VINDICATE!!!+Pによる鑑別診断の挙げ方
- Vascular (血管性疾患)
- Infection (感染症)
- Neoplasm (腫瘍性疾患)
- Degenerative (変性疾患)
- Intoxication (薬物・中毒)
- Congenital (先天性疾患)
- Auto-immune (自己免疫・膠原病)
- Trauma (外傷性疾患)
- Endocrinopathy (内分泌代謝性疾患)
- !atrogenic (医原性疾患)
- !diopathic (特発性疾患)
- !nheritance (遺伝性疾患)
- Psychogenic (精神・心因性疾患)
医療において鑑別疾患を考える際に用いられる。
背景の病理を考え、上の13のカテゴリーに分けて、それぞれならどのような画像パターンになるか、臨床経過になるかを考えるのが、VINDICATE!!!+Pに(読み方はヴインディケイト+P)。漏れなく鑑別疾患を考える際に役立つ。