ESPRESSO腹部救急画像診断の参加者(2022年4月-6月)の声

ご職業:医師(8年目)
ペンネーム:ゆきだるまさん


教科書ではよくみるものの、実際には遭遇したことない疾患を、連続画像でみれたことは、とても勉強になりました。ありがとうございます。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:あああああさん


救急外来でよく見るものから、初めてみるものまで多様な疾患に触れることができた

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:あやさん


4月に放射線科をローテしましたが、そのいい復習になりました。またローテ中は見ることのできなかった疾患なども学ぶことができ大変勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:ちいさん


救急に携わることが少ないので様々な画像を読影できるいい機会でした。きちんと復習して今後の診療に活かしたいと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ごりらさん


自信がついた

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:うひょさん


雑に解いてしまったり、全ては解くことは出来なかったりしましたが、これからまた復習して今回ご紹介頂いた読影TIPSは自分のものにしたいと思いました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ろろさん


自分でアウトプットしてから解説を見るというプロセスが頭に残りやすくてよかった。リンクの締め切り効果もあり、モチベーションの維持につながった。

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:やまこうさん


具体例とともに読影方法の解説を聞くことにより、学習効果がグッとあがったと思います。臨床でいかせるように繰り返し復習し定着するようにしたいです

 

ご職業:放射線技師(19年目)
ペンネーム:サヤシカソケンさん


勉強不足を痛感する症例や経験したことのない症例を提示して頂けるのと解説の時に動画で教えて頂けるので、楽しく勉強できました。先生、本当に有り難うございました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:やまさん


コモンな疾患から知っとくべき珍しい所見まで多くあり、復習して活かせるようになりたい。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(36年目)
ペンネーム:tatetakezoさん


少しずつでも理解している感じです。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ぺーさん


途中で忙しくなってしまったが、日々メールで届くので問題にアクセスするのが容易で続けやすかった。日々やる事で画像をしっかり見ようという癖がついた。解説も充実していて勉強になった。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:はやちさん


回答ページ用のメールが送られてくるとメールボックスがかさんでしまいます。内容はとてもよかったです!

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:もんきちさん


ほぼ救急における腹部疾患は網羅されており、基本的な腹部画像の見方も身に着き非常に為になります。腹部救急は何かと疾患が幅広いので、苦手な方は是非に!

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:pinkcakeさん


とても良い勉強になりました。普段疑問に思っている事も理解できとても有意義な時間を過ごせました。また、動画での解説が非常に理解しやすく、参考書を読むより遥かに力になると感じました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:りひさん


実際にどういうところに注目しないといけないのか、画像初見からの鑑別など幅広く学べたのですごく勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:よーすけさん


知っておくと得をする腹部CT所見の方にもエントリーさせて頂いております。通勤時間の合間に問題を解くのが日課でした。本では見たことのない症例もあり、とても参考になりました。胸部CTの方にもエントリーしておりますので、引き続きよろしくお願いします。

 

ご職業:医師(25年目)
ペンネーム:icchyさん


肛門から盲腸まで必ず辿るようになりました。診断に至るまでの過程に自信を持てるようになり、また他の医師への対応もちょっと厚くなった気がします

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:ゆうせいさん


まず症例16を完全にうっかり飛ばしてしまったのがとても残念ですが、他の49症例+αをしっかり出来たのでかなり力が付いたのは間違いないです。いま救急専攻医ですが、実臨床でも早速何度も今回の勉強内容が役に立つ場面がありました。毎日続けられたのは「3日でリンクが切れる」システムのお陰です(笑)何よりキー画像だけでなく実際にスクロールして普段のように画像を見られるのが画期的だと思います!今後も他のレクチャーにも参加しますので、よろしくお願いいたします。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:たけちゃんさん


自分が普段救急で働いているのでみたことのある症例は答える事が出来ましたが、解説にて知らなかった事も多く勉強になりました。また、後半のMRIの画像は普段みていなかったのでとても勉強になりました。ありがとうございました。復習症例もしっかりやっていきたいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:トントンさん


難しいが勉強になる

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:よっしーさん


自分で読影する習慣がないと、当直など自分での判断が必要な時に力を発揮できないことがわかった。血性腹水やフリーエアは重症度の決定に必要な所見だが、意外と見つけるのが難しいとわかった。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ごりたまさん


読影は初学者にとって迷宮です。何が病的で何が正常か全くわからない。そんな知識レベルの初学者でも放射線科専修医であれば読影当直に放り込まれて無理にでも画像所見をプレゼンしなくてはいけません。この講座は当直でも特に症例が多い腹部に焦点を当てて演習・解説してくださりました。これからは間違いなく自信をもって読影当直に行けると思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:いえろーさん


基本的なことを復習できました。しっかり復習すれば力がつきそうです。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(30年目)
ペンネーム:いあさん


何回か参加させていただいていますが今回はすべての症例の提出ができませんでした。それでも時間無いなか、症例を開くとこんな症例あったのかと、思います。もし、救急でこんな患者さんが来たら何もわからないまま、撮影のみしているでしょう。毎朝、メールを開く→自分が考えたことを書いて送信する→答え合わせをする。この繰り返しが重要だと感じました。全ての、症例をある程度解答できるまで頑張ります。次回もよろしくお願いします????

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:オラフさん


婦人科疾患などMRIが必要な疾患なども学習できたのがとてもよかった

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:けんとさん


少しは読めるようになってきたかなと思います。今後もオンコール読影頑張ります!

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:ktさん


側副血行路のところが難しいです。

ご職業:放射線技師(11年目)
ペンネーム:Soeさん


医師の画像の見方を学べて、ためになりました。技師と医師の見ているところが違うと仕事にならないので、臨床でやくだてていきたい

 

ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:5年生さん


難しい症例もありましたが、なんとか50症例やりきりました。ただ、確実に診断できるとは自信を持って言えないので、復習頑張りたいです。

 

ご職業:放射線技師(3年目)
ペンネーム:bananaさん


自分一人では沢山の症例を見る機会がない環境だったのでこの講座に参加してよかったと思います。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:あさん


すごく復習になりました。ちょっと間違って覚えてたなとか、頭の中の整理がついてよかったです。珍しいクイズも大事だけど日々においては基礎~応用が大事だと思うのでそこを磐石にしたいです。宜しくお願い致します。

 

ご職業:看護師(15年目)
ペンネーム:いしたさん


とても良かったです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ssさん


わかりやすいイラストや動画での説明を見て理解が深まりました。関連する疾患のリンクも毎回貼られていて知識がつながっていく感じがしてよかったです。個人的にはもう少し難し目の問題の割合を増やして欲しいと思います。

 

ご職業:その他(7年目)
ペンネーム:yu1726kiさん


薬剤師ですが今回勉強のため参加させていただきました!不慣れなのと知識がまったくなく、最初は何もできませんでした。具体的な解説と基礎知識を丁寧に説明してくださり、毎日ステップアップしてるなと実感できました。また症例を通し臨床により近く、勉強できたことが、とても楽しかったです!約1.5ヶ月で確実に臨床に活かすことができると感じれました。

 

ご職業:放射線技師(13年目)
ペンネーム:radioさん


本で勉強する時とは違い、複数の所見があることが多く、一つ見つけて満足してしまうことが多いので、異常所見を全て拾い上げる訓練になり、大変勉強になりました。とはいえ、まだまだ、足りないことも多く、引き続き勉強していきたいと思います。有難う御座いました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:クリエさん


毎日画像を見ることで抵抗が無くなった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:umeさん


自分が今まで見たことのない画像でも、詳細な解説で具体的にイメージできてとても勉強になりました。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:こぞさん


コモンな病態から珍しい病態からまで網羅的にカバーしてあり大変勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(5年目)
ペンネーム:かえるさん


特徴的なサインの意味や考え方が理解できた。以前より画像を見るポイントが分かったので見落とし少なくはやく要点を見ることができるようになったと思う。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ともきさん


腹部の救急疾患への不安感がだいぶましになったように思います。

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:たこわささん


腸管を追うのが苦手でしたが少しは追えるようになったかなと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:眞由美さん


まだMRIの所見読影できない

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:かなでさん


継続して読影のトレーニングができたことがとてもよかったです。画像検査をオーダーするからには、今後も読影力をつけていきたいと思いました。

 

ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:ゆっちさん


動画で説明してくれるのがとても良かった。まず動画を見て理解した実際に画像を動かしながらみることで実践力がついた

 

ご職業:医師(9年目)
ペンネーム:いずさん


教科書で有名でも実際に経験したことがないような症例は実際にスクロールして考えることで疑似体験ができとてもよい経験になります。症例が豊富で途中諦めそうになりましたが、最後までやり切ることができ嬉しいです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:bodさん


毎日、画像読影していくなかで苦手感の克服に繋がり、日々の診療の大きな助けになりました。こちらで経験した症例と似た症例に当直業務で出くわすこともあり、経験の大切さを学びました。時々朝出来ない症例があったことは残念ですが、その分しっかりと復習し血肉とさせていただこうと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(27年目)
ペンネーム:さいふぁーさん


ちょっと難しかったです。が、復習して頑張りたいと思います。

 

ご職業:医師(28年目)
ペンネーム:ケメンさん


基本的な読み方ができていないことを痛感しました。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:muraさん


3回目の参加になります。やはり3回目だとそれなりに覚えていて、知識として定着しているように感じました。良問を繰り返しやるというのが、何事においても大事だなと思いました。

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:ターボさん


漠然とした苦手意識がありました。具体的症例を見ることで、ある程度の自信がつきました。特に、腸管を追う習慣ができました。単純を見ることが多く、必ずしも追えるわけではないのですが。興味深く勉強できました。MRI症例については、当院にはMRIないため、全くわかりませんでした。

 

ご職業:放射線技師(15年目)
ペンネーム:もちもち しばいぬさん


最初は50症例は長いかと思っていましたが、実際にやってみるとあっという間でした。半強制的(一定期間でリンクが切れるので)が一番のメリットと感じています。また復習時にPDFからリンクに飛ぶと解答ページからになるので、最初は解答が見えないようになると更に良いですね。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:きよしさん


消化器系の急性腹症はある程度見慣れたものが多かったですが、泌尿器系や産婦人科系の急性腹症もあり、とてもありがたかったです。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:シンさん


受講前はなんとなくどこ見たらいいかもわからないし、早く上級医の先生来てほしいと思っていましたが、疑った際の所見を探しに行くスピードとメンタル面で貪欲になれたのが大きいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ヤマコさん


今回の講座で文章化することが読影の精度を上げることにつながっていくと強く感じました。ただ本を読んだりするだけでは得られない深さの学習が効率的に得られた素晴らしい3ヶ月間だったと思います。また、毎回疾患の鑑別学も解説が入るため、一つの症例でもたくさん学びが得られてその点も大変ありがたかったです。今後の講座も是非受講したいと思える内容でした。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:j_jさん


定期的に配信されるのでサボらず勉強できました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:yanacyさん


かなり幅広い範囲をカバーされていてとても勉強になりました。門亢症の症例がとても勉強になりました。

 

ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:spellさん


これで2周め終了しました。8割がた覚えており、それぞれの疾患の復習にもなったので大変有意義でした。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:こりんさん


全くわからない症例もありましたが、届いた症例はその日のうちに解くように意識して取り組めたので、達成感があります。復習症例もいただけるとのことでとても助かります。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:キノさん


救急に焦点を当てた内容でとても勉強になった

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:tom_naka06さん


放射線科の先生がどのように画像を見ているか、動画で一緒に追うことができるのでとても勉強になります。自分で画像を見て考えるというプロセスが確保されるのでとても効果的と思いました。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:ゆたしょうかなさん


ありがとうございました。あっという間の50症例でした。腹部TIPS、虫垂同定ブートキャンプも参加させていただいていたので、ほぼ毎日画像症例に向き合っていたように思います。産婦人科症例は不得意なところで、自分でも避けていたところでした。今回のような機会がなかったら、勉強しないまま過ごしていたかもしれません。また、外傷症例も外科に振ってしまうため、分類やしらないことも多かったです。消化管拡張の系統的な読影法など、日常診療での読影に利用させてもらっています。また、胸部CTの読影も参加させていただきますので、よろしくお願いします。

 

ご職業:放射線技師(7年目)
ペンネーム:Yrさん


ためになった

 

ご職業:医師(41年目)
ペンネーム:内科医さん


昨年受講した時より理解度が増していました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:サトウさん


急外で遭遇したことがある症例から難しいものまで動画を使って毎日手軽に受けれるのが魅力です普段はなんか変だなで済ましたいたものを言語化できるように少しはなれたかなと思います。

 

ご職業:放射線技師(9年目)
ペンネーム:たかさん


苦手だった腹部画像でしたが、毎日の症例をやっていくたびに、ちょっとずつわかるようになっていくのが実感でき、本当にやってよかったと思っています。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(6年目)
ペンネーム:ひでぽんさん


とても良い講座でした。初めの頃は、腸管や骨盤内などごちゃごちゃしていて、読影レポートを見ればなんとなくはわかるけど…という状態でした。しかし、症例を重ねるごとに見るべきポイントがわかり、どんどん楽しくなってきたことを思い出します。また、この講座の症例だけでなく、普段の診療においても画像の見方が変わりました。ただ漫然と撮影範囲とタイミングだけ気にしていましたが、今ではその画像の所見を考える癖がつきました。やはり動画での解説が良かったのだと思います。なかなか書籍だけでは難しい分野ですし、放射線科医に聞きに行くのはちょっと…と思っていた自分にはピッタリでした。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(32年目)
ペンネーム:め~めさん


毎日の5分ですが,とても有意義な時間になりました.指導する側としても,このような教材を準備している先生を尊敬します.

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:ざわさん


正解できた症例、出来なかった症例などありましたが全症例において画像の見方を知ることができた。あまり見ないような症例も多数あり始めての言葉などもあったが知ることができたのはとても良かった。

 

ご職業:放射線技師(3年目)
ペンネーム:ガンナーさん


当直中に技師に所見を尋ねてくる先生もいるのでそういう時にビシッと答えられるようになりたくて受講しましたが、予想以上のいい内容で大変満足しました

 

ご職業:放射線技師(21年目)
ペンネーム:ひろさん


診療放射線技師として、特にCT検査に従事するなら勉強したい内容でした。もっと色々教えて頂きたいと思いますのでよろしくお願いいたします

 

ご職業:医師(33年目)
ペンネーム:poohさん


典型的な画像を使っての説明は理解し易買ったですが、脂肪組織の濃度上昇や、長官の走行など微妙な部分も自分の中には有り、繰り返し見ないと漠然として診断までにたどり着けないことが多かったです。逆に、繰り返すことで、50症例を確実に理解できると思います。製作者の理解させようという熱意が感じられます。

 

ご職業:放射線技師(18年目)
ペンネーム:パファーさん


途中で挫折しました。落ち着いてからしっかり復習したいと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(29年目)
ペンネーム:一般内科医さん


スクロールして病変を探す、動画で解説してもらう、というスタイルは非常に実践的でした。ゴロー先生が大変な勉強家で、いろいろなテキストより資料を引用してくださり、ありがたかったです。また、受講者の質問に一つ一つ対応してくださる姿勢に頭が下がります。その質問内容、それに対するゴロー先生のご返答も勉強になります。 欲を言うと、(虫垂ブートキャンプのように)どの症例でも、「腸管を追う」をしていただけると嬉しいです。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ペンネームさん


救急対応で色々な疾患を診てきたつもりですが、まだまだ知らない事が多く大変勉強になりました。ありがとうございます!特に婦人科疾患において当院の救急現場ではCT所見しか得られない場合が多いので、CTだけでMRIを撮影できない場合ではどのように考えるべきかといった内容も更に充実して頂ければ個人的には幸いです。婦人科疾患の教科書はMRI所見ばかり記載されており、CT所見の考え方が分かりにくいと個人的に考えております・・・

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:Qさん


少し簡単目だったかなと思います。あと、出典に関しては、雑誌のココに書いてあるというのはエビデンスとして弱い気がするので、一次文献を記載していただいたほうがよいかなと感じました。

 

ご職業:医師(41年目)
ペンネーム:セミトリノトリシャンさん


非常に難しい症例もありましたが、大変勉強になりました。今後もご指導の程、よろしくお願いします。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:まつたけさん


マンツーマン指導のような動画での解説で目の動かし方や所見の拾い方の大きな参考になりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:りょーちんさん


頻度の高い疾患の画像の読み方を動画解説付きで勉強できてよかったです。しかし救急ではmriを腹部疾患にとることは少なくmri読影はかなりきつかったです。全てctで良かったのかもしれません。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:えーすいさん


何回も応募して少しずつできるようになってきた。少し詰めの甘いとこもあるので、復習しながら臨床経験に、生かしたい

 

ご職業:医師(40年目)
ペンネーム:myuさん


2回目の受講であったため、比較的楽に最後まで続けることができた。3回目も受講し、知識をさらに確実なものにしたい。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:みょんさん


普段何気なく見ていた部位(卵巣など)や虫垂なども見る様になった。また、CT値も気にするようになりました。とても勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(14年目)
ペンネーム:singtaさん


腹部救急画像診断の受講を経て、CT撮影後の画像の見方が変わりました

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:tさん


腹部の疾患を幅広く勉強できました。知らないことばかりですごく勉強になりました。復習していきたいと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:HOさん


大変勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:はるさん


受講して本当によかったです!最初はお財布と相談しましたが、自分で画像をスクロールして読影する、という形式はなかなかないので学ばせてもらいました!虫垂炎の探し方や腸管浮腫の捉え方、三層構造などなんとなく、変だなっと思っていた所見をしっかり指摘することができるようになりました。

 

ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:医学性さん


自力では学習困難な内容、分量なので非常に助かりました。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:poyonさん


すごく勉強になりました。ありがとうございました。が、いまだに腸管が追えないことが多々ありました。特に病変部は炎症等で腸管の境界線がはっきりしなくなり難しかったです。動画で腸管を追うところはもう少しゆっくり画像送って頂けるとありがたかったです。特に後半の症例で難しかったです。大動脈疾患があまりなかったように思いますが、大動脈の石灰化があると、単なる内腔血栓の付着と解離の偽腔血栓化で迷うことがあるので、そのような症例をいれてほしかったです。胸部の時でもそのような症例があるとありがたいです。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ぴおにーさん


簡単な症例はある程度自身を持って読影できるようになったように思いますが、まだまだ腸管を追いきれなかったり、痩せ型の方の腹部臓器評価は困難なこともあります。しかし、当直等で迷った際は当講座の画像とひたすら見比べたり、解説を参考にすることで解決につながっており、完全に講座内容を習得できているわけではないのですが、自分の武器の一部にはなっているので、復習を繰り返し、迅速な読影に繋げられればと思います。50症例作成お疲れ様でした。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Aさん


とても勉強になった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:masakiさん


腹部画像の読影が少しはできるようになった。画像を動かして所見をカルテに記載するような感じで書き方などの勉強にもなった。

 

ご職業:医師(23年目)
ペンネーム:こぱさん


腸管の読影が苦手でしたが、順序だてて腸管をおうことで、今まで見逃していた所見を拾うことが以前より出来るようになったと思います。

 

ご職業:放射線技師(14年目)
ペンネーム:あっころりんさん


動画での解説があるお陰で、どのように画像を見ればよいかがわかってきたように思います。なかなか初見では難しいですが、復習していこうと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(16年目)
ペンネーム:ぎねさん


全科当直があるのですが、苦手な分野があるのでよかったです。ありがとうございました

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:TTUさん


すべての症例に当たることはできなかったが、いくぶん自信がついたかと思う。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:じゅんじゅんさん


大変勉強になりました

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:まんごろうさん


自分の画像読影が全然できていなかったことに気がついた。系統的な読影や所見の意味を考えることが必要だとかんじた。

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:ひなたさん


知らないことがたくさんあり、復習が必要だなあと思いつつなかなかできないのですが、一度見たことがあるのとないのでは大きく違うかと思いますので、これからも何とか頑張っていきたいです。

 

ご職業:医師(28年目)
ペンネーム:Hiroさん


これまでCTは放射線科医の読影に任せており緊急のCTへの対応がネックでしたが、今回の50症例を経験し消化管疾患についてはかなり自信がつきました。婦人科疾患はまだ自信はありませんが、復習で何とか身に付けたいと思います。まずは正確な診断は別として、緊急性を要し高度医療機関への紹介が必要かどうかの判断が出来るようしっかり復習します。

 

ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:oldmanさん


MRIは苦手ですので、大変勉強になりました。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:みーさん


教科書のように、そのスライスだけではなく、実際の臨床と同じように画像が見られ、動画付きで詳しい解説が得られるのがとても良かったです。また、質問もでき、翌日には質問に対する解答もしていただけて、とても勉強になりました。毎日こなすのは大変ではありましたが、3日でリンクが切れるのでペースダウンすることなくこなせました。

 

ご職業:医師(21年目)
ペンネーム:一郎さん


①質問にも丁寧に答えてもらえるので、より勉強になった。
②解答のアウトプットが求められる為、解説を見た後に「何がわかっていなかったか」が明確になり学習効果が高いと感じた。
③腸管の連続性を動画示して貰えるので、大変わかりやすかった。
④提示症例の選択が絶妙に思えた。

 

ご職業:医師(30年目)
ペンネーム:キジトラ子さん


腹部は苦手でした。今回比較的よく見る疾患から、まったくわからない疾患までありました。とても勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(35年目)
ペンネーム:ルイくんさん


50症例を始める時は、たぶん途中で挫折するのでは…と思っていましたが、2症例のみ残念ながら期限に間に合いませんでしたが、なんとか50症例まで自分なりに頑張ることができて、読影力も少しはついたのでは自負しております。今後はこれまでの症例画像を目に焼き付けて日々の業務に生かせたらと思っています。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:しんちゃんさん


まず自分で画像見て考えて答え合わせできるのがよかった。強いて言えば同じ疾患の画像を5例位乗せてくれると、もっと読影力がつく気がする。それ以外はよかった

 

ご職業:医師(15年目)
ペンネーム:eeさん


本当に、こんなにCTを見ることはなかったので、本当に勉強になりました。すべて網羅できなかった事と、色々本などを調べてから回答するという事が出来ないことが多かったことが悔やまれます。ですが実際に全画像をスクロールしながら考える、そして簡潔で分かり易い回答を得られる、この勉強法だと頭に残りやすく素晴らしい。本を読んだとしてもこの画像どこ?となってしまうし翌日には忘れてしまう私には非常にありがたかったです。何度か復習して臨床に役立てたいです。また今後もESPRESSOの他講座でも勉強を続けたいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:まみみむさん


文章での解答もわかりやすかったのですが、動画で所見を指しながら解説して頂きました。そのため、どこの所見を言っているのかもわかり、提示された画像をもう一度見ながら所見を探すのもやりやすかったです。問題の解説だけではなく、その回で提示された疾患や所見についての解説をほぼ網羅的にしていただいたことで1対1の知識だけでなく系統だった考え方がしやすくなりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:AMさん


症例を重ねるにつれて、細かなところまで気配りながら読影を心がけるようになった。解説動画も詳しくわかりやすく、非常に勉強になった

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:チョンゲムの誓いさん


救急疾患が過不足なく網羅されており、適度な間隔で復習症例が入ったことで定着しやすかったと思います。腸管を根気強く追う重要性を痛感しました。

 

ご職業:放射線技師(7年目)
ペンネーム:^_^さん


すごく勉強になりました。日々の業務でも画像の見方が変わってきて成長できたと思います。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:わさびにんにくさん


3日でリンクが切れる仕様は自分のような怠惰な人間にはちょうどよかったです。それでも何度か逃してしまうものもありましたが、後日解説のリンクも送っていただけたので無駄にしてしまった症例がなかったのも凄く好印象でした。内容は1年目研修医には難しいものもありましたが、実戦的ですぐに当直で活かせるコンテンツでした。解いて解説を一度聞いて終わりではなく、救急で画像を読む度に辞書的な使い方をして何度も反芻したい内容でした。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ごんさん


とても興味深かったです。今後の救急で使っていきたいと思います。

 

ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:317019さん


医学生には難しい内容も多かったですが、実習でCTをみる時の抵抗感がまるでなくなりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:domperorさん


朝6時にメールが来て毎日練習する習慣がつくのはとてもよい。1日のリズムづくりになる。所見のヒントなしでわかるように2周目したいと思いますあとは婦人科系統になるととたんに経験ない分難しいというのを実感しました。復習して慣れようと思います

 

ご職業:放射線技師(25年目)
ペンネーム:技師25さん


腹部CT画像を診るにあたって、救急症例に参加前はただ漠然と診ていたと思いますが、今はこのCT画像ってあの症例に似ているんじゃないか、と思い出すように心掛けています。(たどり着くには時間がかかりますが、)

 

ご職業:放射線技師(35年目)
ペンネーム:おっちゃんさん


かなり多くの目づらしい症例等を拝見させていただきまた回答をさせていただき的外れな回答また画像所見もままならず画像診断までたどり着かず苦慮しましたが、奥の深い説明でかなり勉強させていただきました、日常の検査所見の診断に大いに役立つことと主思います。ありがとうございました。また特に興味を受けた画像症例は腸管疾患が多数紹介された画像症例でした、日常の診療に遭遇する確率の高い症例等の1つではないでしょうか。他に胆道系の疾患の画像症例でしょうか。いづれにしましても過去の症例を何回も見直しながら勉強してまいります。ありがとうございました!(追記今後はMRI画像所見にも挑戦してみます。)

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:すけさん


楽しい50症例でした。質問すると、エキスパートの先生からコメント頂けるので今後に生かしていきたいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ねこさん


これまでスルーしてしまっていた所見、読み方がよく分からなかった所見など、動画を用いて説明してくださり大変勉強になりました。しっかり復習して身につけたいと思います。

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:72さん


わからないことも多かったですが実際の臨床現場で読影できたときは勉強の成果がでて嬉しかったです。

 

ご職業:放射線技師(5年目)
ペンネーム:ヘトヘトさん


正解ではなくても目をつけたところがあっているだけでうれしかったです。自分の弱い部位(自分の場合肝胆膵付近)があらためて理解できたのでそこを重点的に、また50症例を復習し自分のものにしたい。全然解剖わかってないなぁ~と恥ずかしくなりました。知らない事も多かったな~。教科書を読んでも全然頭に入ってこないが、ごろ~先生の動画を見るとなんか覚えられる。そしてなんか楽しい(^^)しっかり勉強して医師から頼りにしてもらえる技師になりたいです。ありがとうございました

 

ご職業:医師(29年目)
ペンネーム:Lucyさん


自信がなかった腹部読影も、大腸や上部消化管を追うくせや、炎症だけでなく、出血やフリーエアを探すくせがつきました。復習もしっかりしたいです。

 

ご職業:医学生(5年目)
ペンネーム:ポリクリ中医学生さん


症例の前半部分はまだ何とか回答することができた気がしますが、後半は知らないことも多く復習して研修医になるまでには何とか所見がしっかりと述べられるようになっておきたいなと思います。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:さいださん


まだ物足りないので頑張ります

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:yyyyさん


当直で見逃せない救急疾患をまとめて学習できた。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:アキさん


なかなか腹部の画像が苦手であったため、とても勉強になりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:つばささん


わからない症例ばかりでしたが、1症例1症例が非常に勉強になりました。もう一度復習して、ポイントを確認したいと思います

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:さけさん


1年目の頃は画像がよく分からず、救急外来で上の先生の所見を聞いていただけでしたが、現在は積極的に読影し、ディスカッションができるようになってきました。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(30年目)
ペンネーム:とみまるさん


いつも、勉強させていただいています。動画解説がいつも為になっております。自分で症例毎にまとめて、ノートやPDFにしたいと思います。 疲れている時は、画像を粘り強く見ることが出来ずに、回答提出してしまうことも多々ありますが。 画像をみて考える習慣がついた事が、やっぱり一番良かった事だと思います。

 

ご職業:医師(23年目)
ペンネーム:ひろちゃん7さん


普段救急症例の画像を見ることはありませんが、どのような分野でも画像をみてじっくり考えることは楽しい作業です。ウイークデーは毎日症例が送ってきてますが、朝みる暇はありませんので、夕食後の楽しみに取っておきました。救急症例は画像所見の拾い上げとともに、年齢、性別、症状、病歴なども総合的に考慮することが大切と思います。

 

ご職業:放射線技師(4年目)
ペンネーム:pingchanさん


途中、期限切れで回答できなかった症例も数例ありましたが、回答した症例は、解説動画で確認することで、知識の定着を図ることができたと感じました。また、似たような疾患を連続で出してくれたおかげで正解に近づくことができ、自身にも繋がりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:あいうさん


臨床で役立つ症例ばかりでとても勉強になりました!日頃の診療に役立てていきたいです。解説動画も一緒に読影している気分になって楽しかったです。ありがとうございました!

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:まよじさん


一度は診断したという自信を糧にこれからの学習や研修を進めていきたいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:T. Oさん


1つ1つの症例を動画で丁寧に説明してくれるのでとてもわかりやすかったです

 

ご職業:放射線技師(18年目)
ペンネーム:雪だるまさん


普段の業務の中で、読影は医師任せ、技師は撮影するだけと言う環境にいましたが、撮影し、誰よりも先に画像を見る立場で、それではいけない、読影できるようにならなければとの思いで参加させて頂きました。やはり、予測すらできない症例も少なくはなかったですが、学んだことを生かそうと、普段の業務の中で、じっくり読影をすることが明らかに増えました。読影により興味を持つことができ、もっと学びたいという意欲を持つことができました。

 

ご職業:放射線技師(12年目)
ペンネーム:クレカ好きさん


自分にとっては見慣れない症例ばかりで、見た時に少しでも引っかかるように復習していきます。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:漣紫水さん


研修医2年目で現在、放射線診断科をローテートしていますが、まさに「ESPRESSO腹部救急画像診断で見た症例だ!」となることが多々あります。そんな時は、症例の解説を思い出したり、再チェックしながらレポートを付けていくと、どんどんできるようになっていくのが分かります。自分で教科書を読んでいたら、毎日、一歩分も前進できなかったはずが、ESPRESSO腹部救急画像診断のおかげで一足飛びに前進していることを実感できました!時には当直明けでしんどい…と思うこともありましたが50症例を一度も休むことなく続けてきた努力のリターンがこんなに大きいとは…!!

 

ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:yukiさん


管理人さんの解説動画が大変わかりやすく、とても勉強になりました。何となく解答できるものもあれば、全く歯が立たないものもあり、毎日飽きずに続けられました。

 

ご職業:医師(22年目)
ペンネーム:Dr.ランランさん


いわゆる画像診断の教科書では「異常所見」としての画像が数枚程度と提示されているわけだが、自分としてはこういったスクリーンショット画像だと興味が喚起されないためか、記憶の定着がうすくなりやすかった。実臨床で画像を見たときに、スクリーンショット画像と結びつけにくく、画像診断の自信も停滞していた。ESPRESSO画像診断に参加するようになり、リアルな画像症例を実際に動かしながら、異常所見をみつけてやる!とゲーム感覚で取り組める面白さ、そして回答提出後の詳細な説明動画をみることで、楽しく、そして(わかったつもりもあるかもしれないが)簡単に画像診断の知識が獲得でき、なんとも読影の自信がついたと実感してます。「教科書を買ったほうが安いんちゃうか」という思考がちらつかないでもありませんが、やってみるとこの動画教材にまさる学習ツールはない!と確信と満足感に上書きされてしまっています。復習しつつ、新企画にも楽しみにしています。ありがとうございました~。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:6Dさん


泌尿器疾患や婦人科疾患は普段救急で見ることが少ないので、とても勉強になりました。正常の画像が頭に入っていないことが弱点の一つであることが身に沁みました。

 

ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:ゆうさん


日常遭遇しうる症例の画像を事前に目にできることは非常に重要と思いますので、様々な症例の典型例を学べてとても有意義でした。

 

ご職業:医師(34年目)
ペンネーム:けろりんさん


CTで消化管をみることが不得意、きちんと勉強したこともありませんでした。しかし、消化管の見方のこつが以前よりわかるようにはなりました。復習を繰り返します ありがとうございました。

 

ご職業:医師(9年目)
ペンネーム:casさん


系統的な読影から病態を紐解いていく解説が、謎解きゲームの解説を聞いてなるほどー!となるような爽快感がありました。熱源精査でとったCTシリーズとか見てみたいです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:KKさん


毎日解くということで、非常に力がつくと思いました。解説も丁寧で復習もしやすかったです。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:asupiiさん


急性腹症の重要な疾患を網羅して丁寧に教えていただいてありがたかったです。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:まめだいふくさん


たくさん勉強させていただきありがとうございました。初めは右も左もわからない状況でしたが正常がわかれば違和感が生まれることで所見を拾えるようになり日々成長を感じることが出来ました。1日1題で平日のみ、3日でリンクが切れるシステムが、仕事しながら勉強するちょうど良いペースで無理なく勉強できました。amありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ひろぽんさん


問題が毎日メールで送られてくるという形式がとても自分にあっており、50症例継続して取り組むことができました。回答のURLも送られてくることから、復習にも取り組みやすく、救急での当直中でも大活躍しております。また、動画での解説があることが非常に良かったです。動く画像を見ながらの解説は参考書では絶対にあり得ないものになるため、本当に受講して良かったと思っております。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:サジコロさん


腹部CTで勉強しなければいけない疾患は多岐に渡り、まだ見たことがない症例や知らない症例も沢山あるなかで、なにから手をつけていいのか途方に暮れることもありました。まずは緊急性の高いものや、読影コンサルされやすい救急疾患から優先して学ぶべきだと思っているところで、この講座に出会うことができました。特に、腸閉塞の診断が苦手だったのでトレーニングすることができて良かったです!

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:鈴木さん


救急で出会うことが多い疾患を網羅的に勉強させていただき、解説も動画付きで大変分かりやすかったです。今まで受けたことのある画像研修セミナーと比較してもダントツで分かりやすかったです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:とらさん


初期研修医です。救急科ローテーションのタイミングでたまたまESPRESSO腹部画像救急の講座が開講していたので申し込みました。講座で見た疾患が実際の救急の画像診断の場面で役に立つことが多く、「この疾患みたことある!」「この所見みたことある!」の連続でした。CT画像診断の書籍はいろいろありますが、やはりどれも文章+静止画1枚ではなかなか理解、記憶定着にはいまいちであり、CTを自分でコロコロできる環境+音声付き動画解説の組み合わせは学習効率を高めてくれました。非常に良かったです、ありがとうございました。

 

ご職業:その他(29年目)
ペンネーム:HMさん


消化管穿孔や急性胆管炎、腫瘍破裂など超音波検査でも出くわす疾患が沢山あり大変勉強になりました。超音波検査の教本や講習会だけでは限界を感じていた所でしたので、実際の画像をみて考え自分なりに答えを出す過程は、貴重な経験でした。えっ、もう50症例目なの?と寂しく思ってしまうほど充実していました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:jnkさん


答えがあっていてもしっかり読影できたものはまだまだ少なかったです、しっかり復習したいと思います。

 

ご職業:放射線技師(25年目)
ペンネーム:Kyujさん


貴重な症例を経験することができ、さらにわかりやすい解説があり非常に勉強になりました。ありがとうございました。50症例を再度復習ししっかりと身につけたいと思います。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:こうすけさん


大変勉強になりました

 

ご職業:放射線技師(6年目)
ペンネーム:うのさん


急性期病院に勤務していますが、血管系ならともかく腹部領域の読影は慣れておらず、CT撮影の際も何を撮影したらベストなのかはっきり分かっていなかったところがあります。50症例やりとげてみて、とにかく毎日腹部の画像を見るので、画像慣れできたように思います。ここが怪しい、の感覚を身につけることができました。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:ぎっしーさん


腹部救急は目立つ症例から目立たない症例まで多岐にわたるものでしたがこちらの勉強を毎日行うことで,臨床所見から鑑別を推察、その部分を着目して読影できるようになったと思います。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:まるさん


日々短時間で取り組めるので、継続して学習しやすかったです。腹部画像への苦手意識が解消されました。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(29年目)
ペンネーム:どんさん


非常に勉強になりました。特に絞扼性イレウスの症例の後に当院救急に実際に似たような症例が来て、気付くことができました。解説は文と動画で大変わかりやすく、書籍より断然こちらの方が勉強になりました。繰り返し受けたい講座です。ありがとうございます。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:みーちゃん先生さん


なんとか50症例(数例取り組めなかった症例もありましたが…)終えてみて、救急当直をする先生には必須の講座だと感じました。本だけではできない連続画像での読影は、まさに救急当直で自分が実際に読影して、上級医に教えてもらっているような臨場感がありました。後半のMRIが入ってきたあたりから難しくなりましたが、数万円払ってでも参加する価値は十分にあると感じました。やり遂げれば必ず、皆さんの血肉となるはずです。

 

ご職業:医師(21年目)
ペンネーム:kei3さん


総合内科初診を担当しており、腹部症状の方を多くみています。参加させていただいて、解説の中の画像を思い出し、診断にもさらに自信が持てるようになってきました、ありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:コケマルさん


お腹を見るのが怖くなくなった

 

ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:オルさん


今回2回目の参加です。1症例に対する解説が詳しいので前回はリンクのページなどすべてを読むことができず、改めて参加させて頂きました。毎日繰り返し勉強することで習慣になり、1回目より知識が深められたと思います。

 

ご職業:放射線技師(24年目)
ペンネーム:うにうにさん


着目するべきとことは関係ない解答をしたりと自分の読影力の無さにショックを受けました。経験したことがない症例も目にすることで遭遇した時に役立ちますし、本で読むよりも動画の解説がとてもわかりやすいです。解答するのに必死で復習が追いついていないですが復習をして身につけます。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:ニシカワさん


非常に役に立った。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:みるぽんさん


日常診療で比較的よく見る疾患を詳しく解説していただき大変勉強になりました。今しばらく現場から離れているのですが、まだまだ所見を拾いきれず、これが現場だと思うとヒヤッとすることもありました。復習症例も活かしてしっかりものにしたいです。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:yutさん


とても勉強になりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ギャオスさん


一度サボると、ずっと続けられなくなってしまいました。毎日コツコツやるのが大切ですね。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:SlfdeR2さん


非常に実践的で、見落としがちな症例や頻度の高い症例を満遍なく学ぶことができました。また、それぞれの症例に付随して基礎知識も身に付けることができ、各症例ごとに知識を深めることができて、本当に参加してよかったです。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:tontototonさん


3年目より基礎系の大学院に進学したため、画像診断に触れる機会が減少していたところ、このような講座を受講出来て大変勉強になりました。特に腸管の疾患は症例数が豊富で大変勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:放射線技師(7年目)
ペンネーム:野良パグさん


はじめる前と比べて腸管の3層構造の造影効果やSMVを確認するようになりました。少しずつですが腹部の画像が見れるようになってきました。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:ryomaさん


見慣れていない症例も多々あり、大変勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(12年目)
ペンネーム:よしおさん


参考書だと、病名→画像・解説となりあまり覚えられなかったのですが、Espressoだと実際にスクロールして「探しに行く」というのが臨床に近くてとても為になりました。腹部CTの画像の見方、探し方が身に付いたので業務中も画像見るスピードが上がったように感じます。ほんとに受講して良かったです。

 

ご職業:放射線技師(12年目)
ペンネーム:放射線技師abkさん


今まで何となく経験的に分かっていたつもりの症例も、改めて論理的に説明しなさいと言われるととても難しいもので、それを言葉として表現した上で解説を見ることには大きな意義があると感じた。50症例と言われると少なく感じることもあるかも知れないがそれですら全ての答えを導くのは困難で、逆に言えば50症例をまずはしっかりと押さえるだけで現場で出くわす多くの症例に自信を持って臨めるのではないかと思う。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:むさん


勉強になった

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:Jさん


実臨床では、自分がファーストタッチできなかった症例に関してはカルテレビュー等で答えが分かっている状態で画像を見て「ふ~ん、こうなるのか~」で終わっていました。もちろん記憶への定着は弱いです。対して、本講座では答えが分からない状態で画像を読影するという設定として取り組めるので、臨床症状+ラボデータ+画像所見から病態を考えていく事ができました。また、それを何度も繰り返す事でより知識や読影技術、思考方法の定着が図れたと思います。

 

ご職業:放射線技師(29年目)
ペンネーム:ペーパー気象予報士さん


今までは、ただ漠然とCT撮影していただけでしたが、今回の講義を終えて、最低でも自分が撮影した症例に関しては、放射線科の読影レポートまで確認するように頑張りたいと思いました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:みかんさん


虫垂炎や憩室炎といった基本的な疾患から大網捻転や腹膜垂炎といった知らなかった疾患、婦人科のMRI画像まで解説していただき、とても勉強になりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:バンちゃんさん


腹部画像に対して苦手意識を持っていましたが,見るべき項目を丁寧に教えてくださり,以前より自信を持って診断に至ること,また所見がないことを指摘することができるようになりました。オススメです!

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:Dmさん


スクロールが偉大で解説、鑑別もかなり詳しかったです

 

ご職業:放射線技師(5年目)
ペンネーム:ゆいさん


画像を見る力はまだまだですが、実際の画像や動画解説とても勉強になりになりました。しっかり復習したいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:カツさん


毎日嫌でも読影するので腹部CTに対する嫌悪感が少しなくなった気がします。特に、虫垂ブートキャンプでは嫌というほど虫垂を探し続けたので、普段の診療でも虫垂を探す癖がつきました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:あまのちさん


救急医ではないですが、この4ー6月はERで勤務していました。学んだ症例が実際に勤務で出会うこともあり、この知識は大きく貢献してくれました。これからは腹痛を主訴に来院する患者さんへの苦手意識が少し減りそうです

 

ご職業:医師(11年目)
ペンネーム:かずおさん


画像診断のポイントだけでなく、疾患についても端的にまとめて頂いており、コンパクトに勉強ができました。研修医の先生たちにもすぐに教えることができ助かりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ハッチーさん


解説がとにかく充実していた。ほとんど毎日続けて配信があったので短期間で読影力をつけることができた。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:jackyさん


1人で内科救急をするようになりましたが、いつもここで学んだことを思い出しながらCTを見ています。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:SZKさん


前半部は初期研修2年間を過ごせば当然となっている部分も多く,正直得られるものが少ないかな,と思ったタイミングもありました.後半が進むにつれて少しずつ何度が増しました.特に30-50くらいのレベルをもっと勉強したいと思いました.レベル別での配信もご検討いただけますと幸いです.

 

ご職業:放射線技師(20年目)
ペンネーム:カポちゃんさん


頭部救急画像診断に引き続き、腹部救急画像診断も学ばさせて頂きました。体系的に勉強でき頭の中がスッキリしました。救急の現場では放射線技師が最初に画像を見る事が多く、自信を持って急を要する患者さんかどうかを言える様になり仕事の効率がアップしました。ありがとうございました?

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:りんごさん


内科医として、救急の現場で読影をしなくてはいけないことは多々ありますが、症例提示があってから画像の所見・診断を答えるという方式のため実践的に勉強できました。特にイレウスの系統的な読影法は反復して確認できてよかったです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:tkdさん


救急で出会う可能性のある疾患の画像を一通り経験でき、詳細な解説動画を見ることで疾患の理解と読影のポイントを学習することができて非常に勉強になった。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:cofeyyyさん


かなり勉強になりました自分ではなかなか勉強することができなかったので本当に助かりました

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:福ちゃんさん


急外で見る可能性がある症例を勉強できてよかったです

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:かいちょさん


見たことのある症例、見たことのない症例、いずれも大変勉強になりました。次に現場で出会った際には必ず診断できるようにしたいです。同時に、患者さんを診ながらも今回勉強させていただいた内容を鑑別に挙げながら臨床に臨みたいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:しなもんさん


またも途中で毎日の解答が出来なくなってしまいました。少しでも怠ると本当に追いつけなくなってしまいました。少しずつでも復習をして、また参加させていただきます。

 

ご職業:放射線技師(7年目)
ペンネーム:mamareonさん


初めて有料講座に参加しました。割引や特典など、お得とはいえ私にとっては高価な買い物で、申し込みに迷いましたが、自分への投資と思い切って申し込んでみました。ズバリ、申し込んでよかったです。最初の数例で、それだけの価値を実感し始めました。始めは知らない事ばかりで学ぶ一方でしたが、徐々にわかることが増え、明らかに今までより成長しました。これまで本なども何冊か買って独学で勉強していましたが、伸びに限界を感じていました。こちらでは実際の画像を見て、まず読影、続いて答え合わせに読影の解説を声と映像で聞けるのですが、こんなに吸収力が変わるんだと思いました。50症例を駆け抜けるのは大変で、後半溺れそうになりながらも頑張りました。臨床現場で今までよりわかるようになり、効果を実感しています。ここから今までの復習をして、さらに定着させていくつもりです。腹部に続き胸部TIPSにも申し込みました。それほど、私にとって価値のある講座でした。有難うございました!

 

ご職業:医師(14年目)
ペンネーム:犬さん


開業医です。CT撮影が出来る環境ではありませんが、腹部を想像しながら診療にあたることができ大変有意義な講座でした

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:だりあさん


ERや病棟などで役に立つ所見がたくさんありとても勉強になりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ぽこそうさん


最初はこなせていましたが、だんだん毎日やるのが難しくなりました。しかし、ここで得た知識をもとに一度成功体験を救急外来で積むことができまして、それがモチベーションにつながりました。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:Lukeさん


系統的にみる勉強ができてよかったです。毎日朝のメールが日課になっていました。今後も勉強していきます。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:にくまんさん


MRIが難しい。

 

ご職業:医師(25年目)
ペンネーム:たこさん


消化器疾患から泌尿器疾患、婦人科疾患とバランスよく症例が選ばれており、診断が難しいと感じた症例も多くありましたが、救急で知っておくべき症例が厳選されており、大変勉強になりました。返答後のごろ~先生の動画解説が大変わかりやすく、さらにみなさんのコメントと先生の返答を読み、さらに理解が深まりました。解剖などの動画追加などもありがたかったです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:chanyama65さん


毎日送られてくるシステムはサボりがちな自分にピッタリだった。分量や難易度、選び抜かれた症例は日常診療にすぐに落とし込めるものばかりで、とても考えられたラインナップだった。とても満足度の高い50症例だった。

 

ご職業:医師(15年目)
ペンネーム:みよっちさん


腹部CTの読影は臨床診断から考えられる病態に注目してなんとなくで行っていて、それがとても不安でしたが、今回の腹部救急画像診断で系統的な読影方法や画像読影のピットフォールとTipsを色々と学べて、少し自信がつきました。臨床現場では何度か出会っている疾患に今度は画像検査という側面から学べたので、その疾患について理解がより深まった気がしました。毎日のルーチンに組み込めたので途中で挫折することなく、勉強することができました。

 

ご職業:医師(36年目)
ペンネーム:たけさん


スマホでは、流石に画像が見にくいことがありました。勉強にはとてもなっています。

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:考える葦さん


救急や当直で直面するような疾患が多く、大変勉強になりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:油木さんさん


何となく漫然と日常業務でCT読影を行い困ったら上級医にコンサルトしていましたが、エスプレッソで学習後は体系的に鑑別を挙げ、具体的な画像所見からrule in/outをより自信を持ってできるようになり抽象的なコンサルトの機会は減りました。50症例終わってみればあっという間で名残惜しいですが、大変貴重な学習機会をいただきました。解説共々ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

ご職業:その他(20年目)
ペンネーム:てつてつてつさん


薬剤師です。CT画像?疾患?解剖についての知識が高まりました。恵まれた環境でなければ本での独学では限界があります。正直、薬剤師には高度でついていけないことも多かったですが、それを差し引いても十分お釣りのくる内容だったと思います。今回得た知識はこれからの薬剤師業務でずっと役に立つと思いますし活用していきます。

 

ご職業:放射線技師(17年目)
ペンネーム:ぼうやさん


今回2回目の参加です。前回に比べたら少しは読影できるようになったと実感します!!それは現場でも感じます。まだまだ未熟なのでまた参加したいです。

 

ご職業:放射線技師(24年目)
ペンネーム:HIDEさん


継続は力なり。毎朝の画像診断の、おかげで、普段のCTの診断能力がアップしたと感じています。やはり、動画での解説がわかりやすく学びになっています。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(37年目)
ペンネーム:うさこさん


腹部の診療に携わることのない仕事ですが、毎朝楽しく取り組めました。放射線科の先生、消化器科の先生型の視点を少しでも覗けてよかったです。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:りっくんさん


消化器内科に進む上で腹部CTは避けて通れないため非常に勉強になりました。あの時見たやつだという記憶が読影力の助けになってくれると思います。また有料講座購入したいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:かなやさん


今までなんとなく見ていた所見も自信を持って所見を書けるようになり、日常診療でも画像をみる視線が変わったように思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:ENさん


他の講義と比べて難易度は低めでした。しかし、放射線科や婦人科、泌尿器科などに進まないと見慣れない腹部画像もあり、参加して良かったと思います。

 

ご職業:医師(43年目)
ペンネーム:BeagleSpiritsさん


消化器病専門医ですが、ほとんどの期間は肝臓病専門医として仕事をしてきました。そのため、特に消化管の病気の読影は難しかったです。最後の方の回答は「判りません」、「?」を連発してしまいました。申し訳ありません<(_ _)>それでも朝の仕事の前に症例を見ていましたが、楽しい50例でした。判りやすい回答、関連分野の説明でした。一度ではなかなか物にならないの、しっかり復習させていただきます。ありがとうございました。

 

ご職業:その他(14年目)
ペンネーム:ガッキーさん


腹部は苦手意識が強く、見方が分からなかったのですが、動画も見ながらイメージをつかむことができました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(35年目)
ペンネーム:KNさん


学びの継続

 

ご職業:医師(41年目)
ペンネーム:ひーちゃんさん


良い点
・救急で必要な症例を網羅・動画での解説がわかりやすい。
・必要な知識は繰り返し、表、図、画像などで説明されるので自然に身につく。
・リンクが切れるというプレッシャーで、脱落なく続けられる。
・皆さんからのコメントとそれに対する回答で疑問が解決するケースも多い
・単なる画像診断だけでなく、疾患の病態生理まで勉強になる。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ぴろりんさん


腹部・骨盤臓器の救急疾患を幅広く網羅しており、特に子宮や卵巣の疾患や腹膜垂炎などのちょっとマイナーな疾患はなかなか勉強する機会がないので、とても勉強になりました。

 

ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:ぱらぺーにょさん


もうすぐ臨床に出るので腹部の救急画像は非常に重要だと感じて始めさせて頂きました。現時点でなかなか実際に自分でスクロールして何回も見たりできる機会は少ないので非常に勉強になります。またゆっくりと解説を聞けるのは本当に助かります。実際の症例をみながら解説を何度も見れること、疾患についてのまとめもあって系統的な勉強も同時にできることでとても理解しやすかったです。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ひろさん


腸管をしっかり追う練習ができたので他さよかったです。最終鑑別まで辿り着けないこともありましたが、施工のプロセスを学べてよかったと思います。

 

ご職業:放射線技師(5年目)
ペンネーム:わたなべさん


見るポイントがわかるようになった

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:みーちゃんさん


以前は漠然とこの辺りが異常かも、、、と分かる程度でしたが、参加前と比較して読影の目が大分養われ、『壁が肥厚してる』『脂肪織の濃度が上昇してる』『造影不良の部位がある』など所見を挙げる事が出来る様になりました。まだ病気の知識が少ない為に自信を持って診断出来ない場面も多いですが、今後も症例を復習しながら知識を深めていきたいと思います。有意義な時間をありがとうございました。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:macさん


腹部CTについては、ずっと苦手意識を持ってきました。今回、実際に放射線科の先生の隣で読影している過程を見ているような動画解説のおかげで、納得しながら学ぶことができました。

 

ご職業:医師(6年目)
ペンネーム:ハンニバルさん


沼にハマっています。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:ゆさん


自信のなかった、遭遇したらどうしようと思っていた救急疾患も経験できて、安心材料になった気がします

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:くろさん


1日一枚CTと向き合っているという事実だけでもかなり自信になりました解説が丁寧だったので自分が間違えた読影をしたときもしっかりと復習に向き合うことができました

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:かえでさん


腸閉塞、イレウスの責任病変同定が勉強になった。骨盤内臓器の解剖の復習になった。まだまだ復習します。

 

ご職業:医師(15年目)
ペンネーム:くぼしょうさん


しっかりとした指導研修を施行せず、日々救急担当で日常診療を施行している医者です。頭の中を整理するのに、とても役立ちました。消化器外科出身のため、特に他科疾患の診断・対応にとても役に立ちました。今後は毎日復習をルーティンにする予定です。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

ご職業:医師(7年目)
ペンネーム:moominさん


画像診断に自信がつきました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:わちっちさん


common diseaseを中心とした症例編成で、明日からに役立つような症例ばかりで非常に勉強になった

 

ご職業:医師(1年目)
ペンネーム:はぎさん


まず自分で読影し解説を読んで学ぶというのが、最も効率的で力のつく勉強法だと感じた。しかも症例ごとにその症例にとどまらない総論的な内容や系統的な読影についても学べるので、それをその回以降の症例で実践できるというのも非常に勉強になった。

 

ご職業:放射線技師(35年目)
ペンネーム:fukkiさん


楽しかったです。正解した症例も多いのですが、明確に理由や所見を捕らえられてはいませんでした。しっかりと原因を認識することができるようになりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:kkkさん


大変勉強になりました。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:にゃあこさん


今回、2回目のチャレンジでした。初めは調子良く毎回提出できていたのですが、次第に業務が忙しくなり、週末は提出できないことが続いてしまいました。折を見て、解答が提出できなかった問題にも取り組みたいと思います。

 

ご職業:放射線技師(8年目)
ペンネーム:こばさん


まずは50症例提示していただきありがとうございました。まとめるのは大変だったと思います。。。知っている症例もどうしてそうなるのかの解説が分かりやすかったですし、見たことない症例もここで一度見るという経験が出来ました。ひとつずつ復習していきます。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:たこさん


今まで、腹膜炎所見や炎症所見など、ふわっとしか認識していなかった所見が、実際こんなふうに見えるのかという知識に変えることができて大変勉強になりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:ざさん


まだまだ読影能力が足りないなと思いつつも、腹部読影に対する恐怖心がなくなったのが本当に大きいです。繰り返し復習して少しでも見落としのない読影を心がけたいと思います。リクエストを言うと、骨盤内臓器の読影もできるようになりたいなと、思っているところです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:くらしなさん


本で読むだけでは身につきづらいですが、実際に問題演習することでかなり身につきました

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:ゆうさん


腹部画像に少し自信がつきました

 

ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:ミスターさん


大変勉強になりました

 

ご職業:医師(42年目)
ペンネーム:Hideさん


中々正解出来ませんでしたが、解答を勉強して一段進歩しました。実際の現場でも大いに役立っています。

 

ご職業:医師(20年目)
ペンネーム:やまぞうさん


学会などが重なり、重症患者がいたり仕事も多忙となると継続は困難でした。せめて解説動画だけでも期限なく見れるようにしていただくか、1症例ずつの販売にしていただきたいと思いました。

 

ご職業:医師(5年目)
ペンネーム:mimimiさん


基本的な疾患をしっかり丁寧に教えて頂けて勉強になりました。

 

ご職業:放射線技師(5年目)
ペンネーム:kazuさん


受講前と受講後では明らかに知識が増えたのを実感します。また、今回腹部救急を受けて腹部画像をみる自分の目が変わったと実感しております。

 

ご職業:医学生(6年目)
ペンネーム:TYHRさん


CT画像を自分の手でスクロールして所見を取り、動画で解説をしていただけることで読影能力が飛躍的に向上しました。知識として知ってはいても、やはり自分で画像をスクロールして所見を取る経験をすることがいかに重要なのかがよく分かりました。解説も先生が画像のどこを指していらっしゃるのかが動画ではよく分かり、とても理解しやすかったです。

 

ご職業:医師(13年目)
ペンネーム:ゆうこさん


系統的な画像の読み方がわかりました。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:みかんさん


またほとんど出来なかった!まとめてやります!

 

ご職業:医学生(5年目)
ペンネーム:やっちらさん


最初は腸管や血管などを追うのにかなり時間がかかっていましたが、解説の動画を見ていくうちに”本物っぽい”追い方ができるようになった気がします。また、いたずらに目を凝らして眺めるのではなく、必要なところに目を向けることができるようになりつつあります。所見を述べるための語彙がなかったり、診断は遠からず近からずのことも多かったりしましたが、分からないなりに(邪道かもしれませんが)示された画像や条件から見なければならないものがなんとなくわかるようになりました。また、「わかりません」を使わずになんとか正解かどうかはともかく、自分なりに回答を出し続けることができ満足しています。実習でも腹部の画像に関してはわかるはずだという気持ちで臨めるようになりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:さかたかさん


不正解の方が多かったですが、とても勉強になりました

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:べーやんさん


普段見ることが比較的多い疾患で、そういえばと思える箇所がたくさんありました。診断はつくもののなんとなく読影していた部分が大きかったなと気付かされました。日々細かいところまで理論的に読んでいこうと思います。

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:DGNYさん


自分で正しいと思っていたことを肯定(後押し)あるいは否定(気付き)してもらえる場面って医師業界ではそう多くはないので、ただただ感謝しかありません。これからも沢山勉強させてください!!

 

ご職業:放射線技師(2年目)
ペンネーム:たさん


この講座を始める前は、範囲が広く何から見たら良いか分からなくて苦手だった腹部疾患でしたが、50症例を通して自分の中で見るべきポイントが整理されたように感じます。特に系統的読影法について知ることが出来たのはとても役立ちました。また、この講座に限らずですが、ごろ~先生の解説や、他の先生方のディスカッションから、読影する先生方がどのような視点で読影しているか、更にはどのような画像があると良いのかを知ることが出来るのも技師としては有難いなと感じます。50症例の中にはなかなか難しい症例もあり(婦人科系は臓器の同定も難しかったです、、汗)、また復習していきたいと思います。ありがとうございました。

 

ご職業:医師(25年目)
ペンネーム:キャラメルマキアートさん


非常に勉強になりました。CTは今まで教科書などでスライス一枚で見てもわかりづらかったのですが、特に解説動画がわかりやすく、何度も見直しができるところがありがたいです。日常では救急症例のように派手ではなくとも、押さえておくポイントなどが整理できたので診療に活用していきたいと思います。

 

ご職業:放射線技師(10年目)
ペンネーム:wakanaさん


読影補助の勉強のために参加しました。夜間当直帯で読影所見で意見を聞いてくるのはベテランDr.が多く、若手Dr.は画像観ていますか?と聞きたくなるほど何も言われません。今までは「この辺りが気持ち悪いですね・・・」などもやっとしたことしか言えなかったので、頼りないと思われていたのかもしれません。復習をして、もう少し的確なことを言えるようになりたいです。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:みずきさん


当直中に苦手意識が強かった腹部救急ですが、見るべきポイントを身につけられてきたと思います。

 

ご職業:医師(3年目)
ペンネーム:まあさん


50症例,ありがとうございました。期間内に回答を送ることができなかったのも多かったですが,緊張感というか,追いつくにしてもやらなければという気持ちで過ごせました。症例はどれも非常に面白く,病歴から当たりをつけては,画像でやったと思ったり,全くわからなかったりでありましたが,丁寧な解説で充実していました。全く自身のなく,実際頓珍漢な回答もたくさん出してしまいましたが,虫垂同定ブートキャンプや,CT・MRIの各断面,シーケンスを確認できるのも勉強になりました。

 

ご職業:医師(10年目)
ペンネーム:一期一会さん


最後の方は少しペースが追いつかず残念でしたが、知らなかった内容も多く非常に勉強になりました。解説動画はいつも発見がありました。もう一度しっかり復習したいと思います。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:けーさん


あまり教科書で見ない症例も学べて有意義でした

 

ご職業:放射線技師(7年目)
ペンネーム:スーさん


幅広い症例で、恥ずかしながら知らなかった疾患も経験することができ良かったですまた、所見の表現の仕方も参考になりましたので今後はうまく言語化して伝えることができるかと思います。非常にいい学習になりました

 

ご職業:医師(4年目)
ペンネーム:K9さん


毎日の診療で明日から使えるような知識ばかりでした。復習もしっかりしていこうと思います

 

ご職業:医師(18年目)
ペンネーム:ぽよさん


4月から勤務先が変わったこともあり、今後CT画像を見ることが一気に無くなりそうで、苦手なところが、さらに機会がないことでこ読めずに行くのが嫌なので受講しました。なかなか期限切れで解答できないことも多々ありましたが、復習して見直していこうと思います。ありがとうございました。これはこう言うみたいなものはどうしても頭に入らないのですが、こんな時こうなりますはとても勉強になりました。

 

ご職業:医師(2年目)
ペンネーム:すすきさん


いつも勉強になる動画をありがとうございます。正解動画や皆様のコメントをみていると、まだまだ全然読めていないと実感します。ただ、一週目を終えて画像の中で見るポイントも少しずつ分かってきて非常に楽しみながら勉強させてもらっています。解説では画像所見のみならず、背景の臨床的知識やなぜそう見えるかについても説明していただいているので、記憶にも残りやすいです。今後も何回も復習して臨床で使える知識としていきたいと思います。本当に貴重な講義をありがとうございました。