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NRH(Nodular regenerative hyperplasia)

・肝内血行障害に起因するびまん性の微小結節。

・IPH、自己免疫性疾患、血液疾患などを背景に持つ事が多い。

門脈血流で供血される結節

画像上腫瘤中心部に門脈枝の走行を認め、門脈相〜後期相にかけて中心から辺縁にむかって濃染する。

・非硬変肝に発生するとされているが、最近EOB-MRIの普及により同様の画像所見を呈する結節(門脈血流で栄養される過形成病変)が硬変肝にも検知されるようになってきている(NRH-like noduke)。肝細胞相でドーナツ状の高信号を有するのが特徴的で、この所見を見て精査をされたり、所見が見直されることが多い。

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