としをしないように気をつけようと思います。

 

ご職業:医師14年目
ペンネーム:takaさん


今まで系統だって読影できていなかったので、自身を持って読めるようになった気はします。再度復習しながら学習を定着したいと思います。

 

ご職業:放射線科医7年目
ペンネーム:ちーさん


頭部救急に続き腹部も受講しました。普段から見慣れているものから見慣れないものまで沢山の症例が経験できました。知識の再確認や抜けの穴埋めができたことが良かったです。また、回答ページでいろんな人が持つ疑問点もすごく勉強になりました。

 

ご職業:医師12年目
ペンネーム:てさん


腹部CT、MRIについて体系的に学んだことがなかったため今回非常に勉強になりました。3日以内に回答するというノルマもとてもよかったと思います。最初は高い買い物かなと思いましたが、今思うと逆に安い買い物をしたと思いました。今後も同様の企画がありましたら是非参加させて頂きたいです。この度は大変勉強になる講座を開いて頂きまして本当にありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師15年
ペンネーム:お月さんさん


とにかくやって良かったと、思いました。実際スクロールしながら画像を見ることが出来て、自分で考え、回答するということは、例え不正解だとしても記憶に残りやすいです。今までは、本を沢山読みましたがやはり、頭には残りにくいです。そして、50症例もあることでどういうところに注意して診るべきかも身に付きました。

 

ご職業:診療放射線技師9年目
ペンネーム:yukiさん


頭部救急よりは答えやすいなという印象でしたが、やはり、撮るがメインの技師には難題でした。でも、こういう症例が出てきたらあっ!と思えるくらいに繰り返し学習したいと思います。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:むーみんさん


コツコツと続けるうちに読影するのが楽しくなり、自信が持てるようになりました。

 

ご職業:後期研修医3年目
ペンネーム:Nさん


たくさんの腹部救急症例を経験できたのが良かったです。後半は難しいくて正答できなかったものも多かったですが、”急ぐ症例かどうか”についてはだいたい見極められるようになってきたと思います。

 

ご職業:診療放射線技師6年目
ペンネーム:k.uさん


知識をものすごく増やすことができ、知っていることもたくさん復習できました。放射線技師は実際に読影をして診断をすることはありませんが、自分自身で所見に気が付くことができればより細かいスライスで構成したり、MRIで追加撮像をしたりと医師の診断を補助することができます。今後も診断の補助をできるように、復習していきたいと思います。

 

ご職業:放射線診断医20年目
ペンネーム:だいさん


2、3例を除き、大体の症例は正解できました。ただ、解説を見ると、理解が不十分であったことが分かり、再度勉強し直す、きっかけになりました。受講してよかったです。

 

ご職業:診療放射線技師5年目
ペンネーム:ももさん


簡単な症例から難しい症例まで幅広く網羅してありました。また、自分の業務中に出会ったことのない珍しい症例にも出会えたのでとてもよいコースだったと思います。自分で読影レポートを作成するという体験は普段しないので、所見を見逃すことなく正しい診断をするということが想像以上に大変な作業だと感じました。開始当初は所見を見逃して、見当違いなことを書いてしまったり、所見をどのように記載していいかもわからず、ぎこちない感じでした。ですが、数を繰り返して解答を見ていくうちに少しずつ慣れていきました。まだまだ身についたものは少ないですが、自分の読影力は向上したと感じています。今後も復習して腹部救急50症例をもっと覚えていこうと思います。

 

ご職業:医者1年目
ペンネーム:williamsさん


研修医ですが、ローテート中の画像評価で一目置かれるようになりました。患者のお腹が痛い時、貧血が急激に進んできた時など、一般病棟でもCTを緊急でオーダーしてその場で読影して方針を検討しなければいけない場面がたくさんありました。この腹部救急画像診断はそういった場面でも役立ち、救急に触れることのない医療者にもお勧めします。僕自身も読影の大切さには学生の頃から気づかされ、教科書などを読むこともありましたが、学習効率はこのような動画講座の方が圧倒的に高く、実際に端から端まで一度自分で読影してみて、そのフィードバックを受けるといったこの学習環境は理想的なものだと思います。リンクの期限が設けられていることも、続けられる要素の一つになっており、最高の学習環境です。今回の腹部救急が初めての参加になりますが、今後の講座にも是非参加したいと思えるものでした。

 

ご職業:放射線技師20年目
ペンネーム:いあさん


何回か参加させてもらったのですが、苦手な症例はやはり今回も苦手でした。月日が経つとこんな画像あったかな~と思う症例が多く、やはり何回かすることにも意味があると思います。何回しているにも関わらず、所見の表現がわからなかったり、所見すら見逃していることが多々ありました。1症例から得られる情報が私にとっては多かったので、今回も参加してよかった、と感じました!また、次回も参加させてください!(やる気がまだ続いていたら…)

 

ご職業:放射線技師15年目
ペンネーム:はまさん


腹部領域は勉強不足で特に大腸小腸はよく分からなかったのですが非常に勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師2年目
ペンネーム:Nozomiさん


日常的に(特に夜勤)救急に携わる若手技師として、大変勉強になる教材です。本や勉強会で知ってはいても、実際に画像をスクロールしてみるとでは全く異なることを実感しました。やはり実際に体験することが重要ですが、業務中に直面するかはタイミング次第…そういう点では、本教材が大変有用ではないかと思います。実際に臨床の場にいるように画像をスクロールし、疾患を考える。このことが、知識の定着に重要だと思います。いきなり、臨床の場で直面する前に本教材で学べてよかったです。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ももさん


ローテ科の都合上、放射線科を回ることができず来年からの内科救急に不安を抱いていたところに出会ったのがESPRESSO腹部救急画像診断でした。毎日朝にメールが届き、iphoneでも画像が表示されるので、通勤電車の中でも取り組むことができました。症例の回答を自身で書き込み送信する形であったので、どこが読めていて、どこが読めていないのかもわかることができました。不安はまだありますが、今回の50問で大きな自信につながったと思います。動画解説、参考症例など復習のしやすさも工夫されており、しっかりと復習を行おうと思っています。本当にありがとうございました。

 

ご職業:医師5年目
ペンネーム:のりおさん


回答の確認だけではなく解説や周辺の知識をまとめて提供して頂けため、量は多くなってしまいますが要点を整理理解することが出来ると感じている。頭部救急と同様に腹部画像は気がつかなくとギョッとする事が時々あるのですが振り返って自学する事が出来るシステムなので努力して変えていける気がしてきた。婦人科のMRIなどは救急外来では遭遇しない撮影方法でありCT中心に学習するコンテンツに絞ってもいいのではないかと感じた。

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:まるさん


初めて参加しました。日頃の救急外来で見たことあるものから教科書でしか見たことないものまで様々でした。いづれも症例ベースで全画像つきであり、解説もポイントを絞っていてわかりやすかったです。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:ホイコーローさん


書籍での勉強では、1枚の画像でこの病気はこんな所見が出ますとなるところが、今回は画像を自分で動かして所見を探していくところや所見から疾患や病態を推測していくところが他のコンテンツと大きく異なると感じました。解説も豊富で非常に勉強になりました。これからの他のコンテンツも参加させて頂きたいと思います。

 

ご職業:医師8年目
ペンネーム:Arpelさん


画像をスクロールして病変を探すという普段の臨床と同じ環境で学べるツールが今までなかったのでとても勉強になりました。画像だけでなく疾患の解説もしてくださったり、こんな時はコンサルトが必要などと具体的な臨床での対応の仕方も解説して下さったので、臨床を意識しながら画像を学ぶことができました。全ての症例に取り組むことはできませんでしたが、年末年始を使ってできなかったものもしっかり取り組ませて頂いて、これからの臨床の糧にしようと思います。本当にありがとうございました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:るさん


毎日強制的に送られてくるのでよかったです

 

ご職業:診療放射線技師14年目
ペンネーム:ykkdさん


日々の撮影業務の中で、「異常があることはわかるが、どうなっているのかわからない」ということが多々ありました。参考書などで学ぶのもなかなかコンスタントに時間が取れない中で、毎日読影をして解説を見るという勉強方法は非常に効果的でした。特に動画解説では、現場で放射線科医に解説をしてもらっているような感覚で、教科書を読むのとでは知識の定着が違うことを実感しました。

 

ご職業:医師 放射線治療科5年目
ペンネーム:Kitさん


普段診断をメインでしていませんが、当直やバイト、なにより専門医試験に向けて頑張りました。動画もわかりやすくさら診断に自信が持てるようになりました。

 

ご職業:医師10年目
ペンネーム:みいさん


出勤途中や外勤の時間のある時を利用して、全症例取り組むことができました。iphoneで見ることができたので、取り組みやすかったです。頭部の時も思いましたが、3日間という制限があるため、ため込むことがなく良かったと思います。前半は知っている疾患が多く、+αの勉強という感じでしたが、後半は知らない疾患や婦人科など初めての内容ばかりでしたので、答えを提出するときに全く的外れなことを書いたり、何もかけなかったりと、自己嫌悪に陥る負のループにはまり、読めるようになってきたかもという自信が崩壊し辛かったです。終わってみて、その時の悔しい気持ちは強烈に残っているので、画像も記憶に残っていると思います。皆さんの意見に対する回答を読むことも、知識を深めるのに大変役立ったと思います。また、追記で色々ご教示いただいたりとケアをしっかりして下さり、一方通行でないところがこのコースの魅力の一つだと思います。

 

ご職業:医学生6年生
ペンネーム:あっぷるぱいさん


主訴やバイタルから疾患を想定し、実際の臨床で行うようにスライスごとに臓器を追っていく学習ができました。参考書などで画像診断について学習するときはいつも表示された1スライスで考えるだけだったので今回の自分でCTを動かして考え、動画で解説を聞く学習はとても実践的でした。腸閉塞など馴染みのある疾患でも閉塞起点など考える良いきっかけになりました。腹膜垂炎の症例などは何回スライスを動かしても全く病変がわからない症例もあり、画像診断の難しさを改めて知りました。最初は見逃していた所見でも回を追うごとに気づくことができるようになり、自らの成長を少しだけ感じることもできました。ペースの点から言うと個人的には2日毎に2症例配信くらいが丁度いいななどと感じました。12月になってからはなかなか時間がとれず、40症例目以降が未だ学習できていない状態なので全てを学習し終えた状態ではありませんが、大変勉強になりました。残りの症例も取り組み復習したいと考えています。来春無事医師となった暁には今回学習した知識を活かして救急外来での勤務に励みたい思います。日々のご指導、ありがとうございました。

 

ご職業:医学生5年
ペンネーム:masakiさん


知識不足でなかなか正解できなかったが、復習で周辺知識を本で確認するなどしていくうちに画像の見方などがだんだんと身についていっているのが後半になって実感できた。

 

ご職業:医師9年目
ペンネーム:lumi123さん


頭部からの続きで何となく受講しました.専門外のため今は普段腹部救急を直接診る機会はほぼないのですが,忘れかけていた腹部疾患の知識を再度思い出せたのと,分かりやすい解剖図や解説に基づいた説明で,外来で胸腹部CTを見る時にも随時役に立ちました.時々復習して技量の維持に努めたいと思います.

 

ご職業:医師1年目
ペンネーム:クワさん


汎用性の高い症例ばかりで勉強になりました。

 

ご職業:診療放射線技師11年目
ペンネーム:laurentechさん


腹部は教科書を見ても連続性がわかる画像ではないので、分かっている人が見れば分かるものだと思います。特に独学でやっている人には、教科書だけでは自信がつきにくいものだと思います。今の時代では良い教科書もありますし、海外のサイトもあるので、勉強はできます。悩んだ問題を振り返ることで記憶に定着しやすい、ある本に書いてありました。このサイトはすぐに詳しい解説が動画で聞けるので、教育コンテンツとして最高のものだと思います。誰にも教えたくないですが、勉強になります。

 

ご職業:内科医17年目
ペンネーム:あかさたなさん


難しかったです。所見も書けたら良いのですが、トンチンカンなことを書いていたら恥ずかしいという気持ちが強くていきなり診断だけを書いてました。でも真剣に読んでましたし、解説もちゃんと見たし、本でも確認したので、何らかの力はついたと思います。

 

ご職業:医師4年目
ペンネーム:かずあきさん


頭部に引き続き勉強になりました。後半失速しましたが、救急で役立っています。

 

ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:トリッピーさん


今まで救急で画像を撮っても、ある程度適当に読んで上級医に丸投げが常でしたが、この前は門脈気腫を診断しアセスメントを考えたり、腸閉塞の閉塞機転を指摘できたりと実際かなり成長することができました。

 

ご職業:放射線科医2年目
ペンネーム:ぴぴさん


2度目の受講でしたので少しは成長してるかな?という気持ちで受講したのですが、意外と前回と同じ箇所を間違えたり指摘できなかったりと残念な結果でした。。でもしっかり復習して苦手箇所を克服したいと思います。ありがとうございました!

 

ご職業:医師3年目
ペンネーム:ユウさん


細かい画像所見がわかる様になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師4年目
ペンネーム:Yamatakeさん


新しい学習の仕方で,効率よく学ぶことができた.画像の学習はやはり生データにあたって,直後に的確なフィードバックをもらうことが効率的だと思う.

 

ご職業:診療放射線技師11年目
ペンネーム:ロンさん


スマホで見れるようになって電車の中や休憩中のちょっとした時間に見れるようになったのがよかったです。50症例を終えてこれまで知らなかった疾患も出てきて勉強になりました。復習が追いついてないので、解説内容と文献で確実に身につけようと思います。

 

ご職業:脳神経外科医師13年目
ペンネーム:Iceさん


腹部は慣れていなかったので読影が大変でした。腸管を丁寧に追っていくのが大変でしたが、腹部の読影ではこれが非常に基本的かつ重要ということがわかりました。実質臓器だけでなく管腔臓器の読影にも少しは強くなったと思います。

 

ご職業:診療放射線技師18年目
ペンネーム:ヘルメットさん


腹部の症例をあまり見る機会がなかったので、多くの症例にふれることができ、とても参考になった。今後、復習にも役立てたい。