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[colored_bg color=”gray” corner=”r”]出血点の確認[/colored_bg]

①椅子に座らせて、鼻を押さえたまま下に向くような頭位をとらせる。10分間鼻をつまんでもらう

※10分間は決して圧迫をゆるめない
※咽頭へ血液が流れるのをできるだけ減らす。

咽頭に流れた血液は飲み込まないようにして膿盆に吐きだすよう指示。

③患者が落ち着いたら、上を向かせる。(咽頭に流れる血液は口腔に溜めるよう指示)

キシロカイン、エピネフリンのスプレーと吸引を繰り返し、出血点を確認。
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[colored_bg color=”gray” corner=”r”]止血法[/colored_bg]

それでも出血が続く場合は、ボスキシタンポンかメロセルタンポンを用いる

★ボスキシタンポンとは。
0.1%ボスミン3cc + 4%キシロカイン(黄色)3cc をタンポンにつけたもの。
→これを鼻出血のある鼻に入れる。

★メロセルタンポンとは。
硬い板。長いので半分に切って使う。
→丸々1本で上咽頭後壁まで届くとされるが、実際はかなり余るため、半分に切って使う。
→入れてから生食をかける。

※タンポンは何本入れたかを必ずカルテに記載
※3日後には交換する。なので、3日後に来てもらうよう指示。
メロセルタンポン入れても止まらないときは耳鼻科callも考慮する。高周波電気凝固による鼻腔粘膜焼灼術や後鼻出血では後方パッキングが必要なこともある。

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