ご職業:初期研修医1年目
ペンネーム:まつさん


非常に勉強になりました。画像診断はしっかり考えながら、たくさんみることが大事だと実感しました。なかなか時間が取れずに十分に考えられないまま回答を送ったこともたびたびありましたが、なんとか50問終えることができました。再度しっかり復習したいと思っています。3日間の制限があったおかげで先延ばしにせず、続けることができました。また回答しないと答えを見れないシステムも非常によかったです。非常に有意義な教材をご提供くださり感謝いたします。他のシリーズもあればやりたいと思っています。

 

ご職業:28年目の放射線科医
ペンネーム:Kircheisさん


比較的、日常診療で目にする疾患から、はじめてみた疾患まで、よくぞこれだけの症例を集められたな、というのが率直な感想です。日常診療で読影するスタイルに近く、撮影領域の全スライスの画像をみて考えることができ、しかも、解説が丁寧で、動画もついているし、「画像診断のまとめ」サイトへの誘導もあり、さらに幅広い知識を得ることができ、非常に勉強になりました。30年近くも画像診断医をやっていて、最近は長らく系統だてて勉強することもしてなかったのですが、全問正解できない自分を恥ずかしく思い、勉強しなおすきっかけにもなり、大変感謝しております。これだけの症例、解説動画など、ごろ〜先生のご準備が大変だったと思います。お疲れ様でした。次の企画を楽しみにしております。

 

ご職業:医学部5年
ペンネーム:ぷーこさん


何症例か抜けてしまっていてこれからまた復習したいと思っていますが(申し訳ないです)、CTでの診断法はなかなか授業や実習ではちまちまと特定のものしかできないので、今回新しい知識がたくさん増えて、非常にやってよかったと思います。臨床に出る前に全症例きちんと復習したいです。

 

ご職業:9年
ペンネーム:BKAさん


ごちゃごちゃとして目を背けていた腸管に愛着が持てるようになりました。シンプルかつ明快な説明のおかげて、重要ポイントが記憶に残ります。説明に使用した模式図も分かりやすかったです。ご指導有難うございました。

 

ご職業:後期研修医 医師3年目
ペンネーム:mmさん


救急外来で腹部疾患が来た際に読影に自信がなく診断が読影レポート頼みになってしまうことが多く、またなかなか経験した症例を振り返って勉強する時間がない状況でした。今回、ESPRESSO腹部救急画像診断に参加してみて、7割くらいは実際に出会ったことがある症例、しかしながらその多くは読影レポートによって診断がついた苦い思い出のある症例ばかりでした。読影のポイントが丁寧に書いてあり勉強になりました。その症例について詳しい説明のリンクがついている点もより深く勉強するのに役立ちました。実際のCT、MRI画像と同じように画像をスクロールして所見を見つけるのが何よりも画期的で、素晴らしいと思いました。今度は頭部救急画像が登場したらいいなと思います。

 

ご職業:卒後4年目 専攻医
ペンネーム:放射線科専攻医さん


腹部の救急画像というものは大学病院などにいると以外と触れなくなるにもかかわらず、数少ないのが時間外の当直で触れなければ行けない場合もあり、詳しい解説付きで疑似体験できてためになりました。次回頭部ver(または肺・縦隔)をお待ちしてます。

 

ご職業:放射線科医師(治療医)5年目
ペンネーム:シンさん


一流の人はこういう風に読影しているのだな、と非常に勉強になりました。上質な画像解説のみならず、質問やコメントに丁寧に回答いただいて、暖かみのある勉強会でした。心の底から次回、別領域を望みます。どうかお願いします。

 

ご職業:研修医 2年目
ペンネーム:ハッチーさん


毎日1症例ずつ拙い回答でしたがアウトプットして回答を見るということを繰り返して、1症例ごとだいぶ印象に残るものでした。

 

ご職業:医師2年目
ペンネーム:Fugaziさん


50症例に対して全てじっくりと見る時間がない時もありましたが、自分の回答があっていた時もその後の解説でなんとなく分かるから理屈としてどうしてそのような画像所見になるかや、読影のTIPSが散りばめられていて非常に参考になったし、むしろこの後復習を大事にしたいです。もう一度受けたいくらいの分かりやすさでしたが、褒め言葉だけではアンケートの意味がないので自身が思った、より良い講座にする点を書かせてください。

 

・PCで画像を見ている人が多数かもしれないけど、IPHONE GMAILからでは画像のスライダーが位置ずれし、全体をスクロールするのが困難

・10症例ごと程度にリンクを区切ってほしいことに対して速やかに改善していただいた

・メールが煩雑になりがち、別に会員ログインできるようなサイトも用意してそちらからでも画像にアクセスできる一覧が欲しい

・腹部救急は一番需要が高いかもしれないが、頭部CT、胸部CT、ある程度のMRIにての婦人科系疾患、肝疾患などのある意味でのマイナー編も是非個人的には興味があります。

 

YOUTUBEで先生の動画をたまに拝見していましたが、分かりやすさが素晴らしいです。今後新しい企画や出版などありましたら是非参加したいです。

 

ご職業:放射線技師 20年目
ペンネーム:いあさん


申し込みをして、本当に良かったと思っています。教科書のような1スライスの提示の症例ではこんな病変があるんだなぁとしか思えず、実際の現場で症例に出会った時に対応するのが難しかったです。このような連続した画像で、現場に近い環境で症例を見ることで、イレウスなどの腸管を追う訓練にもなり、非常に練習になりました。他の参加者さんたちの意見も参考になり、このように考えておられるのだな、自分もこの点は反省しなければと振り返っています。あと質問への返答率がほぼ100%で嬉しかったです。どんな初歩的な質問も、答えてくださった管理人のごろ〜さんに感謝しております。このような症例を胸部や、頭部領域でも実現していただきたいです。ごろ〜さん、本当に、ありがとうございました。

 

ご職業:診療放射線技師 35年
ペンネーム:haruさん


関連病院の遠隔読影医が不在の時間帯の救急外来に放射線技師の読影支援が必要な環境下で働いていますが、充分に力になれずにいました。今回、貴重な体験をさせて戴く機会に恵まれたこと深く感謝いたします。50症例は、殆どが非常に難しく繰り返し繰り返し何度も画像を繰っていつもギリギリに回答しておりました。副所見を回答する余裕もございませんでしたが、毎回丁寧な動画での解説が非常に勉強になりました。こういうふうに画像をみていくのかと読影法も学びました。普段の業務でも画像がよく見れるようになって来ました。はじめて耳にする所見にも出会えました。肝炎、胆管炎、難しい所見でした。婦人科系、泌尿器科系の急性腹症所見においても知らない病名に出会いました。全50症例、必死で回答を返しておりましたが、今回で最終を迎え今となっては非常に寂しい限りです。教えて戴いた症例を繰り返し繰り返し復習し普段の業務に生かしていきたいと思います。救急外来では、緊急性の高い所見の見逃しが少なくなるよう経験を生かしていきたいです。素晴らしい講座に参加させていただきありがとうございました。

 

ご職業:初期研修医1年目
ペンネーム:まなてぃさん


簡単なものから難しいものまで,特に救急外来で必ず出会うような症例に関して,集中的に学習することができる教材はこれ以外にありえないと思います.この講座のおかげで救われる命もあると思います.解説まで丁寧で準備を含めかなり大変であったと思います.ありがとうございました.

 

ご職業:放射線科医師1年目
ペンネーム:ぴぴさん


以前のコメントにも書かせていただきましたが、症例で勉強した翌日にその症例のレポートを記載するということが本当にたくさんありました。何人かいる放射線科医の中で、私が講座の翌日に同じような症例に当たるというのは本当にびっくりでした!たとえば虫垂炎、イレウスなどはcommonなので症例に当たって当然かもしれませんが、その他脾損傷、肝損傷、大腸癌によるイレウス、巨大腎腫瘍破裂疑い(実際はAMLでも破裂破裂でもなく巨大腎細胞癌でしたが、講座での勉強は鑑別やみるべき点に大変役立ちました)などなどいままであまり当たったことがない症例に講座の翌日に当たるというのには本当に驚きでした。脾損傷も肝損傷も実は見たことがなかったので、無事診断に辿り着く、または恥ずかしくない程度まで知識を入れた上で上級医に相談が出来、大変助かりました。あまりにも続くので、途中先生にコメント欄などでご報告したくなったりしました(笑)。翌日に当たると言うのは偶然だったかもしれませんが、しかしそれはごろ〜先生がそれほど重要な疾患を講座に組み込んでくださったと言うことなのですよね!講座で学んだ症例が実務に役立つともっと勉強したいと言うモチベーションにも繋がりました。本当にありがとうございました。復習が不十分なところもありましたが、これからしっかり復習に励み、自分のものにしていきたいと思います。お忙しい中、毎回コメントにも返信くださりありがとうございました!日々の励みでした!今後も他の講座が出たら(腹部ももう一度?)絶対申し込みますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します!

 

ご職業:診療放射線技師 23年目
ペンネーム:leonisさん


つい先日、緊急CT撮影時において、なんか見たな?この症例と思い、ESPRESSO腹部救急画像診断を紐解き、確認するとAML破裂による後腹膜腔内出血でした。そのまま主治医に連絡し(当院では対応できず)緊急止血対応可能な医療施設へ送ることとなりました。今回のこの学習において、知ってる知らないとではかなりの差があるものと改めて認識いたしました。また、私は撮影側の役目ということもあり、この場合は造影2相(ダイナミック)の必要性について、しっかりと理解したつもりです。なるほど、だからダイナミックが必要なんですね、ということです。経験年数の割に、まだまだ知らないことばかりで(診断も的はずれなところもあり)愕然としたこともありましたが、今回の学習によりしっかりと復習を行い、更に習得し、今後の業務に生かせるよう頑張っていきたいと思います。

 

ご職業:看護師 17年目
ペンネーム:あぐりさん


画像をスクロールしながら所見をとることは、本や動画では体験できない学習方法で非常に良かったです。また、取れる所見は全て記載するスタイルに最初は苦労しましたが、終わってみれば非常に良いトレーニングとなり、見逃しがないように系統的に読影する癖がつきました。些細な質問にでも答えて頂けたことで、沢山の疑問を解決することができ非常に良かったです。ありがとうございました。

 

ご職業:医学部5年
ペンネーム:ささぶねさん


全症例について、教科書(私は『レジデントのための腹部画像教室』、『腹部救急疾患の画像診断とインターベンション』、『ブラッシュアップ急性腹症』の3冊)を用いつつ勉強させていただきました。ごろ〜先生のおっしゃるように、非常に網羅性があるセミナーだったなぁと思います(教科書のほとんどすべての項目にアンダーラインが引かれていることからもそれは明らかです)。また、説明も豊富なイラストとともに簡にして要を得ており、画期的にわかりやすかったと感じています。毎日お題を解いて提出してフィードバックを頂くという勉強法は、大学の実習ではほとんど行うことが不可能な方法であるので、その点、ごろ〜先生は日本の医学教育に新たな学習の仕方を提供してくださったのではないか、と感じました。一ヶ月前に受講を決意して本当によかったです。また同様のイベントがありましたら、絶対に参加させていただきます。

 

ご職業:脳外科医4年目
ペンネーム:CSさん


画像を見て考えてから解説メールが届く上、解説がとてもわかりやすく、まるで隣に指導医がいるかのような環境でした。そしてひとつひとつの症例が、なるほど!と面白く感じるものばかりでした。今まで腹部領域の画像をとても苦手にしておりましたが、今回で自信が少しついたように思います。ありがとうございました。

 

ご職業:救急医 卒後3年目
ペンネーム:たなかさん


後半難しい問題が多かったです。まだ、完全に復習できていないので、しっかり復習します。

 

ご職業:1年目
ペンネーム:かわさん


腹部以外にも他の臓器に関しても継続して受講したい内容だった。

 

ご職業:診療放射線技師5年目
ペンネーム:noroさん


50症例を30日間で勉強させて頂き、とても充実した学習になったと思います。良かったなという点を今思いつく限り挙げるとすれば、解説がとてもわかりやすいということ、さらに動画解説もあること、問題のCT画像をスクロールして連続で見れること、他の人のコメント欄の内容も勉強になること、などです。不満な点はありませんでした。また明日から、今までの症例を一から復習してしっかり身に付けたいと思います。ありがとうございました!

 

ご職業:診療放射線技師 10年目
ペンネーム:kenkenさん


再ラウンドでしたが、見落とした所見や間違えた問題はすべて正解することができました。総括で「一度経験したことがある」ということは強みとお話されていましたが、私の場合、2度経験したことになります。この50問はしっかり身に付いた気がします。ありがとうございました。

 

ご職業:医師 35年目
ペンネーム:太郎さん


非常に勉強になりました

 

ご職業:放射線技師15年目
ペンネーム:USAさん


非常に勉強になり、レベルアップしたことを実感しております。正直、今までのどの参考書よりも身に付きました。全体的なレベルとしては、CTの入門を終えた方の、初級〜中級?程度の内容であろうと感じたのですが、なにより、ゴロー先生の解説文、解説動画が、技師である私にもとても分かりやすかったです。

 

そして、

・症例を自分でコロコロしながら参照できる

・動画による解説がある。

・毎日、症例が配信上記3点はもちろん、先生が意図されていたことと思いますが、特にこのエスプレッソの強力な点だったと思います。

 

本当に値段以上の価値があったと感じております。私もいくつかサイトを作成した経験がありましたので、これだけのコンテンツを仕上げるのはかなりの労力だったと想像しております。先生、大変お疲れ様でした。そしてありがとうございました。最後に、頭部編、胸部編も是非とも切に望みます!そして、今後も先生のサイト、拝見させていただきます。無理はせずご自愛ください。

 

ご職業:9年目 診療所医師
ペンネーム:はこべらさん


診療所ではCTはなく超音波検査を中心に行っています.CTは紹介先の画像を見るのみでしたが,エコーとの対比は非常に大事だと思い今回参加させていただきました.初期の1日3症例は3日間のタイムリミットの中かなり焦りながら回答しましたが,こういった時間的な制約があるからこそついていくことができました.異常所見の解剖学的な背景が非常にわかりやすかったです.特に腸間膜の構造,膵炎のグレード分類に関わる解剖,はとても勉強になりました.MRI画像がときどき出てきていたのですが,出血の経時的変化が同見えるかついつい忘れてしまいました.今後は少し追加していただけますと嬉しいです.これまでの教科書と違いこのような新しい学習法があることを知り大変勉強になりました.現在エコーを後輩に教えているのですが,私もウェブをうまく用いて教育できるようにしたいと思いました.お忙しい中,資料作成いただき,そして質問にも即日回答,さらに追加動画の作成など,本当にありがとうございました.

 

ご職業:診療放射線技師18年目
ペンネーム:テキニッコさん


働き出して18年目にもなるのに自分の知識の無さを痛感する毎日でしたが、投げ出さずに何とか50症例やり終えることができました。毎日勉強するという良い習慣を身につけられことが1番の収穫だったと思います。このしくみはとても良い勉強方法だと思います。フィルムレス時代になったこと、インターネットが高速通信の時代になったことが多大に影響していると思いますが、もう10年早く出会いたかったというのが正直な感想です。昔から画像診断の教科書を見たりすることはあったのですが、key画像だけしか載っていないのであまり身につきませんでした。やはり全スライスを端から端まで追うことで見えてくるものがあると今回改めて思いました。特に腸管はそれが大事なことが分かりました。あとは1度も見たことのないものや病気の知識がないものはどう考えても診断にたどり着けないということも再確認させられました。今回も初めて出会った症例が多くありました。それだけでかなりレベルアップした気がします。良い習慣が身につけられて、知識や経験値も増える、しかも繰り返し復習ができる今回のセミナーが25000円はかなりお得だと思いました。下手な教科書でも5000円はしますから、教科書10冊分以上の価値はあるはずです。しかも教科書は買っても自分で勉強しないといけないし、途中分からないことがあっても自力で調べないといけないことが多いし。一度諦めるとそこで終わってしまう感じになるし。良い勉強ができました。しっかり復習して日常業務に活かし、放射線科医や当直医を助けてあげられるようにしたいと思います。本当にありがとうございました。

 

ご職業:勤務医
ペンネーム:GAKさん


実際の読影条件と同じ状況でより臨床に近い形で画像トレーニングでいたのが良かったです。対費用効果が非常に高く有意義でした。胸部、頭部画像診断などの違う分野での続編を楽しみにしています。

 

ご職業:精神科 (医師3年目)
ペンネーム:インスタントさん


詳細は以前のアンケートに記載させてもらいました(^▽^)/ということで、「復習のススメ」として書きます。「所詮50症例だし、2周目なら、さすがに、さすがに、さすがに、全問正解だろう(^-^;」という気持ちで始めましたが・・・㈰「本当に以前に『全く同じ画像』を見たことがあるのか(;’∀’)?」と思うほど「全然記憶に残っていない」画像もあります。往々にして、自分にとって少し難度が高かった画像だと思います。そういう問題は、2回やることで定着する(あるいは、少なくとも定着に近づく)と思いました!㈪当然「すぐわかる」ものもあります。それらについても、今度は細かい部分をより評価できる、あるいは「この所見の鑑別は何だろう」「治療は何だろう」「自分がこの症例に出会ったとき、果たしてこの画像をオーダーすることができただろうか」あるいは「次はこれよりも更に適切なオーダーができるかもしれない」というようなことを考えることができます。つまり、、、1度見たことがある、全く同じ50症例の復習でも「勉強にならない日は1日たりともない(意外と大変(;’∀’)!」と言えます。

 

ご職業:放射線技師  12年目
ペンネーム:ゆかりさん


100床ほどの小規模病院で勤務しております。通常業務を行っていく中で、腹部病変についてほとんどの病変は経験したことがなく、このまま放射線技師と名乗っていていいのかという自問自答が生まれました。放射線技師として、自分が撮像した画像を医師よりも理解し、医師に補助をしていくことを目的とするためにも、自分の読影スキルをあげるためには何をしていけばよいかと模索していたときにこちらのコンテンツに出会いました。50症例の中で、完璧に読影できたものはほとんどなく、毎日復習の連続でした。そのなかで、少しずつ自信をつけることができてきました。大変有用なコンテンツであり、丁寧な解説であり、豊富な症例数であり、大満足な内容でありました。大変お世話になりました。また別の部位やモダリティーなども行っていただけたら大変勉強になります。ありがとうございました。

 

ご職業:家庭医 34年目
ペンネーム:ふにゃさん


実はずっと麻酔科医で最近家庭医になりました。私の学生時代はあまりCTの講義もなかった、そんな時代の人間です。先生のサイトで勉強させていただいています。生涯学習の場として、今後もよろしくお願いします(m(_ _)m

 

ご職業:8年目
ペンネーム:太郎さん


毎日続けられるか不安だったんですがなんとかやりきることができました経験したことない症例だったり見抜けない画像が多々ありましたがいい勉強になりました空いた時間に復習し今後の経験に生かしていけたらいいなと思います

 

ご職業:医師4年目
ペンネーム:emさん


有意義な勉強でした。ほかの頭部や胸部画像もぜひお願いします!

 

ご職業:診療放射線技師 10年目
ペンネーム:アナボリックマンさん


画像を連続で見れるのがとても良かった。また、解説でのイラストが疾患の理解にとても役立った。購入して良かったです。

 

ご職業:放射線技師2年目
ペンネーム:isanaさん


今まで画像を見慣れていないこともあり異常に気づくことができていませんでしたが日々画像を見ることで違和感を感じることができるようになりました。病院では臨床画像に対してレポートが返ってくるのですがここまで詳しく解説してもらえる訳ではないので勉強になりました。動画付きで先生と一緒に画像を見ている気持ちになれるのでより頭に入りやすかったです。遅くなりましたが50症例の画像、解説のご提供ありがとうございました。

 

ご職業:研修医2年目
ペンネーム:KTRさん


回数を繰り返していくうちに読めてきた所見もあれば、苦手な所見もあったりと画像を院内と同じように閲覧できたので自分の弱点を理解できました。本を読むだけではなかなか定着しない読影力が少しだけアップしたように感じます。あとは、実際にERに来た患者さんの読影に活かせるように復習をしたいと思います。ありがとうございました。

 

ご参加頂いた方、また最後にアンケートに答えてくださった方々ありがとうございました!!!

腹部の次回開催は未定です。

2019年度中にはもう1回くらいはやりたいと考えています。