Sponsored Link

問題原本はこちら(日本医学放射線学会)を参照ください。

71,

71の解答:d

・両側末梢優位に血流欠損あり。

参考)抗精神病薬と静脈血栓症のリスク:nested case-control study


 

72,

72の解答:b

・両側肺に著明な集積あり。両側腎にも集積あり。あとは脾、脳にも軽度の集積あり。

・肺血流シンチグラフィの全身像での腎臓、脳、脾臓の描出は、右一左シャントの存在を示唆する。 特に腎、脾>肝が特徴。

右-左シャント

・先天性心疾患(ファロー四徴、総肺静脈灌流異常、三尖弁閉鎖、大動脈弓離断、左心低形成症候群、完全大血管転位、純型肺動脈閉鎖、Ebstein奇形、両大血管右室起始、単心室、左右シャントのEisenmenger化(心房中隔欠損、心室中隔欠損、心内膜 床欠損、動脈管開存など)など)
・肺動静脈瘻
・肺動静脈奇形
・肝硬変に伴う肝肺症候群など。

参考)2012年放射線科診断専門医試験問題&解答解説【66-70】の68


 

73,

73の解答:a

・左腎下極に集積不良域あり。腎瘢痕が疑われる。

参考)腎静態シンチグラフィの画像診断

Sponsored Link

74,

74の解答:d

・胸部X線陰影で異常を指摘された→肺癌を示唆。

骨皮質への線状、対称性の集積亢進所見を認め、Linear cortical sign、Pericortical signと呼ばれる。この所見は肥大性骨関節症のほか、GSH産生肺癌でも見られる。

肥大性骨関節症は肺癌患者に多い。

参考)肥大性骨関節症の症状、骨シンチ画像診断


 

75,

75の解答:a,e

・骨シンチで心臓に集積あり。本来心臓には集積されない。

・心筋炎、心アミロイドーシス、急性期心筋梗塞、石灰化などを示唆する。

2014年トップに戻る。

Sponsored Link

 

関連記事はこちら