
参加者の声の概要をAI音声で聞いていただけます。聞きながら参加者の声を読んでいただくとよりわかりやすいかもしれません。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ライチュウさん
Commonな疾患の特徴的な画像所見を網羅的に学べたのでとても勉強になりました!
ご職業:医師(16年目)
ペンネーム:とある子さん
なかなか遭遇しない疾患もあり、鑑別に挙げるのを忘れそうになるものがあったので、大変勉強になりました。
ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:bun_bun00さん
勉強になった。
ご職業:医師(12年目くらい)
ペンネーム:tara chanさん
2回目参加でした。全問正解を目指していましたが、まだ定着していないところや新たな疑問が生まれ理解が深まる気がしました。
ご職業:放射線技師(27年目)
ペンネーム:パパさんさん
普段なんとなく見て、薄い知識の物が、深く理解できる様になりました。また、通勤時間に見る事ができ、非常に効率がよいです。どうもありがとうございました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:よく寝る医さん
早起きのモチベーションになりました。
ご職業:医師(27年目)
ペンネーム:ただまささん
とても勉強になりました。大変ありがとうございます。胸部の救急を一通り学ぶことが出来大変有意義でした。今後ともよろしくお願いいたします。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:まんまるさん
胸部疾患の画像について理解を深めることができました。
ご職業:医師(12年目)
ペンネーム:ひでさん
普段見慣れている画像でも、いざ自分の言葉で読影をしようとしても上手く表現できない時やpitfallなどをこの動画を見て勉強になります。
ご職業:放射線技師(6年目)
ペンネーム:ガーネットさん
普段Xpを撮影してる時は「何かありそう」程度で終わっていました。今回のはこちらの症例を勉強できて、CTと合わせて確認する時間が増えました。とても良い勉強になりました。ありがとうございます。
ご職業:医師(28年目)
ペンネーム:たけっぴさん
とても勉強になりました。肺の細かな構造を踏まえてそのような画像変化を呈するしくみがわかりました。
ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:とかとんとんさん
大変勉強になりました。いただいた知識を活かし、人々に還元したいです
ご職業:医学生(5年目)
ペンネーム:あるぱかさん
毎日できず・・・でも胸部TIPSに引き続いて胸部救急を学んで、自分の成長にびっくりしています。胸部TIPSの時はCT自体どこからどう見ればよいか、なにが正常で異常かもわからず、所見を書く以前的だったのですが、今となっては「S6に微細な網状影」「気管支の走行に沿って小葉中心性の粒状影」とか書けるようになってきています。実は現在放射線科の選択実習を回っていまして、先生方からものすごく驚かれています。いわく、所見を見つけるのが速い(見た瞬間乳腺石灰化や骨髄浸潤を指摘できたり)、研修医でも知らないことを知っている(この講座では常識のような感じだったのでなんとなく普通のつもりでいたのですが、肺野条件で腹部のfree airを見つける、というのはすごいセンスだ、僕としてはべた褒めのつもりです!っていわれました)、系統的読影が身についている(腹部CTで胃、十二指腸、肝臓、脾臓、膵臓、大腸、腎・泌尿器、骨盤内生殖器系・・・と異常のあるなしを指摘していった)、腸閉塞で大腸か小腸かを指摘でき、なおかつ大腸癌による閉塞機転を指摘できる・・・などなど、講座内では(プロの先生のコメントの方が多いので)ふつうのことと思っていたことが、学生以上のことだったらしい・・・成長したんだなあ・・・といまごろ驚いています。ちなみに腎嚢胞の指摘はBosniak分類っていうと「引く」ってごろ~先生が言っていたので、分類は言わず指摘したらやっぱりそれでも驚かれました 笑本当に積み重ねって大事だし、毎日のように異常のある部分だけでなく、CTの全体像をマウスで転がしながら見ていたことが身についていることに感動です。がんばってよかったな~と実感しています。これからもがんばります!
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:dkさん
多くの画像に触れられたことに加えて、読影所見の言い回しなども多く学べてとても勉強になりました。
ご職業:放射線技師(4年目)
ペンネーム:おんまんさん
胸部はすごく苦手意識が強かったが、この講座をやってから読むのが楽しくなりました。
ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:mihiさん
体系的に網羅されており、日常診療では調べきれない結果についてまとまって解説されています。放射線技師ですので、数えきれない症例をみてきましたが、あとで調べてみようと思って、すぐ忘れる(これ多いんです)。病変がカラーマップで表示されているので、印象に残りやすいです。また、末尾にあります、関連サイトへの紹介がとても助かっています。
ご職業:放射線技師(12年目)
ペンネーム:あきさん
腹部より難しかったです。混合感染などは普段の撮影業務では意識しないので(肺炎あるかないか、腫瘤あるかないか等)、肺炎でも見分け方を勉強できて参考になりました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ドーナツさん
実際の救急診療で高頻度で出会う疾患を学ばせていただきました。解説講義がわかりやすく面白かったです。
ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:Yrさん
勉強になります。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:so-heiさん
ただの肺炎でも少し踏み込んだ考え方で本当の意味で画像を読む練習ができたと思います。ありがとうございました。
ご職業:その他(25年目)
ペンネーム:ぶんぶんさん
症例に対して詳しく解説されておりボリュームがありましたのでまた改めてじっくり復習したいと思います。 質疑応答の欄も読ませていただくとまた新たな知識が得られ大変良かったです
ご職業:放射線技師(13年目)
ペンネーム:真っ青さん
2回目の受講でしたが毎回発見…というか前回の忘れているものが多くあぁ受けてよかったとしみじみ思います。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:kaito2416さん
来年から放射線科を志しているのもです。どの科を回っていても画像を見る機会はありますが、適切なフィードバックを受けれる機会が少なく、espresso画像診断はとても勉強になっています。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:AAさん
非常に勉強になりました。ぜひ腹部救急疾患の方もお願いいたします。
ご職業:医師(14年目)
ペンネーム:gさん
今回も症例が豊富で内容が多く追いつくだけで精一杯でした。まずは語彙と表現を身につけ具体的な画像と結びつける努力に欠けていることを理解しました
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:こばおさん
体系的に学べてよかったです。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:もすさん
胸部ならではの所見解釈の難しさがあり苦手意識を持っていたのですが、先生の解釈を動画付きで理論的に解説して頂く事で理解を深めることができ、苦手意識も改善しました。ありがとうございました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:たかさん
勉強になった
ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:takuさん
楽しく勉強できました
ご職業:医師(25年目)
ペンネーム:パッソさん
新しい知見も吸収でき、しばらくぶりの復習も可能でとても素晴らしいです
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:たまさん
胸部はすりガラス影1つ取っても多彩なパターンを呈しており、1番苦手意識がありましたが本講座を通して前よりも苦手意識がなくなりました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:tivbさん
呼吸器内科に進む身にとって総復習とも取れるくらい内容の濃い30症例であった。
ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:眞由美さん
もっと多くの症例の勉強したい
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:wolkeさん
教科書に載っているような単独疾患の典型画像だけでなく、複数の疾患が関与した画像所見や、同一症例での臨床経過も含めた経時変化も学べた点が良かったです。
ご職業:医師(42年目)
ペンネーム:ひーちゃんさん
従来、テキストなどで独学していましたが、やはり動画で解説してもらえると理解の深まりが違います。またリンクで関連領域のことも勉強できるので、「これとあれとどう違うの?」みたいな疑問が解決することが多かったと思います。そして何より、質問に直接答えていただけるのがありがたい!ありがとうございました。少し自信がつきましたが、まだまだ勉強を続けていきますのでよろしくお願いいたします。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:iさん
普段なんとなくで読んでいましたが、肺の構造を意識して読めるようになりました
ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:n-arimaさん
臨床に有用な症例と判りやすい解説動画です。非常に勉強になります。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:よっしーさん
毎日症例が届くためモチベーションが維持できました。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ぽこさん
普段救急外来で胸部画像が分からない場面が多々あり受講させていただきましたが、大変勉強になりました。
ご職業:医師(24年目)
ペンネーム:ゆうたっっちさん
わかっていたつもりのことを改めて勉強し直すことができました。また知らないことも勉強になりました。毎朝楽しみながら勉強できたことにあらためて感謝いたします。
ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:日本海流さん
動画解説が有り難かったです。なかなか実感できなかった間質の分類等も、なんだかスッと理解できた気がします。産業医であり臨床の前線から離脱して長いのですが、また勉強しないといけないなと思わされました。ありがとうございました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:かっぱさん
単純でも大動脈解離を疑うことができるなど実臨床に即還元できるような知識の山でした
ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:oxyさん
なんとなく読影するのではなく、しっかりと言語化する方法が勉強になりました。ガイドラインや疾患の周辺情報も合わせて教えていただけるので助かりました。
ご職業:医師(9年目)
ペンネーム:雰囲気ひがちゃんさん
いい症例ばかりで、解説も分かりやすく、読影能力は向上したと思います。ただ、個人的には平日毎日配信は結構大変で、2日に1度(土日も含めて)とかのほうがよかったと思いました。後半は動画解説を見ている時間的余裕とモチベーションも下がってしまい、ただ問題を解き解説を読むという感じでマンネリ化してしまいました。あとこれも個人的意見ですが、症例が肺炎→血管系→外傷・・・というようなカテゴリーごとに出されていたので、解説していく関係で仕方ないかもしれませんが、ランダム出題のほうが回答が推測できず、よかったと思いました。
ご職業:医師
ペンネーム:チップインさん
動画解説がよかったです。本を読むだけでは得られないものがあったと思います。
ご職業:医学生(3年目)
ペンネーム:K_5Gさん
・画像解剖をレントゲン、CT所見から学ぶことができた
・詳しい解説と動画で、とりあえず回答を送ってまとまった時間をとって復習することができた
・スクロールでCT画像を遷移させることができるシステムは画期的だった
・解説講義では病態の理解につながる情報を学ぶことができた
ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:nyさん
心不全と肺炎の鑑別に悩むことが多く、その点が最も勉強になりました。
ご職業:医師(33年目)
ペンネーム:め~めさん
毎回気付かされることが多く,少しづつでも読影のレベルを上げていきたいと思います.
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:Taroさん
非常に勉強になりました。肺炎についてはもう少し数が欲しかったところです。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:研修医さん
肺炎(細菌、ウイルス、結核)の鑑別と肺水腫に悩むことが多かったので、それぞれ症例が多く勉強になりました。画像でもある程度鑑別できるけれど、結局は臨床所見が決め手になることも分かりました。CTを撮った上で、他の所見をとりに行くのは忘れないようにしようと思いました。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:リョウさん
今まで画像所見の表現方法や鑑別など教わる機会がなかったので,画像を見た時の視野が広がった気がする.
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:ザキオカさん
基本的な画像所見の復習や知らないことへの理解が深まった。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:あいうさん
動画の解説もついていて、わかりやすかったです。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:りふれっしゅさん
自施設でもよく遭遇するものからあまり見られないものまで勉強できたと思います。専攻医が始まるまでに復習したいと思います。
ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:メタボさん
ESPRESSO腹部の講座も取らせていただきました。腹部に比べると、異常には気づきやすいので、全体的な負担は少し楽に感じました。一方で、臨床でよく出会う疾患や致命的で必ず除外すべき疾患が、被りなく出題されます。「数日前に見た」とか、この講座で経験した症例に数日後に出会った、という体験も多かったと思います。当然、私も含めて多くの方が苦手としている「小葉~性」についての解説などもあるので、しっかりと画像の勉強もできつつ、かつ即臨床での実践にもできる、とても役に立つ講座と実感しました。ぜひ受講・感想されてください。必ず医療の助けになると思います。
ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:godhand64さん
大変勉強になります。ありがとうございます。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:かずさん
小葉などのよい復習となりました
ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:ひなさん
今までは、肺炎かどうか、空洞の有無だけ知っていればいいという雰囲気の中仕事をしていたのですが、肺炎でも特徴などを見分けるためのサインがあることを学びました。ほとんど正解はできませんでしたが、画像の見方が変わるいい機会でした。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:くぴくぴさん
勉強になります
ご職業:医師(26年目)
ペンネーム:ワイダセンセさん
2週目ですが新鮮な気持ちでとりこめました。縦隔のリンパ節の腫大に気付くようになり、少しは所見を書けるようにも。亀のような成長を感じ、嬉しいかぎりです。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:yamahaさん
よかったです。解説講義もわかりやすかった
ご職業:放射線技師(18年目)
ペンネーム:もちもち しばいぬさん
肺の読影はやればやるほど難しいと感じます。所見を拾うのは簡単でも、バックグラウンドや臨床データから、それが何を意味するのかをイメージする必要があります。これには経験がものをいうので、本症例のように全体的に満遍なく経験が出来る講座は有用ですね。
ご職業:放射線技師(13年目)
ペンネーム:sasaさん
今まで所見を言語化出来ず、よくわからずなんとなくの理解で終わっていた疾患も丁寧に解説していただいたおかげで理解を深めることが出来ました。まだまだ勉強不足なので、繰り返し見ていこうと思います。ありがとうございました。
ご職業:放射線技師(9年目)
ペンネーム:ももさん
大変勉強になりました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:あやこさんさん
胸部の画像は苦手意識が強く、画像所見を言葉でどう表現して良いか、所見からどんな疾患が挙げられるか、が全くわかりませんでした。症例を通して、病変の分布の捉え方、鑑別のあげ方のレベルが上がりました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ふせちゃんさん
平素より大変お世話になっております。これまでに有料講座では腹部救急、頭部TIPS・救急、胸部TIPS、頚部TIPSなど受講させていただいている研修医2年目で、放射線科専攻医になる予定の者です(今のところは診断<治療を考えておりますが、画像の勉強をするにつれて少しずつ診断に引っ張られているような気もします)。TIPSではそもそも名前も知らなかった正常変異が多めだったのに比べて、救急講座では疾患は正解できても、その疾患の詳しい画像所見や疾患そのものの知識がやや曖昧なことの方が目立ちました。解説動画がついているため見ただけではなく耳からも情報が入りやすく、とても助かっております。胸部(というより体幹部?)に関しては、他の診療科の研修でも比較的読んでいる部位にも関わらず、まだまだ不勉強だと痛感した1ヶ月半でした。今後は講座の復習もさらに進め、後期研修に臨むつもりです。これからもよろしくお願いいたします。
ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:はなこさん
前回の腹部に続き参加しました。腹部のときと比べるとわずかですが正答率が上がっていて、これまでの画像診断症例で読影の力が少しはアップしたかなと思えました。他の参加者の方のコメントからも学ぶことが多く、参加して良かったです。ありがとうございました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:miyaさん
呼吸器感染症の鑑別についてが特に良かったです。なんとなく炎症があるなあではなくて、注目すべきポイントがわかってきたと思います。
ご職業:放射線技師(7年目)
ペンネーム:まもさん
初めは区域や所見の記載方法も曖昧な状態でしたが、基礎から丁寧に教えて頂けたのが大変有り難かったです。動画で画像をスクロールしながら読影の解説をして頂けるので、臨床で読影する際にも活かしやすく感じました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:kogumakousukeさん
勉強になりました。間質性肺炎増悪の症例があれば良かったです。
ご職業:放射線技師(28年目)
ペンネーム:たろうさん
配信頻度とリンク切れ3日の解答提出締切がきついですが、これ以上時間が伸びても課題を忘れるだけなので必死でこなしてきました。一回やってるのに、記憶の彼方な症例もあり、大事なのは復習であると思いました。コメント欄で復習10週目という先生もいらっしゃいました。自分も頑張ろうと思います。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:YTさん
緊急性の高い疾患を一通り学習でき、勉強するに当たって1番優先順位の高い疾患群を勉強でき、とても有意義でした。ありがとうございます。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:リクさん
救急当直の時には役に立つと思います。
ご職業:医師(12年目)
ペンネーム:けんのすけさん
分かっているつもりでも、周辺知識を含めてまとめて頂いており、楽しく参加させていただきました。毎日1症例もちょうどよいかと思いました。
ご職業:医学生(4年目)
ペンネーム:turuさん
自分だけでは学べなかった疾患についてたくさん学べたのが良かったです。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:jvcさん
とても有意義でした.今後も同様の講座がありましたらぜひ受講したいと思います.
ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:あきさん
レントゲンが全然読影できてないと気づきました
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Docさん
日常診療にすぐに活かせるチップスがたくさんでした!本当に勉強になりました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:りおさん
画像がたくさんあり、また関係のあるリンクも記載されており大変参考になります。ありがとうございました。
ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:みよっちさん
今回は残念ながら毎日のルーチンにすることができず、半分程度しかタイムリーに勉強することができませんでした。しかし、内科当直で呼吸器症状のCT画像を読影しないといけいない機会が普段多いので、勉強できた部分ではとても為になりました。残りの部分の復習予定をたてたいと思います!!
ご職業:医師(42年目)
ペンネーム:セミトリノトリシャンさん
難しい症例も多く、大変勉強になりました。今日からの診療に役立ちそうです。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:3110さん
難しい症例も多かったのですが、答えられるやつもあって嬉しかったです。正解するとやる気が出るので、難易度はちょうど良かったと思います。いつも解説が詳しくて勉強になります。
ご職業:医師(33年目)
ペンネーム:poohさん
1症例づつ簡潔にまとまっていて良い。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:つさん
胸部の読影力の無さを改めて自覚し、鑑別がそもそも挙がっていないという問題点に気がついた。繰り返し復習させて頂こうと思います。
ご職業:医師(およそ36年目)
ペンネーム:tuさん
今までは、胸部CTはほとんど見たことがありませんでした。今回、開始前にはどうなることかと心配でした。しかし、始まってみると、図などが挿入された詳しい説明やがあり、また分かりやすい動画での解説もあり、大変勉強になりました。開始前の心配は杞憂だったことがわかりました。今後ともよろしくお願いします。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:あつしさん
普段意識しないことまで細かく勉強でき非常にためになった。
ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:PPさん
肺野の読影を実際の症例を使って学べたのがよかった。もう少し肺野異常の症例があるといいと思った。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ひろさん
胸部画像診断はどこか絞りきれないところであったり、非典型なcommonな疾患もあったりと難しいイメージでした。そのイメージ自体は今も大きく変わらないですが、まず基本的な考え方を学ぶという点で非常にためになりました。また、そんか胸部の分野だからこそコメント欄で多くの考え方にも触れ、気付きを得られました。臨床情報を踏まえて画像を解釈する良い練習になりました。また復習したいと思います。
ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:画像診断勉強中さん
common diseaseを中心に画像所見やなぜそのような画像所見になるのか等動画含めた詳細な解説がされており勉強になりました。また他の方々のコメント欄も参考になりました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:けいたろさん
これまではなんとなくこの疾患かな?とか曖昧に読影していましたが、今回の配信では解説付きで症例の読影ができているので今後自信を持って読影できそうです
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:yyyy22さん
放射線科レジデントとしても復習にも、また新しい知識の定着にも活用できました。
ご職業:放射線技師(15年目)
ペンネーム:すけさん
最初は画像をなんと表現すればよいのか悩みました。画像スクロールと動画解説のおかげで理解が深まりました。臨床では自分で診断することはないので怠けてましたが、優位な所見くらいは添えられれば良いかと思います。30例で正解率が3割程度ですが(;゚ロ゚)特典が配信されるまで復習しときます。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:れんさん
しっかりと腰を据えて取り組まなければならず、非常に歯ごたえのある良問ばかりでした。ほかの講座でも同様ですが、必ず関連するリンクを貼って頂いているのでいちいち調べる手間がなく効率的な勉強が出来ました。
ご職業:医師(32年目)
ペンネーム:万年研修医さん
自力で画像診断をしなければならない環境になってしまい勉強しています。これまで系統的に学んでこなかったため自信がなかったのですが、動画の説明と合わせ自分で画像を見ることで細かいところにも目を配ることが出来るようになった気がしています。(自信がない時は読影依頼しています)
ご職業:医師(45年目)
ペンネーム:のび太さん
胸部救急2回目の受講でしたが、全く覚えていませんでした。今度こそ、しっかり復習して、なんとか少しでも身につけたいと思っています。毎回同じことを言っていますが。 結核の症例後に外来にCTで木の芽状パターンの患者さんが来院され、肺結核と診断できたのがうれしかったです。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:タカさん
胸部画像は自信を持って読めたことが少なく、勉強のため参加させて頂きました。肺炎のことから救急疾患まで幅広く一通り経験でき今後は少し自信を持って診療していけそうです。ありがとうございました。
ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:ray子さん
普段CTに携わる機会がないので、大変勉強になりました。白くモヤモヤしたのが肺炎というレベルしかわからず全く初心者の段階でしたので、症例を見て自分の施設の画像を見比べてアウトプットに活用することができました。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:たまさん
なんとなくの肺炎の診断からの脱却ができたように思います。腹部の時から然り、必要な症例を申し分のない解説動画、かつ回答の期限付きでというのが、非常に勉強の習慣化にもなっており大変役立ちました。外傷ももう学ぶことはないと思っておりましたが、画像の理解もより深まりました。
ご職業:医師(12年目)
ペンネーム:みじんこさん
受講してよかったです。肺炎は毎日毎日見ますが系統的に読影を教わったことがなかったので本当に勉強になりました。何度学んでも頭に入らなかった小葉中心性陰影も理解できました。
ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:nino12さん
内容は簡単ではないのですが、刺激的です。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:やまださん
出会う頻度の高い疾患を経験できて非常にためになりました。臨床経験が浅く、まだ出会えていない疾患も入っていて非常に勉強になりました。前日の症例から答えが何となく分かってしまう事もありましたが、復習にもなりよかったです。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:はりねずみさん
単に肺炎とだけ判断しないことや、肺野以外の部分もチェックするなど、ポイントを抑えた講座でした!
ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:Sharaさん
勉強になりました!
ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:orangenedさん
とても勉強になりました。思いっきり間違えたことが多々ありましたが、ご解説や他の先生方のコメントを通じて理解が深まり読影力が日々確実に向上していることを実感できました。リンクが3日できれるため当日必ず回答することを自らに課したことで、救急での制限時間内での意思決定という点でもよいトレーニングになったと思います。
ご職業:医師(23年目)
ペンネーム:常葉太郎さん
肺炎を中心にCT読影のポイントが分かり、大変勉強になりました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Leurdiaさん
苦手意識のあった胸部画像の基礎を学ぶことができ大変有意義でした。
ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:ゆらんさん
完投はできなかったのですが、十分有意義な勉強ができました。ありがとうございます。
ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:dさん
毎朝の日課、嬉しい気付きがたくさんありました!
ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:まささん
今回も勉強になります。画像診断たのしい!
ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:ゆきだるまさん
勉強になりました。
ご職業:放射線技師(7年目)
ペンネーム:アポロさん
現場で普段見ている疾患又見たことない疾患も含めて、講座を通じて理論的な解説でより理解が深まりました。
ご職業:医師(15年目)
ペンネーム:nkさん
CTでの肺野の読影をトレーニングしたいと思い参加しました。細気管支や小葉の理解から、症例をもとに読影のポイント、キーワード、鑑別疾患ととても勉強になりました。
ご職業:医師(28年目)
ペンネーム:うーあんさん
大動脈解離の症例を複数みせていただき、大動脈解離のときに確認するべきポイントが頭の中で整理できました。ありがとうございました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ぽちさん
胸部症状は救急での緊急度が特に高く,CT所見での血管や肺野の評価ができれば大変参考になります.2年間の研修では網羅できなかった疾患の症例が多くあり,とても勉強になりました.
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:みっつさん
ERでも対応したことのある症例もあり、とても勉強になりました。
ご職業:その他(3年目)
ペンネーム:ましゃるさん
リンクは切れてしまいますが、なんとか回答を提出すれば、期限のない解説をゲットできるので、どちらかと言うと解説を読むことを主な目的としていました。やはり画像をスクロールで動かせるというのがとても良いです。
ご職業:放射線技師(25年目)
ペンネーム:カポちゃんさん
本当に肺病変は難しい。一番の苦手分野ですが頑張ります。
ご職業:放射線技師(3年目)
ペンネーム:72さん
救急で胸部画像がいまいち理解できていませんでした。今回症例を通して画像を見るときのポイントや特徴を理解することができ、期間中にも実際の現場で今までよりも細かいことに気づけるようになったと感じました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ベスさん
X線との見比べが非常に勉強になった。体系的に学ぶ機会がなかったので、これで学習したのちに、カルテで正常初見も細かくみてみる癖がついた
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:もちきんちゃくさん
胸部画像の読影に少しだけですが、自信を持てるようになりました。読影力をもっと鍛えたいです!
ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:fubuntuさん
毎日解答するのは大変でしたが非常に勉強になりました。
ご職業:放射線技師(16年目)
ペンネーム:jyumaruさん
毎日問題を解き終わって思ったことは「胸部って難しすぎる!」腹部や頭部とは違い、画像所見を見つけても選択肢がなかなか絞れず1日中考え込んでいました。初めて知る症例にもふれることができとても楽しかったです!胸部は奥が深くて沼にハマりそうです
ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:masaさん
これまで大雑把に肺炎があるかどうかくらいしかわかりませんでしたが、具体的にどの肺炎かなどがわかるようになりました。大変勉強になりました。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:なさん
学んだことはあってもあまり経験がなかったり、学んだことがなかったりする症例を系統立てて学ぶことができ、大変勉強になります。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:よーてぃさん
・内容:肺炎、心不全、気胸、大動脈疾患と救急で経験するなかでメジャーな症例が多かったため、すぐに臨床に役立つものばかりでした。肺炎や心不全の講義をみたあとは根拠をもって所見をつけて診断をつけることができて、自信にもつながりました。
・形式:平日の毎朝決まった時間に送られてくるので、業務開始前に時間を決めて行うことができました。演習形式なのでまずは自身で考える行程が自然とできます。解説の内容も重要な部分に絞られており、また動画での解説もついているため、とてもやりやすかったです。また、もう少し深堀りしたいときのリンク先なども提示してあるため、時間があるときはそちらについても見させてもらいました。
・期限:送られてきてから3日間でリンク切れとなるため、忙しくてもなんとか時間を作って行うようになりました。飽きっぽい自分ですが、おかげさまで最後までやりきることができました。
・金額:正直いって申し込む際はやや高額に感じましたが、やりきって得たものとしては金額相当なもののように思います。
・結論:非常におすすめです!とくに研修医の先生!基本から学べます!画像読影の所見をしっかり述べて指導医をびっくりさせましょう!
ご職業:医師(22年目)
ペンネーム:みょんさん
再参加です。各所見の読影の仕方、表現記載の仕方など復習になります。また各疾患、画像について簡単にまとめられているのも助かります。
ご職業:医師(42年目)
ペンネーム:とおるちゃんさん
肺疾患をもう少し見たかった
ご職業:医師
ペンネーム:chisaさん
肺塞栓の下肢の血管の動画がらとてもわかりやすかったです。大動脈解離や動脈瘤もあらためて勉強できて、とても有意義でした。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:oh1yaさん
勉強になります
ご職業:その他(2年目)
ペンネーム:MaRyさん
小葉中心性など知っていてもふわっとしていたワードを動画で適切に理解させていただきました。とても勉強になります。
ご職業:放射線技師(30年目)
ペンネーム:いあさん
再再度受講者です。今回も新たな発見がありました。少し早く判断し、読影できるようになったと思います。精度は高くないですが、正解にだいぶ近いのでは?と思える答えになり、救急なので、こんなもので良いのかな?と最近感じています。さらに速度アップし、精度を上げ、知識を増やし、後輩に指導したいです、またよろしくお願いします
ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:大佐さん
心臓血管外科専門で胸のCTは結構見てきたつもりですが、まだまだ知らない事が沢山あり日々勉強の必要性を痛感させられました。血行性、気管支由来の画像の特徴など本当に勉強になりました。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:きよさん
胸部救急画像診断の読影に自信がついた
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:みさん
30分の通勤時間を利用することで毎日コツコツと解くことができました。実際に自分で読影してみる→解説を読む→解説動画でさらに詳細に理解する、この三段階を踏むことでより深く知識として定着しました。参考書をじっくり読むより、実際に色々な症例を経験したい私にはうってつけの講座でした。胸部講座に関しては、肺炎や心不全はもちろん、外傷や遭遇頻度は低いものの絶対に見落としてはいけない疾患まで幅広く網羅されています。症例のその後の経過や周辺知識まで載せてくださるので、ただの読影講座とは全く別物です。30症例あっという間で配信が終わってしまうのが悲しいです。今度は頭部講座には参加したいと思っています。1ヶ月半、ありがとうございました!
ご職業:医師(41年目)
ペンネーム:アリさんさん
むずかしいですけど、ためになります。
ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:このはぼさん
救急の現場での扱ってきた疾患ですが、より深く学び治せて非常に勉強になります。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:しょごさん
肺炎や心不全、解離など救急では見逃せない疾患を病態から学ぶことができました。大変勉強になりました。ありがとうございました。マイナーな疾患も取り入れてもっとバリエーションに富んだ内容であればさらに充実したと思います。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ゆずさん
今まで救急外来で胸部画像を見る際には、「何か肺炎像ある」や、「何か胸水ある」など、大雑把にしかわかりませんでしたが、今回胸部救急画像診断で勉強して、こういう画像が○○肺炎、こういう画像が心不全など、学ぶことができました。今後の救急外来で胸部画像を見る際に活かしていきたいと思います。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:こばさん
いままでなんとなく読んでいた肺炎や肺の疾患を肺の構造に基づいてしっかり読影できるようになった。
ご職業:放射線技師(5年目)
ペンネーム:みなみさん
今回も分かりやすく解説して頂きありがとうございました。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:さるもんじさん
非常にためになりました。
ご職業:放射線技師(28年目)
ペンネーム:Kさん
呼吸器の先生がみるからと、撮影するだけで考えて画像をみてませんでしたが、この講座を受けてこれはこうだなと意識してみれるようになりました。当直の時に、肺炎あるよねーとの先生の独り言にも対応できそうです。勉強になりました。 ありがとうございます
ご職業:放射線技師(12年目)
ペンネーム:abさん
胸部レントゲンで確認できる線がどの肺区域に接するのか、その簡易的な覚え方など、とてもわかりやすく、勉強になりました
ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:チップインさん
要点が丁寧に解説して頂きました。動画解説も良かったと思います。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:あかさん
普段中々勉強する時間が取れていませんでしたが講座受講をきっかけに画像の勉強を毎日確保することができました。付属している動画も内容が充実していました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:おざおざおさん
毎日配信は当直の都合上できませんでしたが、まとめメールのおかげでコツコツやることができました。内容についてもよくある疾患からたまに見かけるものまで満遍なくありとても勉強になりました。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:なさん
日頃見慣れているつもりの画像でも、細かいところを見落としているなと改めて実感した。配信の順番も理解しやすい順番であった。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ともちーさん
救急で見逃してはいけない重要な疾患の基本事項を学習することができて実践的であったと思います。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:肉まんさん
今まで何となく肺炎だと思っていたものを、しっかり鑑別することができたり、様々な心不全や気胸のCTが見れて、楽しかったです。
ご職業:医師(42年目)
ペンネーム:Micさん
胸部画像診断について、勉強になりました。追加10症例も楽しみにしています。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:北国さん
胸部疾患の画像での鑑別が難しく、今回の症例を通じて以前よりは胸部画像を読み解けるようになりました。お忙しい中貴重な講義をして頂き誠にありがとうございました。
ご職業:医学生(4年目)
ペンネーム:なすびいぬさん
実習に出たばかりで、レントゲンやCTなどの画像が全く読めず、どうにか読めるようになりたいという気持ちで講座に登録しました。最初は見落としていた小さな変化も、後半になると分かるようになったのが嬉しかったです。救急の実習では、先生からの画像について質問に積極的に答えられるようになりました。解説が丁寧で理解しやすかったですし、リンクが3日で切れるという点もモチベーションの維持に役立っていたと思います。まだまだ見落としが多い私ですが、学んだことを念頭に多くの画像を読み、精進していきます。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:HIROKIさん
とても参考になりました。肺炎に関しては間質性肺炎など含めてもっと多くの症例を経験したかったです。
ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:みーさん
胸部画像は難しく抵抗感も強いですが、丁寧な動画付きで分かりやすく勉強できます。
ご職業:放射線技師(11年目)
ペンネーム:野良パグさん
各病変の考える箇所がまとまっていて勉強になった
ご職業:医師(37年目)
ペンネーム:黒ベポさん
日常救急診療に大変役立っています。瞬時に判断できるよう腹部シリーズも含め暇あれば復習しています。
ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:たいやきさん
難しかったが勉強になった。
ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:新たな絶望さん
どれも勉強になる症例だが、もう少し難易度を上げてほしい。放射線の専門科がどういう点でみているかもう少し詳しく知りたい。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:パピさん
いつもどおりよかった
ご職業:放射線技師(6年目)
ペンネーム:かえる急便さん
サボってしまった…
ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:たけさん
肺炎と心不全の鑑別
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:わしさん
胸部画像は個人的に苦手だったので、願ったり叶ったりの講座だった。画像所見はもちろん、疾患についての知識をちょうどいいボリュームで説明してくれるのがよかった。知らない疾患では画像の見方から、既知の疾患についてはより深い知識をつけられた。毎日一症例ずつ、しかも期限付きということで緊張感を持ちながらも無理なく続けられた。
ご職業:医師(22年目)
ペンネーム:3色のフェネックさん
経験したことのある疾患は分かりましたが、解説でまとめてあって非常に勉強になりました。経験があまりない疾患は難しかったです。
ご職業:放射線技師(25年目)
ペンネーム:とかげさん
肺難しいです。いかにわかってないかがよ分かりました。解説はわかりやすいのですがなかなか覚えられず、、正解動画がずっと閲覧できるのがありがたいです。再度見直したいです。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:智梨さん
コモンな疾患を中心に重要なポイントをまとめて解説していただけるのでかなり勉強になります。動画でも解説があり、タイパやコスパも良いです。
ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:ふさん
結核、肺アスペルギルスなど、重要だけど頻回には経験出来ない疾患を擬似的に経験出来たのが良かったです。
ご職業:放射線技師(30年目)
ペンネーム:yakuyakuさん
内容は助けになることが多かったのです。毎日提出が難しくなってきました。
ご職業:医師(14年目)
ペンネーム:shinji111slowlifeさん
非常に今後の診療に自信がつきました。有難う御座います。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:もりめどさん
忙しさにかまけて回答できなかったことが多かったが、なるべく参加するようにした。自分でひと通り調べたあとに解説を聞くと、理解が更に深まったように思える。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:冷蔵庫でしわしわになってた人参さん
マイコプラズマ、肺炎球菌、結核、真菌など原因微生物ごとに様々な肺炎パターンを学習できた。画像以外にも解説動画で疾患そのものについての学びを得られる点が良かった(胸水貯留に占める結核性の頻度など)。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:やさいさん
とても勉強になりました。連続画像で見られる点と平日毎日取り組めるのが良かったです。
ご職業:放射線技師(25年目)
ペンネーム:udoneさん
たくさんの症例を見ることができて、大変勉強になりました。画像の特徴はもちろんですが、患者さんの状態や臨床データも併せて鑑別していくことの大切さがよくわかりました。日々の撮影業務の中でもできるだけ臨床データにも目を向けるようにしたいと思います。
ご職業:その他(33年目)
ペンネーム:ボヤちゃんさん
幅広く症例を経験し学ぶことができてよかったです。私は臨床検査技師で、心エコーなどの超音波検査を担当していますので、大動脈解離とそれに伴う心のう水貯留等の合併症などはとても勉強になりました。エコーでは、肺の評価はほとんどできないですが、CT等でどう評価できるのかも学べてたいへん有益でした。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:オカヒロさん
肺野の見方について何となくで肺炎を判断していた部分があったが,分布によって鑑別をすることができるようになってきた。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:jさん
当直時にも役立ちそうな内容で大変勉強になりました。
ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:じょうたつしたいさん
画像に苦手な私は本当に毎回詳細な画像説明に分かりやすく、感謝しています。これからも画像読影に頑張りたいと思っています。ありがとうございます!
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:たかさん
まとめて症例が送られてくるので、見逃した症例をあとで確認できるのがとても助かりました。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:みつきさん
今までなんとなく読んでいた胸部CTで鑑別すべき救急疾患を系統的に学べています。ありがとうございます。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:bleuさん
毎日1症例ずつ負担なく最後まで学習を進めることができました。外傷性疾患、感染症、心血管系疾患の典型的な画像所見を臨床情報と共に網羅的に学ぶことができたと思います。個人的にはコメント欄でのホストと参加者の意見交換を眺めることで他の方がどのような判断・診断をしているのかの思考プロセスを追うことができることがお気に入りでした。約1ヶ月間お世話になりました、ありがとうございました。
ご職業:医師(22年目)
ペンネーム:スガマタ アキラさん
とても勉強になりました。ありがとうございました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:あまさん
苦手意識のあった胸部画像でしたが、胸部救急画像診断に取り組む中で徐々に読めるようになってきたように思います。今後の配信も楽しみにしております。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:Takotako17さん
CTの画像でなにか病変を見つけられてもそれを表現できなかったり、そこから鑑別をあげることができなかったりするので、毎晩読影して動画を見て、本で調べてとても勉強になりました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ルルさん
多様な症例を詳細な説明付きで画像所見を見れるのが良かった前提知識が少ない場合、追いつくのに必死になってしまいなかなか質問の場など活かしにくいなと思いました。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:こぎとさん
基本的な内容ですが普段目にしないものもあり、いい勉強になりました
ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:しろぴさん
分かっていない部分、あやふやな部分が多かった事に気づきました。いま、ここで気づけて良かったです。また、それぞれの回の解説もよくまとまっていて助かるのですが、過去のコメント内で、受講者となされている質疑応答も、大変勉強になりました。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:りぷさん
現在の自分の読影力を知ることができました。解説動画もあるからわかりやすい。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:読影ニキさん
肺炎、心不全、大動脈解離のERでよく迷うところの解説が特にわかりやすかった。日常臨床にすぐに役立てることができそうです。
ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:たびびとさん
肺の所見は見ることも多いし、難易度も手が出ない問題は少なく、ちょうど良かったです
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:どらのどらさん
よくみるような画像が多いのにかなりわからなく、とても勉強になりました。
ご職業:医学生(4年目)
ペンネーム:Aさん
様々な胸部疾患の画像を見ることができてよかった
ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:こまつなさん
解剖学・病理学の理解が深まり、疾患の診断における重要なポイントを学ぶことができました。学んだことを実際の臨床現場で活かすのが楽しみです。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:氷ピクピンさん
以前当直中に肺炎像を呼吸器の先生に相談した時に「CTでは何っぽいですか」と聞かれて答えられず、その後調べてみても分かりやすく書かれている文献が見つからず困っていました。今回の講座で体系的に肺炎像の特徴を学べてよかったです。解答を文字で書くという適度な負荷のおかげで集中して画像を見ることができました
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:ささきどうよさん
時間がなくて後追いになってしまいました
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:とある循環器医さん
普段、誤嚥性肺炎を見る事が圧倒的に多いのですが、真菌肺炎や結核など勉強になりました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:おはぎさん
苦手意識があったので勉強になった
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:じゅんきちさん
胸部の画像の読影にすごく興味が湧きました。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:ペコさん
詳しい解説がいつでも見られて自学自習によかったです。
ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:呼吸器内科志望さん
正直なところ、仕事が忙しかったりプライベートが忙しかったため数例しかまだできておりませんが、一例一例の解説が充実していてとても勉強になります。また、他の先生方の質問に対する回答などからも新しい知見が得られ、とても有意義だと感じました。残りの症例も時間を見つけてしっかり勉強していきたいと思います。ありがとうございます。
ご職業:放射線技師(30年目)
ペンネーム:radcomさん
胸部領域の緊急疾患で大動脈解離や緊張性気胸、公衆衛生上重要な粟粒結核以外の救急疾患の理解が進んで助かりました。特に胸水貯留における鑑別や間質の肥厚(気管支血管束や広義の間質)に関連する疾患に対して理解した(自分なりに)気になっています。腹部よりも、現病歴や症状、血液データが正解にたどり着くためにより重要な気がします。問題には詳しくデータが列挙されていましたので参考になりました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ラリゴさん
内容は素晴らしかったが、ローテが忙しくてなかなか追いつけないこともあった丁寧に振り返りをしようと思う。
ご職業:医師(12年目)
ペンネーム:たろさん
2回目の参加でした。1回目の時に学んだことを日々の読影に活かすよう努力してきたつもりですが、今回は1回目よりも自信を持って答えることができ、力がついてきていると実感できました。でもまだまだ不十分で、今回もたくさん学ばせていただきました。ありがとうございました。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:セイヤさん
全編通して大変勉強になる講座でしたが肺炎と心原性肺水腫、ARDSの鑑別についての所見の違いについて取り上げていた項目が特に参考になりました
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ともさん
勉強になる
ご職業:医師(43年目)
ペンネーム:内科医さん
複数回受けているがその度に気づきがある。また疾患全体を内科的に見直すチャンスとしていて有意義である。
ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:サルカさん
腹部に続いて受講させていただきました。胸部の救急疾患が網羅されていました。また、胸水貯留で胸膜炎といってよいか、画像だけでどこまで言及してよいか、など普段所見をつけていただいている裏側でどのように考えているのか、動画解説で言語化していただけたのがよかったです。レントゲン所見から先に解説くださるのもよかったです。コロナ禍の影響もあり、以前よりCTをすぐにとってしまう癖がついていますが、まずはしっかりレントゲン所見を読まなければならないと反省もできました。
ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:宜しく御願い致しますさん
大変勉強になりました
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:msmsさん
解説動画の図が分かりやすかった。解剖からCTではどのように見えるか考えることができた。解説ページに所見それぞれの解説をしているページのリンクが貼ってあって良かった。
ご職業:放射線技師(19年目)
ペンネーム:ぱんださん
胸部の救急症例、特に肺炎症例はそこまで真剣に自分で読影したことが無く無知でしたので、とても勉強になり、このクールで得られたことを1年目の後輩に出来るだけ毎日の業務の中で教えるようにしています。最初は値段が高!と思いましたが登録して本当によかったです。
ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:jack89さん
血管系のイベント症例、勉強になりました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:たくとさん
解像度の高い症例で勉強が出来てとてもよかったです。ただ、最後の方は少し簡単なものが多いい印象を受けました。今後も勉強材料として使いたいと思います。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:しゅがーさん
心不全と肺炎の講義がわかりやすかったです。救急をやっていると経験上、肺炎なのか心不全なのかで迷う症例(各科同士でも揉めている)で困ることが多いので言語化して説明していただけて助かりました。
ご職業:医師(19年目)
ペンネーム:ickさん
内容はとても充実していて良かったです。わかりやすさからチャンピオンデータのような症例が多くて、実臨床ではなかなかクリアに指摘するのが難しい気がしました。よくある疾患についてはもう少し類似問題があるとさらに嬉しいです。
ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:かぬさん
肺のすりガラス像など見ると苦手で考えるのを放棄してましたが、講座を受けて少し考えるとっかかりを作ることができました。
ご職業:医師(35年目(30年は基礎研究))
ペンネーム:クリスマスローズさん
自ら考えないといけない時間を与えられ、実際の現場で判断に悩む点や理解不足な点が自覚できました。時間をかけて復習させていただきます。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ちいさん
途中忙しくて勉強できてない症例が溜まってしまっておりますが、解説動画見ながら勉強します!!!!
ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:okkiiさん
救急とも胸部疾患とも無縁の日常診療ですが、教養として勉強しなおしたいと思い参加させて頂きました。肺胞性と気管支性、小葉構造、肺区域、解離性大動脈瘤の分類・・・懐かしくもあり新鮮でもありました。勉強になりました。とても感謝しております。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:さつきさん
レントゲントCTを比較することができ勉強になりました
ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:イカさん
気がついたら終わってしまっていました。
ご職業:医師(15年目)
ペンネーム:ダンヒルさん
病歴から診断としては正解だったものもあったが、画像所見の解釈や表現が間違っていたものがあった。実際の臨床では結果として問題なかったが、画像の評価も正しくできることを目指そうと思った。
ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:ヘルシアさん
いろんな症例が経験できて良かったです。
ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:うまたろうさん
とてもわかりやすかったです。
ご職業:医師(後期高齢者、放射線科診断医)
ペンネーム:muy-sanoさん
素晴らしい症例です。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ちーさん
解説わかりやすく良かったです
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ひいらぎさん
今までなんとなく読んでいた画像を、理論立てて説明したいただいたおかげで理解することができました。腹部や頭部に比べて苦手意識を持っていた胸部でしたが、系統だって学べたおかげで自信を持って読影することができています。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:kさん
豊富な内容で勉強になりました
ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:arashi.0125さん
今回胸部画像診断を受講して、レントゲンから得られる情報がたくさんあることを改めて感じ、技師として正しい正面の画像を提供出来るようにしたいと思いました。また、ただ”肺炎”と診断するのでなく患者背景を見てこのような原因で肺炎と答えられるようにしたいと思いました。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ともきさん
とてもよかったです。2回目でしたが勉強になりました。
ご職業:医師(29年目)
ペンネーム:山ちゃんさん
胸膜炎、肺実質疾患の勉強に大変なりました。
ご職業:医師(28年目)
ペンネーム:ゆかりんさん
勉強になります。
ご職業:医学生
ペンネーム:はるさん
医師国家試験の別角度からの対策として利用しました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:Shappoさん
漫然と肺炎だとしか読めなかったので、特に症例1-10は肺炎について詳しく解説されていてとても勉強になりました。気胸についても同様で、画像で確認してトラッカー入れる流れのためにしか読んだことがなくその原因について深く学習できためになりました。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:さおりさん
解説が丁寧で分かりやすいです。CT画像を実際に見ることができてありがたいです。
ご職業:医師(11年目くらい)
ペンネーム:たんたんさん
大変勉強になりました。まだまだだなあと反省することだらけです。放射線科の先生の読影を待てないこともありますので、自分で読めるに越したことはないです。恥ずかしながら間に合わなくて回答できずスキップした症例がいくつもあって、3日の期限は自分にはちょっときつかったです。とりあえず回答しただけでまだ復習してない症例をこれから勉強します。盛りだくさんの内容でありがたかったです。ほかの方のコメントが読めるのも励みになりました。
ご職業:医師(9年目)
ペンネーム:かりんさん
さまざまな症例にふれることができて大変勉強になりました。3日間という期限が緊張感があり良いものだと思いましたが、仕事が本当に大変なときに数回間に合わず悔しい思いをしました…まだまだ復習やトレーニングが必要だと実感したのでこれこらも頑張りたいです。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ささん
救急画像診断の問題に取り組むことが、通勤時のルーティンワークとなっていました。CTの画像だけでなく、レントゲンの画像も合わせて載せてくださっていたので、レントゲンでの見え方も勉強になりました。今後のために、骨転移の画像所見についても先生の画像診断で勉強したいです。
ご職業:医師(36年目)
ペンネーム:ドクターうーさん
非常に勉強になります。知っていることも「え?そんなのもあるの?」っていうことも、興味深く学ばせていただいております。
ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:レモネードさん
勉強になりました。現在は、直接画像診断することがない医療に携わっているため、再確認する為申し込みましたが、有意義でした。
ご職業:その他(8年目)
ペンネーム:ししたさん
近い症例が続けて出題されたのでトレーニングになりました。勤務によってはできない日があるので、月曜まとめて配信がとてもありがたかったです。
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ムチンこんにゃくさん
肺の浸潤影を今までは絵あわせ診断で肺炎等診断していましたが、解剖とも照らし合わせて勉強することでより理解が深まりました。
ご職業:医師(15年目)
ペンネーム:snfさん
放射線科の先生から直接教えていただく機会がなかったので1から学びを得ました。大変ありがたい機会でした
ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:M.Tさん
毎日来るというのが大変でしたが、最初の頃と比べると画像の所見が少し理解できました
ご職業:医師(22年目)
ペンネーム:しゅうちゃんさん
胸部CTは見る機会があまりなかったので勉強になりました。ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:いずみさん
非常に勉強になっています。
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ピロシキさん
胸部画像に苦手意識があったが毎日画像をみることで苦手意識が少し解消された。
ご職業:医師(46年目)
ペンネーム:ゴリせんせいさん
定年年齢後の入職で毎年更新。突然年度末3月以降は更新しないと1月下旬に言われて就活等であたふたとしている間に胸部救急画像診断が終わってしまいました。再就職できてからゆっくり読影します。ありがとうございました。
ご職業:その他(1年目)
ペンネーム:王林さん
知らない疾患もあり大変勉強になっています。
ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:ひよこさん
この講座で改めて勉強することで、今までいかに自己流で画像を読んでいたかがわかりました。たくさんメモったので復習したいです。ありがとうございました!
ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:としさん
非常に分かりやすい解説が役に立った
ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:がんこちゃんさん
とても勉強になりました。