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問題原本はこちら(日本医学放射線学会)を参照ください。

46,

46の解答:c,d?

・子宮内腔に多房性の嚢胞性病変あり。一部T1WIで高信号域あり。同部位はDWIで高信号、ADCの信号低下軽度あり、FDG-PETではややずれているようにも見えるが集積あり?

・腫瘍マーカーのCA19-9 48U/ml(正常37以下)とやや増大あり。

・以上から内膜ポリープはありそう。あとは、子宮体癌か?


 

47,

47の解答:d?a?

・右腎の腹側にもう一つ腎があるよう。後方エコーの減弱あり。pseudokidney sign(低エコーの全周性壁飛行と内部高エコー)。消化管悪性腫瘍や腸重積で見られる。

消化管悪性腫瘍にしてはドップラーが目立つ、腸重積か?


 

48,

48の解答:d,e

・1枚目:両側腎にまだらな造影不良域あり。

・2枚目:腹部大動脈周囲に造影不良な軟部陰影あり。後腹膜線線維症を疑う所見。

・発熱や腹痛がないことからa,bは否定的。IgG4関連腎病変に加えて、あとは悪性リンパ腫か。

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49,

49の解答:b

・動脈相にて肝にまだらなびまん性の造影効果あり。

早期相での肝実質のモヤモヤな染まり

・動脈血流が増加した状態。

・①炎症→肝炎、胆管炎
・②血行動態の異常→門脈血流低下(門脈圧亢進、門脈閉塞)
主にこの3病態を考える。

参考)急性肝炎、劇症肝炎の画像診断


 

50,

50の解答:b

・下行結腸に広範な粘膜下相の肥厚あり。臨床症状からも虚血性腸炎を疑う所見。

参考)左側結腸の腸炎の鑑別診断、画像診断(虚血性腸炎、偽膜性腸炎など)

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