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86,
放射線治療での標的体積の設定として正しいのはどれか。2 つ選べ。
a 触診上の腫瘍範囲を肉眼的腫瘍体積(GTV)に設定した。
b PET/CT の腫瘍集積範囲を臨床標的体積(CTV)に設定した。
c 術後予防照射では臨床標的体積(CTV)から照射野を設定した。
d 腫瘍臓器の蠕動による移動範囲を臨床標的体積(CTV)に含めた。
e 腫瘍の呼吸性移動範囲を計画標的体積(PTV)の外側に追加した。

86の解答:a,c

GTV<CTV<ITV<PTV<TV


 

87,
全身状態および各臓器機能に問題がない患者において放射線単独治療の適応となるの
はどれか。2 つ選べ。
a 上咽頭癌 II 期
b 中咽頭扁桃癌 I 期
c 小細胞肺癌 IB 期
d 非小細胞肺癌 IIIB 期
e 子宮頸癌 IB 1 期

87の解答:(a),b,e

がまの油様ありがとうございました。

・上咽頭癌で放射線単独治療が行われるのはⅠ期で、Ⅱ期は同時併用化学放射線療法と思われます。
・子宮頚癌ⅠB1期は扁平上皮癌であれば放射線治療単独あるいは広汎子宮全摘となると思われます。


 

88,
局所進行癌における術前化学放射線療法が局所制御に有効なのはどれか。2 つ選べ。
a 膵癌
b 直腸癌
c 子宮頸癌
d 肛門管癌
e Pancoast 型肺癌

88の解答:b,e

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89,
疾患と放射線治療の照射法との組み合わせとして誤っているのはどれか。1 つ選べ。
a 上咽頭癌 ――――――――――強度変調放射線治療
b 口腔癌 ―――――――――――モールド小線源治療
c 乳 癌 ―――――――――――接線照射
d 前立腺癌 ――――――――――高線量率組織内照射
e 皮膚 T 細胞リンパ腫 ――――全身照射(TBI)

89の解答:e

 

90,
治療法と適応疾患との組み合わせとして誤っているのはどれか。1 つ選べ。
a 炭素線治療 ――――――骨肉腫
b 予防的全脳照射 ――――非小細胞肺癌
c 89Sr 治療 ――――――――骨転移
d 131I 内用療法 ――――――甲状腺乳頭癌
e 192Ir 腔内照射 ――――――子宮頸癌

90の解答:b

・予防的全脳照射をするのは小細胞肺癌。

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