卵巣癌治療前CT/MRIレポートで記載すべき点のまとめ

  • 腫瘍の大きさ、形状、片側か両側か。悪性を示唆する所見があるか。
  • 子宮内膜肥厚の有無。
  • 膀胱や直腸、骨盤壁浸潤の有無。
  • 骨盤内および腹腔内の腹水の有無と量。
  • 骨盤内の腹膜や漿膜播種の場所と大きさ。
  • 大綱転移の有無。
  • 骨盤外の腹膜や漿膜播種の場所と大きさ。
  • 小腸間膜浸潤の有無、狭小化や係留がないか。
  • 肝胃間膜、胃脾間膜、脾結腸間膜等、結腸上方の病変の有無。
  • 短径1cm以上のリンパ節の場所。
  • 短径5mm以上の心横隔膜リンパ節。
  • 肝臓および脾臓表面、被膜下および実質内転移の有無。
  • 腹壁浸潤の有無。
  • 相当するFIGOやTNM分類。
  • イレウス、水腎症、静脈閉塞や血栓といった合併症の有無。

Forstner R,et al.Eur Radiol.2010;20:2773-80



スポンサーリンク



関連記事はこちら