コンソリデーションconsolidationとすりガラス影

  • コンソリデーション(consolidation)は「肺血管の辺縁を覆い隠す肺野の吸収値の増大」と定義され、肺血管が埋もれて見えない状態。肺胞性病変が多い。
  • すりガラス影は、「肺血管の辺縁が認知できる程度の肺野の吸収値の増大」と定義される。間質性病変が多いが、含気を残す肺胞性もある。

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  • 浸潤影は胸部レントゲンで用いられることが多い用語。コンソリデーションはCTで用いられることが多い。
  • 網状影は、細かな線状影により形成される網目状の陰影で、個々の網目のサイズは10mmまで。これを超えると粗大網状影(coarse reticular shadow)を呼ばれることあり。


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