ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:moさん


所見を正確に表現することの難しさや診断を正確に下すことの難しさを痛感しました。まだまだ勉強不足ですが、少しずつ前進していると実感しています、ありがとうございます

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:ゆうたっちさん


すぐに使える画像の見方が学べて大変勉強になりました。

 

ご職業:医師(11年目程度?)
ペンネーム:tara chanさん


系統だって勉強をしたことがなかったので、改めて自分が出来ていないところを認識できました。移動時間に取り組むことがただあり、ネット環境によっては、CT動画が数枚とんでしまうことが時々ありました。(仕方ないことだと思います)解説動画では、理解しやすいシェーマと説明が短時間にまとめられており毎日取り組むことが出来ました。出来なかったところは、ノートにまとめたので、今後の診療でも時々見直していこうと思います。

 

ご職業:放射線技師(24年目)
ペンネーム:ハゲマルドンさん


答えをテキトーに書いても丁寧に解説してくれるのでありがたい

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:pinkcakeさん


すりガラス影、浸潤影がある。と終わっていた自分の中で、ここも、あそこも見る。と言う習慣がつきました。まだまだ分からない事が沢山ありますが、患者さんの全身状態を知り、次の検査を準備できスムーズに検査を行える知識を教えて頂けたと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:みさん


一番苦手としていた肺水腫・肺炎の見分けが身につきました。

 

ご職業:(2年目)
ペンネーム:けーさん


非常に勉強になりました

 

ご職業:医師(37年目)
ペンネーム:タケゾさん


何回も繰り返すことでなんとなくわかった気になってきます。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:minchuさん


色々な疾患の画像を見れて、勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(24年目)
ペンネーム:うにうにさん


回答に追われ復習が滞っていますが、色々なパターンを学べたので、胸部CTの苦手意識が以前よりは無くなりました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:みおさん


細菌性肺炎の特徴、真菌肺炎の特徴についてまとまっており理解できた。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:救急志望医さん


さまざまな救急症例があり勉強になりました

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:あさん


 

ご職業:医師(14年目)
ペンネーム:ゴンさん


非常に勉強になりました。ありがとうございます。コスパ最強です。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ごりらさん


実際の診療と同じように画像が見れるので臨場感がある

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:うちなーさん


普段見慣れている画像でも~っぽいという表現しかできずにいましたが、所見の言語化や診断の根拠を複数上げることで画像診断がより明瞭になりました。ありがとうございました

 

ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:myuさん


毎日ついていくのが大変でしたが、なんとか全例に取り組むことができました。次は整形外科と頭部とのことで、楽しみにしています。

 

ご職業:放射線技師(27年目)
ペンネーム:さいふぁーさん


勉強になりました。普段、見かけたことのある所見でもよくわからずなんとなくの理解で終わっていた疾患など、より理解を深めることが出来ました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(28年目)
ペンネーム:Hiroさん


肺炎診断についてはこれまで放射線科医の読影に頼っていたが、今回の連載聴講で見るべきポイントが整理されて迅速な結果伝達が出来るようになった。

 

ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:ゆっちさん


自分で画像を上下して、所見を書くトレーニングは実践的で、とても効率の良いアウトプットだと思いました。初学者向けの本で勉強していた時期もありましたが、それと比較すると、格段に学習効率が高いと思いました。また仲間内でやることで、「この画像所見、胸部救急画像でやったよね!」とお互いにアウトプットでき、刺激になります。症例をやらずに放置するリスクも下がります。周りの人も巻き込んでやることがおすすめです。また、解説動画がとても気に入っていました。なぜその画像所見が得られるのかをシェーマで解説されているため、長期記憶に落とし込みやすかったです。

 

ご職業:医師(41年目)
ペンネーム:セミトリノトリシャンさん


2回目ですが、非常に役に立ちました。どうもありがとうございました。

 

ご職業:医師(17年目)
ペンネーム:山田太郎さん


多々、的外れな答えをしてしまいましたが、動画での解説はやはり大変勉強になります。疾患に関しての解説もあり大満足です。1回だけではすぐに忘れてしまう年齢のため、繰り返し見ていこうと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(23年目)
ペンネーム:rikkiponさん


総合病院勤務の精神科医です。当直で大動脈解離や大動脈瘤切迫破裂にいつ当たるか、ヒヤヒヤしています。今回、勉強させて頂いて少し心の準備ができました。CS1の心不全で運ばれてくるケースによく当たります。胸部救急画像診断でどういったところに着眼して画像を読み解けば良いか、勉強することができました。

 

ご職業:放射線技師(35年目)
ペンネーム:ルイくんさん


期間中学会出席があり、3症例時間切れになり提出できなかったことは、反省すべきこととなりました。参加中はいつものことですが、解答提出に精一杯で的外れた怪答もありましたので、これからじっくり復習していこうかと思っています。今回参加させていただき少し胸部画像の苦手意識がなくなったことが、収穫でした。

 

ご職業:放射線技師(34年目)
ペンネーム:sunsunさん


これまで何冊か本を買っても買っただけになっていましたが、この講座のおかげでそれらの本をフル活用できました。講座では今まで見たこともない(知識がないためにスルーしてた可能性大)画像をじっくり検討した後の動画による解説、さらには皆さんのレビューはさながら症例検討会の様相を呈して本当に勉強になりました。今後ともよろしくお願いします。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:しゅんさん


救急外来で遭遇する重要な疾患を一通り経験できたのがよかった呼吸器感染症の画像パターンを知れたことも良かった

 

ご職業:その他(31年目)
ペンネーム:CPさん


いろいろな胸部疾患の鑑別はもちろんですが、肺炎の分類や見分け方などを詳細に解説していただき、ありがとうございました。もう一度復習してしっかり身につけたいと思います。(復習でも動画が見られるのはたいへんありがたいです)

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:もんきちさん


勉強になりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:かさん


むずし

 
 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ねこさん


胸部はこれまで苦手意識を持っておりましたが、本講座を受けて少しずつ分かるようになってきました。これを活かして今後も頑張ります。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:クリエさん


難しかったですが、勉強になりました

 

ご職業:放射線技師(30年目)
ペンネーム:いあさん


何回か参加させていただいてますが、今回も為になりました。前回また、覚えていない所、わからなかったのでサラッと流した所などの復習にもなりました。胸部は腹部よりもとっつきにくいですが、徐々にわかるようになってきました。次回も余力あれば参加させて頂きます。よろしくお願いします。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ともきさん


勉強になります

 

ご職業:放射線技師(35年目)
ペンネーム:どら鈴さん


今回の講座も大変勉強になりました。肺病変を観察する上でのポイントや併せて確認する事項、どうしてそのような形態になっているのかの細かな解説が盛りだくさんで、受講中から明らかに画像の見るポイントが変わっていきました。復習を欠かさずに今後に活かしていきたいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:バンちゃんさん


救急画像診断ということもあり,緊急性のある疾患を多く取り上げていただき大変勉強になりました。特にA解離などは自施設には心臓血管外科がなく,造影剤投与により解離腔を広げないようできるだけ単純CTで診断するべきという方針があり造影CTでの評価は院外研修でしかしたことがなかったため大変勉強になりました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:たなかたろうさん


実際同じようにcXp→CTの流れで画像を見ることができて、実臨床と同じようなストラテジーにて考えることができてよかった。内容に関しても頻度の高い疾患、緊急性の高い疾患を多く含んでおりためになった症例は多かった。また、個々の症例の各論もあって非常に勉強になりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:Jさん


胸部は苦手意識があり、教科書を何遍読んでもなかなか頭に入ってきませんでした。演習問題+動画解説で繰り返し学べたことで、理解がより深まりました。

 

ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:内科医師さん


今までなんとなく読んでいたものをより具体的に、学べることができ、一人当直でも自身が持てるようになりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Gorioさん


肺炎などの感染症状から解離まで幅広く学べたのでよかった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:さるんさん


疾患のどこに着目すればよいかが分かり、実際の当直でも応用することができました。これまでは上級医の所見を聞くだけのことが多かったですが、能動的に読影するとますます楽しくなりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:tsuruyaaaanさん


動画解説が非常に見やすかったです。欲を言うと、各疾患の画像所見について、非典型的だけど知っておいた方がいい所見などあれば、ご教示いただきたかったです。腫瘍性病変の鑑別なども更に知りたくなりました。この講座を受けて、少なからず毛嫌いしていたCTが好きになった気がします。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:にくまんさん


初見の症例が多数あり非常に勉強になりました

 

ご職業:放射線技師(15年目)
ペンネーム:きゃさりんじろうさん


なかなか教科書ではイメージしにくい内容も非常に理解しやすいです。あと、解説後の皆さんのコメント、それに対する回答、そこからの更なる症例へのページに繋がるなど、どんどん勉強になりました。

 

ご職業:医師(14年目)
ペンネーム:gomaさん


今回受講させていただき、自分がはっきりと理解できていない部分が認識できました。またそれに対する細かな講義がありしっかりと理解することができました。また毎日少しずつなので量としても適切でした。同様のものが胸部以外でもあればぜひ受けたいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:こりんさん


胸部画像は苦手でしたが、全ての症例を通じて読影力が高まったように思います。

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:しぐなさん


診療放射線技師としての勤務を経て、いまは臨床を離れた者です。技師時代は本当に「ただ撮るだけ」の人間でした。もちろん画像所見なんてさっぱり理解していませんでした。思い立ってこの講座を受講してみたのですが、解説がとても分かりやすく、また記憶にも残りやすく配慮されていて素晴らしい講座だと思いました。肺区域すら理解していなかった私が、最後の方には画像をざっと見ただけでアスペルギルス感染をすぐに疑うぐらいに成長しました。ありがとうございました!

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:やまめくんさん


画像診断において全く素人の私において、基本的な語彙をはじめ診断に関する着眼点について、日々確実に向上する自分を自覚することができました。終盤には放射線科医の読影レポートまがいのレポートを書くこともできました。今後の診療に自信が持て、実臨床で症例のような患者に遭遇しないかと、期待すらしています。

 

ご職業:放射線技師(4年目)
ペンネーム:pingchanさん


肺や心臓の解剖と画像での見え方が良く理解できた。すりガラス陰影や結節影、コンソリデーション等、所見の言い回しも勉強できて良かった。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:ニシカワさん


非常に勉強になった。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:yutさん


とても勉強になりました。しっかり復習もしたいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ヤマコさん


一口に肺炎と言っても起因菌やウイルスによってある程度像が変わることがよくわかった。また、心不全による肺水腫との鑑別も苦手としていたが今回の講座で少しましになったかもしれない。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ペンネームさん


肺のCTは所見からどのような疾患か断定するのが難しいですが、特徴的な所見をいくつか学ばせていただけました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:さーすけさん


今まで何となくで読影してきたものを理論立てて読影できるようになり自信がつきました。

 

ご職業:医師(25年目)
ペンネーム:けいさん


系統的に知識を整理してinput出来ました。自分でスクロールできる、解答ページで確認後、動画で放射線専門医の視点を共有して所見の拾い方がわかる、疾患と画像所見をまとめた関連ページが豊富であるというのが、この講座の特徴で、他には無い、利用者にとっては貴重な講座でした。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:オラフさん


小葉中心性など陰影の分布の理解が深まった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:漣 紫水さん


30症例と腹部に比べてすくないですが短期集中で必須項目を学べたと思います。特に肺炎の鑑別は永久保存版です。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:konさん


肺炎の様式や牽引性気管支拡張が読影できずに不安を抱えていましたが、ある程度体系的に勉強できたのでよかったです。解説動画や解説ページへよリンクがとても便利でした。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:ボブさん


動画が分かりやすかったです。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:考える葦さん


救急で見逃せない症例について、特に勉強になりました。解説も分かりやすかったです。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:まあさん


締切内の提出はあまりできませんでしたが復習させて頂いていました。いつもながら大変わかりやすい解説と,過去のコメントも勉強になり助かります。

 

ご職業:放射線技師(33年目)
ペンネーム:omi3637さん


普段よく見る画像ですが、全く整理できていなかったことに気づきました。肺の構造から病変のできる原理まで、理論的に説明してくれているのがとても参考になります。何度も見直していきたいと思っています。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:あまのちさん


胸部は元々すごく苦手意識が強かったのですが、腹部と同様多少は克服できた気がします。典型例をインプットできたのは大きな進歩だと思いました

 

ご職業:医師(32年目)
ペンネーム:つーさんさん


感染症から外傷まで、幅広く胸部救急疾患を学べて勉強になりました。特に感染症の画像パターンや二次小葉の概念は、今後も参考にしていきたいと思います。

 

ご職業:放射線技師(9年目)
ペンネーム:やーたつさん


胸部領域の症例は「ある、ない」は分かるが、それが何かと言われると難しかったがこれを通して少し分かるようになった。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:きよしさん


胸部救急といえば、大動脈解離、肺塞栓症がメインかつcommonな疾患ですが、その疾患について深く考察し、所見をかけるようになりました。

 

ご職業:医師(32年目)
ペンネーム:め~めさん


救急外来で良く遭遇する疾患の勉強になりました.clinical pearlもちりばめられており,理解と記憶の固定にとても役立ちました.

 

ご職業:放射線技師(12年目)
ペンネーム:真っ青さん


2回目でしたがやはり勉強になります。正常な画像からもう一度勉強し直せてよかったです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:キムさん


正確な評価が苦手な肺炎の分野を映像も交えて学ぶことができて大変ありがたかったです。

 

ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:ゆうさん


X線とCTの対比ができたこと、ロジカルに胸部画像を読影をする目がついたこと、多くの症例を疑似体験できたこと、大変勉強になり感謝しております。

 

ご職業:放射線技師(30年目)
ペンネーム:とみまるさん


メインがMRI撮影なので胸部について、取り組んでいなかったことを痛感しました。ただ胸部についてはTIPS講座からの延長であった為に、取り組みやすかったこと。 動画をみて繰り返し勉強できるのは、ありがたいことで、少しでも現場にいかしたいと考えています。 感謝です。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:Mapleさん


放射線科ドクターのぃる総合病院での勤務歴が長くなると、読影レポートに依存しすぎて、自分の目でしっかりと確認する作業を怠ることが出てきていました。そのような中で、いつ自分がめにしてもおかしくない画像所見を丁寧に説明して頂き大変勉強になりました。質問とそれに対してのお返事も大変勉強になります。

 

ご職業:医師(21年目)
ペンネーム:一郎さん


肺の基本構造から病変の成り立ちを考える習慣が少しはついた様に思います。これまで曖昧であった部分が明確になりました。有難うございました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ぴさん


胸部、特に肺疾患の病態ごとに特徴的な画像を学ぶことができとてもよかった。肺のミクロの構造などにも触れられており、その画像所見になる仕組みもわかり納得できた。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:タッキーさん


肺炎像の違いからの起因菌推定の方法や、肺炎と心不全の鑑別、大動脈解離で評価すべきところなどなど、内科・救急外来で比較的よく見る救急疾患の画像を講義いただき、本当に勉強になりました。実臨床で、肺炎と心原性肺水腫を鑑別できた時には成長を実感しました。受講させていただいて良かったです。

 

ご職業:放射線技師(17年目)
ペンネーム:ぼうやさん


胸部の読影(特に肺野)は全然わからなかったので、今回参加して新たに色んなことを知ることができました。また胸部写真とCTのセットで読影で難しかったですが、丁寧な解説なので理解することができました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:さかたかさん


勉強になった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:いわさん


感染症や心不全など、多岐にわたる胸部救急疾患について学ぶことができて非常に勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(19年目)
ペンネーム:サヤシカソケンさん


難しかった…。ホンマに難しかったです…。救急症例を普段目にすることが多いのですが、病変が多岐にわたるので、知らない病名などが多く、勉強不足を痛感いたしました。なので、胸部救急画像診断に参加させて頂いて、感謝しております。同僚や後輩にもオススメしたいと思います。有り難うございました。

 

ご職業:放射線技師(6年目)
ペンネーム:ひでぽんさん


胸部の見るべきポイントはわかった気がする。

 

ご職業:放射線技師(29年目)
ペンネーム:スバリストさん


当直の時だけ、CT撮影を担当するのですが、この講座を受講する前までは、ただ漠然と撮影するだけでした。この講座を受講してからは、当直時に撮影したCT画像の読影レポートを確認するようになり、もっと早く(20年前)、この講座に出会いたかったです。今後は、後輩にこの講座を宣伝していこうと考えています。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Roninさん


ERでの単独読影に自信がもてる内容でした

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Kさん


内容はとても充実していて受講して良かったです。3日間という制限で早くやろうと思える反面、通常業務多忙でやり逃してしまった症例もあったのが残念でした。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:cofeyyyさん


本当に勉強になりまいた症例の流れからこの疾患かなとういう推測をたてて見てしまうこともありましたが、再度勉強しなければとなりました

 

ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:oldmanさん


大変勉強になりました。ありがとうございます。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:あきさん


胸部のCTを読むことが楽しくなりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:まささん


普段肺炎があるかどうかなどしか見れてないところから、分布などまで思考がいくようになり、読影能力が高くなったと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:しだこうさん


毎回悩まされながら、教本で調べながら解説を聞くことで理解を深めることが出来ました。また、回答に時間制限があるため後回しすることなく学習が習慣化しており効率よく知識を増やせています。自信のなかった胸部救急画像に対する苦手意識も少なくなったように思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:空欄さん


救急外来での画像診断能の向上を目的として参加しました。自分で考えるスタイルで大変勉強になり、症例ごとに追加資料をリンクがあることが幅を広げることに役立ちました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:じひょさん


CT画像に加えてレントゲン写真の詳細な解説もあるためレントゲン読影の勉強になりました。詳細な解説であるため一度では身に付かないと思うので何度か復習しようと感じました。

 

ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:ドログバさん


自分がわかったつもりになった部分もわかっていないことが多いことがわかった。これが何より大きい。救急外来が楽しみになった。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:jyさん


胸部画像には非常に苦手意識を持っていましたが、病歴やその後の治療なども併せて載せてもらうことで非常に勉強になりました呼吸器内科がない病院に勤めているため、少しは自信になりました

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:UMAさん


救急外来で遭遇しうる疾患を幅広く経験できました!!やはり、自分でスクロールしながら読影することで実践力が養われました!今後ともよろしくお願い致します!

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:なKKさん


とても良かったです。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:Sunさん


毎日期限付きのURLが送られてくる形式が継続に繋がりました。救急外来でいつか見るだろうなという症例ばかりで勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(11年目)
ペンネーム:wakaさん


なんとなーく見ていた画像が理論的に整理するきっかけとなりました。読影医のいない憂鬱な当直帯が克服できそうです

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:ひろちゃん7さん


急性期の感染症の症例は通常は目にすることは少なく、よい復習になりました。腫瘍の画像をもう少し解説してほしいです。

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:おこげさん


いつもなんとなくレントゲンやCTを撮影していました。技師になって10年になるし臨床をちゃんと学びたいと思い胸部画像診断に参加しました。最初はついていけるか、不安でしたが、各症例ごとに掘り下げた説明と、動画での解説がとてもわかりやすく無理なく参加できました。また、コメントで質問ができ、回答が返ってくるのはとてもありがたかったです。なかなかいいお値段で、参加するのをギリギリ悩みましたが、参加して本当に良かったと思っています。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:みみみさん


すごく勉強になりました!なかなかまとまった勉強時間が取れない中でも、この様な形式であれば、毎日30分だけ時間を決めてこの症例に取り組んで教科書を読んでまとめる、といったことができて、勉強リズムの確立にもつながりました。

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:saruさん


今までは所見をなんとなくみていただけでした。でも、所見をきちんと勉強したいと思い参加させていただきました。毎回新鮮で、難しいながらも、少しずつ分かることが増えていって、また、疑問が出てきてやっぱり難しいなと。ループです。いつも分かりやすい、聞きやすい解説をありがとうございました。これからも、もっと知識増やして正しい所見を書けるように頑張っていきたいです。これからも、宜しくお願いします。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:あきさん


胸水貯留、結核性胸膜炎が印象的でした。

 

ご職業:医師(32年目)
ペンネーム:にゃんさん


腹部救急も落ち着いて取り組む余裕がなく、今回も残念ながら同様でした。しかし、少なくとも画像を見て考えることだけは続けようと思い、9割は提出に至りました。出題内容と、解説がわかりやすいので、後で必ず見直そうというモチベーションは保っています。(こういう形が良くないことは分かっているし、こうならないように考えて始めたのですが…)ありがとうございました。

 

ご職業:医師(12年目)
ペンネーム:みそおでんさん


画像診断自体に自信がなく、いつも冷や冷やしながら対応していたことも、知識がついたことでどこに注意したらいいかも考えられるようになりました。どのシリーズも大変勉強になりますが、購入して正解でした。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:田舎の救急医さん


診断できた症例でも知らなかったor理解が不十分だった知識があってためになります。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:カメ吉さん


独学レベル程度しか画像の勉強をしてこないまま年月が過ぎておりました。もう少し画像診断を深く行いたいと考えている際に本講座を見つけ、受講させて頂きました。 所見を集めて診断を行った後の解説で、自分の注目点が合っていると大変嬉しいのですが、その様なことは滅多になく、殆どの症例で多くの所見を見逃している事に気づかされます。 毎回、各画像について専門家の視点が示され、的確でコンパクトな解説がわかり易く大変勉強になります。多くの解説は10分程度であるので、通勤時に既習画像解説を繰り返して見ております。また症例に関連した基礎知識がリンクされており、その内容も程よく濃いので、1時間程度の時間がある際には、症例から各リンクまで目を通すと背景知識に触れる事ができます。 実臨床で画像を見る際にも、これまで何となくだった画像所見について、以前より深く各所見の背景を考えながら読影をするようになりました。 毎症例毎に新鮮さを感じております。引き続きよろしくお願い致します。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ぴよぶたさん


症例がたくさん勉強でき有意義でした。また他の画像診断がある際には参加したいと思います。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ひーさんさん


放射線診断科志望の1年目研修医です。現在救急科研修中で胸部CTを撮影することが多いのですが、細菌性肺炎や大動脈解離などをはじめ実際に症例に遭遇してから本講座で勉強させていただきより胸部救急疾患画像の理解が深まったなと感じています。今後も胸部のみならず救急外来で遭遇しうるさまざまな疾患の画像の知識について勉強させていただけると嬉しいです。有料講座ですが、購入して良かったと強く思います。

 

ご職業:放射線技師(25年目)
ペンネーム:技師25さん


治療から診断に移り当直をするようになり、とりあえず救急部門や頭部疾患、腹部疾患の画像読影に取り組みました。しかし、胸部画像は一部を除き後回しになりつつあったので、今回『胸部救急画像診断』を始めて不安が解消されることを確信しました(これから復習を何度もしなければなりませんが…)。

 

ご職業:放射線技師(13年目)
ペンネーム:radioさん


とても貴重な症例を、治療まで解説していただき勉強になっております。毎回、症例をみて、考えることは勉強になると感じています。これからも楽しんでやっていきたいと思います。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:りっくんさん


研修医の時に呼吸器をローテートしなかったせいか胸部画像にはすごく苦手意識がありましたが、肉声で教えてもらえる本講座はすごく勉強になりました。救急大変ですが自信がつきました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ぴっころさん


具体的な現病歴で幅広い疾患で非常に勉強になった

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:smithさん


読影の仕方をどのように表現していくか、日々教えられました。とにかく気づいた点を羅列し、そこから導かれる疾患を探していきましたが知識の拙さを痛感しました。少しづつ先生の教えを吸収し、糧となってきていると思います。あとは復習です。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:Sakiさん


大変勉強になります。忙しいとリンクが切れてしまい大変悲しくなります。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ますくさん


肺野の画像読影法から心血管系の緊急疾患の読影法まで非常に詳しく解説されていました。また、毎日1症例ずつ届くので、日々のルーティンとして勉強習慣が定着します。

 

ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:Kenさん


わかっていたと思っていたところも意外とわかっていなかったということに気づくことができとても勉強になりました。臨床にも活かしていこうと思っています!

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:すずきさん


いつもお世話になっております。解説の動画が非常に分かりやすかったです!本当に勉強になりました。ありがとうございました!

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:ますぎさん


呼吸器の病変を表現する単語が思いつかず、大変勉強になりました。腹部はよく見るのですが、胸部は撮影頻度が少なかったので、習って良かったです。

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:初心に戻ってさん


胸部tipsに引き続き参加させていただきました。ほぼ毎日届く症例メールを読影して返信するという作業を繰り返すことで、以前は自信がなかった胸部救急の症例にもあまり抵抗感がなくなってきました。放射線科の先生に任せっぱなしにすることなく自分でも読影していければと思っています。ご指導ありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:domperorさん


縦隔気腫を見落とした時は,胸部CTの範囲の広さを思い知りました……

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:研修医Aさん


普段「肺炎!終わり!」としか見ていなかったものをよりよく細かく見る練習になりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ばぐおさん


なかなか時間が取れない時もありましたが、なんとか無事に終えることができました。画像を読んで、自分で所見や診断を考えて送ってみて、答え合わせ、画像・動画で解説という点がとても合ってました。経験したことがない症例もあり苦労しましたが、これからの診療に役立てていけるようしっかり復習しておきたいと思います。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:muraさん


3回目の参加になりますが、同じ間違いをする症例も少しあり、とてもいい復習になりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Skさん


胸部ctをみて肺炎像があるかもくらいしかわからない状態から鑑別は浮かぶようになり、正常変異など知らなかったことを知りままで見えなかったものが見えるようになりました。呼吸感染症の画像パターンの表は有り難かったです。

 

ご職業:放射線技師(16年目)
ペンネーム:みたらし団子さん


とても勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(たぶん30年目くらい?)
ペンネーム:テクさん


錆びついた頭に活を入れようと受講しました。情報量が多くわかりやすいのでお値段以上の価値がある講座でした。指示通りに撮影して終わりじゃつまらない~読影力を高め面白く(表現が変で失礼)仕事したい。ご多忙中この講座を開設して下さったごろ~医師に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:みみさん


とても面白かったです。最初は少し値段が高いなと思いつつ、自分の力になればと思い購入しましたが、自分でまず考えるだけ考えたのちに解説を見ることで、知識の定着具合がかなり違うように感じました。放射線科は1年目で回ることはできないため、大まかにしか読むことができず、いつも救急外来で困ることが多かったのですが、少し自信を持って臨めるようになった気がしています。レントゲンに関しては心拡大があるか否かと胸水くらいしか見ていなかったものが、とても情報が秘められてる画像なのだと気付かされました。CTも全く持っていない視点にたくさん気付かされ、とても勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:わちっちさん


救急外来や入院中に実際によく出会う症例を中心とした症例構成で大変勉強になった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:dobさん


説明を聞くことで、日々読影の解像度が上昇していくことが実感出来ました。二次小葉の考え方が大変ためになりました。日々の診療に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:チョンゲムの誓いさん


各成書に疾患ごとの説明は詳しく記載があるが、CT所見からアプローチする記載は少ないので、非常に勉強になった。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:shannさん


日々の症例、とても勉強になりました。まだまだ未熟者ですが、これからも少しずつ知識をつけていこうと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:その他(11年目)
ペンネーム:まあささん


画像所見の基本的なこともあまり知らないぼくにも、よくわかるような解説がついていたので、とても勉強になりました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:8時さん


まだ自信を持っては診断できませんが当直中よく見る疾患にたくさん触れられて勉強になりました。

 

ご職業:医師(17年目)
ペンネーム:noriさん


全30症例で重要なポイントが網羅されていて、解説が毎回とても分かりやすいです。他の先生方の書き込みに対する先生のご回答が閲覧できることも勉強になります。他のシリーズもそうですが、今シリーズも若い医者たちにも是非勧めたいと思います。いつもありがとうございます。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:あやさん


ローテが忙しかったため溜まってしまっていますが、時間を見つけてしっかりと勉強したいです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:吉沢さん


肺炎だということは分かっても陰影の表現の仕方やどういった肺炎が考えられるかなどを学ぶことができました。特に苦手な胸部レントゲン写真も一緒に出してくれることで胸部レントゲンも前より苦手意識がなくなりました。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:まるさん


集中的にCT読影を学ぶ機会がないので、助かりました。参考書よりも映像の方が記憶に定着しやすくて助かります。動画も10分未満が多く、継続的に取り組みやすいです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:じゅんじゅんさん


胸部救急の画像は腹部と異なり、そこまでバリエーションはないと思いますが、その分理解が深まりました。TIPSの方も受講すべきでした。今後募集あればお願いいたします。

 

ご職業:医師(30年目ぐらい)
ペンネーム:キジトラ子さん


途中からオンタイムではついていけなくなりましたが、少しずつ復習しています。当院の患者さんの電カルと比べて、放射線科のコメントはこういう意味だったのか(今更ですが)と納得しています。ありがとうございます。ゆっくりとですが、賢くなってきています。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:なのめさん


胸部CTはなんか白っぽいし肺炎かな、胸水溜まってるし肺水腫かな程度しか読めていなかったため、とても勉強になりました。なんとなくで済ませていた所見に関してもはじめに定義、解剖から説明してくださり、基礎から積み上げることができました。

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:カポちゃんさん


胸部画像、特に肺野病変が苦手でついて行くのがやっとですが、なんとか頑張っています。大変勉強になります。

 

ご職業:放射線技師(26年目)
ペンネーム:おとうさんさん


いままでちょっと避けてきた胸部画像診断でしたが、肺区域ブートキャンプから引き続き挑戦してみると、とてもよい勉強になりました。わからないことをそのままにせず、勉強しなおしてみると、すっきりした気分になりました。解説もとても分かりやすかったです。何度も繰り返して、自分のものになるようにしたいです。

 

ご職業:医師(年目)
ペンネーム:mokoさん


個人的には肺炎についての講義が印象的でした。画像初見で一対一対応として所感を覚えるのではなく、病態まで深掘りすることができるスッと頭に入ってきました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:もさん


むずかしかったですが、画像の基本から教えてもらえて勉強になった。病歴や、その後の経過についても学ぶことができたのがよかった。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:qwertyさん


ERに特化していてよかった

 

ご職業:その他(7年目)
ペンネーム:yukiさん


うやむやに評価や画像を見ていたのが把握できるようになった。薬剤師として抗生剤を聞かれたら際、菌等何が疑わしいかや肺炎像から抗生剤の具体的な提案ができると思える内容でした。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:2Gさん


よく出会う救急疾患ではあるものの、そのCT所見をなんと表現すればよいのか困るケースも多々ありとても勉強になりました。また皆さんの質問や感想を読むことでも、自分も思っていなかったような疑問にも気づくことができ、ためになりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ちきさん


肺炎から心血管疾患まで、幅広いコンテンツで勉強になりました。動画解説が分かりやすかったです。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:Lukeさん


画像の表現の仕方を学ぶことができました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:あああああさん


胸部CTだけでなくXpの読影にも役立った

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ころさん


毎日続けてやることで集中的に勉強することができました。また個人的な話にはなりますが、お金を払って勉強させていただくことでより無駄にしてはいけないというモチベーションが湧きました。

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:もちさん


読影して所見を考えて書く(特に「書く」の作業)のは大変でしたが、自分が理解できていない部分に気付くことができてとても勉強になりました。動画解説は、分かりやすいのはもちろんですが、画像の読み方の勉強にもなり良かったです。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:md12106さん


症例順に胸部所見について基礎的な部分からも積み上げて学んでいけるようになっていて、一つ一つ得るものが多く勉強になった。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:katomememeさん


体調を崩し後半は参加できなかった。pdfファイルから勉強する予定

 

ご職業:医師(41年目)
ペンネーム:ariさん


すぐにわかる問題少し分からない問題がたすう。問題を解くごとに遅れてしまったと実感。ここで教えて頂いて少しづつ患者に還元できそうです。

 

ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:かずおさん


普段なんとなくXp、CTをみて肺炎だろう・・・と判断していたところがありましたが、画像所見をしっかり評価できるように(少しは)なったかと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:その他(16年目)
ペンネーム:うささん


毎日一症例ずつじっくり考えて、自分で所見を書きだし、先生の解説動画をみるという一連の流れを繰り返すことで、診断に至る大事なポイントに目が向くようになりました。解説動画はまさに先生のそばで直接教わっている感覚で、これまで読んだ何冊分の本以上の実践的な知識が効率よく身につけられたと思います。講座終了後も何度も復習します。本当にありがとうございました。これまでいくつかの講座のご案内メールに興味をもちながら、知識が足りなさすぎて所見かけないし、診断なんてとてもできないだろうからと受講を見送ってきてしまっていました。今回初受講させていただいて、もっと早くから受講しておけばよかった、不十分でもまさにアウトプットすることが大事だったのだと痛感しています。来月からはじまる講座もぜひ参加させていただきます。今後ともどうかよろしくお願いいたします。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:とらさん


初期研修医です。救急外来での勤務の際に非常に役立ちました。動画解説が非常に良かったです。頭部救急画像診断・外傷救急画像診断等の企画も期待しております。

 

ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:ノビタさん


内科医です。CTの読影は放射線科医の読影所見を頼りにしていて、自分で道営する自身がありませんでした。肺炎と肺水腫を間違えて、大変な事もありました。肺区域の所見すらあやふやでしたが、なんとか考えられるようになりました。今後コソレンとともに復習して、自分でもある程度読影できるように勉強します。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:U-介さん


毎日少し時間を作って症例を元にレントゲンやCTの読影をすることでまるで実際に患者を診ているような感覚で学習することができました。実際に臨床でも活かせる機会がありました。繰り返し復習していこうと思います。

 

ご職業:医師(25年目)
ペンネーム:ワイダセンセさん


例えば、小葉中心性、汎小葉性、小葉辺縁性、ランダムパターン、その時だけネット検索し翌日忘却の彼方の非専門医にとっては、症例を通して何回も繰り返されるわかりやすい説明のおかげで、頭の片隅に残る容量が確実に増えています。問題形式で配布され、恥ずかしい知識でとりあえず回答し、答えはわかりやすく聴覚、視覚に訴えてくれる動画で深く理解できるおかげだと思います。月に一度回ってくる他施設での一次救急当番で喘息と心不全に迷いが生じ(複数回)怖い上級医にコンサルトしたこともあります。このレクチャーをうけていれば、まあまあ自信を持って対応できたはずともおもいます。これからは怖くない!(言い訳ですが、普段はCTとは無縁の医療をしております・・・)第一発見者としてはまだ未体験のダイセクも、この動画を通じて脳内シュミレーションを積んでいます。最近は本当にわかりやすく書かれた救急本がたくさんありますが、自分の頭では動画から学ぶほうが確実に吸収率が高いです。小さなリンパ節腫大がわかるようになった、胸水で圧迫される無気肺が読めるようになったなどなど他にもたくさん学んだことはありますがレビューとさせていただきます。11月からは頭部のレクチャーもはじまるとのこと。楽しみにまっております!

 

ご職業:放射線技師(6年目)
ペンネーム:wa40さん


入職から放射線治療に配属になり、昨年から診断科に移動になりました。かなり勉強になってます。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Jabさん


胸部レントゲンは流し読みしてしまうこともありますが、あらためてポイントを確認することができました。今後も頑張ります

 

ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:たろさん


今まで所見を拾うことはできても論理的に考えることがあまりできていなかったのですが、一例一例じっくり取り組むことで考える力が養われたと感じます。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:吉崎さん


すばらしい

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:tkdさん


肺炎の分布(区域性、非区域性)や性状(浸潤影、すりガラス影)、二次小葉レベルでの病変の考え方などを学習できた。今までなんとなく肺炎、と診断していたものをもう少し詳しく分類できる自信がついたと感じる。また、普段外傷をみないため、外傷での胸部所見を知ることができてとても勉強になった。

 

ご職業:医師
ペンネーム:とんさん


研修先では救急専門医がおらず、放射線科を回れるのも2年目以降です。書籍を読みながら、胸部CTの読影方法を学んでいましたが、なかなか実際の救急で知識を活用できなかったです。しかし、今回、実際にスクロールしながら、学ぶ機会ができたため、少し自信を持って読影することができるようになりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:kkkさん


これまでもやっとしていたCTでの肺陰影の読み方、陰影のでき方がすっきりしました。

 

ご職業:医師(29年目)
ペンネーム:一般内科医さん


胸部と腹部と受講させていただきました。胸部は病変の存在自体に気がつくことが腹部に比べて容易ですが、その後の評価・解析が難しい。(小葉の解析など)。腹部は存在自体に気がつくことが難しい。(鳥の嘴サインなどなかなか指摘できない。)

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:yanacyさん


見慣れない画像所見や術後画像などとても参考になった

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ちかさん


長丁場の講座で、後半は忙しい科と被ってしまったためあまり集中して取り組めませんでした。復習頑張ります。

 

ご職業:医学生(5年目)
ペンネーム:ポリクリ中医学生さん


胸部の画像を見ることがほとんどなく、レクチャーもないのでいろんな疾患を見ることができてとても勉強になりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:なかのさん


まだ全部は見終わってないですが、common diseaseが多く勉強になりました。レントゲンからのCTの流れも良いと思いました。

 

ご職業:医学生(5年目)
ペンネーム:spinさん


丁寧に画像所見を挙げた動画解説が得られるためとても学びやすいです。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:asupiiさん


胸部画像は苦手意識を持っていたので、代表的で緊急性の高い疾患を解説していただけてありがたかったです。きちんと復習します。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:こよさん


解剖レベルで説明があり医学としてとても勉強になりましたし、救急外来で画像を読むのが楽しみになりました!!症例数が多い病院なので、実際の症例にも当たりながら、勉強を深めていきます。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:来月さん


とても勉強になった

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:macさん


今まで何となく読影していて自信が持てなかったのですが、今回、系統立てて学べて以前より自信がつきました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:yukiさん


今回もありがとうございました。当直業務などでは放射線科医の読影に頼れない、その場で判断しなければいけない状況に多々遭遇するので、臨場感を持って様々な症例に取り組めてよかったです。講座を受講することだけで満足せず、臨床に活かせるように復習します。

 

ご職業:医師(12年目)
ペンネーム:すず~06さん


非常に勉強になりましたいままで適当に読影していたのがはずかしくなりました

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:T.Oさん


動画で解説してくれてわかりやすかったです

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:みーさん


胸部画像は本当に苦手で読影結果に頼る所がおおかったのですが、基礎や原理も解説してくださったのがとても勉強になりました。

 

ご職業:医師(14年目)
ペンネーム:yk_kさん


これまでのシリーズと比べ馴染みがある疾患が多く、比較的苦労なく読影できるものもありました。しかしやはり読影のプロに解説していただくと細切れだった知識が少し整理されたように思います。今まで「硬めの結節だからたぶんフォローでいいだろう…」レベルでしたが、もう少し自信を持って診療できるのが嬉しいです。

 

ご職業:医師(22年目)
ペンネーム:とくさんさん


消化器外科出身で、これまで胸部画像所見は我流で何となく肺炎かな?、等しか考えていませんでしたが(困ったら基幹病院に紹介)、肺炎でも病変の分布や拡がり方によって起炎菌を想定できたり、当然そのことにより治療薬も異なるため、非常に有用でした。また、動画でのCTの開設はわかりやすく、これまでの経験・知識の整理が出来、恥ずかしながら初めて見る所見もあり勉強になりました。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:あーやんさん


数年間臨床から離れていたため、胸部の解剖をほぼ忘れた状態で挑みました。自分の正答率はひどいもんでしたが、ゼロからのスタートだったおかげで得られたものは大きすぎました。症例の解説はもちろん、それに関連したリンクを記載してくれていたので、掘り下げて学習(かつ、過去にみたものもあったので復習も)できて、本当に充実した勉強時間でした。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(35年目)
ペンネーム:おっちゃんさん


いつも楽しみにしております。的外れな回答もあり、正解もありまだまだ読影力を身に着ける必要性をこの講義で思い知らされましたありがとうございます。基本的な肺構造及び肺領域の考え方そして多くの症例提示いただき改めて勉強させていただきました。以前から放射線技師も読影力を身に着ける必要性を感じており施設でのカンファレンス等にも積極的に参加しておりましたがここまで詳細に教えていただいたことはありませんでした。現在は定年過ぎフリーで活動しておりますが大変勉強になります。今後ともどうぞよろしくお願いします

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ゲスト購入さん


初めて参加させて頂きました。胸部は特に苦手意識が強く解答に悩む症例も多かったですが症例毎の動画解説があり理解が深まりました。同時に知識不足も自覚し読影に対する意欲も高まりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:あるとぅーるさん


疾患数も多くて、解説も詳しくて大変満足しています。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:ucchannさん


基本的なことをしっかり解説していただき勉強になります

 

ご職業:医学生
ペンネーム:nさん


labのデータなしだととても難しい

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:けんさん


楽しく学ばせていただいております!

 

ご職業:放射線技師(4年目)
ペンネーム:kazuさん


胸部ってほんとに全然わからなかった部位なので非常にありがたかったです!まだまだ頭に入りきってませんが復習こなせばいい感じに読影できる未来が見えそうです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ウミネコさん


動画付きは助かります

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:リトルさん


大変分かりやすかった。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ちゃんやまさん


沢山の画像に触れられてよかった

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:あさん


肺野についてどの参考書を読んでも全体像や他疾患との鑑別が捉えにくかったため、短時間ずつの動画や一目で鑑別がわかる表などを駆使して苦手意識が克服されつつあります、まだ完走しておりませんが大変勉強になっております。

 

ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:mkさん


解説が丁寧で追加のリンクや質問の受け答えなど勉強になる要素が多く大変助かっています。

 

ご職業:医師(19年目)
ペンネーム:ぴいたかさん


できるだけその日に配信されたものはその日にやるようにしてます。返答しないと解答が見れないのがいいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:tkさん


勉強になりました

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:ひでさん


動画が比較的長いので、毎日行うには少し大変でした。

 

ご職業:放射線技師(7年目)
ペンネーム:たむさん


普段救急のCTに触れる機会がなく、業務中も撮影して終わり、ということが多く、救急の画像を見ても全く診断がつきませんでした。今回、様々な症例を勉強して、まだまだではありますが、所見が拾えるようになりました。動画での説明も分かりやすくて良かったです。繰り返し見返して自分のものにしていきたいと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ゆういちさん


解説がわかりやすく勉強になっています。

 

ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:あああさん


感染症の内容が一番勉強になりました

 

ご職業:その他(15年目)
ペンネーム:AKIさん


私は看護師ですが、画像からどのような疾患を想起し対応するべきか考えることができたので大変大きな学びとなりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:はやちさん


20症例くらいのところでダウンしてしまいました。次は完走したいです。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:vippeiさん


詳細な病歴があり、また自分で画像をスクロールできるので臨場感のある救急読影の練習ができました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ゆゆさん


なんとか駆け抜けました変換の問題で多々誤字脱字があったかと思います…またしっかり復習します

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:やまげさん


on timeで継続できなくなってしまいましたが、10症例ずつのpdfを用いて空き時間に復習してなんとか全体像を少しずつではありますが理解することができました。1番は動画がついているので時系列でどのように画像を読むかがとても分かりやすかったです。頭の中の整理としてフローチャートみたいなものを提示していただけるとより理解が深まったかもしれません。もし良ければよろしくお願いします。

 

ご職業:医師(12年目)
ペンネーム:どうなつさん


全て回答できたわけではありませんが、習慣付けという意味では非常に良かったです。体系的に学ぶことができ、画像診断に少し自信がついたように思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ごんさん


普段適当に書いていた症例をしっかり考えるようになりました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:もう研修医さん


時間がなくあまり参加できなかったが、動画で解説があるのでよかった病的初見以外の解説があるのがとてもよい

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:なつさん


なかなか3日以内に回答出来ずまとめてになってしまいましたが、非常に勉強になりました。迷ったポイントもどなたかが既に質問してくれていて、すっきりできました。

 

ご職業:医師(34年目)
ペンネーム:あこさん


読影所見を表現できるようになること鑑別診断を多数挙げつつ 確定診断に辿り着くことを目標として参加していますがたくさん勉強させて頂いております。ただ内容が盛りだくさんで不消化気味ですので、今後繰り返して復習したいと思っています。ありがとうございます。

 

ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:Usakoさん


朝の通勤時間が充実します。だんだんと楽な時間の過ごし方を選んでしまう年齢になりましたが、期限が決まっていてノルマが課せれることで逆に続けられます。健診ドックの一次読影をしています。CTと胸部レントゲン、両方を読むことがとても役に立っていると思います。動画の説明もとてもわかりやすいです。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:あんさん


レントゲンは特に入院時に必ず読むので大変参考になりました。

 

ご職業:医師(25年目)
ペンネーム:たこさん


肺炎などの感染症から肺水腫、気胸、肺血栓塞栓症、大動脈瘤、大動脈解離など、救急の場で出会うであろう症例が厳選されており、大変勉強になりました。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:シンさん


なんとなく浸潤影かそうでないかしか言えませんでしたが、詳しくなりました!ありがとうございます。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:kyt2022kuさん


動画が毎回ついていて、病態もわかりやすく説明してくれるのが良かった。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:のさん


救急で見逃してはいけない胸部疾患について丁寧な解説と動画での説明があり、大変勉強になりました。また、疾患に関するまとめ記事のリンクもついており、より知識を深められる工夫があり、とても参考になりました。

 

ご職業:その他
ペンネーム:けさん


忙しいのを理由に、真面目に取り組みませんでした。

 

ご職業:医師(27年目)
ペンネーム:大場可名子さん


解答を選択でなく、記述させるという方式がいいと思いました。えらい間違いをたくさんして、恥ずかしいとは思いますが、真剣に取り組めました。もう少し呼吸器内科の領域が深まることを期待しできましたが、それはちょっと違ったようでした。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:たけさん


良かったです。勉強になりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:うらたさん


画像からどこまで鑑別できるか?という勝負が見えて面白かった。自分なりに見落とさないような読影の手順を考えながら取り組めて勉強になった。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:ちーさん


勉強になりました。ありがとうございます。

 

ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:くまっクマさん


いろいろな症例をみることができて勉強になっております

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:くろすいきさん


とても役に立ちます。知らないことが多くて焦るくらいです…。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:プリント屋さん


復習もあったり、知らない知識があったりして勉強になりました。

 

ご職業:医師(41年目)
ペンネーム:内科医さん


内科疾患のまとめにもなり大変勉強になります。

 

ご職業:医師(34年目)
ペンネーム:しのんさん


胸部レントゲンの解像度がもっと高ければ嬉しいです

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:新米研修医Bさん


所見による肺炎の原因微生物の鑑別ポイントを病理に結びつけて復習できてよかった。前の症例で勉強した事柄が次の症例問題に出てきているのが効果的で、解けなかった時に復習不足だと実感できた。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:いべさん


呼吸器志望であったが臨床で活かせる知識が十分についたと思います。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:さささん


提出できないこともあったので、復習します!

 

ご職業:放射線技師(1年目)
ペンネーム:ハさん


これまで胸部については肺野に何かあるな、レベルのことしか分からなかった私ですが、この講座を通じて所見から何が起こっているのか順序立てて考えることができるようになりました。すべて分かりやすい解説動画のおかげです。また先生と他の参加者の方々のやりとりもとても勉強になるものが多く参考になりました。他シリーズもまたぜひ参加させていただきたいと思います。ありがとうございました!

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ナオヤさん


肺炎の分類などが理解できました

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:うめうさん


1つ1つの症例から学ぶことが多く、また前後の症例との繋がりもあり大変分かりやすかったです。画像の所見を読むのではなく自分で記載することで理解も深まりました。臨床に大変役立つ教材でした。

 

ご職業:医師(25年目)
ペンネーム:キャラメルマキアートさん


胸部CTは肺、血管(心臓)、リンパ節、骨と見るところが多く、見逃すことが多かったのですが系統だって見る練習になりました。大変勉強になりました。

 

ご職業:医師(46年目)
ペンネーム:イケシンさん


CTのない時代に医師になり、神経内科の専門医になりました。 頭部以外は放射線医の所見にたよる診療をしてきました。今内科の初療をする医師になっています。自分で大きな間違いをしない読影をしたいと思っています。継続学習には非常に役立つ企画です。ぜひ継続して講座を企画してください。

 

ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:yさん


日々の読影でサラーッと流しがちだったところを再度復習し、知識をまとめ直すことができてよかったです。非常に説明も丁寧で分かり易く、勉強になりました。ありがとうございました。CTだけでなく、最近は読影する機会の少ない胸部単純写真も読むことが出来てよかったです(単純写真を読めない自分を反省するとともに、いかに日頃CTに頼っているかを痛感しました汗)

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:Tonyさん


後回しにしにくい工夫のおかげで、全症例を3日以内に経験することができました。このしくみはとても良いと思います。解説ページでは、解説だけでなく参加者のコメント欄も参考になり、よかったです。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:ヘルシアさん


勉強するのに時間があまりかからなかったのでよかったです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ハッチーさん


解説動画が非常に詳しく分かりやすく、日々勉強になっています。

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:たけさん


途中、忙しくて、消化できませんでした。心不全と肺炎の鑑別に自信がありません

 

ご職業:医師(25年目)
ペンネーム:kapibaraxさん


肺炎や腫瘍などの病気については、各種書籍に記載されています。しかし心臓関係の病態についてはそうでないのが実情です。教科書にはあまり載っていない内容を学習できたこと画臭覚です。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:まさん


当直で役立っています

 

ご職業:医師(34年目)
ペンネーム:頑張るマンさん


肺の小葉単位の分かりやすい読影をはじめ、すごく理解が深まり、かつ、楽しんで学習できました。是非、腹部、骨盤部バージョンもお願いします。

 

ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:えだまめさん


バタバタしておりあんまり参加できなかったんですが、アプリで後ほど全て確認したいと思っています。すみません…

 

ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:mamareonさん


今回も勉強になりました。腹部よりも手こずりましたが、ここで学習したことにより、目の付け所がわかってきた気がします。あとは繰り返し復習していきます。腹部救急、胸部、胸部救急と結構ハードですがあっぷアップしながら頑張っていきます!

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:初期研修1年さん


3日間という期限付きでしたが日々の仕事が忙しすぎて、週末に少しずつやるというスタイルになってしまいました。しかし、アウトプットの後の動画という学習スタイルがやはりとても良く、大変勉強になりました。総合内科で、肺をたくさん見ている現在ですが、少しずつ自信を持って見ています。別の部位の画像診断も楽しみです!

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ちんあなごさん


未だ全てはやっていません。時間を見つけてやらせてもらいます。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:wonさん


教科書など紙面上の学習では理解が不十分なところも動画学習で理解が深まり参加した甲斐がありました。3日でリンクが切れる仕様がよいペースメーカーになりました。正答率が低かったのでよく復習したいと思います。

 

ご職業:医師(9年目)
ペンネーム:たけおさん


9年目の消化器内科医です。普段の診療で胸部画像をここまでじっくりと考察したことはありませんでした。今回のレクチャーでは、ミクロな視点から病態を考察し、なぜそのような見え方になるか、理解することができ、今後は胸部画像を臨床の現場でオーダーするのが楽しくなりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:たさん


所見を自分で書くことで、理解不十分な点を自覚することができます。そして画像解説の動画が毎度とても丁寧で勉強になります。また各疾患の画像所見を詳細に説明したページのリンクも貼ってくださるので、そちらも合わせて更に理解を深めることができます。実践的に、基礎から学ぶことができるので、研修医の自分にはとても良いです。

 

ご職業:医師(27年目)
ペンネーム:にゃーさん


選択ではなく自分の言葉で表現するのは、専門外かつプレゼンテーションから遠ざかった身としてはハードルが高かったです。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:もっちさん


本来であればリアルタイムで参加した方がよかったのですが、遅ればせながら10日に1回のリンクでまとめて見ております。まとめリンクがあるのが非常に助かります。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:jackyさん


レントゲンとCT検査を比べられるのが良かったです。

 

ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:のんさん


臨床の現場では的確な放射線診断は迅速な治療につながる。自身の読影センスを磨いていくには最適です。

 

ご職業:放射線技師(9年目)
ペンネーム:たかさん


大変勉強になりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:さるもねらさん


どこを見ればいいかというポイントがわかりやすかったです。症例のラインナップもよかったです。個人的には呼吸器内科ローテーション中だったため、胸部の画像強化期間として有効活用させていただきました。

 

ご職業:放射線技師(15年目)
ペンネーム:バナさん


今まで見たことのない症例も多数あり、色々な角度からの解説がすごくわかりやすいです。実務でも今までとは違った視点で画像をみるように心がけています。

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:godhand64さん


勉強になります。ありがとうございます。何度も復習します。

 

ご職業:医師(22年目)
ペンネーム:わさびさん


大変勉強になりました。解答ページからリンクしている解説も良かったです。解答解説動画内のお話の仕方はもっと簡潔な方が良いです。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:TomNakaさん


所見の表現だけでなく、どうしてそうなるのかという点も丁寧に解説されていてとても勉強になりました。胸部CTは見る機会が多いので習ったことを実戦で活かしながら学び続けたいと思います。ト

 

ご職業:放射線技師(27年目)
ペンネーム:たろうさん


胸部はとても難しく、一度では頭に入っていきません。pdfで過去の症例を振り返れるのでとても助かります。分かった気になっても時間が経つと忘れてしまうので、繰り返す事で自分のものに出来たら良いなと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ktさん


画像診断医のいない病院で研修しているので、非常にありがたい講座でした。解説で、症例ごとに実際にはどのような読影レポートを書くのかも教えていただけるとなお勉強になるかと思いました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:しゅんさん


今までなんとなく読影していた画像が体系的に理解できるようになった。非常に細い解説で深く理解することができた。今回は割とサボってしまったのが悔しいです。

 

ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:ぎょっぴーさん


症例ベースで、一度自分で考えてみるからこそ、初見や病態についてより深く学べると感じています。

 

ご職業:医師(12年目)
ペンネーム:たけさん


画像上おかしいのは分かっても(浸潤影など)最も考えられる疾患が何かなど考えてこなかったので、良い勉強になりました。

 

ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:Kさん


放射線科医です。完璧丁寧な読影をしている読影医の頭の中身をのぞいている気になれ、いつも本当に勉強になりこの講座の存在に大変感謝しております。「皮下気腫(筋膜間気腫がより正しい)」などの記載がありましたが、その「(筋膜間気腫がより正しい)」の情報を書いて下さるのがとても有難いです。また、様々な分類なども解説にはってくださっているので大変勉強になります。最も感動したのは「切迫破裂で味覚障害」という情報でした。渋い情報に感じて大変嬉しかったです。セフトリアキソンによる偽胆石を知った時のような気持ちでありました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:yyyy22さん


胸部の画像診断は苦手意識があったのでとても役に立った。

 

ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:cocoaさん


研修2年が終わって基礎系の大学院に行き結婚したため内科のトレーニングが中途半端なまま地方で医師をしてきて、なかなか画像診断に自信がなく、総合病院などに紹介する時も画像所見の適切な表現ができてないといつも課題に思っていたので、まとまった期間に毎日少しずつ学習できて少し頭が整理できました。自分の見立てに自信がなくても答えを出すことで確認でき、合っているときはちょっとホッとしたり密かにガッツポーズしたり…返信が返ってきたものをまとめておいて、後から見返してみてまた勉強にもなっています。まだまだ基礎的な勉強を続けなくてはならないとこの期間に再認識している次第です。お世話になりました。また頭部CT、整形でもお世話になります。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Mmmさん


勉強になりました。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:こばさん


正常解剖の理解にもつながった

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:salesiolさん


普段何か分からずに終わってしまっていた所見についても解説があり、勉強になった。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:はっしーさん


最初は画像診断の見るべきポイントがわかっていませんでしたが、わからなくても回答するとすぐ答えを送っていただき、動画解説でわかりやすく解説してくださるので、理解してなんとかついていくことができました。3日でリンクが消えてしまうのもモチベーション維持につながったと思います。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:Aiさん


普段なんとなくで読んでいるんだなと実感した

 

ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:アリさんさん


とてもためになります。初心にもどって勉強できます。

 

ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:はるままさん


いつも何となく読んでいた胸部の画像所見の読影に少し自信が付きました。中には自分の知らない切り口での読影もあり、新鮮でしたし、臨床に活かしていきたいと思います。

 

ご職業:医師(42年目)
ペンネーム:ダーリンこしょっけさん


鑑別診断には挙げるけれど一生見ることのない珍しい症例ではなく、毎日必ず遭遇する疾患を系統的にわかりやすく学ぶことができました。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:タッチさん


見方についてとても勉強になりました!今まで陰影について勉強はしていましたが、わからないことが多くて、良い学習になりました!

 

ご職業:医師
ペンネーム:k.さん


大量の症例を1か月に経験できてよかった

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:あぐみおんさん


症例を通じてしっかり学習できた

 

ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:minioさん


心血管系の前後左右の位置関係をまずきちんと理解することが大切だと感じた。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:さくらさん


特に肺のCTが非常に苦手だったので、所見の書き方まで勉強でき、ためになりました。治療も載せてくださるので有難いです。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:ゆうせいさん


胸部は一番適当にしか見れていなかったですが、肺炎だけ取り上げても見るべき視点が多く大変べんきょうになりました。

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:おでこさん


胸部CT画像の見かたが一切わかっていなかったため、とても勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(4年目)
ペンネーム:キヨシさん


見たことあるものや前回の内容に類似したものは答えやすいが、見たことないものは分からないので解答見て勉強させてもらってます。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:くしゃみさん


忙しい外来で怪しいとこだけざっくり読んで入院、という診療スタイルになりがちなので、模擬症例で腰を据えて勉強出来て面白かったです。

 

ご職業:医師(21年目)
ペンネーム:Sanananさん


国試を解くようなノリで、完全ではないものの回答があたることもあり楽しかったです。実際にはここまで画像だけではっきり診断がつく病気は少ないせいと思います。クリニックでは単純CTしかとれないので、CT値などでその物体を判断する技など、役に立ちました。

 

ご職業:医師(22年目)
ペンネーム:さくらさん


大変勉強になりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:くまさん


本当によくわかった

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:いっきさん


なかなか頻繁に出会わない緊急性の高い疾患もゆっくりと考えることが出来て現場での診療に活かすことが出来そうです。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:ゆたしょうかなさん


いつもありがとうございます。肺野病変の鑑別など知りたい内容が出て勉強になりました。知った気になっていても、わからなかったこともあるので、これからもお願いします。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:Poyonさん


今回も勉強になりました。胸部レントゲンも拡大して見れるといいなぁとおもいました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:牛丼さん


時間が合わずなかなか参加できませんでしたが、勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:やまこうさん


救急医療に強くなりたく始めたが毎日コツコツ続けることで普段の読影も見れるようになったと実感してます

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:HCさん


救急で必要な胸部画像の知識を学ぶことができました。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:まーさん


教科書を読むのは正直なかなか続かないし、記憶に残りにくいのが、アウトプットすることでより学習の質が上がります。毎日コツコツ進められるし、まわりの見知らぬ先生と一緒に共有できる感じも刺激になりました。なにより解説が大変わかりやすく、臨床に即していて素晴らしいと思いました。こんな学習がスマホでできる今の研修医、レジデントの先生が羨ましいです。今からでもまた勉強したいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Yukaさん


今まで何となく診断していた、または名前は聞いたことあるけどどうやって画像で検索しにいったらいいかわからない救急症例まで網羅されていて、説明動画もイラストも非常にわかりやすかったです。

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:いっちーさん


肺野の読影、診断に形をつけることができるようになりました放射線科の読影に期待できない病院ですので本当に助かります

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:水さん


なかなか出会わない疾患も含めて、朝に一題、良い習慣になった

 

ご職業:医学生(4年目)
ペンネーム:Nさん


自身が海外の医学部に所属していることも一因であるが、何か見えたとしても初見の書き方が分からないという根本的な問題がある。可能であれば書き方などの指導があると嬉しい。

 

ご職業:医学生(5年目)
ペンネーム:Iryoさん


救急の実習では経験できなかった外傷の症例が多く含まれており、疑似体験している感覚で学習できて大変興味を持てました。

 

ご職業:医師(19年目)
ペンネーム:spellさん


今回で2周めです。前回見たときは肺の動脈静脈リンパ流がいまいちわかっていなかったので曖昧に終わりましたが今回はちゃんと見れて身についたと思っています。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:みさん


胸部だけを集中的に読むことで肺野の理解がだいぶ上がった気がします

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:まりコングさん


本当に勉強になりました。画像の勉強は症例ベースでも教科書ベースでも可能ですが、やはり百聞は一見に如かず、とはこのことだと思いました。この講座では「なぜ、このような像になるのか」という機序を説明してもらえるのがとても有難かったです。そしてその機序から逆算的に、疾患の基礎的なおさらいもできて一石二鳥でした。なにより本当に分かりやすい。これで2万円は得すぎるくらいです。

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:みさん


とても役に立ちましたまだまだ勉強不足なため復習いていきたいと思います

 

ご職業:放射線技師(18年目)
ペンネーム:Dさん


胸部症例は日頃、最も扱う症例なので、今回受講することで、今までの知識に肉付けができ日頃の業務が更に充実しました。

 

ご職業:その他(1年目)
ペンネーム:mpk4108さん


診療看護師一年目です。丁寧な解説でとてもわかりやすく勉強になりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:yuさん


今まで画像を日本語で表現するのが苦手でしたが少し苦手意識がなくなりました。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:まきぞさん


いつもながら動画が分かりやすくて良かったです!ありがとうございました

 

ご職業:医師(15年目)
ペンネーム:くぼしょうさん


なかなか病態的に整理がつかない、かつ、そのまま診療をしていた分野のため、大変助かりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:こそれじさん


Common disease が多く、臨床に役立ちます!!

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:Yonoさん


実際の症例を提示していただいたので、実感がわき、頭に入りやすかった。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:のぼるさん


普段、何となくでしか見てなかった結節影など部位や大きさによって鑑別が絞られ、実臨床で役に立つことが多々あり、呼吸器診療が更に好きになった。

 

ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:えつぴさん


今回、久しぶりに臨床に出ること、もともと苦手意識のあった胸部CTが余計苦手意識がつよくなっていたことから参加させていただきました。ほとんどの症例に、レントゲンと胸部CTがついており、両方が読めるようになります。特に粒状影や浸潤影、すりガラス影がそれぞれどのような病態からそのように見えるのかをミクロで解説してくださるので、とても理解しやすく、始めての症例に出会っても自分の頭で考える力がついたと思います。関連リンクには、その病態をきたす疾患もまとめてくださっていたり、その後の治療や経過まで載せてくださるので、画像を読めるようになるだけでなく、臨床的にもとても役に立つ情報が満載でした。働いている職場では、胸部レントゲン写真のみがメインで、時折CTを撮るくらいなので詳細がわからないことが多いのですが、レントゲン所見からCTではどのように見えるのかを想像できるような思考がつきました。とてもありがたいです。まだまだわからないことが多いですが、たくさんの切り取りを学べたので、これから更に自分でも広げていければと思います。本当にためになりました。胸部CTを職場でも読むのが楽しくなりました。

 

ご職業:医師(26年目)
ペンネーム:Longrow1968さん


正常変異が多いのが良いです。

 

ご職業:医師(37年目)
ペンネーム:あかべこさん


詳しく解説していただけるので、勉強になります。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:はるさん


この画像診断で一回でも見たことがあると、次からそこが目に入るようになり、今までより見えないものが見えるようになったように思います。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(4年目)
ペンネーム:アントワネットさん


動画での解説があって良いです。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:うさまるさん


患者背景や症状から鑑別疾患を挙げつつ、画像所見としての特徴を一つ一つ丁寧に解説してもらえるのでとてもわかりやすかったです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:のりさん


心不全等の画像診断もあると嬉しかったです

 

ご職業:放射線技師(23年目)
ペンネーム:yi23さん


胸部写真から始まってCTの解説を順を追って解説して下さるので、まずどこから見ていくかがわかりやすく、とても勉強になります。基礎的なことから重要ポイントまで丁寧な解説なのでありがたいです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:なかむらさん


本で学ぶ以上に動画で解説があるので理解しやすく大変勉強になった

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:SZKさん


忙しいタイミングでは3日間の期限が厳しいです.

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ヨナミーさん


今まで漫然と胸部の画像を見ていましたが、今回の講座を通して所見を積極的に探しにいけるようになりました。また、言葉でその所見をどのように表現したらいいかを実際の症例を通して学べたのはとても効率的で為になりました。

 

ご職業:放射線技師(26年目)
ペンネーム:白い彗星さん


勉強不足を痛感したが、再勉強できてよかった。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:aさん


いろいろな疾患を勉強でき参考になった

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:tontototonさん


何となくでしか胸部CTを見ていませんでしたが、この講座のおかげである程度は根拠をもって読影できるようになりました。ありがとうございます。