※ESPRESSO頭部救急画像診断参加者の限定講座となります。
ご職業:その他(17年目)
ペンネーム:takaさん
顔面のCTの見方ができるようになった
ご職業:医師(18年目、内科2年目)
ペンネーム:とんびがたかさん
顔面骨について敬遠しなくなった
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Rさん
顔面はしばしば救急外来で経験するのにも関わらず、系統だった勉強をしたことがなかったので身につきました。また、頸部は普段あまり注目して読影することがなかったので、そちらについても自信を少しつけることができました。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:しんさん
具体的な所見を述べられるようになりました。ありがとうございます!
ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:おもちさん
顔面の詳しい解剖まで把握して読影していなかったため、「ここが骨折しているなら、あそこも骨折しているんじゃないか」と考えられるようになり、見落としが減りました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:もう初期研修医もおわりさん
お恥ずかしながら忙しくてなかなか解答する時間を設けることができませんでしたがまたやり直そうと思います。
ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:かずあきさん
頸部画像を勉強することがなかったので単純に面白かったです.外傷,リンパ節腫脹の評価もそうですが,個人的には深頸部膿瘍をみることが多いので咽頭間隙がとても勉強になりました.
ご職業:医師(36年目)
ペンネーム:タケゾさん
前回も受講したせいかたまに正解することがありました。
ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:taku13さん
特に顔面骨折の種類が理解が深まった
ご職業:放射線技師(15年目)
ペンネーム:SAMUさん
毎日、症例を見ることにより自分なりに読影力が養われたかと思います。動画で解説していただくことにより読影するポイントが大変勉強になりました。また、苦手な頚部領域の勉強も出来てよかったです。
ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:うさ花さん
顔面多発骨折の時の見るべきポイントや分類、下咽頭梨状窩瘻などは診断したことがなかった症例もあり、大変勉強になりました。ありがとうございました。しっかり復習をして、身につけたいです。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:HOさん
骨折を意識できるようになった
ご職業:放射線技師(30年目)
ペンネーム:kaerupyokopyokoさん
普段、顔面骨折などの症例がないので、知識、画像などが覚えられました。頭部CTを見るときも、顔面、頸部などを良く見るようになって、解剖もある程度覚えられました。このような講座は助かります。これからもよろしくお願いします。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:サジコロさん
初学者のため敬遠していた頚部CTの読影を挑戦できるようになりました。また、顔面外傷骨折も今後みたら読影してみようと思います。
ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:たかさん
顔面骨を丁寧に読影することができるようになった気がします。
ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:眞由美さん
顔面の解剖がよくわかるようになった
ご職業:医師(入局1年目)
ペンネーム:いえろーさん
リンパ節の分布をわかりやすく学べた
ご職業:放射線技師(28年目)
ペンネーム:診療放射線技師(28年目)さん
様々な症例が出題されていてとても勉強になります。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:muraさん
顔面の画像診断(一部頚部を含む)は、あまり経験する機会もなく、解剖が複雑なので、勉強しづらい分野だと思います。それを重点的に経験、勉強することができ、とてもありがたかったです。
ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:myuさん
基本的知識の整理に役立った。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:エイダさん
普段勉強できないマイナーなところを勉強できてとても有意義でした。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:SAさん
耳鼻科からの読影依頼にもある程度対応できる基礎を学ぶことができた。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:けんとさん
体系的に学習する機会のなかった顔面・頭頚部の読影に親しむことができ,苦手意識を払拭できました.これからも研鑽を積んでいきます.
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:クリエさん
画像に対して抵抗がなくなった
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:かえでさん
救急外来で顔面CTをある程度自信持って読めるようになった。きちんと所見も書けるようになった。
ご職業:医師(30年以上)
ペンネーム:放射線科医 30年以上さん
勉強になった。
ご職業:医師(41年目)
ペンネーム:内科医さん
受講することで、実地臨床での症例に適切に対応できるようになった。
ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:修行僧さん
顔面外傷や顔面に関連する解剖を学ぶことができました。苦手なジャンルでしたが、ちょっと苦手意識が取れたと思います。復習をしてしっかりと身につけたいと思います。ありがとうございました。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:tattuさん
苦手な顔面の骨折なども意識して読影できるようになった。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:やまさん
勉強になった復習したい
ご職業:放射線技師(30年目)
ペンネーム:みぃさん
画像を読影しやすいように丁寧に撮るようになった。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ぴろりんさん
前半で顔面骨折について集中的に学ぶことができて、解剖をより理解することができました。特に頭部の孔や顔面神経の走行などは、今まで読んだ教科書にはなく(あっても1スライスのみでわかりづらい)、とてもクリアになりました。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:しみずさん
頭頸部領域を一から学ぶきっかけになりました
ご職業:放射線技師(6年目)
ペンネーム:ゆきちさん
耳鼻科さんのない病院ですので、頭を見てくださる当直帯の先生と「ここ、折れてますねぇ」とか雑談が出来るようになりました。カメの歩みですが一歩前進です。
ご職業:医師(42年目)
ペンネーム:Hideさん
今までほとんど担当しなかった苦手部位でしたので、大変勉強になりました。
ご職業:その他(歯科放射線科医 30年目)
ペンネーム:CPさん
今回は自分の領域だったため比較的解答しやすかったですが、それでも日頃目にしない症例などを経験できて良かったです。
ご職業:医師(19年目)
ペンネーム:みょんさん
顔面の骨、構造、頸部もこれまではあまり詳しく見る習慣ありませんでしが。今回受講して、顔面の骨、蝶形骨洞や乳突蜂巣、頸部も目が少しは行く様になりました。
ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:spellさん
2周めです。学んでいく中で解剖や病態を再度復習できるのでたいへん役に立っております。
ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:kapibaraXさん
普段経験できない症例を多数経験できた。あまり意識していない頸部リンパ節の解剖、分類は特に有用。
ご職業:放射線技師(30年目)
ペンネーム:とみまるさん
頭部に引き続き受講させていただきました。 病気を知ることによって、CTはきちんと読影出来る断面を再構成出来ているのか、確認をしながら少しは成長していると思います。 MRIは撮影中に気付かないと、再構成は出来ないので病名はわからずとも、少しの変異に違和感をもつ意識が高まったと思います。 疲れて答えだけを知りたい日もありますが、意識が高まったのはすごく感謝しています。 ありがとうございました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:けーさん
あまり勉強してなかった顔面救急についてわかった
ご職業:医師(14年目)
ペンネーム:ぎねさん
産婦人科なんで日常にはあまり関係ありませんが楽しかったです
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:あさん
顔面骨骨折など見る機会はほとんどなかったが、注目すべき所見が大まかにわかった
ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:manachanさん
普段、顔面骨の外傷をみないので、難しかったです。
ご職業:医師
ペンネーム:だりあさん
頭頸部の画像診断について勉強する機会があまりなかったので勉強になった
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:きよしさん
1年間三次救急で救急外来を担当し、ほぼ経験したことのある疾患でしたが、それでも知らないことだらけで本当にためになりました。熱源や炎症のfocusに頚部の疾患があることを頭に入れて、身体所見をとっていきたいと思いました。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:バネさん
苦手意識が強かったが、ポイントを意識して見れるようになった
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ともきさん
顔面骨骨折の知識が身についた。
ご職業:医師(33年目)
ペンネーム:Johdanさん
救急上がりの、僻地の何でも屋。久しぶりに顔面外傷勉強。勉強なりなりました。ありがとうございました。
ご職業:医師(34年目)
ペンネーム:ぴょんたさん
前半の外傷編は今まで顔面骨を意識してみたことがなく全滅でしたが、これから復習したいと思います。後半の疾患編は診断名としては正解できるケースが多かったです。しかし複雑な頸部の解剖を今まで理解しておらず、診断名は正しくても病変の広がりなどを理解できていないことを痛感しました。今回の分かりやすい解説で随分と理解が深まりました。有難うございました。
ご職業:医師(休憩中)
ペンネーム:休憩中さん
意識していなかった解剖がたくさんあることに気づいた。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:さけさん
頭部ctをとっても脳出血があるかくらいしか気にしてませんでしたが新しい着眼点を得ました。
ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:さとしさん
普段あまり携わることもなくとても難しかったですが、大変勉強になりました。
ご職業:放射線技師(31年目)
ペンネーム:Tetoさん
マニアックな領域で苦手意識が強かったですが、講習を終えて少しは自信が持てるようになり受講して本当に良かったです。ありがとうございました。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:takaさん
顔面救急の画像は読むのを避けていたのですが、とりあえず開いてみるようにはなりました。やっぱりわからないときには、そっと閉じています(笑)
ご職業:放射線技師(35年目)
ペンネーム:ルイくんさん
今回は大変苦手な顔面分野の画像診断で苦労しましたが、こういう機会でもなければ、自分で成書を買って勉強することは絶対なかったと思うにつけ、参加させていただき感謝しております。今後はやりっぱなしでなく、また復習の必要性を感じております。
ご職業:医師(21年目)
ペンネーム:ももさん
内科医なので、顔面講義の受講は正直迷いましたが、受講してよかったと思います。顔面骨解剖、その他内科にもからむ+αの症例で、救急疑似体験ができました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:けいさん
Le Fortは学生時代に勉強して何となくわかっているつもりでした。しかし、正確な分類をこの講座で学べまた、三脚骨折なども新しく勉強できました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:さとうさん
頭頸部の解剖が難しいと思った。解剖を細かく勉強する必要性があることを痛感できてよかった。
ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:GAKさん
体系だてて学ぶことが少ない分野であるが救急でよく遭遇する領域であるのでためになった。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:けんけんさん
頸部痛・咽頭痛の鑑別として深頸部膿瘍が上がることは知っていたが、実際どのような画像所見になるのか知らなかった。今後の当直で頸部画像を見るときに注意すべきポイントが以前より明確化しました。
ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:Mskzさん
頭頸部画像診断の基本を学ぶことができ、苦手意識が低減した。
ご職業:医師(初期研修医 2年目)
ペンネーム:ごるふさん
いままで一塊として見てしまっていた顔面~頚部の解剖/CT画像を、受講後にやっと一つ一つ認識していけるようになってきたように思います。。今後の読影がたのしみです。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:k9さん
頭頸部領域のCTに苦手意識が強かったのですが、積極的に見れるようになりました。実際に、ZMC骨折・頚部膿瘍~後咽頭間隙膿瘍・扁桃周囲膿瘍の症例にこの期間だけで遭遇し、感謝しかないです。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ペンネームさん
耳鼻科領域、眼科領域、口腔外科などの領域の救急画像に対して馴染みがなかったですが、この講座を通して見所が分かってきた気がします。今までは顔面や頭蓋骨の骨折があるとしか考えられなかったですが、それだけではなく病態生理として周囲組織を含めどのような影響があるのか、どのような治療方針が必要となるのかが特に勉強になりました。症例ごとにこの後の治療方針まで説明していただけるのは、この講座に限らず大変ありがたく、読影レポート記載の参考になります!
ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:医師 5年目さん
頭部は頭蓋内出血と骨折顔面は骨折程度しかみていなかったですが、具体的にどこに注目すべきなのかなど非常にためになり勉強になりました。ありがとうございます。
ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:syunさん
業務の都合でなかなか締め切りに回答することができませんでしたが、その後の復習で回答を確認することができました。顔面救急はまとめて習ったことはあまりなかったので勉強になりました。単発で習うことが多かったので、まとめて確認することで読影ポイント頭に入れることができました。
ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:Doeさん
顔面の外傷の画像が得意になりました!あと、解剖もわかりやすくてためになりました
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:つばささん
毎症例勉強になる症例でした。顔面の解剖について、理解が深まりました。少し自信をもって読影できそうです。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:dmさん
普段意識しなければ注意しない画像であったため、どこに着目していけば良いのかとてもわかりやすく学ぶことができた。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:しゅさん
顔面は構造がおおく、縫合線も多いので敬遠しがちだったが今回の講座を通して読影してみようと思うことができた
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:tomoki1414さん
読めるようになった
ご職業:医師(27年目)
ペンネーム:いつでも勉強したいさん
まずは顔面の解剖がわからなかったので、勉強になりました。それにもまして、外傷のすごさに驚きました。酔って転んでとんでもないことになっているなとびっくりして、そちらの印象が強く残りました。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:アキさん
顔面の画像は普段はそれほど真剣に見ていない部分があったため、しっかりと勉強するための良い機会となりました。
ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:bacchiさん
とても勉強になりました。
ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:Sunさん
読影する機会が増えたので、日常臨床画像に対する、気づきが増えました。今後もよろしくお願いします。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:AQUAさん
今まで顔面の画像に関して苦手だったので、大変勉強になりました。また受講したことで積極的に顔面の画像に取り組んでこうという意欲も湧いてきました。ありがとうございました。
ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:ゆうさん
リンパ節の講義、炎症性疾患が特に有意義でした。教科書に疾患として記載されていたり、臨床的に診断していても、なかなか画像で目にすることが少ないものです。大変勉強になりました。ありがとうございました。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:タバスコとモンブランさん
顔面、頚部の異常所見はあまり見ることがなかったので、集中的に学べる良い機会でした。もっと勉強したくなったので、追加の教材を探さねば!
ご職業:放射線技師(6年目)
ペンネーム:ラーメンさん
顔面外傷の患者が来た時に注意深く観察しました
ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:医師5年目さん
外傷、頭頚部の感染症に強くなった気がします。
ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:あさん
ほんとによかった…知識のbrushup大事です。役に立つ講座で感謝です。マニアックだけど一目みれば次からはで診断出来るシリーズとか、基礎~応用まで全身をお願いいたします。
ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:たろさん
今まで顔面骨折について深く勉強して来なかったので、今回集中して学ぶことができ力がついたと感じています。実際に、先日読影する際に活かすことができました。ありがとうございます。
ご職業:放射線技師(25年目)
ペンネーム:25年さん
顔面救急の分かりやすい情報が見つけられなかったので、今回はとても有意義でした。
ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:zさん
非常に苦手な分野でした。解剖から詳細に教えていただき実務で役立てたいです。ありがとうございました。
ご職業:その他(診療放射線技師(7年)⇒技師養成校教員(9年))
ペンネーム:takeさん
顔面救急画像は正直なところ骨折くらいしか分からなかった(というか意識していなかった)のですが、様々な骨折の種類について整理をして理解をすることができるようになりました。また、頭頚部領域も見ることができ、こちらは解剖も含めてかなり苦手な領域でしたので、症例を通じてみるポイントや病気・解剖の知識が大幅に増えたと感じています。今まで、腹部・胸部・頭部・顔面とESPRESSO救急画像診断に参加してきましたが、これは診療放射線技師のような撮影者側にとってもとても有意義な講座だと思います。
ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:あさん
なかなか今回は取り組みができなかった
ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:たけさん
顔面骨骨折の分類や見方の再確認になりました。頸部リンパ節は学ぶことが多かったです、
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:naotoosxさん
最初は頭頸部の勉強は後回し…と思っていました。勉強したことがなかったし、苦手意識があったからです。でも、受講して、よかった!と思いました。知らない疾患や概念ばかりでしたが、何も知らない初心者の私でも、何とか付いていくことができました。まだまだ細かいところ(間隙などの解剖的知識)はよくわかりませんが、とにかく一通り救急症例を学べて、満足です!
ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:ゆうさん
顔面に対する恐怖心が減ってきました。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:かたつむりさん
画像診断に少し自信が持てるようになった
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:Kimukeroさん
普段あまり注意してみない顔面の画像を詳しく勉強できた。
ご職業:医師(出直し3年目)
ペンネーム:こけしゃんさん
顔面頭頚部はほぼ学んだことがなく疾患も含めて勉強になりました。そもそもの正常画像がどう見えるか、解剖が解ってないことが解り、勉強しなおしました。
ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:みずしさん
普段頸部はあまり診る機会が少ないのでとても勉強になりました。
ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:セミトリノトリシャンさん
頭頚部画像診断は頭部画像診断よりも苦手でしたが、読影する気になりました。
ご職業:放射線技師(29年目)
ペンネーム:レトさん
今まで頸部に関する読影は耳下腺などしか意識して見る事ができなかったが、すごく視野が広がって着目点が増えて自信がつきました。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:DGNYさん
顔面骨の骨折評価や咽頭周囲の解剖がわかりづらく書籍で学ぶことに限界を感じていたため受講しました。いつも通りの明快でわかりやすい説明のおかげで診断時に注目して見るべき点がわかるようになりました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:こけまるさん
顔面骨がこわくなくなりました
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:EGAOさん
形成外科に進むため、必要だと思い受講しました。勉強しにくい内容でしたが、いつものようにまとめてくださり勉強することができてよかったです。
ご職業:放射線技師(11年目)
ペンネーム:ヒロさん
顔面が苦手でしたが、画像を読むのが少し慣れてきました。ありがとうございました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:バンちゃんさん
頭部外傷などこれまで体系的に勉強してこなかった分野の講義を受けることができたことで,自信を持って骨折の有無の判定ができるようになった
ご職業:医師(28年目)
ペンネーム:もっちいさん
これまで画像検査をほとんど行ったことがない領域で、解剖の知識もすっかり抜けており、ついていくのが大変でしたがなんとか頑張りました。これをきっかけにこの領域の画像検査のオーダーをしていきたいと思います。
ご職業:放射線技師(14年目)
ペンネーム:こば8さん
顔面領域の撮影時、注目する視点がかわりました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:てつさん
毎度ありがとうございます。なんとなく見ていた穴をちゃんと副鼻腔と認識できる様になってきています。骨折にも前よりかは慣れてきました。見るべきポイントの要領を掴んできた感じがあります。
ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:かいかいさん
難しかったです
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:6Dさん
整形外科でみるようなcrown denseや石灰沈着性頸長筋筋炎などが学習できて、大変ありがたかったです。整形疾患はなかなか学習が追い付かないので、学習のいい機会になりました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:janさん
救急外来にて画像の注目点が変わった
ご職業:医師(25年目)
ペンネーム:ゆかりんさん
ありがとうございます
ご職業:放射線技師(7年目)
ペンネーム:こばさん
30症例やってみて横断面だけでなく冠状断や矢状断で見る、また骨条件だけでなく軟部条件も合わせて見ることの大切さを改めて感じました。実際に日常の症例でも様々な視点で見る癖がつきました。
ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:ひろちゃん7さん
専門分野が全く違うため、普段見慣れない頭頚部領域の症例を興味をもって勉強することができました。しかし、救急症例は今後も見ることはまずないでしょうか。とにかく、勉強するきっかけになる講座でした。
ご職業:放射線技師(7年目)
ペンネーム:yrさん
画像をよく見るようになった
ご職業:放射線技師(15年目)
ペンネーム:friさん
頚部は本当に苦手で、どこを見たらいいのかすら分かりませんでしたが、見るべきポイントが分かるようになりました。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:あんさん
顔面の解剖について体系的に学ぶ機会がなくなんとなくで勉強していたことが明らかになり、勉強になりました。
ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:sawanoboruさん
梨状窩瘻による急性化膿性甲状腺炎や頚長筋の石灰化腱炎など分からなかった症例が、印象深い。一度見たことがあれば、臨床でも思い出すかもしれない
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Yarxさん
頭部の骨の立体構造がわかってよかったです!
ご職業:医師(16年目)
ペンネーム:みよっちさん
前半は毎日のルーチンに組み込んで学習できていましたが、後半はどうしても学習する時間を捻出できなくなり断念してしまいました。時期をみて復習したいと思います。
ご職業:放射線技師(23年目)
ペンネーム:うにうにさん
難しかったですが、見たことがない症例ばかりでとても勉強になりました。苦手意識が少しなくなりました。ありがとうございました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:しゅしゅしゅのしゅうさん
日常診療での注目点が変わった
ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:ままるはさん
何気に撮影している副鼻腔炎も、こんな見かたをして診断をくだしているのかと初めて知りました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:えんがわさん
耳鼻科をローテーションしている最中だったので、とても勉強になりました。頭頸部の画像を読む力がアップしたように思います。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:みるぽんさん
特に多発外傷のシリーズは, 噛み砕いて丁寧に解説してくださり, 今まで全く読めなかったところからある程度拾えるまで成長できました. 頸部は解剖もしっかり勉強する機会がなかったので, リンパ節の講座は大変ためになりました。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:シユウさん
とても勉強になりました
ご職業:医師(27年目)
ペンネーム:musatatsuさん
いままで顔面なんて見たこともなかったし、見てもわからなかったが、見るべきポイントが理解でき、自信が持てるようになりました。ありがとうございます。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:空手家さん
今まで病名としてしか考えてこなかった疾患を実際に症例として見ることができて大変勉強になった
ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:あたさん
所属施設で頭頸部の画像があまり撮影されないため、勉強しようと教科書を読んでも、いままでは解剖が理解しづらかったです。受講して、自分で何度もスクロールして部位を確認し、解説を読むことで解剖の理解が進み、注意して確認しなければならないポイントも把握することができました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:たろうさん
顔面外傷は体系的に学ぶことが難しく、このようにまとまった形で勉強できとてもよかったです。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:はるかさん
苦手意識のある顔面の画像に少し抵抗がなくなった
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ギャオスさん
救急外来できた頭部外傷のCT時の読影に役立った
ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:macさん
これまでに顔面の所見について系統的に勉強したことがなかったので、今回、系統的に学ぶことができて、とても良かったです。
ご職業:放射線技師(6年目)
ペンネーム:はるさん
顔面は細かい構造がたくさんあって苦手でした。未だその気持ちは少しありますが、たとえば今までは咽頭痛を軽視しているところがありましたが、これからは気管の狭窄具合や、膿瘍があったらしっかりそれも評価しなければ、と意識が変わりました。また、自分が理解が足りていないところを洗い出せたと思うので、これから復習頑張りたいと思います。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:みんみん33さん
今回はあまり取り組むことが出来ませんでした。PDFから再度取り組みたいと思います。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:Drさん
顔面外傷の画像診断に自信を持てるようになった。
ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:めいめいさん
他の人も書いていたように、crown dense sy.や石灰沈着症は分からないと回答できないので、大変勉強になりました。その他、特に顔面の軟部陰影は咽後膿瘍以外はあまり読影経験がないので、勉強になりました。
ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:pecciさん
症例の配信、丁寧な解説ありがとうございました解剖の大切さを再認識いたしましたありがとうございました
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:パスカルさん
顔面、頸部の構造は複雑で今まであまりじっくり見ずに過ごしてきてしまいましたが、この講座を受講して以降、構造や疾患をしっかり理解できつつあります。本当に有意義な講座でした。
ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:水飴さん
転倒で運ばれてきた患者様をどの辺を気をつけて見た方がいいのか分かるようになってきたように感じます。
ご職業:医師(32年目)
ペンネーム:ちゃんこ鍋さん
良い復習になりましたありがとうございました
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:さいださん
頭頸部へのアレルギーが減った
ご職業:看護師(21年目)
ペンネーム:水沢 那慧さん
手術患者の情報収集の際に必ず画像をチェックするようになりました。画像が読めるようになってとても楽しいです。ありがとうございます。これからも色々な画像を見て勉強していきたいと思います。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:こんぶさん
顔面に関して、骨折なのか骨折じゃないのか以前より確かに見つけれる様になったと思います。
ご職業:医師(9年目)
ペンネーム:kさん
顔面骨のあやふやであった解剖を理解することができた。
ご職業:放射線技師(16年目)
ペンネーム:ねんぶねすさん
苦手分野で避けてきていたということもあり、レベルシステムなど基礎から勉強不足を痛感したコースでした。わからないことだらけでしたが、読影から診断までの過程が丁寧で勉強になりました。また、撮影の参考にもなりました。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ゆさん
頭頸部や顔面は構造が細かく苦手意識があったのですが、少し読みやすくなりました。今月から放射線科専攻医なので、頑張ります
ご職業:放射線技師(12年目)
ペンネーム:クレカ好きさん
以前よりも、細かく画像を見る様になった。
ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:医師さん
今までよりは解剖が強くなりました。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ごはんですよさん
正直外傷、さらには顔面骨折は嫌いだったが見方がわかると少しそれがなくなった
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ぺぐさん
頸部は構造が多く見慣れなかったが、実際にスクロールして所見を探すことで正常構造かそうでないかを考えることができるようになった
ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:たかさん
顔面領域を系統的に、あるいは解剖学名を意識して読影する機会が少ないため、「なるほど!」と感じることが多く、非常に勉強になっています。
ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:団蔵さん
CTで自分で読影する範囲が広がった
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ざさん
当直で顔面外傷を見たときに苦手と思わずに対応できるようになりました。
ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:skynさん
今までは骨折線か縫合線か迷う程度のレベルでしたが今回受講して自信を持って判断できるようになった気がします。
ご職業:放射線技師(28年目)
ペンネーム:まうぽんさん
耳小骨の骨折や、顔面骨の骨折の分類を念頭に画像をみることができるようになった。
ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:ゆうきちさん
知識の整理に役立ちました
ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:あきげさん
知らないことが多くてとても勉強になりました
ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:korekenさん
大変勉強になりました
ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:HIROさん
救急対応の自信に繋がりました。
ご職業:医師(20年目以上)
ペンネーム:華さん
細かい所見も早くきちんと見るようになりました。骨折の分類が苦手意識がやや薄れました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:まりんかさん
いつも勉強させて頂いています。自分にとってはなかなか勉強しづらい分野で、先生の動画解説がとても有り難かったです。ありがとうございました。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:Akkkさん
苦手意識は無くなってきました。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:M.M.さん
顔面救急は経験数が少ない分野だったので、今回を通して苦手意識が改善しました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ふくちゃんさん
顔面の読影に自信持てるようになった
ご職業:放射線技師(25年目)
ペンネーム:yiさん
先生の講義動画がとてもわかり易く理解が深まります。休み明けのメールも、先生のお人柄や子育てのご様子も垣間見られ楽しみでした。ありがとうございました!!
ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:みじんこさん
なかなか回答を送れませんでしたが、抵抗は少し減ったかなと思います
ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:ゆうさん
全てを提出することは出来ておらず復習リストより確認しているという不束者ですが、、、細かい解剖の知識など、本で学んでも頭に入りにくかった知識がとても記憶しやすかったです。
ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:kefu.sukeさん
受講中に鼻骨骨折、眼窩膿瘍、副鼻腔炎の頭蓋内進展などがあったので他科コンサルトの際に大変有用でした。
ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:mさん
大変勉強になりました
ご職業:医師(0年目)
ペンネーム:みどりさん
ZMC骨折が来ても怖がらないようになれました!
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:zhengpingさん
少しずつ眺め方は変わってきているように思います
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:kjmkさん
顔面骨の解剖はよくわかっておらず、顔面外傷の患者さんの画像も、さらーっと見てしまうことが多かったので、今回ひとつひとつ丁寧に見る習慣をつけることができてよかったです。
ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:stradale Kさん
頭部顔面外傷では、表層だけでなく深部の骨折などの損傷こそ見逃してはならないということを学びました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:シロクマさん
頭頸部の骨折部位の見方や探し方を学習できました。とっても良かったです。
ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:見習い放射線技師さん
救急当直のときや、顔面骨のレントゲンを撮りに来た患者さんの前情報として役立っています
ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:herusiaさん
顔面の骨折を見る機会が少ないため、そのCT画像と症例に触れることができてよかったです。
ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:キジトラ子さん
難しかったですほとんど復習でした
ご職業:医学生(5年目)
ペンネーム:Iryoさん
画像を見て顔面骨折の名前を把握できたこと。とにかく、見方を知らなかったので、どこを見ればいいのから入ったので、基本事項は抜けていく感覚であった。でも、どこまで知らないといけないかが見えていくのは安心できた。
ご職業:医師(12年目)
ペンネーム:t99219ykさん
普段の診療でも意識して確認するようになりました
ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:soraさん
全症例解答提出できなかったので復習するようにしたいと思います。顔面の画像診断は経験がかなり少ないのでとても貴重な機会になりました。
ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:佐藤さん
これまではなんとなく、骨折や出血だけを見ていたが、もう少し細かいところまで注意して見るようになった
ご職業:医師(16年目)
ペンネーム:みろくさん
例えば、鼻骨骨折の画像診断でも、鼻涙管や鼻中隔にも骨折がないか、丹念に見るようになりました。自分の画像診断の目の付け所に指針を与えて頂いたことに感謝しています。
ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:yk_kさん
馴染みがない分野、かつ異動の年度末と重なり、まだほとんど受講出来ていないのですが、復習リストを見て必ず勉強しようと思います。
ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:taroiさん
顔面の構造がわかるようになった
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:あいさん
苦手だった顔面と頸部の所見を探しに行けるようになってきました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ごりらさん
画像をスクロールしてみれるので本より実践力がつきます
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:Miiさん
忙しさを理由にあまり取り組めなかった。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:yutoさん
頭部画像への抵抗が減った
ご職業:医師(5年目以上)
ペンネーム:ペンタゴンさん
顔面解剖は細かくてとても苦手でしたが,本講座を受講してからは前向きにCTを読影する気持ちになれました.
ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:かぶろんさん
勉強になりました。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:どんさん
見るところが変わった。
ご職業:放射線技師(9年目)
ペンネーム:ちぃのぐさん
顔面の症例経験がそもそも無かったので、実際の画像を見れて良い経験となった。どのような症例があり、それが画像上どのような所見を示すのか、動画で解説してもらえることで理解がしやすかった。
ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:カポちゃんさん
救急や日常の検査時に異常所見を見付けた時、自信を持って主治医に伝える事が出来る様になりました?
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:なるきょんさん
よくわかった
ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:yoshiさん
顔面骨の解剖が非常にわかりやすく、カルテへの記載も行いやすくなりました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Hiro57さん
余裕がなくて、後でまとめて学習しています。動画でいつでも何度でも復習できるのが魅力的です。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:nさん
毎日画像を読むようになった。