腎シンチ 2010,2012

動態シンチ=99mTc-MAG3、99mTc-DTPA(DoTai=どうたい)★

99mTc-DTPAはGFR

99mTc-MAG3はERPF

・腎動態シンチグラフィで負荷に用いる薬剤(2011)は、
フロセミド→乳幼児などの閉塞性尿路疾患の診断
カプトプリル→腎血管性高血圧の診断、腎血管拡張術の適応や効果の評価。

腎動態シンチグラフィの適応疾患

・腎不全における腎機能評価
・腎血管性高血圧の診断、治療適応決定および治療効果の判定
・移植腎の機能評価
・閉塞性尿路疾患の診断と腎機能評価
・腎、腎血管手術前後における分腎機能評価

静態シンチ=99mTc-DMSA (Sえいたい)★

・2010年では静態シンチのことを腎皮質シンチと言っている。良い適応は、膀胱尿管逆流症。上部尿路感染によって腎瘢痕をきたすことがある。腎瘢痕の検出は超音波よりも腎皮質シンチグラフィが優れているとされる。

・瘢痕部位の集積は低下する。

腎静態シンチグラフィの適応疾患

・急性腎盂腎炎の診断
・尿路感染に伴う腎瘢痕の検出
・腎尿細管アシドーシスの診断

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