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大動脈解離の発症時期のCT画像からの推定

急性期では剥離内膜は薄く、拍動で揺れ動き、motion artifactにより二重に見える

・急性期の場合は動脈の横断面は丸く、本来の動脈の形をしている。

慢性期には剥離内膜は厚くなり「直線化」する。真腔は小さく、偽腔が大きく、動脈の断面図は全体としてはダルマ状になるものもある。

急性期の経過観察では、胸水や下行大動脈周囲の無気肺といった付随的な所見をよく認め、これも急性期・慢性期の鑑別に役立つ。

▶動画で学ぶ大動脈解離の急性期と慢性期の違い

 

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