Sponsored Link

問題原本はこちらからご覧ください。

96,
限局型小細胞肺癌に対する放射線治療法として推奨されるのはどれか。1 つ選べ。
a 寡分割照射
b 導入化学療法
c 体幹部定位放射線治療
d 30 Gy/10 回/2 週の予防的全脳照射
e CDDP+VP-16 療法との早期同時併用

96の解答:e

 


 

97,
非小細胞肺癌に対する根治的放射線治療について正しいのはどれか。2 つ選べ。
a T3N1M0 では縦隔リンパ節を CTV に含める。
b 腺癌より扁平上皮癌の方が治療成績が良い。
c 分子標的療法を併用すると治療成績が向上する。
d 末梢型 T1N0M0 では肺門リンパ節を CTV に含める。
e 同時併用化学放射線療法は順次併用療法よりも有害事象が多い。

97の解答:b,e

非小細胞肺がんのN1症例に対する縦隔照射の意義は不明ですので、97のaは間違いだと思います。(放射線治療計画ガイドライン2012, p123参照)
化学療法と同時に併用することによって食道炎などの副作用は増えるので、eは正解だと思います。beが正解だと思います。

ドンタコス様ありがとうございました。


98,
pN0 乳癌乳房温存術後の放射線治療について正しいのはどれか。1 つ選べ。
a 化学療法を同時併用する。
b 非浸潤性乳管癌は照射の適応である。
c 同側傍胸骨リンパ節領域にも照射する。
d 同側鎖骨上窩リンパ節領域にも照射する。
e 10 MV 以上の高エネルギー X 線で照射する。

98の解答:b

Sponsored Link


99,
50 歳代の男性。切除不能胸部食道癌(T4N1M0 扁平上皮癌)に対して根治的化学放射
線療法を行った。
標準的な 5 年全生存率に最も近いのはどれか。1 つ選べ。
a 1%
b 5%
c 10%
d 20%
e 40%

99の解答:c→d

ガマの油様ありがとうございました。

・stageⅣaにあたる。

・50 Gy 以上照射された症例の治療成績は施設毎に差はあるものの,5 年生存率の中央値と範囲は、(中略)切除不能のT4 またはM1 lymph で19%(0〜31%)
放射線治療計画ガイドライン2012より


100,
肛門浸潤のない cT3N1M0 下部直腸癌に対する術前照射で,照射野に通常含めないリ
ンパ節領域はどれか。1 つ選べ。
a 閉鎖リンパ節
b 内腸骨リンパ節
c 外腸骨リンパ節
d 仙骨前リンパ節
e 傍直腸リンパ節

100の解答:c

2014年問題トップに戻る。

Sponsored Link

 

関連記事はこちら