Sponsored Link

[colored_bg color=”gray” corner=”r”]前立腺癌のMRI所見 2010,2011,2012[/colored_bg]

・辺縁域に多い。

・拡散係数が低下する。★

・T2 強調像で低信号。★

・被膜を伴うことは多くない。ていうか伴わない。
※被膜外浸潤の被膜とは別。その被膜は、解剖学的被膜。これと混同させようとしている?

・精囊浸潤の評価には造影が有用である。★

・dynamic MRI で早期に増強される。

・前立腺生検直後は腫瘍の局在診断が困難である。

・スクリーニングとしての使用は推奨されない。

・生検による出血の影響は受ける。生検すると分かりにくくなる。

・T1 強調像は骨転移の評価に有用である。

・移行域癌も診断はできる。

[colored_bg color=”gray” corner=”r”]腎囊胞性病変 2012【新傾向】[/colored_bg]

・石灰化は悪性化の指標である。× 指標とはならないが、悪性を疑う所見ではある。

multilocular cystic nephroma は男児に好発する。
男児と女性。好発年齢は4歳以下または30歳以上という二峰性の分布を示す。発生頻度は4歳以下では約2倍男児に多く(CPDNが多い), 30歳以上では約8倍女‘性に多い(CNが多い)。 4~30歳に発生するものは約5%である。

多発囊胞腎に腎癌を合併しやすいのは後天性>遺伝性。

囊胞性腎癌は通常型腎癌よりも予後良好である。
※嚢胞性腎癌の細胞の組織学的悪性度 はgrade 1とされ,予後は良好である。
※多房性嚢胞性腎症(multilocular cystic nephroma(MLCN))との鑑別が最も困難。

・ CT で高吸収を示す径 3 cm 以上の囊胞は経過観察とすべきである。
※Bosniak分類のカテゴリーⅡF(フォロー)は3つ以上の薄い隔壁最小限の造影効果、3cm以上の高吸収嚢胞

[colored_bg color=”gray” corner=”r”]両腎に石灰化を生じる疾患 2011[/colored_bg]

遠位尿細管性アシドーシス ○ 腎石灰症が有名。

副甲状腺機能亢進症

ミルクアルカリ症候群
※例えば牛乳や炭酸カルシウムのようなカルシウムと吸収性制酸薬の過剰経口摂取による。消化性潰瘍の治療に非吸収性制酸薬やその他の治療法が利用できるようになったので、現在では頻度が激減した。しかしながら、骨粗鬆症の管理に炭酸カルシウムが用いられることが増えたため,ふたたびみられるようになってきている。急性、亜急性および慢性の臨床症状が報告されているが、そのすべては高Ca血症、アルカローシスと腎不全を特徴とする。

サルコイドーシス
腸管からのCa吸収亢進を来すものとして、過剰Vit.D投与、ミルクアルカリ症候群、サルコイドーシスがある。

※結節性硬化症は×

[colored_bg color=”gray” corner=”r”]腎細胞癌 2012[/colored_bg]

・遠隔転移の臓器はが最も多い。

・偽被膜を有して膨張性に発育。

・淡明細胞癌=通常型腎癌が70%を占める。通常脂肪を含み化学シフトで脂質が検出される。

[colored_bg color=”gray” corner=”r”]原発性アルドステロン症 2012[/colored_bg]

副腎腺腫の1つであり、脂肪を含有するため単純CTでCT値は10HU以下である。

高血圧症の原因の 10% 以上を占める
※これまで0.1〜1%とされてきたが、最近は5%-10%を占めるとの報告もある。他の選択肢の関係でこれが○になるため、10%以上と覚える。

・片側性の腺腫が多い(74%)。特発性が20%。

・診断には副腎静脈血サンプリングが有用である。
※右だと大変ってやつ。

[colored_bg color=”gray” corner=”r”]クリスマスツリー様膀胱を示す神経因性膀胱 2012[/colored_bg]

・多発性硬化症

・脊髄星細胞腫

・脊髄空洞症

・脊髄梗塞 以上4つは同類。

・糖尿病  知覚神経障害を起こし、大きくて平滑な無緊張の膀胱となる。これはクリスマスツリー様膀胱を示さない。

※上位運動ニューロン障害(S2-4より上位)でも下位運動ニューロン障害(S2-4神経根障害)でもクリスマスツリー様膀胱を示す。ただし、知覚神経障害ではきたさないという問題。

[colored_bg color=”gray” corner=”r”]腹膜偽粘液腫 2010[/colored_bg]

・腹膜偽粘液腫の原発巣として頻度が高いのは虫垂

以前は卵巣粘液性嚢胞腺癌あるいは境界悪性腫瘍の破裂と考えられていたが、現在は虫垂が原発で卵巣腫瘍は虫垂(なかでも低悪性度粘液産生性腫瘍 low-grade appendiceal mucinous neoplasm:LAMN)からの転移と考えられている。

 

Sponsored Link

 

関連記事はこちら