ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:amさん


少し、頭部画像を読影する際に怖さがなくなりました。

 

ご職業:医学生(5年生)
ペンネーム:医学生さん


独学では到達困難な学習理解を得ることができます。丁寧な解説にとても感謝しております。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:ばちさん


とてもためになりました。

 

ご職業:医師(32年目)
ペンネーム:poohさん


CTだけでは安心できないことの確認になりました。救急でMRIを撮れる環境に無いので、全くの勉強で終わってしまいそうです。でも、無駄では無いことだと思います。

 

ご職業:その他(15年目)
ペンネーム:ゆちさん


内容は難しいですが解説が丁寧なので根気よく続ければ必ず力つきます。

 

ご職業:放射線技師(15年目)
ペンネーム:SAMUさん


毎日、症例を見ることにより自分なりに読影力が養われたかと思います。また、動画で解説していただくことにより読影するポイントが大変勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:mochさん


頭部救急において幅広く様々な症例を取り上げていただけたのでとても勉強になりました。朝の電車で画像をみるのが日課になってしまいました

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:うえさんさん


これまで何となく読影していたなあと認識でき、丁寧なルーチンの読影順序が多少身についたと感じております。ありがとうございます。

 

ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:おもちさん


知っているつもりでいたが実は全然知識がなかったことが多かったです。特に脳梗塞の原因の考え方は初めて知り、非常に勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(34年目)
ペンネーム:たまにゃんさん


未経験の疾患の経験不足を補い、重要な疾患は反復して勉強するのに、ESPRESSOさんは最適と思います。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:白龍さん


問題形式が臨床に即しており非常にスムーズに頭に入る。また、各シークエンスをどのように読むか、そのシークエンスのときは鑑別がこれくらい挙がるなど、実際に読影している様子が追体験できてわかりやすい。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:クリエさん


毎日画像を見ることができて、少しずつ抵抗がなくなった。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ざさん


毎朝通勤の電車内でやっていました。脳梗塞・脳出血を見れるようになれればと思って始めましたが、それ以外にも多くの疾患を取り扱っていただきとても勉強になりました。地道にやって良かったと思っています。今後も復習して診断力を上げようと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:まやまやさん


CT、MRIともに、ここまで頭部画像診断と向き合ったのははじめてでした。今まで粗大病変の存在診断しかできませんでしたが、今後はより自信をもって細やかな読影ができそうです。

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:わらじさん


硬膜下出血、硬膜外出血、くも膜下出血の読影には自信があったのですが、1から勉強し直さなければと思いしらされました。白質灰白質の左右差、脳溝の有無、しっかり確認していきたいと思います。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:ひろくんさん


普段救急診療をしておりますが、急性期で今まで診てこなかったものを見れた事と、MRIでの画像診断の重要さを再認識しました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:あっぷるぱいさん


脳梗塞の診断では普段勤務している病院では撮像しないMRI撮像法などもありより閉塞・狭窄部位の特定の考え方が学べました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:らいねさん


今までは漠然としか画像を見ることが出来ず、不安が多かったのですが、この講座のおかげで見るポイントが分かってきました。時間経過による画像の変化は新たに学べたことであり、今では救急の場面で画像を読むことが楽しくなりました。

 

ご職業:放射線技師(12年目)
ペンネーム:真っ青さん


いつもお世話になっております。基礎から聞いたことない病変までいつも詳しく解説していただき、わかったつもりになってます。復習するとなおいいのでしょうが…頑張ります。

 

ご職業:医師(12年目)
ペンネーム:りのしさん


CTは脳出血、MRIは脳梗塞を見つけにいくくらいしか読影できなかったがMRAの正常変異や硬膜、下垂体等これまで見ていなかったところまで気が向くようになった。これまで見逃していたのかもと思うと少し怖い。

 

ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:ななさん


当直をやっており、頭部救急は1番勉強したいと思っていたので迷わず受講しました。実際のCTのように読影でき、解説も丁寧なのでとても助かりました。これから何回も復習して身につけたいです!

 

ご職業:医学生(5年目)
ペンネーム:五年生さん


具体的な症例提示があり、その上で画像を読むの手間、臨床像と画像所見がつながりを持って学べました。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:wakaさん


今までなんとなくDWIとFLAIRしか見ていなかったMRIがすごくよくわかるようになりました。特にMRAの読影能力がすごく上がったと感じています。

 

ご職業:放射線技師(5年目)
ペンネーム:いなみさん


法律でも放射線技師の読影補助が記載されるなど、いずれは技師にとっても読影能力は必須になるのではと思い、参加しました。本をいくつか読みましたが、記載された文章を理解するための知識も足りておらず毎回続かず。こちらは救急疾患に絞って配信されるのと、前日の内容が次の日の内容にもつながっており、徐々に確実に力がつくように作られていて私の様な知識の足りない人間でも理解することができました。毎回解説の最後にその回に関するレビューと回答がいくつか載っているのですが、これがまたさらに知識の宝庫でさらに役立ちました。一見高額に見えますが、この先何十年と必要になる知識が数ヶ月で得られるなら安すぎるくらいだと思います。

 

ご職業:看護師(20年目)
ペンネーム:jurikoさん


今まで遭遇したことのない症例も多く、とても勉強になりました。しかし、その場は理解したつもりでもすぐに忘れてしまうので繰り返し画像診断できるよう問題集のような物を作っていただけると嬉しいです。

 

ご職業:医師(19年目)
ペンネーム:iemonさん


頭部CTやMRIでみるべきポイントを系統だてて学習することができ、今後の日常診療に自信が持てるようになりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ペンネームさん


・救急外来で遭遇しそうな疾患に関して数多く経験させて頂きました。
・MRAや血行支配領域などの他の講座とあわせて理解が深まった気がします。
・CTやMRI画像をスクロールしながら所見を書き込みたいですが、メモなどを書き込む場所が画像のページにないため、タブレットとスマートフォンの2端末で取り組むのがおすすめです!

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:HOさん


とても勉強になりました。

 

ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:眞由美さん


知らないこと多くもっともっと勉強したい

 

ご職業:医師(34年目)
ペンネーム:ぴょんたさん


教科書での勉強では『画像合わせ』的な感じで診断していましたが、今回動画での懇切丁寧な解説で、解剖の基礎・異常な画像を呈する機序など詳しく学ぶことができました。まだまだですが、画像を見るのが楽しくなってきました。追加症例楽しみにしています。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:Hitomiさん


改めて頭部画像の読み方、評価の仕方を復習できた。MRIをここまで短期間にたくさん読む機会はないので、よいトレーニングになった。経験していない疾患に関しては、これを機にまとめたので、出会った時に読み返す予定です。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:バンちゃんさん


1から丁寧に画像所見の読み方を教えていただくだけでなく,アウトプットの場が設けられていて,大変勉強になった。一時は普段の業務との両立が難しくなることもあったが,3日間でリンクが切れてしまうから”今”やらなくてはとやらない言い訳をせず継続ができた。このシステムの良さを活かすことができたのではないかと思います。自分が急外で頭部画像を読む際にないものはない,あるものはあると自信を持って上級医にプレゼンできるようになります。

 

ご職業:医師(16年目)
ペンネーム:ぽわぽわさん


復習のために2回目の受講です。一度勉強したはずなのに結構忘れちゃっていて愕然としています。頑張って復習します。

 

ご職業:医師(26年目)
ペンネーム:たかちゃんさん


消化器内科が専門であり、頭部疾患の画像読影が苦手であったため参加させていただきました。自信がついたとまでは言えませんが、様々な疾患や正常変異を学ぶことができたので有意義であったと思います。

 

ご職業:放射線技師(27年目)
ペンネーム:いあさん


あまり、頭部の症例に遭遇しないので、勉強になりました。いつもボッーと眺めているだけの自分から、普段の撮影でも読みすぎるくらいみてます。まだ、自信がないので、次回も参加させていただきたいです。今後もよろしくお願いします。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Yarxさん


画像診断の勉強をしている時、レポートを見ても主要所見と診断名しかわからないため、「実際に放射線科医がどのような手順でどのような点に着目して読んでいるのか」を体系的に学べる本講座はとても有意義でした。1日1回課題を与えられる形も自分にあっており、継続的に勉強できたこともよかったです。丁寧な解説と動画がわかりやすかったです。

 

ご職業:放射線技師(30年目)
ペンネーム:とみまるさん


放射線技師の立場からでも、よく分かる解説動画や詳細にもっと知る事が出来るリンクを貼って頂いているので、大変勉強になります。 体調不良の時などは、左右を間違えて回答する事があったり、とんでもない答えでやってしもたと思う事もあります。 特にMRIなどでは、この症例ではこの撮影法が撮影されていなかったと言われている事があります。ルーチンで指示された検査だけでなく、正確に診断出来る画像を方向や撮影法を追加出来る様に精進したいと考えております。 この勉強会に参加させてもらう事が出来て、本当に良かったと強く感じています。

 

ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:myuさん


知識の整理に非常に役立った。リタイアするまで、継続して受講したいと思った。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:初期研修医Aさん


放射線科を回る前の勉強と思ってはじめたのですが、大変勉強になり、放射線科の読影の際にも「これは知ってる!!」となってうれしかったです笑まだまだ全然よめませんが注意して画像を読む癖がついた気がします。忙しい時期によって毎日コンスタントにできなかったりもしていたのですがまとめのURLをいただけるのでできなかったらもうダメ…ではなく後からでもできるので大変助かります。今後もこう言った講座があれば案内していただければ助かります。

 

ご職業:医師(12年目)
ペンネーム:修行僧さん


見慣れた画像の再復習になりましたし、はじめて知った画像所見などあり、大変勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(12年目)
ペンネーム:yk_kさん


受講前はさすがにSAHなどは診断できるのではないかと思っていましたが、実際受講してみると異常所見すら指摘できないもしくは見当違いなことも多く、いかに今まで雑に読影していたかがよくわかりました。同時に日々の診療でも一旦画像の診断に完全に自信がなくなってしまい、一時期やや過剰検査になってしまったことも。(笑)まだまだ自信がないことばかりですが、何回も復習して精度を高めたいと思います。受講から得られる効果を考えると価格は安いくらいです。10例に一例くらい三日間の有効期限を過ぎてしまったものがあり、症例リストがありがたかったです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:あさん


難しかった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:くししさん


救急外来で頭部CTをみるときは見逃しを恐れていましたが、その恐怖が少しだけ解消されました。画像診断に自信をつけたい方にはおすすめです。

 

ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:チョップさん


普段の検査に対しての意識が変わったと思います。

 

ご職業:放射線技師(27年目)
ペンネーム:さいふぁーさん


全ての症例が非常に濃い内容で無駄がありません。押さえておきたいポイントがまとまっており、動画解説がとてもわかりやすいです。高額と思う方もいるかと思いますが、この金額で医学書を購入してもおそらく全て頭にははいらないでしょうね。毎日配信されて一つ一つ理解していくというシステムが絶妙なのだと思います。仕事が楽しくなりますよ。いや、マジで(笑)

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:陽気なリンゴさん


もともと専門外領域なのでしっかり勉強したことがなかったので、他講座からの流れで(勢いで)参加しました。ほとんどの問題で分かりませんでしたが、一応一通りの画像に目を通してとりあえずでも回答することはしてきました。解説動画を見ても、ああこの先は専門の先生に回すからいいや、と集中力を書いてしまうところもありました。それでも、そうして繰り返しているうちにいくつかの目の付け所のようなものはぼんやりと見えてきたような気がします。いまのところそれが生きる機会もほとんどないのですが、まずは現場で、読めるだけしっかり読んでみようという気になりました。まずは正常の解剖のおさらいと復習をしていこうと思います。

 

ご職業:放射線技師(25年目)
ペンネーム:まうぽんさん


撮影はしても、じっくり画像を見る事があまりなかったので、大変勉強になりました。わかりやすい出血などは診断できますが、微妙な脳梗塞所見やくも膜下所見を拾うにはじっくりみて違和感に気づかなくてらならないと改めて感じました。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:jacさん


ついていくのが大変でした。たくさん復習したいと思います。

 

ご職業:放射線技師(7年目)
ペンネーム:skynさん


毎回見逃してはいけないという気持ちで取り組みますが、勉強不足でわからないことばかりのため今回でしっかり学ぼうという気持ちになります。

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:キジとら子さん


知っていたものも知らないものもとても勉強になりました。年末年始4日間の休みに今までの復習ができたのも良かったです。病院の他の医師の受け持ち患者さんのMRIも熱心に見るようになり、特にMRAの見方がかなり勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:あんさん


脳梗塞などなんとなくDWIで光っているなぁとかそんなあやふやな知識で研修医時代送っており、精神科医師になりますます画像と遠ざかる毎日で、この講座に出会いました。正直難しくてわからない問題も多いですが、こういった視点で画像を見ればよいのかといった気づきが多く、大変参考になりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:るるさん


脳症や出血など分かりやすく所見を説明して頂き有り難かった。解説も5分以上の長いものが多く、熱量を感じた。繰り返し行いたい。

 

ご職業:医師(15年目)
ペンネーム:kapibaraxさん


この講座は、救急外来で診療を行う際に必要不可欠な画像診断に関する事項が網羅されています。基礎となる画像の基本や所見の拾い上げ、その解釈に関する解説も詳細で、大変勉強になります。いわゆるERでよく遭遇する疾患が中心ですが、今後レアケースを提示頂けれる講座があればありがたいです(例:腫瘍、変性/脱髄、脳炎など)。

 

ご職業:医師(28年目)
ペンネーム:べんちゃんさん


専門以外にて、読影困難でした。

 

ご職業:医師(38年目)
ペンネーム:tarouさん


勉強になります

 

ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:ゆうさん


頭痛の診察に際し、画像を読影するうえでの注意点、早期診断に結び付けられる視点が非常に勉強になりました。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:syunさん


小児科であるため頭部CTを撮像する機会は少ないのですが、その中で見逃してはいけないポイントを理解する事ができました。機序の話を多く盛り込んでくださるため、成人領域であっても読影のポイントを小児に応用する事ができて大変勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:ひなたさん


見るポイント・解剖・知らなかった病気・なんでそう見えるのか・その後の経過etc…画像はもちろん様々なことが勉強になり、現場で役立ちそうで、とてもありがたいです。お忙しい中、このような動画・企画を作っていただき感謝です!

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:けいさん


脳梗塞、脳出血を重点的に見るクセがあったので他疾患の可能性を考慮して、どのような場所を注意して見るほうがよいか、身体・神経学的所見から部位はどこか推測するべきなどこれからの読影に活かしたいと思いました。

 

ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:しおさん


普段、時間に追われて撮影を指示通りこなしていましたが、自分が診断する気持ちで撮るようになりました。症例の解説は大変わかりやすく、参考になりました。実際の業務で活かしたいです。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:たっつぁんさん


楽しかったです。難しかったですが、、胸部ctもやりたいです

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ぴおにーさん


1番の成果は脳梗塞の病型と画像の時間変化が身についたこととMRAを見慣れたことです。頭部CT・MRIを見る機会は日常診療上、少なかったのですが平日は毎日継続して画像を見ることにより、親しみのようなものを覚え、苦手意識が払拭されました。脳卒中発作の患者の救急での診療等に非常に有益な知識を得ることができました。引き続き復習していきます。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:あやかさん


メインの病変はとらえられても、ほかの所見を見落としたり、そもそも知らなかったりとかなり難しく感じた。まずは解答することを目標にしたので、自分自身で詳しい所見を書けるように復習したい。

 

ご職業:医師(16年目)
ペンネーム:Rieさん


いつも勉強になります

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:aさん


2回目の参加でしたが、忘れていた所見も多数あり、大変勉強になりました

 

ご職業:その他(19年目)
ペンネーム:あきやんさん


脳波検査を施行する際に、MRIやCTを確認するのですが、検査直後は画像閲覧のみで、所見がついてない場合があり、脳の状態がわからないまま、脳波を撮っていました。ところが、頭部救急画像診断と出会い、毎日送られてくるMRIやCTの画像に四苦八苦しているうちに、画像を見る目が少しずつ養われてきたのか、「ココが怪しい」「この梗塞が原因かも」と、自分で判断することが出来るようになり、脳波波形との整合性などをみることが出来るようになりました。毎日、画像を見て、自分で考えてから、答え合わせをするというのは、非常に勉強になりますね。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:もんきちさん


基本的解剖の知識定着、正常と異常の判断方法等々。問題を解き、解答を見るだけでも十分実践で心強い味方に!何度も復習すればさらに!私は日々の診療であ!これ動画で教えて頂いたかも!と思うと、その都度復習がてら問題⇔動画と一度で何度でも美味しい!

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:チョンゲムの誓いさん


漫然と見ていた頭部画像のポイントが少し分かるようになった当直の眠い時でも重点的に見るべきポイントが分かったことで少し気が楽になった

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:バネさん


なんとなくみていたものを意識してより明確にみれるようになりました。ありがとうございます。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:zhengpingさん


もっと時間があるときに、じっくり取り組めればと思いましたが、短い時間で集中して考えて、画像を毎朝考えながら眺める時間をもうけられたのは充実していたように思います。あとからでも、再度動画をゆっくり見返していきたいと思います。少しずつ、いろんな知識が整理できてきているように思います。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:あさん


反省しきりです。この講座で再勉強します。画像、動画での説明など非常によいです。全身の画像診断講座お願いします。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ともきさん


とても勉強になりました。

 

ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:oldmanさん


大変勉強になりました。どうも有り難う御座いました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:さとうさん


稀な疾患もみることができてよかった。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:muraさん


2回目の参加にも関わらず、間違える問題が多くありました。今回もとても勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:bananaさん


頭部救急画像診断で、徐々に所見が取れるようになりました。まだ知識として定着していないところもあるので復習しようと思います。またMRIとCT両方読影できるチャンスがなかったので勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:きくけんさん


知っている疾患でも発生機序など知らなかった事もあり大変勉強になりました。先週は急患で来られた患者さんの一刻を争う画像を自信をもって主治医に伝える事が出来ました。短時間で効率よく学ぶ事が出来、大変満足ですo(^-^)o

 

ご職業:医師(17年目)
ペンネーム:ウメダさん


難しかったです。普段MR IばかりでCTをあまり見る事がないので見慣れるまで時間がかかりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:105さん


画像読影診断書を書いている気分だった。解説動画がわかりやすく、毎日少量ずつだったので、学びやすかった。画像読影しない日はウズウズするようになった。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:かずおさん


時間、分量もちょうどよく、解説も非常にわかりやすかったです。腹部疾患も楽しみにしています。

 

ご職業:放射線技師(3年目)
ペンネーム:rさん


1日1症例で取り組みやすい説明もわかりやすい

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:アキさん


単に脳梗塞とだけ診断するのではなく病型まで考えたり、MRAを細かく勉強できたり、とても役に立ちました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:maxさん


正直なところ辛かったです・・・頭部は腹部等と比較し、とことん苦手だということを思い知らされました。復習がままならないところも多々ありますがなんとかここまでくることができました。

 

ご職業:医師(27年目)
ペンネーム:Iacoさん


20年目を過ぎて、一般内科になり放射線科の常勤医がおらず、とりあえず自分で読まなくてはならなくなりました。たくさんの症例を画像と共に体験できて、大変勉強になりました。復習をしっかりしたいです。

 

ご職業:医師(26年目)
ペンネーム:いつでも勉強しようさん


頭部画像があまりに読めないのが少しは克服できたかもしれません。ありがとうございます。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:くるくるさん


医学生でまだ、そこまでしっかりと頭部画像を勉強したことがなかったのでかなり勉強になりました。国試対策ではキースライスを与えてくれますが、頭部救急画像診断では自分で探さないといけないのでかなり難しかったです。何度も復習し、4月以降の研修に役立てたいと思います!

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:ざさん


実際に出会ったことのない症例に多数で会い、実践形式で答え、ご指導いただけた形で非常に勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:うさ花さん


頭部は苦手でしたが、動画解説がわかりやすく、また印象にも残り、勉強になりました。参加させて頂けて、本当によかったです。まだまだですが、しっかり復習して身につけたいです。引き続きどうぞよろしくお願いします。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:あじゃぱーさん


様々な症例を本物の読影のように体験できるため、側で教えてもらっているような感覚でした。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:Mmさん


追いかける形の参加になってしまいましたが、非常に効率的に学習できる優秀なコンテンツだと思います

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:AQUAさん


毎回ありがとうございます。知らないことも多く、大変勉強になりました。MRIもかなり多く取り入れてくださり、良かったと思います。

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:水飴さん


様々な症例があり、勉強になりました。実際の現場で見ることはあまり無いが、あった場合は必ず先生に一言言っておかないといけないような症例は、ここで画像を見れるのはありがたいです。

 

ご職業:医師(17年目)
ペンネーム:たかさん


脳梗塞や脳出血について血管支配領域や病型ごとに整理されており、合併する異常所見についても説明されており、読影ポイントを意識しながら学ぶことができています。

 

ご職業:放射線技師(25年目)
ペンネーム:技師25さん


脳溝の高信号に起因に関して知識不足だったことがわかり、直近の目標ができました。職場では頭部領域のオーダーが多くはないので頭部救急の際の画像上の自分の反応速度がいまいちでしたが、毎日ESPRESSOの動画を見ることで画像を診た時の反応が以前とは違ってきたように思われます。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Rさん


腹部や胸部ほど大きな撮影範囲ではないですが、様々な疾患があり実際に自分で手を動かして学ぶことができて、読影力を向上させることができたような気がします。

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:ぽちゃさん


いつも、お世話になっています画像をみながら、なんだっけ?とか、のどまできてるのに言葉が出なかったりと頭をフル回転しています。解答をみながら、一喜一憂しています。

 

ご職業:放射線技師(25年目)
ペンネーム:Diorさん


着眼点を教えて頂けたので「気付き」が増え、以前と比べ読影力が向上したと思います。また、その症例と関連するものまでリンクがはってあり、すぐ学習できたのもれしいです。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:タバスコとモンブランさん


これまで、いかにぼーっと頭部画像を見ていたかがよく分かる講座でした笑。特にMRIについては、T1,T2,DWIなどの特徴、解釈がしっかりわかり、疾患が何なのかをかなり突っ込んで議論できるようになりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:cactusさん


正常画像の読み方など普段なかなか詳細まで勉強しにくい箇所までしっかり学べました。

 

ご職業:医師(15年目)
ペンネーム:みいさん


この度は、2回目の挑戦でした。1回目よりはチェックすべきポイントは分かるようになっていることを実感しつつ、落としている部分も沢山あることにも気づきました。また、2回目では1回目解説の時には重要視できなかった部分に改めて気づかされることも多々ありました。1回目の時にリストは頂いていたので自分で復習できる環境ではありましたが、日々の仕事や生活に追われて後回しになってしまっていました。今回、2回目にチャレンジし、強制的に勉強する環境になり必死に勉強して得たものは大きかったと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:まりんかさん


症例リストで追いかける形になってしまっていて、解答できておらずすみません。正常解剖もあやふやなまま始まり、症例を考える中で自分の中の知識を定着させていけているような感覚です。ありがとうございます。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:すけさん


自分が最も良いと感じたのは、自分が読影、回答し、解説を読んだ後、エキスパートの先生に気軽に質問ができ、比較的早くその返事が得られることです。解説自体丁寧なのですが、やはりそれでも疑問点というものはでてくるので、自分は積極的に活用させて頂きました。その際も、丁寧に回答頂き、感謝しております。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:ひろちゃん7さん


畑違いのため、普段はあまり詳細に検討していない症例を詳しい解説付きで勉強できますので、配信を楽しみにしています。症例をみて疑問があれば、自分でいろいろと検索しますので、勉強するきっかけにもなります。単にテキストを読むよりも楽しいですね。

 

ご職業:医師(12年目)
ペンネーム:ききららさん


日常的に頭部を見ることはないんですが、当直などで困るといけないので申し込みました。一度ではやはり覚えられないので、見直しができるシステムだとありがたいなあと思いました。

 

ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:yp from yngさん


今までの救急画像診断は非常に勉強になるものでしたが、この頭部救急画像診断はもっともやる前とやった後で成長を感じられ、取ってよかったと感じています。その理由はMRA講座と通常の救急講座の二本立てということがまず挙げられます。救急講座が重たい症例の場合、けっこうこなすのに労力を伴いますが、MRAに対する苦手意識はもうなくなりました。MRA講座はかなり懇切丁寧に進んでくれるおかげで、異常所見を見つけることがかなりできるようになったように感じています。一方、頭部救急講座は、鑑別表や脳梗塞の時系列における画像変化を参考にしながら、症例で実践していくというプロセスが知的好奇心を掻き立てられ、まるで放射線科で実習をしているような時間を過ごせました。他にも陳旧性脳梗塞と血管周囲腔の違いをきちんと確認する、などのように間違えやすい正常例と異常例である疾患とを対比して解説されるのはわかりやすく、実用的と感じました。また、知らない疾患もあり苦しんだ症例もありましたが、逆に言えば「なんとなく知っている」ことが画像を読むときにかなり重要だと体感しました。その疾患に関わる部分をチェックする視点をもたないとなかなか読影をすすめることができないからです。最後に、コメント欄に質問させていただいて一日以内に返信頂いたところは本当に感服しております。ありがとうございました。また、時間を見つけて復習していきたいと思っています。

 

ご職業:医師(26年目)
ペンネーム:kotaroさん


後半難しくて挫折しそうになりましたが、すばらしい解説があり、毎日が勉強でした。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:けんとさん


かなり力がつく良い講座でした.

 

ご職業:看護師(20年目)
ペンネーム:水沢 奈慧さん


体系的な画像診断の知識がありませんので、専門的な疾患の画像はなかなか読めないですが、脳出血、SAH、脳梗塞までの画像はこの講義のおかげで読めるようになってきました。解説を聞きながら、自分でノートをまとめ、次の読影に生かせるようにしております。サイトも勿論拝見させていただいているのですが、やはり画像を動かしながら説明して頂けることで、文章からでは伝わらない重要ポイントなどが伝わり、真っ白の状態で、どこから覚えていけばいいのかの優先順位がつけられたり、患者さんの状況などがよく分かり、とても勉強になっております。日常の仕事においても、特に頭部疾患を持つ患者さんの画像は積極的に見るようにしています。

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:底辺技師さん


非常に勉強になります。着いていくのにやっとで前の方は忘れたように思うので、また復習します。

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:もちもちしばいぬさん


10年目なので読影能力はある程度自信があったが、いざ実際にトライしてみると実力不足を痛感した。適切な症例をピックアップして定期配信してくれるのもスケジュールが立てやすく便利である。何よりコメント欄の他の技師、医師の読影ポイントがのぞけるのが良いと感じた。

 

ご職業:放射線技師(11年目)
ペンネーム:ラッコさん


初心者過ぎて、問題を解くのは全然わからないけど、解説を聴くだけでもとても面白いです。本とは比べられないほど一番画像理解に近づけるツールだと思います。すばらしい教材をありがとうございます。

 

ご職業:医師(15年目)
ペンネーム:くぼしょうさん


救急医療の正式な教育を受けないまま、救急の現場に立たざるを得ない状況であったため、初めて体系立てて勉強することができました。実際の臨床にとても役立っております。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:DGNYさん


放射線科1年目もレジデントです。毎日読影の勉強をしていますが、上級医は常に忙しそうでちょっとした疑問を質問しにくい環境です。なのでこういった講座は本当にありがたいです。正常のanomalyや病変まで幅広く取り扱ってくれるのでとても勉強になります。今後、腹部など他領域の講座も待ち望んでいます!

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ゆいまさん


果たしてこれは異常なのかはっきりわからなかった所見も,自信をもって正常なのか異常なのか判断できるようになりました

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:SAさん


解剖をまず覚えなければ中々先に進めないと感じました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:きよしさん


寒くなり、レベル低下や低体温で頭部画像をとることが多くなり、この講座で学んだ知識を生かして普段の診療に取り入れています。回数を重ねるごとに難易度が高くなってきて最初ではわからないので復習も進めていきたいです。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:mさん


正直手厚い解説を全て追えないこともありましたが、期限がついていることで少なくとも画像は強制的に見なければならず、お陰で非典型的なSAHも以前より指摘できるようになりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ぺぐさん


頭部の救急疾患の画像診断には自信がなかったが、あやふやだった知識が整理されて具体的に見るべきポイントが理解でき、実臨床での読影に活かせている。

 

ご職業:その他(14年目)
ペンネーム:ガッキーさん


考える幅が増えて、大変勉強になりましたが、正直なところかなり難しく感じました。はっきりとした所見は理解ができましたが、あまり馴染みのない疾患や超急性の所見は、ほとんどついていくことができませんでした。復習をしながら身体所見と画像所見を合わせて異常をとらえられるよう練習をしていこうと思います。ありがとうございます。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:k9さん


腰を据えて頭部画像の勉強をする機会になり、非常に楽しかったです。経験した症例の復習と深い考察にもなる。

 

ご職業:医師(19年目)
ペンネーム:みょんさん


頭部画像はなんとなくでこなしていましたが、症例を重ねるごとに見るべき要点が少しずつわかってきました。忘れた部分も多いですが、復習してさらに自信をつけたいです。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:しゅさん


自施設では脳腫瘍ばかりで脳血管疾患は、入院患者がおこしたものぐらいでほとんどみる機会がなく不安を覚えていました。今回の講座を経て、だいぶ自信がつきましたありがとうございました

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:ハンニバルさん


つい先日もやもや病の症例をみて、この講座の内容が参考になりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:karatekaさん


豊富な疾患、典型的な画像所見のおかげで画像診断が楽しく感じるようになりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:しゅんさん


良かった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Hirokoさん


当直帯で頭部CT,MRIを見る際に学んだことを思い出しながら見る習慣がつきました.頭部MRIのポイント等様々なことを教えていただいたおかげで,苦手意識が薄れていきました.今後も学んだことを復習しながら,頑張っていきたいと思います.本当にありがとうございました.

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:macさん


頭部救急疾患を体系的に学ぶことができました。これまでなんとなく診断していたものが、確信をもって診断できるようになった気がします。特に、動画での解説は分かりやすくて、よかったです。少し時間をおいて、何回も復習していこうと思います。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:まるさん


手軽に毎日勉強できるのは本当に良かったです。ただ正直40例目越えた辺りから息切れしました。

 

ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:Sunさん


救急で遭遇する疾患について解剖から原因まで理解することができました。いろいろなことがリンクして記憶が定着しました。ありがとうございます。後半は、わからない症例も多々ありましたが、何度も動画を見て勉強させていただきます。

 

ご職業:放射線技師(5年目)
ペンネーム:ラーメンさん


読影が難しいですが、救急で活かせるように学んでいます

 

ご職業:放射線技師(30年目)
ペンネーム:みうさん


後半分からないものが多く、調べてまで回答できず回答待ちとなる事が多くあります。それでも、今までだったら分からないままだった事に対し、詳細な解説を受けられるという事はすごくありがたいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:オカヒロさん


特徴的な画像を実際に読影することで大変参考になった。専門医ではない人が必要な知識がどこまでかも所々示していただいて助かった。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:さいだぁさん


毎日通勤時間に取り組み着実に自信がつきました。臨床に活かしていきます。

 

ご職業:放射線技師(15年目)
ペンネーム:singtaさん


普段腫瘍画像しか目にしないので非常に勉強になりました。書籍などで勉強するのと違い、毎回課題を与えられてそれに解説してもらう形式の本講座はGOOD!

 

ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:たろさん


頭部領域をいかに勉強してこなかったかを痛感しています。日々画像を見る目が養われ、実際に読影する際に活かすことができているると感じています。ありがとうございます。

 

ご職業:放射線技師(11年目)
ペンネーム:山さん


とても勉強になりした。臨床に直結できるのは、これが一番だと、思います。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ももきんさん


毎日継続して画像を見ることで画像に対する抵抗がなくなった。解説が詳しく、復習もしやすいところがよい。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:フロンタさん


脳出血と脳梗塞しか見なれておらず、その他の症例は中々難しく勉強になった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:みこさん


毎日コツコツ読影し、読影の基本が身についた。解説もわかりやすい。次回以降も是非参加したい。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:こそ勉さん


昨年から頭部疾患救急指定病院に内科医として勤務しています。頭部疾患は専門ではありませんが当直で多くの頭部疾患患者さんが搬送されてきます。赴任当初は大まかな画像所見しかカルテに記載できませんでしたが、このESPRESSO救急画像診断を受講してから自分でも驚くくらいに診断能力が向上し、詳細なカルテ記載ができるようになりました。とても感謝しています。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:まちんさん


3日間の締切りがあるのが、とてもいいですね。毎日勉強するのが習慣化しました。解剖など改めて勉強になりました。動画もわかりやすく、数分程度で学習できるのがよかったです。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:takaさん


お世話になっております。独学では整理することが難しそうな症例を基礎から丁寧に解説していただけるので、画像を見て順に考えていくことができるようになりました。フィードバックで自分がしたくてもうまくできなかった質問をほかの学習者がしてくれていたのが助かりました。

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:めいめいさん


普段CTばかり見ていてMRIを見る機会がほとんどなく、MRIの絡んだ診断は難しいの一言です。少なくともCTで所見があるものは、しっかり拾えるようにしたいし、以前より拾えるようになっていると思います。また、PRESなど、知らなかった疾患を勉強する機会にもなっています。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(35年目)
ペンネーム:Rui_kunさん


3日間という限られた時間で50症例を回答していくことは、正直きつかったのですが、徹底的に調べて答えた症例問題と時間があまり取れず期限が迫って自分では不本意ながら回答した問題もありました。2年ほど閲覧可能みたいですので、もう一度見直してまた最初から勉強させていただきます。

 

ご職業:放射線技師(35年目)
ペンネーム:fukkiさん


正直難しかったです。答えられる問題もあるのですが、平均的に高度なレベルでした。救急画像なんで当たり前ですが。でもテーマあることが多いので、繰り返し考えることで定着していけました。今後は復習の繰り返しをかんばります。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:tattuさん


頭部は苦手意識がありましたが、やはり教科書で勉強するのとは段位違いで力になっている感覚があります。やり残した症例もコツコツやって行きます汗

 

ご職業:医師(9年目)
ペンネーム:KKKさん


基本的な症例から専門家でなければすぐに思いつかない疾患まで幅広く勉強することができました。書籍を読むよりも、画像スクロールから解答作成、解説確認という流れが効率的かつ記憶にも残りやすいと感じました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:みるぽんさん


救急外来でよくみる症例を丁寧にわかりやすく解説してくださり、大変勉強になりました。けっこう重たい症例多く、解説までしっかり読み込むと時間はかかりましたが、自分一人ではここまで勉強できないので、最後まで取り組んでよかったです。ありがとうございました。復習も頑張ります。

 

ご職業:放射線技師(11年目)
ペンネーム:ヒロさん


トレーニングを積むことで、臨床で所見を探すことが楽しくなってきました。まだまだ未熟者ですが、何度も復習して役立てたいと思います

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:尚さん


とても楽しく学べました

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:はらけんさん


よかった

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:たねさん


当直等で頭部画像を見る際に抵抗感が少なくなった

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:けーさん


非常に種々の症例を勉強できてよかったです

 

ご職業:放射線技師(15年目)
ペンネーム:さとるんさん


普段なかなか見ることができない症例を詳しく教えていただけるので、いざという時ちゃんと気付けるようになれればと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:お茶さん


苦手意識がなくなり、前とは比べ物にならないくらい深く所見を記載できるようになりました!これからも頑張ります!

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:シロクマさん


2週目ですが大変ボリューミーで、吸収し切れず、まだまだやりたいです。その為、追加症例大変ありがたいです。有り難うございます。

 

ご職業:医師(25年目)
ペンネーム:takatakaさん


専門は脳神経内科で、撮影したMRIは可能な限り自分で読影しています。復習はもちろんのこと、これまで知らなかった知見もえられ、大変勉強になりました。

 

ご職業:看護師(16年目)
ペンネーム:tomoyoshiさん


改めて勉強を継続することの大切さを学びました。正常を正常に、異常を異常という事の難しさをこの頭部画像診断を通じて学ぶことが出来ました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:かえでさん


その名の通り救急で出会う疾患について画像所見から全体像を見通すことができた。その中でも見逃しやすい所見をpickupするなどとてもよかった。

 

ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:ゆきだるまさん


解説が分かりやすくとても勉強になります。画像問題に毎日触れていると、この辺が何かおかしい、、と勘みたいなものが身についてきた気がします。ついていくのが大変でしたが積み重ねることで身になっていると感じます。

 

ご職業:放射線技師(7年目)
ペンネーム:こばさん


いろいろな症例に触れる機会となっていてとても良いです。画像の注意して見なければならない場所などのイメージが少し出来てきたように思います。また、頭部の画像でも「冠状断や矢状断、骨条件など別の視点から見てみる」という意識が付きました。

 

ご職業:放射線技師(ブランク明け2年目)
ペンネーム:ままるはさん


MRIの知識が無く、講座で教えていただいた知識もなかなか定着せず苦戦中ですが、MRI各撮像画像についての基礎知識や、MRAでの正常変異を知ることができ、大変有り難いです。何とか食らいついていきたいです。

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:ちゃんこ鍋さん


腹部救急から継続して受講させていただいています.昔,私も研修医の多い診療科におりましたが,教育の大切さ,面白さを常に感じていました.この講座に出会えてとても幸せです.まだまだ未熟者ですが,画像診断が楽しくなっています.これからもどうぞよろしくお願いいたします.

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:たらこさん


メジャーな疾患(脳梗塞など)はさまざまな角度から症例を提示していただき、多彩な症例も経験できる。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:まるさん


配信してくださるので定期的に勉強する機会があり、とても嬉しいです

 

ご職業:放射線技師(29年目)
ペンネーム:っっzさん


知らないことや忘れてしまっていることが沢山あり、自分の無能さに愕然としてしまいます。。ですので自分には本当に必要な学びの場です。基礎的なことや読影の仕方、ポイントを学ぶことができ、また、臨床症例を分かりやすく解き明かして下さりとても勉強になります。知識不足で不十分な撮影にならぬよう努めてまいりたいと思います。

 

ご職業:医師(9年目)
ペンネーム:ゆうさん


2回目ですが、忘れていたこともありさらに知識がまとまってきました。毎日が楽しみです

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:やきそばさん


現場でよく見る脳卒中は勿論、見慣れない症例も多く勉強になりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:うどんさん


正常変化も詳しく説明してくださって、大変勉強になりました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:なかむらさん


写真ではなく実際にスクロールできたので現場に近い感覚で画像を見ることができた動画解説は疾患についても詳しく、勉強になった価格以上の価値があった

 

ご職業:放射線技師(9年目)
ペンネーム:ざわさん


頭部の救急画像で報告していたものは主に脳出血・脳梗塞でしたが、発生機序や部位による症状の違いなど具体的に知ることができました。また、普段目にすることができないような貴重な症例も知ることができ、今後に生かせれたら良いと思いました。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:HIROさん


救急診療に自信を持つことが出来るようになりました。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:だいさん


定期的に重要な所見を学べるため非常に勉強になった。

 

ご職業:放射線技師(7年目)
ペンネーム:Yrさん


難しい

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:M.N.さん


救急の現場で頭部ctはたくさんオーダーしていますが、正解はよくわからず、とりあえず出血ないよ(外傷性sahはよくわからないけど)としか言えませんでした。今回救急疾患をたくさん見れて、今まで見逃していた(読影に頼っていた)疾患を疑った時にはどこを見たらいいかわかるようになりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(休憩中)
ペンネーム:pianoさん


タイムリミットに追われ、でもリミットがあるから続いたのかな。ゆっくりと、復習してます。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:ひでさん


漏れない読影の仕方や所見の書き方をご教示して頂き、勉強になりました。明日からの臨床に役に立ちます。

 

ご職業:その他(診療放射線技師(7年)、後、養成校教員(9年目))
ペンネーム:takeさん


頭部救急に関わる疾患について画像を見ながら所見と診断を行っていくESPRESSOスタイルでした。頭部救急については技師現役自体に結構な画像を見てきたので少しは自身もあったのですが、やはり早々簡単なものではない症例も多く今回も勉強になることがたくさんありました。多くは出血や梗塞系の疾患でありましたが、バリエーションが多くそれを系統だててみることができたのが今回の一番の収穫だと思います。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:こけまるさん


頭がきても怖くなくなった

 

ご職業:放射線技師(9年目)
ペンネーム:フクフクさん


今までより画像をみるのが楽しくなりました!

 

ご職業:看護師(5年目)
ペンネーム:よねさん


なんとなくざっくり見ていた画像と所見が、以前よりも格段に理解出来るようになり、ケアや予後予測に活かせるようになりました。

 

ご職業:医師(42年目)
ペンネーム:Hideさん


頭部疾患に対する自らの読影力の無さにガックリしています。対策として、解説をFilemakerを利用してデータベース化し、解説文と共に画像中心の File を作成し、iPhone でも見れるようにしています。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:あいさん


今までささーっと高信号域を探すだけの読影とも呼べない読影をしていました。この講座を受けて、出血にしても梗塞にしても、部位・原因・経時的変化・副所見まで、主体的に探す意識が身についたと感じています。

 

ご職業:医師(12年目)
ペンネーム:かぶろんさん


読影のポイントが整理され、勉強になりました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:skmさん


当直で実際の症例を見たような臨場感で画像診断を学べました。どうしても本で学ぶと異常所見が載っている画像が既に貼ってあるので、自分で探す練習ができません。espressoでは画像をスクロールしながら自分なりに考える過程があるので、より記憶に残りやすく身に付いたように思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:EGAOさん


救急疾患で見逃しが大きく影響する分野は頭部だと思い、受講しました。腹部も受講し、実際の診療に役立っており、同期よりも画像が読めるようになりました。同様に頭部でもそのようになりたいと思い、受講を決意しました。結果、受講して正解でした。できない問題ももちろんありますが、内容が整理されるため、自分のまとめノートを作る上でも非常に有用です。画像を撮ることはオーダーするだけですから、だれでもできます。読影の結果がすぐに出ない病院で働いている私のような人間には、自力が全てです。その自力をつけることができる本講座は、ためになりましたし、他の人にもおすすめできます。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ごはんですよさん


普段から脳卒中にでくわすことも多く、CTから高確率で見抜けるようになったのがよかった

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:うさとさん


なかなか時間が取れずなかった。今度は頑張りたい。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:しゅしゅしゅのしゅうさん


緊急性の高い疾患を考える際の読影で、主に出血や梗塞があるかないか程度の判断しかしていなかったので、非常に勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:soraさん


腹部・胸部に続き参加させていただいていますが、大変勉強になります。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:kjmkさん


今まではDWIで高信号があれば、脳梗塞と信じ込みあ、あとは丸投げでした。本講座を通じて、脳梗塞の分類に注意できるようになりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:かたつむりさん


救急診療に触れる機会が減ったので大変勉強になります。

 

ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:たかさん


頭部に全くなじみがなかったので、大変勉強になりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:mcさん


似たような所見でも、緊急性の高いものを勉強できた

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ごるふさん


日常の研修において予習や復習できる症例が多かったので、受講してよかったと思っています。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:IKKIさん


今まで苦手意識があった頭部の画像診断でしたが、毎日いろんな症例に触れることで苦手意識がなくなりました。今後は学んだ症例を復習して、今後の診療において自分の知識としていかすことができるようにしたいです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:gyaosさん


今回は今の科が忙しくて全然参加できませんでした地道に追いついていきます

 

ご職業:放射線技師(15年目)
ペンネーム:friさん


early ct signに気をつけたり、MRIの読影が少し分かるようになってきました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:とみーさん


普段は目にもとめていなかった所見が見えるようになってきました。勉強するきっかけになりました。ありがとうございます!

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:佐治五朗亜紀者流さん


脳梗塞1つをとっても豊富な症例を見ることができ、大変勉強になりました。画像所見から機序を類推するトレーニングになりました。

 

ご職業:医師(36年目)
ペンネーム:タケゾさん


覚えていても直ぐ忘れてしまいます。繰り返して行きたいです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ごりたまさん


診断力が上がるのが実感できた。

 

ご職業:放射線技師(22年目)
ペンネーム:うにうにさん


後半のほうは所見に気付けない症例もありました。経験したことがない症例も多数あり見るポイントを学べたので、今後症例に遭遇した際に役立つと思います。仕事でも微小な所見にも気付けるようになったのでレベルアップできたかと思います。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:かずあきさん


2回目の参加ですがとても勉強になっています.朝のルーチンワークとしてやっていますが,配信が終わっても復習できるのが強みだと思います.ありがとうございました.

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:TTUさん


・毎度詳細な解説がいただける点・10症例ずつ復習のまとめプリントがいただける点・疑問点をシェアできる点が素晴らしいと思います。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:しょうきさん


大学院進学のため救急から離れているので勉強する機会が得られ助かります

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:こすさん


解剖、画像所見についてわかりやすい。動画と書き下ろしがあって状況に合わせて回答が見られるのもいい。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:わんさん


役に立つ

 

ご職業:その他(20年目)
ペンネーム:トトさん


毎日、学習が出来なくても振り返りが出来るので非常に助かります。また、わかりやすい文章や図に加えて動画がある事での再確認もできています。臨床現場ですぐに実践できる勉強方法だと思います。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:あなごさん


頭部の重要な・見逃してはいけない疾患について、きわめて網羅的に学ぶことができました。毎日時間制限つきで学ばなければいけないという強制力も自分にとってはかなり良かったと思います。お値段は張りますが、その価値はあると思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:りんごさん


病歴やバイタルとともに頭部画像を見ることで、救急外来のように実践的に勉強できた。MRAの症例もあった初めの時期は大変でしたが、脳血管の走行もかなり見慣れることができた。

 

ご職業:医師(26年目)
ペンネーム:いえもんさん


頭部は専門外ですので一から学ぶつもりで取り組みました。色々な症例が網羅されており、解説も丁寧でとても勉強になりました。復習して読影できるようにしたいと思っています。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:あさん


同じような症例が束になっておりいい復習にもなりました。

 

ご職業:医師(17年目)
ペンネーム:spellさん


これで2周めです。流石に出血や低酸素脳症、低髄液圧症候群などは覚えていたのですが骨梁の骨転移などは見つけられず敗退してしまいました。とはいえかなり頭部の画像診断の知識が増え、日常診療でも視野が広がったと思います。

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:Radさん


今までは「正常と何か違う」くらいまでは分かってもそれがどういう疾患で何を追加で撮影すれば判断できるのか全く分かりませんでした。今回の講座でスルーしたらまずい疾患や何を追加したら診断しやすいのか等を学ぶことが出来ました。有名どころの症例はいくつか正解できましたが、後半の症例はほとんど不正解だったので復習してより良い検査ができるように精進します。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:パスカルさん


来年から脳神経外科に入局予定です。strokeから脳変性疾患まで幅広く頭部画像を学ぶことができ大変ありがたく思っています。3日間というリミットもあるため継続的に学習しようという意欲にも繋がりとても良いです。

 

ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:けいたさん


勉強になりました。普段自分で読影をしていない者にとっては、後半は特に難易度が高く感じました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ゆさん


とても勉強になった毎日強制的にやる機会があるのもよい

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:いえろーさん


基本的なことから少し難しいところまでしっかり学べました。ちゃんと復習して記憶すれば当直も危ない疾患を見逃すことは減りそうで、安心できそうだなと感じます。

 

ご職業:医師(15年目)
ペンネーム:みよっちさん


脳血管障害や神経疾患を教科書で学ぼうとすると、頭部画像の読影知識が必要となります。頭部画像を学ぼうと教科書を開くと、急速に興味を失ってしまう。そして、診療の際に時々遭遇する神経疾患に対しては、速やかに専門科へのコンサルトをしてしまうので、知識も深まらないという負のスパイラルから抜け出せずにいました。頭部救急画像診断のコースを受けて、比較的網羅的に、そして、興味を失わずに頭部画像診断を勉強することができました。毎日配信されてくるというのも、日々のルーティンに組み込めて取り組みやすかったです。普段の診療でも頭部MRIを頑張って読影してみようというきっかけになりました。3万8千円分の価値は十分にありました。

 

ご職業:医師(17年目)
ペンネーム:うめださん


CT画像は普段あまり見ないので見慣れるまで時間がかかりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:かわこーさん


頭部画像に対する自信が増しました

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:yanacyさん


ためになる症例ばかりでとても良かった。2回ほどやり逃したものがあり残念

 

ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:内科医さん


非常に勉強になる。神経学的なfocal signが陽性で急性発症する脳血管疾患は鑑別できるようになったが、変性疾患をまとめて理解したい。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:むとーさん


画像を見る目が変わった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:seisuumasutaさん


興味深い症例ばかりで、とても勉強になった。ボリュームが多く、日々の仕事との両立は大変だった。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ふろさん


緊急MRIを撮影できない病院に勤務していますので、症例を通してCTとMRIの比較ができるのがありがたいです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:わちっちさん


市中病院の研修医二年目です。当直を行ってると、診断の切り札としてCT・MRIを使う場面が多い反面で、その診断に関しては自信が持てないことも多く、専攻医になる前にもっと画像を読めるようになりたいなという思いから今回受講させていただきました。毎日メールが届き、3日以内に回答を送信しないといけないシステムだったため、日々画像を読むという習慣がつきました。また、自分が回答をしてから解説を読むという形式だったので、ただ漫然と教科書を読むよりも効率的かつ楽しく勉強できました。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:narukumaさん


朝の日課にさせていただいています。専門分野にもかかわらず、7割方正解できず落ち込むことが多いですが、日々の病棟番業務にかなり役立っていると感じています。これからもご指導お願いいたします。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:janさん


頭部画像はあまり教えてもらう機会もなく微妙な症例も多かったので解説がとてもためになった

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:おさるまるまるさん


身近にある疾患から見逃していてはいけない疾患まで網羅されていて大変勉強になった。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:DMさん


通常の画像の読み方だけでなく、正常所見も学ぶことができた。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:S.Oさん


なかなか時間を取るのが難しかった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:coolhandさん


どの条件で見ればいいかが分かるようになった。臨床所見と画像所見が一致するのが面白い。

 

ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:シチューおばさんさん


控えめに申し上げて最高です.臨床している上で細かすぎて先輩や同僚に質問するのを憚られたさまざまな疑問がいくつも解消されました.これからも勉強させてください!

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:もちさん


頭部は出血、梗塞以外はあまり見ることがなく、後半は解答にたどり着けないことも多かったですが、解説では画像の読み方やその疾患についてまとめられておりとても分かりやすかったです。

 

ご職業:その他(20年目)
ペンネーム:ガゾウマンモスさん


詳細かつ分かりやすく解説がとても良かったです。文章だけでなく、図や画像、音声等での解説がとても気に入りました。定期的に継続して企画していただけるともっとためになると思います。よろしくお願い致します。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:なはさん


かなりボリュームがあり、完走にはエネルギーが必要ですが、その分多くの画像を丁寧に見る機会となりました。各疾患の知識に関しては解説動画がかなりまとまっているため言うまでもありませんが、上記の”パッと見たときにおかしいと思う感覚”も大事だと思います。そういった意味で、各論・総論ともにかなり目に焼き付きました。

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:pecciさん


頭部救急画像の読影に当たっては責任病巣の解剖学的・生理学的把握各画像の撮影・撮像法の特徴疑っている疾患の特徴(そもそも疾患を知っているか)を しっかり押さえねばならないことを理解しましたありがとうございました

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:taku13さん


頭部の画像がだいぶ読めるようになり自分に自信が付きました

 

ご職業:医学生(5年目)
ペンネーム:TYHRさん


ここまで多くの頭部画像を読影する機会はなかったのでとても自身の読影能力が上がったのを実感しています。一つ一つの症例は胸部画像より重く、負担も大きかったですが、症例数をこなすことによって特にMRIに対する苦手意識がかなり少なくなりました。

 

ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:セミトリノトリシャンさん


日常臨床でも読影しているものも多かったが、分からないものもかなりありました。自分の弱い所の勉強になったものと考えられます。どうも有難うございました。

 

ご職業:その他(30年目)
ペンネーム:CPさん


外傷から脳出血、脳梗塞とだんだん難しくなり、なんとかついていく感じでしたが、復習が追いつかず、完全に解答できることはほとんどありませんでした。その他の疾患に関しては歯が立ちませんでした。良い症例が順序立てて提示されていたので、ぜひ一から復習して症例をものにしたいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:つばささん


頭部CT、MRIに対する苦手意識が減りました脳梗塞や出血といった疾患の画像診断に自信がつきました動画での解説があることでより理解が深まりますし、復習にもなります

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:jiro0118さん


一年かけて救急疾患の自信がかなりついた

 

ご職業:医師(25年目)
ペンネーム:ゆかりんさん


毎回、勉強になります。ありがとうございます。

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:mimiさん


とても勉強になりました。画像をみる力が少しはついたような気がしますが、まだまだわからない事だらけでした。症例の動画や解説を復習して、今後の業務に活かしていきたいと思います。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:りっとまんさん


これまでは頭部CTを見ても新規出血、陳旧性脳梗塞、頭蓋内腫瘤の有無しか見えていませんでした。しかし、例えばPRESなど脳浮腫といった観点も生まれ、非常に参考になりました。今後も特に意識障害に対して今回学んだtipsを使って行こうと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:こんぶさん


MRI画像のシーケンスごとの見方に慣れることができました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:デコハゲさん


研修医として必要最低限の読影を学ぶことができました。受講中してる間に椎骨動脈解離、外傷性低髄液圧症候群、肺がん脳転移を見つけ上級医へ進言することができ非常に有意義でした。

 

ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:マツタケさん


今回は自分の事情でライブにできなかったのでまた勉強します

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:Soeさん


大変お世話になっています。特に、MRIの解説はとてもためになります。技師からすると医師がこんなところ見てる!という情報はかなり重要です。とてもためになります

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:ゆきだるまさん


とても勉強になりました。やはり自分で考えると、漫然と教科書を読むより頭に入りますが、まれな疾患は画像で遭遇することが少なく、なかなか頭に定着しないのでとても良い復習になりました。他の分野でもぜひ参加したいと思います。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:だりあさん


特に脳梗塞のCTを見ることが多いので勉強になった。

 

ご職業:放射線技師(22年目)
ペンネーム:天さん


正常画像を改めて、じっくりと見る機会になり、有意義なものでした、正常の派生系なども知れて良かったです。また、教科書では時々見かけるような珍しい症例も見れましたので、大変勉強になりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:syunさん


脳卒中症例に限らず幅広く神経疾患について画像所見を勉強できた。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ぴろりんさん


脳出血、脳梗塞、SAHなど頭部画像のメジャーな疾患の読影を一から学べたので、大変有意義でした。early CT signをはじめ脳梗塞の読影には自信がなかったのですが、CTやMRIの各モダリティの信号の現れ方の違いを毎回基礎から動画で説明してくださったので、回を重ねるごとに見逃しが減って行くのを実感することができました。

 

ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:KNさん


基礎的事項から臨床症例まで網羅されていた。集中して見ることで改めて勉強になった。

 

ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:とんちさん


育児休暇中の技師です。休みの間にレベルアップを目指して受けました。が、後半、遅れをとり答えれない日もちらほら。覚悟が足りませんでした。毎朝の習慣になれば最強だと思います。無駄にしないようしっかり復習したいです。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:アルファルファさん


ためになった

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:みじんこさん


動画での解説もあり、分かりやすいです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ゆさん


救急での頭部画像を見るのが楽しくなりました。研修医として救急外来をするのは残り数ヶ月ですが、救急外来でも、放射線科専攻医が始まっても学んだことを役立てたいです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ともきさん


頭部の救急画像について臨床に近い形で学習できてよかったです。