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2011年放射線科専門医過去問 診断66−70(問題+解答)

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e 硫酸アトロピン静注 ○〜△

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a 金属コイル ○

e N-butyl-2-cyanoacrylate ○ ヒストアクリルのこと。

 


 

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a 早期肝細胞癌は良い適応である。×

b 下横隔動脈の塞栓は禁忌である。×

c 血清ビリルビン値 3 mg/dl は禁忌である。× 通常は3以下が適応となるが、場合によっては慎重な管理下でなされるので、禁忌は言い過ぎ。Child分類で見られることが多く、Child Cでなければ3以上でもする。

d 門脈腫瘍栓合併肝細胞癌に対しては禁忌である。×〜△門脈本幹では禁忌だが。

e 肝細胞癌破裂でショック状態にある患者は良い適応である。 ×

「ショック状態」とわざわざ記載があるので、まずショック状態を改善させることが優先でしょう。補液、輸血して、ショック状態を改善させて、TAEを行ないます。HCC ruptureにはTAEは行いますが、この表現だと×ということになると思います。とすると、dにおいて、「門脈本幹」という記載が抜けてはいますが、dを○にせざるを得ません。

 

スライド181

スライド182

 

 

a 副腎静脈は左右とも腎被膜静脈と吻合することが多い。○

b 右副腎静脈は右肝静脈へ開口することが多い。× 10%程度。

c 右副腎静脈は下大静脈の右後壁に開口することが多い。○

d 右副腎静脈は第 12 胸椎のレベルに位置することが多い。○

e 左副腎静脈は下横隔静脈と合流して左腎静脈に開口することが多い。○

 

 

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d 正中仙骨動脈 × 腹部大動脈が左右の総腸骨動脈に分岐する部分の後上方から起こり、第5腰椎からほぼ 真下の尾骨まで走っている細い動脈。腹部大動脈から直接分枝。

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