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核医学の特徴

・副作用はきわめて少ない。

・腫瘍の性状診断ができる。

・小さい病変の検出はできない。

半減期 2012,2011

・11C PET製剤 20分

・13N PET製剤 10分

・99mTc 6時間

・131I 8日 基礎のところでもよく出る。★

・123I 13時間

・201Tl 74時間 ★

・67Ga 3日 なので、金曜日注射して月曜日検査。

・111In 2.8日 インジウム

・133Xe 5日 知るか!

検査と前処置 2012

・99mTc-MAG3 腎動態シンチグラフィは飲水。

・18F-FDG PETは6時間以上の絶食。1時間以上の安息休息。検査前に排尿。

・心臓の薬剤負荷シンチは12時間前からカフェイン禁止。

・ガリウムシンチグラフィは下剤投与で大腸内の糞便を除去。

核医学イメージング装置 2012

・コリメータ

・シンチレータ

・光電子増倍管

・波高分析回路

※イメージインテンシファイアは透視。

骨シンチ

・99mTc-MDP

・異常高集積を示しにくい原発巣=溶骨性転移=多発性骨髄腫、腎癌、甲状腺癌、肝癌。(た・じ・(ま)・ようこ(溶骨)こ・か)

腫瘍シンチ

・201Tl-Cl 腫瘍シンチグラフィ

・67Ga-citrate 腫瘍シンチグラフィ 半減期が3日。なので金曜日に注射して月曜日撮影する。

99mTcO4-を用いたシンチグラフィ2010,2011

・Meckel 憩室=胃粘膜に集積することを利用。

・Sjögren 症候群=唾液腺シンチ

・健常成人で,99mTcO4-投与後に描出されるのは胃,甲状腺。

副甲状腺シンチ 2011

・99mTcO4-と201Tlの比較→副甲状腺腫は201Tlのみ集積。

99mTc-MIBI 
※2011年保険適応。

123I-MIBG 2012

・123I-MIBG が集積するのは、神経芽腫、カルチノイド、褐色細胞腫、甲状腺髄様癌。

副腎皮質シンチ2011

・131I-adosterol
※副腎皮質シンチグラフィであり、Cushing症候群、原発性アルドステロン症などを診断するのに用いる。

センチネルリンパ節シンチ 2012

・皮下に放射性医薬品を注射する必要がある。

・癌の原発巣からリンパ流を直接受けるリンパ節をガンマプローブで検出する手法である。
転移リンパ節をガンマプローブで検出する手法である。は誤り。

・粒子の大きい放射性医薬品の方がリンパ節に停滞しやすい。○
※大きい方が停滞しやすいが、痛いらしい。
※スズコロイドとフチン酸があるがスズコロイドの方が大きい。

・2個以上検出された場合には腫瘍に近い方をセンチネルリンパ節とは定義しない。
※近いかどうかは関係ない。癌細胞から直接リンパ流を受けるリンパ節のこと。

131I の甲状腺癌への集積に影響を及ぼすもの

・食餌(ヨウ素を含むもの)

・高 TSH 血症(にする。たくさん腫瘍に取り込ませるため)
※そのためには甲状腺ホルモン中止またはhrTSH注射をする。

・ヨード造影剤の投与

・甲状腺ホルモン剤の投与

※退出基準は残量が500MBq以下。それ以上ならば放射線治療病室へ入院が必要。

経口投与する放射性医薬品

・123I-NaI 131-NaI 。ないない、経口投与もヨード制限もアルヨ。

内照射療法 2010,2012

・3種類ある。★

・131I :甲状腺機能亢進症,甲状腺乳頭癌および濾胞癌の治療。β+γ線。

・89Sr :転移性骨腫瘍の疼痛緩和療法目的に用いられる。β線。

・90Y :CD20陽性悪性リンパ腫。

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