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問題原本はこちら(日本医学放射線学会)を参照ください。

11,

11の解答:b

・骨端部に骨硬化縁を有する骨融解病変あり。周囲は脂肪抑制T2WIにて異常な高信号あり。

参考)軟骨芽細胞腫のMRI画像診断


 

12,

12の解答:e

・橋の中央に造影される部位あり。T2✳︎WIにて信号低下軽度あり。

毛細血管拡張症capillary telangiectasia

に最も多く発生し、テント上・脊髄にも見られる。

・MRIではT2*強調像で低信号を呈することが診断に有用とされている。

参考)海綿状血管奇形(海綿状血管腫)のCT,MRI画像診断


 

13,

13の解答:a

・蝸牛周囲に透亮像を認める。窓型の耳硬化症を疑う所見。

参考)耳硬化症の画像診断

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14,

14の解答:b

・胸髄に広範な異常高信号域あり。脊髄の前後にはドット状の血管を疑う所見が散見されており、脊髄硬膜動静脈瘻を疑う所見。

脊髄疾患(T2WIで高信号)の鑑別

・腫瘍
・脊髄空洞症
・圧迫性病変による脊髄症
・炎症・脱髄・代謝性疾患
・脊髄梗塞
・spinal AVFなどの血管障害

参考)
脊髄疾患(T2WIで高信号)総論(浮腫、脱髄、軟化、グリオーシス)
脊髄硬膜動静脈瘻


 

15,

15の解答:b

・右前頭葉に腫瘤性病変あり。壁はT1WIで高信号、T2WIで低信号を呈する。周囲に著明な浮腫性変化あり。典型的な脳膿瘍。

※T2WIで低信号は脳膿瘍に特徴であり、Mφの産生するフリーラジカルによる。

参考)脳膿瘍の画像診断

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